JP2015008437A - 光伝送システム - Google Patents
光伝送システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015008437A JP2015008437A JP2013133231A JP2013133231A JP2015008437A JP 2015008437 A JP2015008437 A JP 2015008437A JP 2013133231 A JP2013133231 A JP 2013133231A JP 2013133231 A JP2013133231 A JP 2013133231A JP 2015008437 A JP2015008437 A JP 2015008437A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- optical transmission
- optical
- upstream
- downstream
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 346
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 177
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 170
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 29
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 abstract description 50
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 101
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 46
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000006854 communication Effects 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 8
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 8
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 3
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
- 208000024891 symptom Diseases 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
【解決手段】第1および第2光伝送路の一方を伝送する下り光の一部を他方の上り方向に伝送する折り返し手段を有し、第1および第2光伝送路の双方を介して上り光を送信する上り光送信手段と、第1および第2光伝送路のいずれかを介して送信された下り光を受信する下り光受信手段とを有し、センター装置は、第1および第2光伝送路のいずれか一方を選択する選択手段と、選択された光伝送路を介して下り光を送信する下り光送信手段と、折り返し手段を経由してセンター装置に戻ってくる下り戻り光と、上り光送信手段から送信される上り光とを選択されていない側の光伝送路を介して受信し、これらの光の状態から光伝送路の状態を判定する判定手段と、判定結果に基づいて、選択手段を切り換える制御を行う制御手段と、を有する。
【選択図】図1
Description
このような構成によれば、コストを抑制しつつ、光ファイバの障害をより確実に検出することが可能となる。
このような構成によれば、HFC光伝送システムにおいて、コストを抑制しつつ、光ファイバの障害をより確実に検出することが可能となる。
このような構成によれば、FTTx光伝送システムにおいて、コストを抑制しつつ、光ファイバの障害をより確実に検出することが可能となる。
このような構成によれば、下り戻り光の受信状態より光伝送路の異常の有無を判定できる。
このような構成によれば、上り光の受信状態から異常がある光伝送路を特定できる。
このような構成によれば、選択手段を切り換えることで、異常を有する光伝送路をより詳細に特定することができる。
このような構成によれば、前記上り光受信手段による上り光の受信状態によって、選択手段を切り換えることなく、異常を有する光伝送路をより詳細に特定することができる。
このような構成によれば、前記上り光受信手段による上り光の受信状態によって、選択手段を切り換えることなく、異常を有する光伝送路をより詳細に特定することができる。
図1は、本発明の実施形態に係る光伝送システムの構成例を示す図である。この図に示すように、光伝送システムは、センター装置10、光伝送路30、クロージャ50、および、ノード装置70を有している。ここで、センター装置10は、光送信器(TX)11、光受信器(RX)12、WDMフィルタ13、ルート光SW14、および、必要に応じ監視制御部15を有している。光送信器11は、下りRF信号を光信号に変換して出力する。光受信器12は、WDMフィルタ13から出力される光信号を電気信号に変換して上りRF信号として出力する。WDMフィルタ13は、下り光信号を上り光信号と波長多重してルート光SW14に出力するとともに、光SW14から入力された上り光信号を波長分離して光受信器12へ出力する。ルート光SW14は、ルートSW14内部での光検出結果や、必要に応じ設置された監視制御部15からの制御に応じてAルートまたはBルートを選択し、WDMフィルタ13に接続する。監視制御部15は、ルート光SW14によって検出された上り光および下り光ならびに必要に応じて光受信器12の受信状態等に応じてルート光SW14を制御する。
次に、本発明の実施形態の動作について説明する。なお、以下では下り信号と上り信号に分けて説明する。まず、下り信号について説明する。
図4は、2つの監視制御部15,16を介して、冗長制御部18がルートの監視、切り換え制御を行う実施形態を示している。なお、図4において、図1と対応する部分には同一の符号を付してその説明を省略する。図4の例では、図1と比較すると、ルート光SW14と光受信器12が別々の監視制御部15,16に接続され、監視制御部15,16はLAN18を経由して冗長制御部18に接続されている。冗長制御部18は、監視制御部16を経由し光受信器12の状態を、監視制御部15を経由し光クロススイッチ141、下り戻り光検出部143および上り光検出部144の状態を監視し、それらの結果に基づき監視制御部15を経由し光検出部144の切り換えを制御する。なお、図4では、図を簡略化するためにWDMフィルタ13がルート光SW14に内蔵されている。このような実施形態においても、前述した場合と同様の効果を得ることができる。
具体的には、図13の構成例では、センター装置100に対して、2つのクロージャ501,502が光伝送路300,301,302を介して接続され、それぞれのクロージャ501,502に対してノード装置701,702が接続されている。図14の構成例では、センター装置100に対して、2つのクロージャ503,504が光伝送路300,301,302を介して接続され、それぞれのクロージャ503,504が有する分岐・合波部5031,5041に対して加入者端末および上り光発光部7031,7041が接続されている。図15の構成例では、センター装置100に対して、光伝送路300,301を介してクロージャ501が接続され、光伝送路300,301および光伝送路303,304を介してクロージャ502が接続され、それぞれのクロージャ501,502にはノード装置701,702が接続されている。図16の構成例では、センター装置100に対して、光伝送路300,301を介してクロージャ503が接続され、光伝送路300,301および光伝送路303,304を介してクロージャ504が接続され、それぞれのクロージャ503,504には加入者端末および上り光発光部7031,7041が接続されている。なお、図12,図13,図14,図15ではクロージャが2個の例を示したが、3個以上配置されるシステムにも適用可能である。
2)通常時は使用しない変調方式の信号を光強度変調する。
3)上り光信号をシリアル送信データでパルス変調し、異常を示す情報をデータとして重畳する。
11 光送信器(下り光送信手段)
12 光受信器(上り光受信手段)
13 WDMフィルタ
14 ルート光SW
15 監視制御部
16 監視制御部
17 LAN
18 冗長制御部
30 光伝送路
31 Aルート
32 Bルート
50 クロージャ(ルート合流点)
51 下り光折り返し部(折り返し手段)
70 ノード装置
71 二分岐部
72 WDMフィルタ
73 光受信器(下り光受信手段)
74 光送信器(上り光送信手段)
75,76 増幅部
77 DF
78 入出力端子
80 加入者端末群
141 光クロススイッチ(選択手段)
143 下り戻り光検出部(判定手段)
144 上り光検出部(判定手段)
145 CPU(判定手段、制御手段)
710 発光部(上り光送信手段)
Claims (8)
- センター装置と、前記センター装置に接続される第1および第2光伝送路と、前記第1および第2光伝送路のルート合流点と、を有する光伝送システムにおいて、
前記ルート合流点に配置され、前記第1および第2光伝送路の一方を伝送する下り光の一部を他方の上り方向に伝送する折り返し手段を有し、
前記ルート合流点の下流側に配置され、前記センター装置に対し、前記第1および第2光伝送路の双方を介して下り光とは波長が異なる上り光を送信する上り光送信手段と、前記ルート合流点の下流側に配置され、前記センター装置から、前記第1および第2光伝送路のいずれかを介して送信された下り光を受信する下り光受信手段と、を有し、
前記センター装置は、
前記第1および第2光伝送路のいずれか一方を選択する選択手段と、
前記選択手段によって選択された光伝送路を介して前記下り光受信手段に対して前記下り光を送信する下り光送信手段と、
前記下り光送信手段から送信された下り光のうち、前記折り返し手段を経由して前記センター装置に戻ってくる下り戻り光と、前記上り光送信手段から送信される前記上り光とを、前記選択手段によって選択されていない側の光伝送路を介して受信し、これらの光の状態から前記第1および第2伝送路の状態を判定する判定手段と、
前記判定手段の判定結果に基づいて、前記選択手段の選択状態を切り換える制御を行う制御手段と、を有する、
ことを特徴とする光伝送システム。 - 前記ルート合流点の下流側には前記上り光送信手段および前記下り光受信手段を有するノード装置が配置されていることを特徴とする請求項1に記載の光伝送システム。
- 前記ルート合流点の下流側には前記下り光受信手段を有する加入者端末装置と、前記上り光送信手段を有する発光部とが配置されていることを特徴とする請求項1に記載の光伝送システム。
- 前記判定手段は、前記下り戻り光を正常に受信できない場合には、前記第1および第2光伝送路の少なくとも一方が異常であると判定することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の光伝送システム。
- 前記判定手段は、前記選択手段によって選択されていない側の光伝送路を介して前記上り光を正常に受信できた場合には、前記選択手段によって選択されている光伝送路のみが異常であると判定することを特徴とする請求項4に記載の光伝送システム。
- 前記判定手段は、前記選択手段によって選択されていない側の光伝送路を介して前記上り光を正常に受信できない場合には、前記制御手段によって前記選択手段を切り換え、それによって前記上り光が正常に受信できた場合には、切り換え後に前記選択手段によって選択されている側の光伝送路のみが異常であると判定し、切り換えによっても前記上り光が正常に受信できない場合には双方の光伝送路が異常であると判定することを特徴とする請求項5に記載の光伝送システム。
- 前記上り光送信手段から送信される前記上り光を前記選択手段によって選択された光伝送路を介して受信する上り光受信手段を有し、
前記上り光受信手段によって前記上り光を正常に受信できた場合には、前記選択手段によって選択されていない側の光伝送路のみが異常であると判定することを特徴とする請求項4に記載の光伝送システム。 - 前記選択手段によって選択された光伝送路を介して前記上り光受信手段が前記上り光を正常に受信できない場合であって、前記判定手段が前記選択手段によって選択されていない側の光伝送路を介して前記上り光を正常に受信できないときは、双方の光伝送路が異常であると判定することを特徴とする請求項7に記載の光伝送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013133231A JP5342709B1 (ja) | 2013-06-25 | 2013-06-25 | 光伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013133231A JP5342709B1 (ja) | 2013-06-25 | 2013-06-25 | 光伝送システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5342709B1 JP5342709B1 (ja) | 2013-11-13 |
JP2015008437A true JP2015008437A (ja) | 2015-01-15 |
Family
ID=49679215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013133231A Active JP5342709B1 (ja) | 2013-06-25 | 2013-06-25 | 光伝送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5342709B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015208045A (ja) * | 2015-08-20 | 2015-11-19 | シンクレイヤ株式会社 | リング型のパッシブ光ネットワーク |
WO2022176638A1 (ja) * | 2021-02-17 | 2022-08-25 | ファナック株式会社 | 光通信装置および光通信システム |
WO2023095226A1 (ja) * | 2021-11-25 | 2023-06-01 | 日本電信電話株式会社 | 光通信装置、光通信システム及び光通信方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6101623B2 (ja) * | 2013-12-11 | 2017-03-22 | ミハル通信株式会社 | 光伝送システムおよびセンター装置 |
JP7005860B2 (ja) * | 2018-03-22 | 2022-01-24 | 日本通信電材株式会社 | 光ファイバ接続用クロージャ |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03296334A (ja) * | 1990-04-13 | 1991-12-27 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光通信システム |
JP2781720B2 (ja) * | 1993-12-02 | 1998-07-30 | 日本電気株式会社 | 光加入者システム監視方式 |
JPH098729A (ja) * | 1995-06-23 | 1997-01-10 | Chugoku Tsushin Network Kk | 双方向光伝送装置 |
JP2003338788A (ja) * | 2002-05-21 | 2003-11-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光ファイバ伝送システム |
JP5070597B2 (ja) * | 2008-02-26 | 2012-11-14 | Necマグナスコミュニケーションズ株式会社 | 光伝送システム、光伝送方法、光スイッチ装置、センター装置、光カプラ装置、加入者装置及び光通信システム |
-
2013
- 2013-06-25 JP JP2013133231A patent/JP5342709B1/ja active Active
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015208045A (ja) * | 2015-08-20 | 2015-11-19 | シンクレイヤ株式会社 | リング型のパッシブ光ネットワーク |
WO2022176638A1 (ja) * | 2021-02-17 | 2022-08-25 | ファナック株式会社 | 光通信装置および光通信システム |
WO2023095226A1 (ja) * | 2021-11-25 | 2023-06-01 | 日本電信電話株式会社 | 光通信装置、光通信システム及び光通信方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5342709B1 (ja) | 2013-11-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10038946B2 (en) | Optical network and method for processing data in an optical network | |
US8948589B2 (en) | Apparatus and method for testing fibers in a PON | |
KR100971676B1 (ko) | 수동형 광 가입자 망에서 장애 검출 방법 및 검출 장치, 및그 검출 장치를 구비한 수동형 광 가입자 망 | |
JP5342709B1 (ja) | 光伝送システム | |
US9020349B2 (en) | Arrangement at a remote node, a remote node, a central office and respective methods therein for supervision of a wavelength division multiplexed passive optical network | |
KR101790698B1 (ko) | 수동형 광가입자망에서의 광선로 장애 검출 장치 및 방법 | |
US20100189442A1 (en) | Method for the protection of a passive optical transmission network as well as a passive optical transmission network with a corresponding protection mechanism | |
US8554070B2 (en) | Optical transmission apparatus and optical attenuation amount control method | |
US8244123B2 (en) | System and method for optical transmission | |
JP5261164B2 (ja) | 光伝送システム | |
CN102714545A (zh) | 光收发模块、无源光网络系统、光纤检测方法和系统 | |
TW201334438A (zh) | 被動光學網路中提供保護的裝置及方法 | |
CN101282586B (zh) | 无源光网络中的光纤故障检测方法、系统及装置 | |
JP2014093558A (ja) | 伝送装置、伝送システム、及び障害検出方法 | |
Kanungoe et al. | A new protection scheme for a combined ring-star based hybrid WDM/TDM PON architecture | |
JP5228225B2 (ja) | 光catvシステム | |
JP4431760B2 (ja) | 波長分割多重方式受動型光加入者通信網における光線路の障害位置検出装置 | |
KR20050017063A (ko) | 양방향 파장분할 다중방식 애드/드롭 자기치유 허브형환형망 | |
KR102018481B1 (ko) | Rf 오버레이 광신호 전송 장치 | |
JP5557670B2 (ja) | Geponシステム、onuおよびolt | |
KR101433808B1 (ko) | 양방향 동일 파장을 사용하는 광스위칭 기능 내장형 광통신 단말장비 | |
JP5554446B1 (ja) | 光伝送システムおよびセンター装置 | |
JP5639202B2 (ja) | 放送システム、光端末装置、および、センター装置 | |
JP5871441B2 (ja) | 放送システムおよび光端末装置 | |
KR102211854B1 (ko) | Pon 기반 광통신장치 및 이를 포함하는 epon 시스템 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5342709 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |