JP2014236646A - 制御装置、及びこの制御装置を備えた空気調和装置 - Google Patents
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Abstract
Description
また、このような制御装置を備えた従来の空気調和装置には、モーターを更に高効率で駆動するために、コンバータ回路で変換した直流電圧(母線電圧)を目標電圧に昇圧するものも提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、本発明に係る空気調和装置は、インバータ回路からの最大出力電圧が低下し、圧縮機電流が増加してしまうことを従来よりも抑制できるので、空気調和装置の能力が不足してしまうことを従来よりも抑制することができる。
図1は、本発明の実施の形態1に係る空気調和装置の一例を示す冷媒回路図である。
本実施の形態1に係る空気調和装置50は、圧縮機31(詳しくは、圧縮機31の圧縮機構部)、室外熱交換器32、膨張弁等の膨張機構33及び室内熱交換器34を配管接続した冷凍サイクル回路30を備えている。そして、室外熱交換器32の近傍には、室外熱交換器32に外気を供給する(送風する)室外ファン35が設けられており、室内熱交換器34の近傍には室内熱交換器34に室内の空気を供給する(送風する)室内ファン36が設けられている。
なお、室内ファン36のファンモーターの回転数は、図示せぬ室内機用の制御装置によって制御される。
図2に示すように、本実施の形態1に係る制御装置20は、本発明の制御手段に相当する制御基板2、圧縮機31の圧縮機モーター5に所定の周波数の交流電圧を印加する(出力する)インバータ基板3、及び、室外ファン35のファンモーター6に所定の周波数の交流電圧を印加する(出力する)ファンインバータ基板4を備えている。
コンバータ回路7は、例えば三相の交流電源1から供給された交流電圧を直流電圧(母線電圧)に変換するものである。母線電圧昇圧回路8は、母線電圧を目標電圧まで昇圧するものである。インバータ回路9は、昇圧後の母線電圧を所定周波数の交流電圧に変換して、圧縮機モーター5に出力(印加)するものである。母線電圧検出回路10は、昇圧後の母線電圧の値を検出するものである。また、保護回路15は、インバータ回路9から出力される電流の値を検出し、当該電流値が所定の電流値よりも増加した場合、インバータ回路9から出力される電流値が所定の電流値よりも低下するように、インバータ回路9から出力される交流電圧の電圧値を低下させるものである。
母線電圧検出回路11は、インバータ基板3からファンインバータ基板4に供給された昇圧後の母線電圧の値を検出するものである。インバータ回路12は、ファンインバータ基板4に供給された昇圧後の母線電圧を所定周波数の交流電圧に変換して、ファンモーター6に出力(印加)するものである。また、保護回路16は、インバータ回路12から出力される電流の値を検出し、当該電流値が所定の電流値よりも増加した場合、インバータ回路12から出力される電流値が所定の電流値よりも低下するように、インバータ回路12から出力される交流電圧の電圧値を低下させるものである。
なお、制御基板2は、母線電圧検出回路11の検出値に基づいて、室外ファン35が要求される能力となるように、インバータ回路12から出力される交流電圧の周波数を制御する。
なお、図中の「V1」は、インバータ基板3の母線電圧検出回路10で昇圧後の母線電圧を検出した検出値である。「V2」は、ファンインバータ基板4の母線電圧検出回路11で昇圧後の母線電圧を検出した検出値である。また、「VS」は目標電圧であり、「VDD」は実際の昇圧後の母線電圧である。
また、同様に、ファンインバータ基板4の母線電圧検出回路11も、用いられる回路素子により、検出値V2が実際の昇圧後の母線電圧VDDに対して図5〜図7の「max」から「min」の間を示すものとして構成される。
なお、V1<V2の場合及びV1=V2の場合には、目標電圧VSの補正は行わない。
図7において、例えば、母線電圧検出回路10の検出値V1における実際の昇圧後の母線電圧VDDからのバラツキをxとし、母線電圧検出回路11の検出値V2における実際の昇圧後の母線電圧VDDからのバラツキをyとする。
上記のように定義すると、補正後の目標電圧VS’は、
VS’=VS+(V1−V2)=VS+{(VDD+x)−(VDD−y)}=VS+(x+y)
となる。
VDD’=VDD+(x+y)=(VS−x)+(x+y)=VS+y
となる。
実施の形態1では、室外ファンが1つの空気調和装置を例に、本発明を説明した。換言すると、実施の形態1では、室外ファンのファンモーターを制御するためのファンインバータ基板が1つの場合を例に、本発明を説明した。つまり、実施の形態1では、本発明の第2の母線電圧検出回路が1つの場合を例に、本発明を実施した。これに限らず、例えば以下のように、制御装置20に本発明の第2の母線電圧検出回路を複数備えていても勿論よい。なお、本実施の形態2において、特に記述しない項目については実施の形態1と同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。
本実施の形態2に係る空気調和装置50は、実施の形態1で示した空気調和装置50の構成に加えて、室外熱交換器37、膨張弁等の膨張機構38、及び、室外熱交換器37に外気を供給する(送風する)室外ファン39を更に備えている。より詳しくは、室外熱交換器37及び膨張機構38は、室外熱交換器32及び膨張機構33と並列に、圧縮機31と室内熱交換器34との間に配置されている。このように空気調和装置50の冷凍サイクル回路30を構成することにより、空気調和装置50に要求される能力に応じて使用する室外熱交換器の数を変更することができる。
なお、ファンインバータ基板13の構成は、ファンインバータ基板4と同じ構成となっている。
つまり、ファンインバータ基板4の母線電圧検出回路11の検出値をV21、ファンインバータ基板13の母線電圧検出回路11の検出値をV22とした場合、これらV21及びV22のうちで低い値のものを、実施の形態1で示した「V2」として用いればよい。
実施の形態1及び実施の形態2では、目標電圧VSの補正値は検出値の差分(V1−V2)となっていた。これに限らず、目標電圧VSの補正値は、検出値の差分(V1−V2)に基づいていれば、例えば以下のようにしてもよい。なお、本実施の形態3において、特に記述しない項目については実施の形態1又は実施の形態2と同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。
VS’=VS+(V1−V2)×α
という式で求めている。
例えば、母線電圧検出回路10,11に用いられる回路素子の性能のバラツキにより考えられる(V1−V2)の最大値をkとする。このとき、例えば、
(1)(V1−V2)>0.8×kの場合には、α=1とする。
(2)0.8×k≧(V1−V2)>0.5×kの場合には、α=0.8とする。
(3)0.5×k≧(V1−V2)の場合には、α=0.5とする。
実施の形態1〜実施の形態3では、目標電圧VSを補正するタイミングについて特に言及しなかった。目標電圧VSの補正は、インバータ基板3の母線電圧検出回路10の検出値V1が実際の昇圧後の母線電圧VDDよりも高くなっている現象を検知したときに行えばよく、例えば以下のタイミングで行えばよい。なお、本実施の形態4において、特に記述しない項目については実施の形態1〜実施の形態3のいずれかと同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。
目標電圧VSを補正するタイミングは、実施の形態4で示したタイミングに限らず、例えば以下のタイミングで行ってもよい。なお、本実施の形態5において、特に記述しない項目については実施の形態1〜実施の形態4のいずれかと同様とし、同一の機能や構成については同一の符号を用いて述べることとする。
Claims (10)
- 交流電圧を直流電圧である母線電圧に変換するコンバータ回路と、
前記母線電圧を昇圧する昇圧回路と、
昇圧後の前記母線電圧の電圧値を検出する第1の母線電圧検出回路と、
昇圧後の前記母線電圧を所定周波数の交流電圧に変換して出力する第1のインバータ回路と、
前記第1の母線電圧検出回路の検出値が目標電圧となるように前記昇圧回路を制御する制御手段と、
を備えた制御装置であって、
昇圧後の前記母線電圧の電圧値を検出する第2の母線電圧検出回路を少なくとも1つ有し、
前記制御手段は、
前記第1の母線電圧検出回路の検出値V1と前記第2の母線電圧検出回路の検出値V2との関係がV1>V2となる場合、(V1−V2)の値に基づいて、前記目標電圧を補正することを特徴とする制御装置。 - 前記制御手段は、(V1−V2)を前記目標電圧に加えた値を補正後の目標電圧とすることを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
- 前記制御手段は、(V1−V2)の値に応じて設定された係数を(V1−V2)に乗算して補正値を求め、該補正値を前記目標電圧に加えた値を補正後の目標電圧とすることを特徴とする請求項1に記載の制御装置。
- 前記制御手段は、前記第1のインバータ回路からの出力電流が所定の電流値よりも増加した場合、前記目標電圧を補正することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一項に記載の制御装置。
- 前記制御手段は、
前記第1のインバータ回路から出力する交流電圧の周波数を上げた際、当該交流電圧の電圧値が所定の電圧値まで上昇せずに前記第1のインバータ回路からの出力電流が上昇した場合、
前記目標電圧を補正することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の制御装置。 - 前記第2の母線電圧検出回路で電圧値が検出された後の前記母線電圧を所定周波数の交流電圧に変換して出力する第2のインバータ回路を備え、
前記制御手段は、前記第2のインバータ回路からの出力電流が所定の電流値よりも増加した場合、前記目標電圧を補正することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の制御装置。 - 前記制御手段は、
前記第2のインバータ回路から出力する交流電圧の周波数を上げた際、当該交流電圧の電圧値が所定の電圧値まで上昇せずに前記第2のインバータ回路からの出力電流が上昇した場合、
前記目標電圧を補正することを特徴とする請求項6に記載の制御装置。 - 前記第2の母線電圧検出回路を複数備え、
これらの前記第2の母線電圧検出回路の検出値のうち、最も低い値の検出値を前記V2として用いることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の制御装置。 - 圧縮機、室内熱交換器、膨張機構及び少なくとも1つの室外熱交換器を配管接続した冷凍サイクル回路と、
請求項1〜請求項8のいずれか一項に記載の制御装置と、
を備え、
前記第1のインバータ回路から出力された交流電圧を前記圧縮機のモーターに印加することを特徴とする空気調和装置。 - 圧縮機、室内熱交換器、膨張機構及び少なくとも1つの室外熱交換器を配管接続した冷凍サイクル回路と、
前記室外熱交換器に送風する少なくとも1つの室外ファンと、
請求項6、請求項7、請求項6に従属する請求項8、又は、請求項7に従属する請求項8に記載の制御装置と、
を備え、
前記第1のインバータ回路から出力された交流電圧を前記圧縮機のモーターに印加し、
前記第2のインバータ回路から出力された交流電圧を前記室外ファンのファンモーターに印加することを特徴とする空気調和装置。
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