JP2015001256A - ガスケットの取付構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガスケット15は、複数の流路が形成されたマニホールドベースと、複数ポートを有して同ポート間の連通状態を切り換える電磁弁14との間に配置され、流路とポートとの接続部分をシールする。そして、電磁弁14及びガスケット15のうちいずれか一方に設けられた腕部51を、電磁弁14及びガスケット15のうち腕部51が設けられていない他方に係合させることによって、ガスケット15を電磁弁14に取り付ける。
【選択図】図3
Description
上記課題を解決するガスケットの取付構造は、複数の流路が形成されたマニホールドベースと、複数のポートを有して同複数のポート間の連通状態を切り換える電磁弁との間に配置され、前記流路と前記ポートとの接続部分をシールするガスケットの取付構造であって、前記電磁弁及び前記ガスケットのうちいずれか一方に設けられた腕部を、前記電磁弁及び前記ガスケットのうち前記腕部が設けられていない他方に係合させることによって、前記ガスケットを前記電磁弁に取り付ける。
この構成によれば、収容凹部には係止部が設けられているので、ガスケットの腕部を収容凹部に収容することによって、腕部をピストン収容部に係合させることができる。そして、電磁弁をマニホールドベースから取り外す際に腕部が係止部に係止されることによって、ガスケットの脱落が抑制される。
(第1実施形態)
図1に示すように、電磁弁マニホールド11は、略直方体状の基台であるマニホールドベース12と、マニホールドベース12の取付面13に対して着脱可能に取り付けられる電磁弁14とを備えている。また、電磁弁14とマニホールドベース12との間には、ガスケット15が配置されている。なお、以下の説明において、ガスケット15の電磁弁14に対向する側の面を第1面という一方、ガスケット15のマニホールドベース12に対向する側の面を第2面という。
図4に示すように、電磁弁14に取り付ける前のガスケット15は、本体部50の第1面に対して延設部54が鈍角をなすように、第1面側に向けてやや屈曲された状態になっている。そして、ガスケット15を電磁弁14に取り付ける際には、弁体収容部27の底面27cと本体部50の第1面とが対向するように、ガスケット15を弁体収容部27に沿う位置に配置する。
上述のようにガスケット15を電磁弁14に取り付けた後、ガスケット15が取り付けられた電磁弁14をねじ45でマニホールドベース12に固定する。
本実施形態においては、電磁弁14をマニホールドベース12に取り付ける前に、ガスケット15を電磁弁14に取り付ける。具体的には、ガスケット15の腕部51を本体部50に対して屈曲させることで、屈曲部55を弁体収容部27の外壁部27e,27fに設けられた開口部37に係止可能な状態にする。
(1)ガスケット15は腕部51によって電磁弁14に取り付けられているので、電磁弁14をマニホールドベース12から取り外す際に、ガスケット15を電磁弁14とともにマニホールドベース12から分離することができる。したがって、ガスケット15を電磁弁14とともにマニホールドベース12から取り外すことができる。これにより、電磁弁14を取り外す際にガスケット15が落下したり紛失したりすることが抑制されるので、電磁弁14及びガスケット15のマニホールドベース12からの取り外し作業を容易に行うことができる。
(4)腕部51は電磁弁14の外壁部27e,27fに係止されるので、電磁弁14の内部構造を大きく変更することなく、ガスケット15を電磁弁14に取り付けることができる。
次に、ガスケットの取付構造についての第2実施形態を、図8及び図9を参照して説明する。
ガスケット15Aを電磁弁14Dに取り付ける場合には、まず、図8に示すようにピストン収容部30が取り付けられていない弁体収容部27の底面27c側にガスケット15Aを配置する。このとき、ねじ45を弁体収容部27の挿通部36及びガスケット15Aのねじ孔52に挿通して、ガスケット15Aを弁体収容部27に対して位置決めしてもよい。
弁体収容部27の底面27cに沿う位置にガスケット15Aの本体部50を配置した状態でピストン収容部30を弁体収容部27に取り付けると、腕部51Aがピストン収容部30に設けられた収容凹部38に挿入される。すなわち、本実施形態においては、ピストン収容部30の弁体収容部27への取り付け作業と、ガスケット15Aの電磁弁14への取り付け作業とが同時に行われる。
(10)ガスケット15Aの本体部50の外縁から突出する腕部51Aをピストン収容部30に設けられた収容凹部38に収容することができる。これにより、弁体収容部27の構成を変更することなく、ガスケット15Aを電磁弁14に取り付けることができる。
次に、ガスケットの取付構造についての第3実施形態を、図10及び図11を参照して説明する。
ガスケット15Bを電磁弁14Dに取り付ける場合には、まず、図10に示すようにピストン収容部30が取り付けられた弁体収容部27の底面27c側にガスケット15Bの本体部50を配置する。このとき、ねじ45を弁体収容部27の挿通部36及びガスケット15Aのねじ孔52に挿通して、本体部50を弁体収容部27に対して位置決めしてもよい。
ガスケット15Bは、係合孔66に係止部39Bを嵌め込むことによって電磁弁14Dに対して取り付けられるので、電磁弁14Dへの取り付けに際して腕部の曲げ加工を行う必要がない。したがって、ガスケット15Bの電磁弁14Dへの取り付け作業が簡素化される。
(13)ガスケット15Bは、係合孔66に係止部39Bを嵌め込むことによって電磁弁14Dに対して取り付けられるので、電磁弁14Dへの取り付け作業を簡素化することができる。
次に、ガスケットの取付構造についての第4実施形態を、図12及び図13を参照して説明する。
ガスケット15Cを電磁弁14Dに取り付ける場合には、まず、図12に示すようにピストン収容部30が取り付けられた弁体収容部27の底面27c側にガスケット15Cの本体部50を配置する。
ガスケット15Cを電磁弁14Dに対してねじ止めすると、ねじ67の頭部67aはピストン収容部30の底面30cから突出した態様となるが、腕部51Cの屈曲部55Cが収容凹部38Cに収容されている分、その突出長さが短くなる。
(17)ガスケット15Cは腕部51Cを介してピストン収容部30にねじ止めされるので、電磁弁14の内部構造を大きく変更することなく、ガスケット15Cを電磁弁14に取り付けることができる。
なお、上記実施形態は、次のように変更して具体化することも可能である。
・上記各実施形態において、電磁弁14に腕部51を設け、この腕部51をガスケット15の本体部50または本体部50から突出する部分に係合させることによって、ガスケット15を電磁弁14に取り付けてもよい。この構成によれば、ガスケット15は腕部51によって電磁弁14に取り付けられているので、電磁弁14をマニホールドベース12から取り外す際に、ガスケット15を電磁弁14とともにマニホールドベース12から分離することができる。
・上記各実施形態の電磁弁14において、弁体25の軸方向における一端側のみにピストン28を設けるとともに、ピストン収容部30Sに替えてピストン収容室29を備えないキャップ等を弁体収容部27に取り付けるようにしてもよい。なお、第2,第3及び第4実施形態においては、このようなキャップに収容凹部38を設ければ、ピストン収容部30と同様にガスケット15を取り付けることができる。
・上記第1実施形態において、腕部51の延設部54を本体部50の第1面に対して鋭角をなすようにあらかじめ屈曲させておくことで、延設部54を板ばねとして機能させてもよい。この構成によれば、両腕部51を付勢力に抗して開くように屈曲させた後に、両腕部51を解放すると、延設部54が弁体収容部27を挟持することによって、ガスケット15が電磁弁14に取り付けられる。この場合には、ガスケット15を電磁弁14に取り付ける際に腕部51の曲げ加工を行う必要がないので、ガスケット15の取り付け作業をより迅速に行うことができる。
(イ)複数の流路が形成されたマニホールドベースと、複数のポートを有して同複数のポート間の連通状態を切り換える電磁弁との間に配置され、前記流路と前記ポートとの接続部分をシールするガスケットであって、
前記マニホールドベースと前記電磁弁との間に配置される板状の本体部と、
該本体部に接合されるシール部材と、
前記本体部の外縁から延設される腕部とを備え、
前記腕部は、前記電磁弁の外壁部に係合可能な係合部を有することを特徴とするガスケット。
Claims (6)
- 複数の流路が形成されたマニホールドベースと、複数のポートを有して同複数のポート間の連通状態を切り換える電磁弁との間に配置され、前記流路と前記ポートとの接続部分をシールするガスケットの取付構造であって、
前記電磁弁及び前記ガスケットのうちいずれか一方に設けられた腕部を、前記電磁弁及び前記ガスケットのうち前記腕部が設けられていない他方に係合させることによって、前記ガスケットを前記電磁弁に取り付けることを特徴とするガスケットの取付構造。 - 前記ガスケットは、前記マニホールドベースと前記電磁弁との間に配置される本体部と、前記本体部の外縁よりも外側へ突出する前記腕部とを有し、
前記腕部を前記電磁弁の外壁部に係止させることによって、前記ガスケットを前記電磁弁に取り付けることを特徴とする請求項1に記載のガスケットの取付構造。 - 前記電磁弁は、外壁部と、前記外壁部に設けられた開口部と、前記開口部に連通するとともに前記電磁弁を前記マニホールドベースに固定するためのねじを挿通可能な挿通部とを有し、
前記ガスケットは前記腕部を有し、
前記腕部には、前記開口部に係合可能な屈曲部と、前記ねじの軸部に係合可能な二股部と、が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のガスケットの取付構造。 - 前記マニホールドベースは複数の前記電磁弁を並設可能な取付面を有し、
前記ガスケットは、前記マニホールドベースと前記電磁弁との間に配置される本体部と、前記本体部の外縁よりも外側へ突出する前記腕部とを有し、
前記電磁弁の外壁部には、同電磁弁の隣に配置される他の電磁弁に前記ガスケットを取り付けている前記腕部を収容可能な収容部が設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項3のうちいずれか一項に記載のガスケットの取付構造。 - 前記電磁弁は、前記複数のポート間の連通状態を切り換える軸状の弁体と、前記弁体を収容する弁体収容部と、前記弁体の前記軸方向における端部に設けられるピストンと、前記ピストンを収容するとともに前記弁体収容部の前記軸方向における端部に取り付けられるピストン収容部と、を有し、
前記ガスケットは、前記マニホールドベースと前記弁体収容部との間に配置される本体部と、前記本体部の外縁から前記軸方向に突出する前記腕部とを有し、
前記ピストン収容部は、前記腕部を収容可能な収容凹部を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のガスケットの取付構造。 - 前記収容凹部内には前記腕部を係止可能な係止部が設けられていることを特徴とする請求項5に記載のガスケットの取付構造。
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