JP2014235673A - 通帳伝票プリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】2台の上位装置で共用する通帳伝票プリンタにおいて、両者で同様の印字命令を送信すると、印字された媒体がいずれの上位装置からの命令によって処理されたものかが分からず、係員が媒体に印字された内容を詳細に確認する必要があり、処理時間の増加を招くおそれがあった。【解決手段】複数の上位装置に接続された通帳伝票プリンタにおいて、いずれの上位装置から送信された印字命令であるかを判別し、媒体排出時に、スキュー補正ローラを使用して媒体を上位装置の設置位置に相当する左右のいずれかの方向にはじいて排出する。これによって媒体の排出状態を区別でき、いずれの上位装置による命令で処理された媒体であるかが容易に判別できる。【選択図】 図1

Description

本発明は、銀行等金融機関の営業店端末において用いられる通帳伝票プリンタに関するものである。
銀行等の金融機関の営業店においては、来店した顧客に係員が窓口で応対して取引を処理している。係員はパーソナルコンピュータ等の上位装置を操作しつつ、係員用の入出金機や通帳伝票プリンタ等を用いて、入出金処理、振込処理、通帳や伝票等への印刷等を行う。特許文献1(特開2004−139192号公報)には、上記係員用の通帳伝票プリンタを係員毎に設けず、例えば、2名の係員の席の間に設け、両者で共用する構成が開示されている。
従来、上位装置2台と通信にて所定の情報の送受信を行う共有の通帳伝票プリンタにおいて、上位装置のどちらの指示の場合も区別なく同様に媒体排出しており、媒体の排出状態に区別がなく、どちらの上位装置の指示によるものか判別することができなかった。
特開2004−139192号公報
前記のように従来の技術では、媒体の排出状態に区別がなく、どちらの上位装置の指示によるものか判別することができない為、2台の上位装置の両者において同様の処理を実施した場合に、片方の上位装置の処理によりプリント排出された媒体を、他の上位装置の処理で実施したものと間違ってしまう場合があった。
また、プリント排出された媒体を継続してプリンタに再セットして処理する場合に、どちらの上位装置の指示により処理された媒体か印字結果から詳しく確認する必要があり、継続処理に時間を要していた。
複数の上位装置に接続された通帳伝票プリンタにおいて、いずれの上位装置から送信された印字命令であるかを判別し、媒体排出時に、スキュー補正ローラを使用して媒体を上位装置の設置位置に相当する左右のいずれかの方向にはじいて排出する。これによって媒体の排出状態を区別でき、いずれの上位装置による命令で処理された媒体であるかが容易に判別できる。
媒体の排出状態から処理が実施された上位装置を容易に判別できる為、上位装置認識間違いによるオペレーションミスを防止でき、印字結果を詳しく確認する必要もないことから、オペレーションの処理時間を大幅に短縮することができる。
通帳伝票プリンタの設置状態図 通帳伝票プリンタの側面図 媒体幅寄せ機構部の配置図 媒体幅寄せ機構部の搬送ローラを開けた時の位置関係図 媒体を傾けて排出する前の位置関係図 媒体を上位装置1側に傾けて排出した時の位置関係図 媒体を上位装置2側に傾けて排出した時の位置関係図 媒体を傾けずに上位装置1側に寄せて排出した時の位置関係図状態図 媒体を傾けずに上位装置2側に寄せて排出した時の位置関係図状態図 インタフェースの中継器を追加した場合の通帳伝票プリンタの設置状態図 送信電文例を示した図 媒体の排出処理のフローチャート 媒体の排出処理のフローチャート 通帳伝票プリンタの制御機構を示すブロック図
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
図1は、銀行等の金融機関の店舗における、本発明の通帳伝票プリンタの設置状態を上部から見た図である。通帳伝票プリンタ20は、通帳や伝票等60に所定の事項を印刷して排出するものであり、印刷命令電文等を送受信するためのインタフェース用ポートを複数(図1では2個)有している。また、通帳伝票プリンタ20は、インタフェースケーブル40と50により、その両側に配置された銀行員(係員)が使用する上位装置(パーソナルコンピュータ)10及び20と接続されており、これらの2個の上位装置で共有して使用される。
図2は、通帳伝票プリンタ20の側面図である。通帳伝票プリンタ20は上下に2個の媒体挿入口媒体挿入口216a及び216bと、媒体を搬送する搬送路213と、挿入された媒体を搬送方向に対して左右いずれかの側面に幅寄せする2つの媒体幅寄せ機構207a及び207bと、媒体へ所定の事項を印字する印字機構部210と、媒体として通帳が挿入されたときにその頁替えを行う頁替え機構部214と、媒体の有無やその端部を検知する複数のセンサ211a、211b、212a、212b、215a、215bと、媒体を搬送する複数の搬送ローラ208a、208b、209a〜209eとを有している。
図9は、通帳伝票プリンタ20の制御ブロック図であり、媒体幅寄せ機構部207と、搬送部213と、磁気データ読み書き部250と、印字機構部210と、光学読取機構部260と、頁替え機構部214とが、バス信号線280を介して、装置全体を制御する制御部270と接続されている。なお、磁気データ読み書き部250は、通帳や磁気カードの磁気ストライプデータを読み書きするものであり、光学読取機構部260は通帳のバーコードや帳票の内容を光学的に読み取るものであり、図2においては図示を省略している。
図3a及び3bは、下側の媒体幅寄せ機構部7aを上側から見た構成図である。なお、上側の媒体幅寄せ機構部7bの構成も同一であるため、説明は省略する。
媒体幅寄せ機構部7aは、主に、スキューアライナーローラ218と、それを駆動するスキューアライナーモータ218と、媒体60をスキューアライナーローラ218によって搬送方向の左右いずれかの側面に寄せるときの側面のガイドとなる搬送ガイド221、222と、搬送ローラ208と、搬送ローラ208を下側に移動させて媒体の挟持を開放する搬送ローラ開閉用カムギヤ220と、搬送ローラ開閉用カムギヤ220を駆動するステッピングモータ219と、を有している。なお、スキューアライナーローラ218は図示しないリンク機構等によって、媒体搬送時にはその障害とならないよう、上方に退避させることが可能である。
媒体60の挿入時は、装置内部での印字処理等の都合上、媒体60は搬送ガイド221もしくは222側のいずれの側に側面を揃えて(搬送方向とほぼ並行となるように)寄せられていることが必要であるため、中心付近に挿入された場合は、搬送ローラ208にて所定の位置まで媒体を搬送させた後、搬送ローラ208を搬送ローラ開閉用カムギヤ220にて下側に降ろし(搬送ローラを開状態とし)、スキューアライナーローラ218を回転させることによって、搬送ガイド221もしくは222側のいずれの側に寄せる。
本発明は、媒体の排出時にこの媒体幅寄せ機構部7aを用いて、排出する媒体を意図的に傾けることによって、左右に設置されたいずれの上位装置からの印字命令に基づくものかを判別できるようにしたものである。
まず、図4a〜4cを用いて、本実施例における、媒体を左右の上位装置側のいずれかに傾けて挿入口から排出する動作の概要を説明する。挿入口60から挿入された媒体は、印字機構部210にて印字処理等が施された後、挿入口から排出されるよう逆向き(挿入口60に向かって)搬送される。このとき、媒体60は片側の搬送ガイド(本実施例では搬送ガイド221)に沿って、媒体幅寄せ機構部207aの所定の位置まで搬送される。図3aの例では、媒体の先端がセンサ212を通過してから30mm搬送させた時点で停止させている。次に、上方に退避させていたスキューアライナーローラ218を降ろして媒体60に接触させるとともに、搬送ローラ208を下方に降ろして媒体60から離した状態で、スキューアライナーローラ218を回転させ、図4aに示すように媒体60を搬送ガイド221から所定の距離(7mm)だけ離す。これは、後述する媒体を傾ける処理の際に、媒体の側面と搬送ガイド221との間に必要なスペースを確保するためである。 次に、再度、搬送ローラ208を上方に移動して媒体60に接触させる。ここで、いずれの上位装置からの印字指令であるかを判別し、それに応じて媒体60を搬送ガイド221もしくは搬送ガイド222のいずれかに傾けて挿入口216aから排出させる。
すなわち、搬送ガイド221側に傾けて排出させる場合は、媒体60が搬送ガイド221側に寄るようにスキューアライナーローラ218を回転させるとともに、搬送ローラ208を媒体60が排出される方向に回転させる。これによって、図4bに示すように、媒体60の先端(挿入口216側)が搬送ガイド221側に斜めに傾いた状態となって挿入口216aから排出される。
一方、搬送ガイド222側に傾けて排出させる場合は、媒体60が搬送ガイド222側に寄るようにスキューアライナーローラ218を回転させるとともに、搬送ローラ208を媒体60が排出される方向に回転させる。これによって、図4cに示すように、媒体60の先端(挿入口216側)が搬送ガイド222側に斜めに傾いた状態となって挿入口216aから排出される。
上記の媒体60を傾ける方向を、上位装置の設置位置に合わせることによって、いずれの上位装置からの命令によって印字された媒体であるかを判別することができる。
次に、図8a及び図8bのフローチャートを用いて、本実施例における媒体の挿入から排出に至る全体的な処理の詳細を説明する。
銀行等金融機関の取引を行う係員が上位装置10又は30を使用して取引データを入力して取引を実行すると、インタフェースケーブル40又は50を通して取引情報(印字命令)が通帳伝票プリンタ20に送信される。通帳伝票プリンタ20は、取引情報を受信すると媒体セット待ち状態となる(ステップS801)。係員により媒体60が通帳伝票プリンタ20の挿入口216aにセット(ステップS802)されると、セットされた媒体60は、媒体幅寄せ機構部207aのスキューアライナーローラ218を回転させることにより、基準側の搬送ガイド221にまっすぐ突き当てられ(ステップS803)、媒体セット完了となる。この時、スキューアライナーローラ218は媒体60に接触しないよう、上方に退避させる。
その後、媒体60搬送ローラ208、209によって吸入され(ステップS804)、印字機構部10の印字開始位置まで搬送ガイド221に沿って搬送される(ステップS805)。そして、印字機構部810にて上位装置10又は30から送信された取引情報を媒体60に印字する(ステップS806、S807)。
印字終了後、媒体60は搬送ガイド221に沿いながら挿入口16に向かって搬送され(ステップS808)、媒体の有無を検知するセンサ812を通過後、所定の距離(本実施例では30mm)搬送した位置で停止する(ステップS809、S810)。なおこれは図3aに示した状態である。
その後、上方に退避していたスキューアライナーローラ218を、媒体60に接触するまで降ろす(ステップS811)。そして、図3bに示すように、搬送ローラ208を下方に移動し、媒体60と接触しないようにする(ステップS812)。なお、本実施例において、この状態を搬送ローラ208を開く、もしくは、開状態と称する(逆に、接触させる状態を閉状態とも称する)。
次に、スキューアライナーローラ218を、媒体60が搬送ガイド221から離れる方向、すなわち、ステップS803の幅寄せ処理とは逆方向に回転させ(ステップS813)、媒体60が搬送ガイド221から平行に所定の距離(本実施例では7mm)離れるまで平行移動させる(ステップS814、S815)。その後、搬送ローラ208が再度、媒体60に接触するように上方に移動させ、搬送ローラ208を閉状態とする(ステップS816)。
ここで、印字命令がいずれの上位装置10又は30から送信されたものであるかを判断する(ステップS817)。例えば、印字命令を受信したインタげースのポートを識別することによって、いずれの上位装置10又は20のいずれによって送信されたものかを判定することができる。もちろん、いずれのポートで印字命令を受信した場合に、搬送ガイド221及び222のいずれか側に傾けて排出させるかは、別途、設定することが可能である。なお、本実施例では、搬送ガイド221側に上位装置10が設置され、搬送ガイド222側に上位装置30が設置されているものとして説明する。
上位装置10から印字命令を受けた場合は、媒体60を搬送ガイド221に突き当てる方向にスキューアライナーローラ218を回転すると同時に、搬送ローラ208も媒体を排出する方向に回転させることにより、上位装置10側に媒体後端(排出側)を傾けて搬送し(ステップS818a)、媒体の有無を検知するセンサ211が媒体無を検知するまで搬送して排出する(ステップS819a)。
一方、位装置30から印字命令を受けた場合は、媒体60を搬送ガイド222に突き当てる方向にスキューアライナーローラ218を回転すると同時に、搬送ローラ208も媒体を排出する方向に回転させることにより、上位装置30側に媒体後端(排出側)を傾けて搬送し(ステップS818b)、媒体の有無を検知するセンサ211が媒体無を検知するまで搬送して排出する(ステップS819b)。
その後、スキューアライナーモータ217の回転を停止するとともに、搬送ローラ208の回転も停止させ(ステップS820)、媒体60の排出処理を終了させる(ステップS821)。
以上説明したように本実施例によれば、2個の上位装置で共用される通帳伝票プリンタにおいて、印字命令を送信した上位装置が配置された側に媒体を傾けて排出するので、上位装置を使用する係員は、自分が印字させた媒体を容易に判別することができる。
<変形例1>
上記実施例の変形例として、媒体を傾けずに単に搬送ガイド221もしくは222のいずれかの側に寄せて排出させることも可能である。すなわち、印字命令が上位装置10によって送信された場合は、図5aに示すように媒体60を搬送ガイド221側に寄せて排出し、印字命令が上位装置30によって送信された場合は、図5bに示すように媒体60を搬送ガイド222側に寄せて排出する。
より具体的には、媒体60の排出処理において、上位装置10から印字命令を受けた場合は、媒体を上位装置10側である搬送ガイド221に突き当てたまま、媒体60の有無を検知するセンサ211が媒体無を検知するまで搬送させて排出する。
また、上位装置30から印字命令を受けた場合は、媒体を所定の位置まで搬送させた後、上部に退避させていたスキューアライナーローラ218を媒体60に接触するまで降ろすとともに、搬送ローラ208は開状態とする。この状態で、媒体60を上位装置30側である搬送ガイド222に突き当てる方向にスキューアライナーローラ218を回転し、媒体60を搬送22222に突き当てたまま、媒体の有無を検知するセンサ2111が媒体無を検知するまで搬送させて排出する。
<変形例2>
図6に示すように、通帳伝票プリンタ20Aのインタフェースのポートを1個とし、中継器23を介して上位装置10及び30と接続することもできる。この場合、中継器23は、通帳伝票プリンタ20Aに対して、印字命令が上位装置10及び30のいずれかから送信されたものであるかを伝える手段を有する。もしくは、上位装置10及び30からの印字命令に、上位装置の識別番号上方を含ませることによって、印字命令を送信した上位装置を識別することも可能である。図7は、このような上位装置識別番号を含む、上位装置からの送信電文のフォーマット例である。
10、30:上位装置
20:通帳伝票プリンタ
60:媒体
207a、207b:媒体幅寄せ機構
208:搬送ローラ
216:挿入口
218:スキューアライナーローラ
221、222:搬送ガイド

Claims (4)

  1. 複数の上位装置と接続され、前記上位装置からの印字命令に従って、挿入された媒体に所定の事項を印字して排出する通帳伝票プリンタであって、
    媒体に所定の事項を印字する印字部と、
    媒体を搬送方向に向かって左右のいずれかに寄せる幅寄せ機構と、
    前記複数の上位装置からの印字命令を受信するための複数のインタフェースと、
    前記受信した印字命令が前記複数のインタフェースのいずれにおいて受信したかを識別する識別手段と、
    を有し、
    印字された媒体の排出時に、前記識別手段によって識別した印字命令を送信した前記上位装置に応じて、媒体を排出方向に向かって左右のいずれかに寄せて排出することを特徴とする、通帳伝票プリンタ。
  2. 請求項1に記載の通帳伝票プリンタであって、
    前記媒体排出時に、媒体を排出方向に向かって左右のいずれかに傾けて排出することを特徴とする、通帳伝票プリンタ。
  3. 請求項1又は2に記載の通帳伝票プリンタであって、
    前記複数のインタフェースに代えて単一のインタフェースで構成し、中継器を介して前記複数の上位装置と接続されていることを特徴とする、通帳伝票プリンタ。
  4. 請求項3に記載の通帳伝票プリンタであって、
    前記上位装置から受信する送信電文に含まれる上位装置識別番号によって、いずれの上位装置からの印字命令であるかを判別することを特徴する、通帳伝票プリンタ。
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