JP2014234875A - ワーク位置決め方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易かつ安価な構成で突き合わせ溶接を行う2つのワークの位置決めを行い、装置の小型化を図る。
【解決手段】継手4を連結可能かつ第2のクランプ部12により固定可能であり、継手4の高さ方向および径方向の位置決めを行うための位置決め用治具3を用い、当該継手4および位置決め用治具3を連結して略垂直にし、第1,2のクランプ部11,12により固定することで当該継手4の位置決めを行う第1の位置決めステップと、第1の位置決めステップの後、第2のクランプ部12による固定を解除して位置決め用治具3を取り外す位置決め用部材取り外しステップと、位置決め用部材取り外しステップの後、ケース5を略垂直にして自重により継手4に突き合わせ、第2のクランプ部12により固定することで当該ケース5の高さ方向および径方向の位置決めを行う第2の位置決めステップとを有する。
【選択図】図1
【解決手段】継手4を連結可能かつ第2のクランプ部12により固定可能であり、継手4の高さ方向および径方向の位置決めを行うための位置決め用治具3を用い、当該継手4および位置決め用治具3を連結して略垂直にし、第1,2のクランプ部11,12により固定することで当該継手4の位置決めを行う第1の位置決めステップと、第1の位置決めステップの後、第2のクランプ部12による固定を解除して位置決め用治具3を取り外す位置決め用部材取り外しステップと、位置決め用部材取り外しステップの後、ケース5を略垂直にして自重により継手4に突き合わせ、第2のクランプ部12により固定することで当該ケース5の高さ方向および径方向の位置決めを行う第2の位置決めステップとを有する。
【選択図】図1
Description
この発明は、2つのワークを突き合わせて溶接する際のワーク位置決め方法に関するものである。
従来、2つの配管(ワーク)を突き合わせて溶接する場合、各配管は、2つのクランプ部を有する固定治具によりそれぞれ別々に固定される。この固定治具は、配管形状の径の違いを考慮して、若干のガタを有している。そのため、一方の配管が位置決め不可能な位置で固定されている場合、他方の配管を位置決めしようとしても位置決めを行うことができない。よって、何度も位置決め動作を行うこととなり、配管を固定するまでに非常に長い時間がかかってしまう。
それに対し、高精度に開先を組立てることができる組立装置が知られている(例えば特許文献1参照)。この特許文献1では、配管の内側をクランプすることで当該配管の位置決めを行っている。
しかしながら、特許文献1に開示された従来技術では、クランプする構造が複雑であり、また、配管の内側をクランプするため配管内スペースが狭い場合には適用困難であり、大型の溶接品にしか対応できないという課題がある。また、外側に配管を支持する部品が別途必要であり、部品数が増え、コストが増大すると言う課題がある。さらに、配管の突き合わせ溶接を行う際に溶接面を空気から遮断するためにシールドガスを流す必要があるが、このシールドガスを流す部分にパイプ支持用可動部が存在するため、コンタミが発生し、クリーンな溶接ができないという課題がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、簡易かつ安価な構成で突き合わせ溶接を行う2つのワークの位置決めを行うことができ、装置の小型化を図ることができるワーク位置決め方法を提供することを目的としている。
この発明に係るワーク位置決め方法は、突き合わせ溶接を行う第1,2のワークを第1のワークが下側となるよう略垂直に配置し、当該第1,2のワークを第1,2のクランプ部によりそれぞれ固定する際のワーク位置決め方法であって、第1のワークを連結可能かつ第2のクランプ部により固定可能であり、第1のワークの高さ方向および径方向の位置決めを行うための位置決め用部材を用い、当該第1のワークおよび位置決め用部材を連結して略垂直にし、第1,2のクランプ部により固定することで当該第1のワークの位置決めを行う第1の位置決めステップと、第1の位置決めステップの後、第2のクランプ部による固定を解除して位置決め用部材を取り外す位置決め用部材取り外しステップと、位置決め用部材取り外しステップの後、第2のワークを略垂直にして自重により第1のワークに突き合わせ、第2のクランプ部により固定することで当該第2のワークの高さ方向および径方向の位置決めを行う第2の位置決めステップとを有するものである。
この発明によれば、上記のように構成したので、簡易かつ安価な構成で突き合わせ溶接を行う2つのワークの位置決めを行うことができ、装置の小型化を図ることができる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るワーク位置決め方法で用いられる溶接装置の構成を示す正面図であり、(a)継手4および位置決め用治具3を固定した状態を示す図であり、(b)継手4およびケース5を固定した状態を示す図である。なお以下では、突き合わせ溶接を行うワーク(第1,2のワーク)として、継手4とケース5を用いた場合について説明する。
溶接装置は、図1に示すように、固定治具1、ガス配管2および溶接ヘッド(不図示)から構成されている。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るワーク位置決め方法で用いられる溶接装置の構成を示す正面図であり、(a)継手4および位置決め用治具3を固定した状態を示す図であり、(b)継手4およびケース5を固定した状態を示す図である。なお以下では、突き合わせ溶接を行うワーク(第1,2のワーク)として、継手4とケース5を用いた場合について説明する。
溶接装置は、図1に示すように、固定治具1、ガス配管2および溶接ヘッド(不図示)から構成されている。
固定治具1は、ナット41を有する継手4と、配管51を有するケース5とを突き合わせた状態で固定するものである。この固定治具1は、図2に示すように、継手4を固定可能な第1のクランプ部11と、位置決め用治具(位置決め用部材)3およびケース5を固定可能な第2のクランプ部12とを有している。
第1のクランプ部11には、所定箇所に、継手4を保持可能な孔111が設けられている。また、第1のクランプ部11は、図3に示すように、アーム112を介して孔111部分が開閉可能に構成されており、継手4を孔111内に収納可能としている。
第2のクランプ部12には、第1の固定治具1の孔111と同軸31上に、ケース5の配管51および位置決め用治具3の軸部31を保持可能な孔121が設けられている。また、第2のクランプ部12には、図3に示すように、アーム122を介して孔121部分が開閉可能に構成されており、ケース5の配管51および位置決め用治具3の軸部31を孔121内に収納可能としている。
第2のクランプ部12には、第1の固定治具1の孔111と同軸31上に、ケース5の配管51および位置決め用治具3の軸部31を保持可能な孔121が設けられている。また、第2のクランプ部12には、図3に示すように、アーム122を介して孔121部分が開閉可能に構成されており、ケース5の配管51および位置決め用治具3の軸部31を孔121内に収納可能としている。
ガス配管2は、ナット41を介して継手4に接続され、固定治具1により継手4とケース5とが突き合わせられた状態で固定された後、溶接ヘッドにより当該突き合わせ部分(溶接部)を全周に渡って溶接する際に、継手4内およびケース5の配管51内に溶接面を空気から遮断するためのシールドガスを循環させるものである。
次に、継手4の位置決めを行う際に用いられる位置決め用治具3の構成について、図4を参照しながら説明する。
位置決め用治具3は、継手4の高さ方向および径方向の位置決めを行うためのものである。この位置決め用治具3には、図4に示すように、ケース5の配管51の外径と略同一の径である軸部31が設けられている。また、この軸部31の下端部(継手4側の端部)には、内径が継手4の外径と略同一であり、継手4の上端部(ケース5の配管51と当接する側の端部)が挿入可能な接続部32が設けられている。この接続部32は、継手4が挿入された状態で、位置決め用治具3および継手4が第1,2のクランプ部11,12に固定されることで、継手4の径方向の位置決めを行うためのものである。また、軸部31の上端部には、第2のクランプ部12の上面と当接することで、接続部32に挿入された継手4の高さ方向の位置決めを行うための当接部33が設けられている。
位置決め用治具3は、継手4の高さ方向および径方向の位置決めを行うためのものである。この位置決め用治具3には、図4に示すように、ケース5の配管51の外径と略同一の径である軸部31が設けられている。また、この軸部31の下端部(継手4側の端部)には、内径が継手4の外径と略同一であり、継手4の上端部(ケース5の配管51と当接する側の端部)が挿入可能な接続部32が設けられている。この接続部32は、継手4が挿入された状態で、位置決め用治具3および継手4が第1,2のクランプ部11,12に固定されることで、継手4の径方向の位置決めを行うためのものである。また、軸部31の上端部には、第2のクランプ部12の上面と当接することで、接続部32に挿入された継手4の高さ方向の位置決めを行うための当接部33が設けられている。
次に、継手4およびケース5の位置決め方法について、図1〜5を参照しながら説明する。
継手4およびケース5を固定治具1に取り付ける場合、まず、図1(a)に示すように、継手4および位置決め用治具3をセットして略鉛直に配置し、固定治具1により固定することで、継手4の位置決めを行う(ステップST1、第1の位置決めステップ)。すなわち、まず、位置決め用治具3の接続部32に、継手4の端部(ケース5の配管51と当接する側の端部)を挿入する。そして、第1,2のクランプ部11,12のアーム112,122を開く。そして、継手4および位置決め用治具3を、継手4が下側となるように略鉛直に配置し、第1,2のクランプ部11,12の孔111,121内にそれぞれ収納する。この際、位置決め用治具3の当接部33を第2のクランプ部12の上面と当接させることで、継手4を高さ方向の位置決めを行う。そして、第1,2のクランプ部11,12のアーム112,122を閉じる。これにより、継手4の径方向の位置決めを行う。また、第1のクランプ部11のアーム112を位置決め可能な位置にセットすることができる。すなわち、第1,2のクランプ部11,12のガタの範囲に継手4とケース5の配管51の心が合う条件が存在する状態とすることができる。
継手4およびケース5を固定治具1に取り付ける場合、まず、図1(a)に示すように、継手4および位置決め用治具3をセットして略鉛直に配置し、固定治具1により固定することで、継手4の位置決めを行う(ステップST1、第1の位置決めステップ)。すなわち、まず、位置決め用治具3の接続部32に、継手4の端部(ケース5の配管51と当接する側の端部)を挿入する。そして、第1,2のクランプ部11,12のアーム112,122を開く。そして、継手4および位置決め用治具3を、継手4が下側となるように略鉛直に配置し、第1,2のクランプ部11,12の孔111,121内にそれぞれ収納する。この際、位置決め用治具3の当接部33を第2のクランプ部12の上面と当接させることで、継手4を高さ方向の位置決めを行う。そして、第1,2のクランプ部11,12のアーム112,122を閉じる。これにより、継手4の径方向の位置決めを行う。また、第1のクランプ部11のアーム112を位置決め可能な位置にセットすることができる。すなわち、第1,2のクランプ部11,12のガタの範囲に継手4とケース5の配管51の心が合う条件が存在する状態とすることができる。
次いで、第2のクランプ部12の固定を解除して、位置決め用治具3を取り外す(ステップST2、位置決め用部材取り外しステップ)。すなわち、まず、第2のクランプ部12のアーム122を開く。そして、位置決め用治具3を第2のクランプ部12の孔121から取り外す。
次いで、図1(b)に示すように、ケース5を継手4に突き合わせ、第1のクランプ部11により固定することで、ケース5の位置決めを行う(ステップST3、第2の位置決めステップ)。すなわち、まず、ケース5を、配管51の端面が下側となるように略鉛直に配置し、第2のクランプ部12の孔121内に収納する。この際、ケース5の自重によりケース5の配管51の端面が継手4の上端面に突き合わさることで、継手4とケース5とを間の隙間を容易になくすことができ、ケース5の高さ方向の位置決めを行うことができる。そして、第2のクランプ部12のアーム122を閉じる。この際、第1,2のクランプ部11,12のガタの範囲に継手4とケース5の配管51の心が合う条件が存在する状態となっているため、ケース5の径方向の位置決めを容易に行うことができる。
以上の動作により、容易に、継手4とケース5との位置決めを行うことができる。その後、溶接ヘッドにより、位置決めされて固定された継手4とケース5との突き合わせ部分(溶接部)を全周に渡って溶接する。
以上の動作により、容易に、継手4とケース5との位置決めを行うことができる。その後、溶接ヘッドにより、位置決めされて固定された継手4とケース5との突き合わせ部分(溶接部)を全周に渡って溶接する。
なお図1の例では、継手4の下端側にナット41が設けられているが、このナット41の存在により、継手4およびケース5の位置決め固定に支障が生じることはない。
以上のように、この実施の形態1によれば、継手4を連結可能かつ第2のクランプ部12により固定可能であり、継手4の高さ方向および径方向の位置決めを行うための位置決め用治具3を用い、当該継手4および位置決め用治具3を連結して略垂直にし、第1,2のクランプ部11,12により固定することで当該継手4の位置決めを行い、その後、第2のクランプ部12による固定を解除して位置決め用治具3を取り外し、その後、ケース5を略垂直にして自重により継手4に突き合わせ、第2のクランプ部12により固定することで当該ケース5の高さ方向および径方向の位置決めを行うように構成したので、簡易かつ安価な構成で突き合わせ溶接を行う2つのワークの位置決めを行うことができ、作業性を改善することができる。また、継手4およびケース5の位置決めを行う際に位置決め用治具3を用いることで複雑な機構の装置は不要であり、装置の小型化を図ることができる。また、シールドガスを流す部分にコンタミが発生することはなく、クリーンな溶接が実現可能である。
なお、実施の形態1では、第1,2のワークとして、図1に示すような継手4およびケース5を用いた場合を例にして説明を行ったが、これに限るものではなく、その他のワークの突き合わせ溶接が必要な製品に対しても同様に適用可能である。
また、本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
1 固定治具
2 ガス配管
3 位置決め用治具(位置決め用部材)
4 継手(第1のワーク)
5 ケース(第2のワーク)
11 第1のクランプ部
12 第2のクランプ部
31 軸部
32 接続部
33 当接部
41 ナット
51 配管
111 孔
112 アーム
121 孔
122 アーム
2 ガス配管
3 位置決め用治具(位置決め用部材)
4 継手(第1のワーク)
5 ケース(第2のワーク)
11 第1のクランプ部
12 第2のクランプ部
31 軸部
32 接続部
33 当接部
41 ナット
51 配管
111 孔
112 アーム
121 孔
122 アーム
Claims (1)
- 突き合わせ溶接を行う第1,2のワークを前記第1のワークが下側となるよう略垂直に配置し、当該第1,2のワークを第1,2のクランプ部によりそれぞれ固定する際のワーク位置決め方法であって、
前記第1のワークを連結可能かつ前記第2のクランプ部により固定可能であり、前記第1のワークの高さ方向および径方向の位置決めを行うための位置決め用部材を用い、当該第1のワークおよび位置決め用部材を連結して略垂直にし、前記第1,2のクランプ部により固定することで当該第1のワークの位置決めを行う第1の位置決めステップと、
前記第1の位置決めステップの後、前記第2のクランプ部による固定を解除して前記位置決め用部材を取り外す位置決め用部材取り外しステップと、
前記位置決め用部材取り外しステップの後、前記第2のワークを略垂直にして自重により前記第1のワークに突き合わせ、前記第2のクランプ部により固定することで当該第2のワークの高さ方向および径方向の位置決めを行う第2の位置決めステップと
を有することを特徴とするワーク位置決め方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013116928A JP2014234875A (ja) | 2013-06-03 | 2013-06-03 | ワーク位置決め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013116928A JP2014234875A (ja) | 2013-06-03 | 2013-06-03 | ワーク位置決め方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014234875A true JP2014234875A (ja) | 2014-12-15 |
Family
ID=52137734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013116928A Pending JP2014234875A (ja) | 2013-06-03 | 2013-06-03 | ワーク位置決め方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014234875A (ja) |
-
2013
- 2013-06-03 JP JP2013116928A patent/JP2014234875A/ja active Pending
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