JP2015000417A - パンチングマシン用スケジュールデータ作成装置及び方法 - Google Patents

パンチングマシン用スケジュールデータ作成装置及び方法 Download PDF

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Abstract

【課題】金型交換の際の試打ちを効率的に行うことができ、金型交換のミスを軽減させることができるパンチングマシン用スケジュールデータ作成装置を提供する。
【解決手段】スケジュールデータ作成部10は、板材をパンチングマシン60によって加工する複数の加工工程それぞれに対応して、複数の作業用シートデータを加工順に配列させた第1のスケジュールデータを作成する。金型交換試打ちデータ作成部30は、複数の作業用シートデータにおける隣接する作業用シートデータを比較することによって、金型の交換によって新たに用いる金型の情報を含む試打ち用シートデータを作成する。スケジュールデータ更新制御部31は、新たな金型が使用される加工工程に対応する作業用シートデータの直前に、試打ち用シートデータを挿入して第2のスケジュールデータを作成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、パンチングマシンによって板材を加工する際に用いるスケジュールデータを作成するパンチングマシン用スケジュールデータ作成装置及び方法に関する。
金型を用いて金属の板材を所定形状に切断するパンチングマシン(タレットパンチプレス)がある。パンチングマシンによって板材を切断する際に、使用する金型を交換する作業が必要となる場合がある。
従来においては、作業指示書と、タレットへの金型の配置状況を目視で確認することにより、金型が適切に交換されているかを確認していた。また、端材を使って、交換した金型で試打ちを行い、金型が適切に交換されているかを確認していた。
特開2008−307602号公報
目視による金型の交換の確認では、ミスが発生しやすい。試打ちを行う場合には、オペレータが試打ちのために独自に試打ちを実行させるためのNCデータを作成する必要がある。よって、かなりの手間がかかってしまう。
そこで、本発明は、金型交換の際の試打ちを効率的に行うことができ、金型交換のミスを軽減させることができるパンチングマシン用スケジュールデータ作成装置及び方法を提供することを目的とする。
本発明は、上述した従来の技術の課題を解決するため、板材をパンチングマシンによって加工する複数の加工工程それぞれに対応して、使用する金型の情報と前記板材をどのように加工するかを示す情報とを含む複数の作業用シートデータを加工順に配列させた第1のスケジュールデータを作成するスケジュールデータ作成部と、前記複数の作業用シートデータにおける隣接する作業用シートデータを比較することによって、金型の交換によって新たに用いる金型の情報を含む試打ち用シートデータを作成する金型交換試打ちデータ作成部と、新たな金型が使用される加工工程に対応する作業用シートデータの直前に、前記試打ち用シートデータを挿入して第2のスケジュールデータを作成し、前記第1のスケジュールデータを前記第2のスケジュールデータへと更新するよう制御するスケジュールデータ更新制御部とを備えることを特徴とするパンチングマシン用スケジュールデータ作成装置を提供する。
上記のパンチングマシン用スケジュールデータ作成装置において、前記第1のスケジュールデータを保存するデータベースをさらに備え、前記スケジュールデータ更新制御部は、前記データベースに保存されている前記第1のスケジュールデータを前記第2のスケジュールデータによって上書きするよう前記データベースに対する書き込みを制御することが好ましい。
上記のパンチングマシン用スケジュールデータ作成装置において、前記第2のスケジュールデータに含まれる前記作業用シートデータ及び前記試打ち用シートデータそれぞれに基づいて、作業指示書を印刷する印刷装置をさらに備えることが好ましい。
また、本発明は、上述した従来の技術の課題を解決するため、板材をパンチングマシンによって加工する複数の加工工程それぞれに対応して、使用する金型の情報と前記板材をどのように加工するかを示す情報とを含む複数の作業用シートデータを加工順に配列させた第1のスケジュールデータを作成し、前記複数の作業用シートデータにおける隣接する作業用シートデータを比較することによって、金型の交換によって新たに用いる金型の情報を含む試打ち用シートデータを作成し、新たな金型が使用される加工工程に対応する作業用シートデータの直前に、前記試打ち用シートデータを挿入して第2のスケジュールデータを作成し、前記第1のスケジュールデータを前記第2のスケジュールデータへと更新することを特徴とするパンチングマシン用スケジュールデータ作成方法を提供する。
上記のパンチングマシン用スケジュールデータ作成方法において、前記第1のスケジュールデータをデータベースに保存し、前記データベースに保存されている前記第1のスケジュールデータを前記第2のスケジュールデータによって上書きすることが好ましい。
本発明のパンチングマシン用スケジュールデータ作成装置及び方法によれば、金型交換の際の試打ちを効率的に行うことができ、金型交換のミスを軽減させることができる。
パンチングマシン用スケジュールデータ作成装置の一実施形態を示すブロック図である。 作業用シートデータを配列させたスケジュールデータを概念的に示す図である。 試打ち用シートデータを含むように更新されたスケジュールデータを概念的に示す図である。 作業用シートデータに基づく作業指示書を概略的に示す図である。 試打ち用シートデータに基づく作業指示書を概略的に示す図である。
以下、パンチングマシン用スケジュールデータ作成装置及び方法の一実施形態について、添付図面を参照して説明する。図1において、スケジュールデータ作成部10は、板材を加工する際に用いるスケジュールデータを作成する。スケジュールデータ作成部10は、CAD/CAMによって構成することができる。
スケジュールデータは、板材をパンチングマシン60によって加工する複数の加工工程それぞれに対応したシートデータ(作業用シートデータ)を加工順に配列させたものである。
図2は、スケジュールデータ作成部10が作成するスケジュールデータを概念的に示している。図2に示すスケジュールデータ100は、一例として、シートデータ101〜105の5つのシートデータを含む。シートデータ101〜105は、それぞれ、パンチングマシン60を動作させる機械制御コードであるNCデータによって構成される。
シートデータ101〜105は、それぞれ、パンチングマシン60のタレット60Tに配置してパンチングマシン60で使用される金型の情報、板材をどのように加工するかを示す情報、タレット60T上の金型の配置位置の情報等、各種の情報を含む。
後述するように、シートデータ101〜105は、作業指示書D101〜D105を印刷するためにも用いられる。
スケジュールデータ作成部10によって作成された図2のスケジュールデータ100は、データベース20に入力されて保存される。スケジュールデータ100は、金型交換試打ちデータ作成部30に入力される。
金型交換試打ちデータ作成部30は、スケジュールデータ更新制御部31を有する。金型交換試打ちデータ作成部30は、CAMによって構成することができる。スケジュールデータ更新制御部31を、金型交換試打ちデータ作成部30の外部に設けてもよい。
金型交換試打ちデータ作成部30は、シートデータ101〜105における隣接するシートデータ間で、金型が交換されるか否かを判定する。例えば、シートデータ102とシートデータ103との間、シートデータ104とシートデータ105との間で、金型が交換されると判定されたとする。
図3に示すように、金型交換試打ちデータ作成部30は、新たに使用される金型を用いて板材を試打ちするためのシートデータ(試打ち用シートデータ)10A,10Bを作成する。スケジュールデータ更新制御部31は、シートデータ102とシートデータ103との間にシートデータ10Aを挿入し、シートデータ104とシートデータ105との間にシートデータ10Bを挿入したスケジュールデータ110を新たに作成する。
スケジュールデータ更新制御部31は、新たな金型が使用される加工工程に対応する作業用シートデータの直前に、試打ち用シートデータを挿入すればよい。
後述するように、シートデータ10A,10Bは、交換した金型によって試打ちするための作業指示書D10A,D10Bを印刷するためにも用いられる。
スケジュールデータ更新制御部31は、スケジュールデータ110をデータベース20に供給する。スケジュールデータ更新制御部31は、データベース20に保存されたスケジュールデータ100に対してスケジュールデータ110を上書きするよう書き込み制御して、スケジュールデータを更新させる。
スケジュールデータ110を上書きしてスケジュールデータを更新させることにより、データベース20の容量の消費を抑えることができる。
金型交換試打ちデータ作成部30は、スケジュールデータ110を印刷装置40に供給する。印刷装置40は、スケジュールデータ110のシートデータ101〜105,10A,10Bをスケジュールデータ110が示すスケジュールの順に印刷する。
印刷装置40は、シートデータ101〜105を印刷することによって、オペレータがそれぞれの加工工程を目視にて確認するための作業指示書D101〜D105を出力する。印刷装置40は、シートデータ10A,10Bを印刷することによって、オペレータが、新たに用いる金型と、新たに用いる金型による試打ちを目視にて確認するための試打ち用の作業指示書D10A,D10Bを出力する。
図4は、シートデータ101〜105のうち、代表してシートデータ101による作業指示書D101を概略的に示している。図4は、作業指示書の一例であり、作業指示書の形式は任意である。図4において、151は作業指示書D101の名称であり、例えば「作業指示書101」なる名称が付されている。152は、板材の全体的な形状を示す。
シートデータ101による作業指示書D101は、板材より部品153,154を切り出す作業を実行させるスケジュールであることを示している。部品153,154を切り出すために必要な、パンチングマシン60で使用される金型の情報が使用金型情報155として記載されている。
使用金型情報155は、金型をタレット60T上に配置する位置(番地)を示す金型配置位置情報1551を含む。
シートデータ102〜105による作業指示書D102〜D105については特に図示しないが、加工工程や使用される金型等が作業指示書D101と異なるのみである。
図5は、試打ちのためのシートデータ10A,10Bのうち、代表してシートデータ10Aによる試打ち用の作業指示書D10Aを概略的に示している。図5は、試打ち用の作業指示書の一例である。試打ち用の作業指示書は、シートデータ101〜105による作業指示書D101〜D105と同じ形式とすればよい。
図5において、作業指示書D10Aには、例えば「作業指示書 試打ち10A」なる名称151が付されている。作業指示書D10Aは、板材の全体的な形状152内に、新たに使用される金型によって板材を加工した加工形状156〜158を示している。作業指示書D10Aは、板材を新たに使用される金型で試打ちした状態を示すため、図4の作業指示書D101における部品153,154のように切り出される部品は存在しない。
シートデータ10Aは、板材を加工形状156〜158が示す金型によって図5に示すように加工するためのNCデータである。
図4と同様に、新たに使用される金型の情報が使用金型情報155として記載されている。作業指示書D10Aにおいては、金型をタレット60T上に配置する位置を示す金型配置位置情報1551が使用金型情報155として記載されているのに加え、加工形状156〜158に近接させて記載されている。
図5の例では、タレット60T上の番地T101に加工形状156で示す金型を用い、番地T205に加工形状157で示す金型を用い、番地T205に加工形状157で示す金型を用い、
番地T230に加工形状158で示す金型を用いることを示している。
オペレータは、タレット60T上の番地T101,T205,T230に配置されている金型を使用金型情報155に記載されている新たな金型に交換すればよいことを容易に認識することができる。
シートデータ10Bによる作業指示書D10Bについては特に図示しないが、金型や板材の全体的な形状152内の加工位置が作業指示書D10Aと異なるのみである。
図1に戻り、NC装置50には、データベース20より読み出されたスケジュールデータ110が入力される。NC装置50は、スケジュールデータ110に基づいてパンチングマシン60を制御して板材を加工する。
オペレータは、シートデータ101,102に基づく板材の加工を順に実行させる。オペレータは、作業指示書D101,D102を見て、加工が正しくなされているかを確認する。パンチングマシン60がシートデータ102による加工を終了した後、オペレータは、タレット60T上に配置する金型を交換する。オペレータは、試打ち用の端材を使って、シートデータ10Aに基づいて試打ちを実行させる。
オペレータは、試打ちを実行させた端材と作業指示書D10Aとを比較することによって、金型が正しく交換されているか否かを容易に判定することができる。
同様にして、オペレータは、シートデータ103,104に基づく板材の加工を順に実行させる。オペレータは、作業指示書D103,D104を見て、加工が正しくなされているかを確認する。パンチングマシン60がシートデータ104による加工を終了した後、オペレータは、タレット60T上に配置する金型を交換する。オペレータは、試打ち用の端材を使って、シートデータ10Bに基づいて試打ちを実行させる。
オペレータは、試打ちを実行させた端材と作業指示書D10Bとを比較することによって、金型が正しく交換されているか否かを容易に判定することができる。
最後に、オペレータは、シートデータ105に基づく板材の加工を実行させ、作業指示書D105を見て、加工が正しくなされているかを確認して加工の作業を終了させる。
本発明は以上説明した本実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能である。
10 スケジュールデータ作成部
20 データベース
30 金型交換試打ちデータ作成部
31 スケジュールデータ更新制御部
40 印刷装置
50 NC装置
60 パンチングマシン
60T タレット

Claims (5)

  1. 板材をパンチングマシンによって加工する複数の加工工程それぞれに対応して、使用する金型の情報と前記板材をどのように加工するかを示す情報とを含む複数の作業用シートデータを加工順に配列させた第1のスケジュールデータを作成するスケジュールデータ作成部と、
    前記複数の作業用シートデータにおける隣接する作業用シートデータを比較することによって、金型の交換によって新たに用いる金型の情報を含む試打ち用シートデータを作成する金型交換試打ちデータ作成部と、
    新たな金型が使用される加工工程に対応する作業用シートデータの直前に、前記試打ち用シートデータを挿入して第2のスケジュールデータを作成し、前記第1のスケジュールデータを前記第2のスケジュールデータへと更新するスケジュールデータ更新制御部と、
    を備えることを特徴とするパンチングマシン用スケジュールデータ作成装置。
  2. 前記第1のスケジュールデータを保存するデータベースをさらに備え、
    前記スケジュールデータ更新制御部は、前記データベースに保存されている前記第1のスケジュールデータを前記第2のスケジュールデータによって上書きするよう前記データベースに対する書き込みを制御する
    ことを特徴とする請求項1記載のパンチングマシン用スケジュールデータ作成装置。
  3. 前記第2のスケジュールデータに含まれる前記作業用シートデータ及び前記試打ち用シートデータそれぞれに基づいて、作業指示書を印刷する印刷装置をさらに備えることを特徴とする請求項1または2に記載のパンチングマシン用スケジュールデータ作成装置。
  4. 板材をパンチングマシンによって加工する複数の加工工程それぞれに対応して、使用する金型の情報と前記板材をどのように加工するかを示す情報とを含む複数の作業用シートデータを加工順に配列させた第1のスケジュールデータを作成し、
    前記複数の作業用シートデータにおける隣接する作業用シートデータを比較することによって、金型の交換によって新たに用いる金型の情報を含む試打ち用シートデータを作成し、
    新たな金型が使用される加工工程に対応する作業用シートデータの直前に、前記試打ち用シートデータを挿入して第2のスケジュールデータを作成し、
    前記第1のスケジュールデータを前記第2のスケジュールデータへと更新する
    ことを特徴とするパンチングマシン用スケジュールデータ作成方法。
  5. 前記第1のスケジュールデータをデータベースに保存し、
    前記データベースに保存されている前記第1のスケジュールデータを前記第2のスケジュールデータによって上書きする
    ことを特徴とする請求項4記載のパンチングマシン用スケジュールデータ作成方法。
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