JP2015003770A - エレベータの乗場通信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構成で、乗場機器の情報をシリアル通信により効率的に送信することができるエレベータの乗場通信システムを提供する。【解決手段】エレベータの乗場通信システムは、確認指示を受信した際に送信すべき情報がある場合は互いに異なるタイミングで送信要求を送信し、送信指示を受信した場合は前記送信要求よりもデータ量の多い情報を送信する複数の乗場機器と、前記複数の乗場機器に対して配線を介して確認指示を送信し、前記複数の乗場機器から配線を介して送信要求を受信し、送信要求を受信したタイミングに対応した乗場機器に対して配線を介して送信指示を送信し、前記複数の乗場機器から配線を介して前記送信要求よりもデータ量の多い情報を受信する制御盤と、を備えた。【選択図】図1

Description

この発明は、エレベータの乗場通信システムに関する。
例えば、特許文献1には、エレベータの乗場通信システムが記載されている。当該乗場通信システムにおいては、CSMA/CA方式のシリアル通信が採用される。当該シリアル通信においては、CAN等のプロトコルが採用される。当該乗場通信システムにおいては、一定期間の送信回数により乗場機器の優先順位が変化する。その結果、各乗場機器の情報を効率的に送信することができる。
特開2001−206654号公報 特開2005−126156号公報
しかしながら、特許文献1に記載のものにおいては、CANコントローラ等の装置が必要となる。このため、乗場通信システムは複雑な構成となる。
この発明は、上述の課題を解決するためになされた。この発明の目的は、簡単な構成で、乗場機器の情報をシリアル通信により効率的に送信することができるエレベータの乗場通信システムを提供することである。
この発明に係るエレベータの乗場通信システムは、確認指示を受信した際に送信すべき情報がある場合は互いに異なるタイミングで送信要求を送信し、送信指示を受信した場合は前記送信要求よりもデータ量の多い情報を送信する複数の乗場機器と、前記複数の乗場機器に対して配線を介して確認指示を送信し、前記複数の乗場機器から配線を介して送信要求を受信し、送信要求を受信したタイミングに対応した乗場機器に対して配線を介して送信指示を送信し、前記複数の乗場機器から配線を介して前記送信要求よりもデータ量の多い情報を受信する制御盤と、を備えた。
この発明によれば、簡単な構成で、乗場機器の情報をシリアル通信により効率的に送信することができる。
この発明の実施の形態1におけるエレベータの乗場通信システムの構成図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの乗場通信システムの各データのタイミングチャートである。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。各図中、同一又は相当する部分には同一の符号が付される。当該部分の重複説明は適宜に簡略化ないし省略される。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの乗場通信システムの構成図である。
図1において、図示しない建築物には、複数の階が設けられる。例えば、建築物には、1階〜64階が設けられる。建築物には、図示しない昇降路が設けられる。昇降路は、建築物の各階を貫く。
昇降路内には、図示しないかごが設けられる。建築物の各階には、図示しない乗場が設けられる。各乗場は、昇降路と対向する。各乗場には、図示しない一般利用者用乗場釦が設けられる。各乗場には、図示しない車椅子利用者用乗場釦が設けられる。各乗場には、乗場機器1が設けられる。各乗場機器1は、一般利用者用乗場釦と車椅子用乗場釦とに接続される。各乗場機器1は、送信回路1aと受信回路1bとを備える。
乗場機器1は、複数のグループに分けられる。例えば、1階〜8階の乗場機器1は、第1グループに所属する。9階〜16階の乗場機器1は、第2グループに所属する。17階〜24階の乗場機器1は、第3グループに所属する。25階〜32階の乗場機器1は、第4グループに所属する。33階〜40階の乗場機器1は、第5グループに所属する。41階〜48階の乗場機器1は、第6グループに所属する。49階〜56階の乗場機器1は、第7グループに所属する。57階〜64階の乗場機器1は、第8グループに所属する。
例えば、昇降路の上部には、制御盤2が設けられる。制御盤2は、送信回路2aと受信回路2bと備える。
各送信回路1aと受信回路2bとは配線3aを介して接続される。送信回路2aと各受信回路1bとは配線3bを介して接続される。各乗場機器1と制御盤2とは、配線3aと配線3bとを介して全二重のシリアル通信を行う。
次に、図2を用いて、乗場通信システムのシリアル通信を説明する。
図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの乗場通信システムの各データのタイミングチャートである。図2の左側は低速通信期間中のタイミングチャートである。図2の右側は高速通信期間中のタイミングチャートである。
図2の左側に示すように、低速通信期間において、制御盤2は「情報有無の確認指示」に対応したデータを送信する。各乗場機器1は、配線3bを介して「情報有無の確認指示」に対応したデータを受信する。各乗場機器1は、送信すべき情報がある場合に所属するグループに対して事前に割り当てられたタイミングで「送信要求」に対応したデータを送信する。
例えば、1階〜8階の乗場機器1は、送信すべき情報がある場合に「情報有無の確認指示」に対応したデータの直後の1ビット目に「1」を送信する。1階〜8階の乗場機器1は、送信すべき情報がある場合に「情報有無の確認指示」に対応したデータの直後の1ビット目以外のビットに「0」を送信する。
1階〜8階の乗場機器1は、送信すべき情報がない場合に「情報有無の確認指示」に対応したデータの直後の1ビット目に「0」を送信する。1階〜8階の乗場機器1は、送信すべき情報がない場合に「情報有無の確認指示」に対応したデータの直後の1ビット目以外のビットに「0」を送信する。
例えば、9階〜16階の乗場機器1は、送信すべき情報がある場合に「情報有無の確認指示」に対応したデータの直後の2ビット目に「1」を送信する。9階〜16階の乗場機器1は、送信すべき情報がある場合に「情報有無の確認指示」に対応したデータの直後の2ビット目以外のビットに「0」を送信する。
9階〜16階の乗場機器1は、送信すべき情報がない場合に「情報有無の確認指示」に対応したデータの直後の2ビット目に「0」を送信する。1階〜8階の乗場機器1は、送信すべき情報がない場合に「情報有無の確認指示」に対応したデータの直後の2ビット目以外のビットに「0」を送信する。
制御盤2は、配線3aを介して各乗場機器1が送信した情報に対応したデータの合成波を受信する。制御盤2は、当該合成波の状態で送信すべき情報を有した乗場機器1が所属するグループを把握する。
図2の右側に示すように、高速通信期間において、制御盤2は、送信すべき情報を有した乗場機器1が所属するグループに対して「送信指示」に対応したデータを送信する。この際、制御盤2は、「情報有無の確認指示」に対応したデータを送信する際の通信速度よりも速い通信速度で「送信指示」に対応したデータを送信する。
例えば、制御盤2は、9階〜16階の乗場機器1の第1グループに対して「送信指示」に対応したデータを送信する。
9階〜16階の乗場機器1は、配線3bを介して「送信指示」に対応したデータを受信する。この際、9階〜16階の乗場機器1は、第1グループ内において割り当てられたタイミングで「送信要求」に対応したデータよりも量の多いデータを送信する。例えば、9階〜16階の乗場機器1は、下方の階から順に1バイト単位のデータを送信する。この際、9階〜16階の乗場機器1は、「送信要求」に対応したデータを送信する際の通信速度よりも速い通信速度で1バイト単位のデータを送信する。
次のタイミングにおいて、制御盤2は、57階〜64階の乗場機器1の第8グループに対して「送信指示」に対応したデータを送信する。
57階〜64階の乗場機器1は、配線3bを介して「送信指示」に対応したデータを受信する。この際、57階〜64階の乗場機器1は、第8グループ内において割り当てられたタイミングで「送信要求」に対応したデータよりも量の多いデータを送信する。例えば、57階〜64階の乗場機器1は、下方の階から順に1バイト単位のデータを送信する。この際、57階〜64階の乗場機器1は、「送信要求」に対応したデータを送信する際の通信速度よりも速い通信速度で1バイト単位のデータを送信する。
制御盤2は、配線3aを介して、9階〜16階、57階〜64階の乗場機器1から1バイト単位のデータを受信する。その結果、制御盤2は、送信すべき情報を有した乗場機器1の全てから情報取得する。
以上で説明した実施の形態1によれば、制御盤2は、送信すべき情報があるか否かを先に確認し、送信すべき情報を有した乗場機器1に対して送信指示を行う。このため、安価かつ簡単な構成で、複数の乗場機器1の情報をシリアル通信により効率的に送信することができる。この際、各データは、乗場機器1の判別情報、情報自体のコードを含まない。この場合、各データの量は少ない。このため、高速の通信を行う場合でも、配線3a、3bをシールド付ツイストペア等にする必要がない。
また、低速通信期間においては、ワイヤードORをソフトウェアで実施する。このため、通信の高速化に関し、ある程度の限界がある。これに対し、高速通信期間においては、乗場機器1は、所属するグループ内において割り当てられたタイミングでデータを送信する。このため、ワイヤードORをソフトウェアで実施する必要がない。この際、制御盤2は、「確認指示」に対応したデータを送信する際の通信速度よりも速い通信速度で「送信指示」に対応したデータを送信する。乗場機器1は、「送信要求」に対応したデータを送信する際の通信速度よりも速い通信速度で「送信要求」に対応したデータよりも量の多いデータを送信する。その結果、オープンコレクタ出力等、論理ORをとるための出力回路を有するシリアル通信において、乗場機器1の情報をより効率的に送信することができる。
また、乗場機器1は、確認指示を受信した際に送信すべき情報がある場合は1バイトのうちで所属するグループに割り当てられたビットに送信要求を送信する。このため、制御盤2は、送信すべき情報を持つ乗場機器1が所属するグループを1バイトの送信要求で把握することができる。この際、全ての乗場機器1を8つのグループに分ければよい。この場合、制御盤2は、送信すべき情報を持つ乗場機器1が所属するグループを1バイトの送信要求で確実に把握することができる。
1 乗場機器、 1a 送信回路、 1b 受信回路、 2 制御盤、 2a 送信回路、 2b 受信回路、 3a 配線、 3b 配線

Claims (5)

  1. 確認指示を受信した際に送信すべき情報がある場合は互いに異なるタイミングで送信要求を送信し、送信指示を受信した場合は前記送信要求よりもデータ量の多い情報を送信する複数の乗場機器と、
    前記複数の乗場機器に対して配線を介して確認指示を送信し、前記複数の乗場機器から配線を介して送信要求を受信し、送信要求を受信したタイミングに対応した乗場機器に対して配線を介して送信指示を送信し、前記複数の乗場機器から配線を介して前記送信要求よりもデータ量の多い情報を受信する制御盤と、
    を備えたエレベータの乗場通信システム。
  2. 前記複数の乗場機器は、複数のグループに分けられ、確認指示を受信した際に送信すべき情報がある場合は所属するグループに割り当てられたタイミングで送信要求を送信し、送信指示を受信した場合は所属するグループ内において割り当てられたタイミングで前記送信要求よりもデータ量の多い情報を送信する請求項1に記載のエレベータの乗場通信システム。
  3. 前記複数の乗場機器は、確認指示を受信した際に送信すべき情報がある場合は1バイトのうちで所属するグループに割り当てられたビットに送信要求を送信する請求項2に記載のエレベータの乗場通信システム。
  4. 前記複数の乗場機器は、送信要求を送信する際の通信速度よりも速い通信速度で送信要求よりもデータ量の多い情報を送信する請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載のエレベータの乗場通信システム。
  5. 前記制御盤は、確認指示を送信する際の通信速度よりも速い通信速度で送信指示を送信する請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載のエレベータの乗場通信システム。
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