JP2014232291A - 一人でトランペット等を吹きながら、同時に演奏出来る楽器。 - Google Patents
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Abstract
【課題】一人でトランペット等を吹きながら、同時にもう一方の手で演奏出来る楽器を提供する。【解決手段】トランペット等の金管楽器と支持器で接続することで演奏姿勢が安定し、新しい楽器の演奏方法をトランペット等の操作方法に準じて容易にすることで、異なった二つの楽器の演奏を同時にしかも別々に出来る。【選択図】図1
Description
本発明は、一人でトランペット等の金管楽器を吹きつつ、同時に演奏出来る楽器に関するものである。
一人でトランペットやフリューゲル・ホーンを吹きつつ、同時に片手で演奏出来る楽器で、基本的なキーの配列や操作方法はトランペットを真似て、二つの楽器の操作が煩雑になるのを避け、容易に演奏出来るようにし、それにアンプやスピーカーを組み合わせた。
トランペットやフリューゲル・ホーン等の金管楽器を吹くとき、普通は左手で楽器を持ちつつ右手でピストン又はバルブを操作する。つまり楽器の操作には右手の人差し指、中指、薬指の3本のみが活躍し、他の指や手は特には必要としない。と言うことは、トランペット等の楽器そのものが安定するのであれば、楽器を支える為に使っている左手、及び右手の親指と小指は他の目的の為に使うことが可能となる。そこで、その空いている左手で他の楽器を操作して、一人で同時に二つの楽器の演奏が出来るようにした。
それには、二つの楽器の操作が煩雑になるのを避ける為、261HzのミドルCから523HzのハイCに至る範囲でのトランペットの指使いを模して、人差し指、中指、薬指の3本を使うことで、この楽器の基本的な操作方法とし、補完的に親指と小指を他の目的の為に使用する。
口で吹くトランペット等の金管楽器は息、つまり空気の流れる速さによって、その音域が変わる。例えば、空気の流れる速さが2倍になれば1オクターブ上がり、4倍になれば2オクターブ上がるように、空気の流速の自乗に比例して音域が変えられる。
このようにトランペットではピストンの位置が同じでも、吹き方である程度音域や音質が変えられる。ところが、この新しい楽器では、その方法は使えないので別の手段を講じなければならない。
そこで、音域を変えるキーを別に設け、それを左手の親指で操作する。尤も、足が使える場合は同じセッティングで足用に拡大したキーを操作する。これらのキーは普段は連動しているが、任意に解除することも出来る。
音域を変えるキーはオクターブ・キーとドミナント・キーの2種類で、それぞれ2個の計4個とする。オクターブ・キーは1オクターブ全体の上げ下げが出来、同じキーを2回押せば2オクターブ移動する。ドミナント・キーはCからGbまでと、GからBまでの二つのグループの変換が出来る。
トランペット等はBbのものが多いので、CとBbとを変換出来るキーを備える。これは譜面上ではCで扱っているものも、実際トランペットで吹く時はBbと見なしていることによる。それ故、Cの譜面をCのまま演奏する時と、Bbとして演奏する場合のどちらにも対応出来るようにする為である。であれば、同様にしてその他いろいろ対応しなければならないとも考えられるが、実際には大半の楽器がBbなので、操作が煩雑にならないようにCとBbの二通りのみ変換出来るものとする。
基本のCは130HzのロウCとする。それを1オクターブ上げると261HzのミドルCとなり、2オクターブ上げて523HzのハイCとなる。同様に、1オクターブ下げて65HzのC、2オクターブ下がれば32HzのCとなる。
一般的には右手でトランペット等を操作し、左手でこの新しい楽器を操作する。さて、その左手の指の使い方であるが、それは、右手で操作するトランペット等の操作方法に準じる。トランペットを例にとると、261HzのCから523HzのCに至る範囲と同じ指使いをする。つまり、第一キーを人差し指で、第二キーを中指で、第三キーを薬指で操作する。もう少し詳しく説明すると、次のようになる。尚、1は第一キーを押した場合、同様にして2は第二キー、3は第三キーとする。0はどのキーも押していないことを表す。
Cは0、Dbは1、2、3、Dは1、3、Ebは2、3、Eは1、2、Fは1、Gbは2、Gは0、Abは2、3、Aは1、2、Bbは1、Bは2となる。尚、0はタッチしないことを表しているが、これでは分かり辛いので表にしてみる。
指で押さえるキーはそれぞれの音色や音階を組み立てる信号を出す為のスイッチで、それらを卵形、つまり片側が少しすぼまった楕円形の外周上に配置する。その卵形の内側には信号をアンプ部に送る為の発信器と、メインの楽器であるトランペット等に取り付ける支持器具とがある。その支持器具はトランペット等の3連のピストン部分に取り付け、任意に脱着可能とする。また、左手の人差し指、中指、薬指で操作する3個のキーも、親指や小指を使って操作する2個のキーも、限られた範囲内とはいえ自由にスライドして任意の位置で固定できる。
物に少し触れるだけで反応しては拙いので、誤操作を防止する為にキーは3ミリ出っ張っていて、タッチもパソコンのキーボードよりやや重くする。親指で操作する4個のキーが配置してあるので、この部分は他のキーの部分の幅より広げてある。また、その部分は操作がし易いように、指休めの部分を中心にして45度の範囲内であれば、奏者の好みに応じて位置を自由に回転させ、固定することが出来る。
このように、卵型の枠は親指の部分のみ他の部分より倍の幅になっているが、それは、オクターブごと上下する変換キー及び、ドミナントごとに上下するキーの各2個ずつ、計4個のキーを収める為である。また、小指の横には異なった音質が選べる6個のキーが並んでいる。このキーはアンプ内にある100種類程度の異なった音質から任意に選んだもので、曲に合わせその都度自由に選択出来、操作が煩雑になるのを避けるためである。
キー本体をトランペット等に接続するシャフトはアルミ製で、肉厚のある口径16ミリの中空丸棒とし、その長さは120ミリ乃至150ミリで、両端はそれぞれを接続する為に細工がしてある。それは、キー本体に接続する先端には雄ねじが切ってあり、それをキー本体の雌ねじ部分に取り付ける。トランペット等に取り付ける先端は、女性の髪ばさみ或は洗濯ばさみのような形をしたものが有り、それでトランペット等の3連のピストン又はバルブを挟んで固定する。勿論、取り外しも容易に出来る。その取り付け部分は全体をプラスチック等でコーティングしてあり、更に、先端部分内側はピストン等を傷付けないように、またパッキングの役目も兼ねてフェルト等が貼ってある。
この卵形キー本体が手からこぼれ落ちないように、また操作する指の邪魔をしないように、柔らかく丈夫な布ベルトで手の甲、親指、そして小指を軽く押さえ、しかもフィットさせる。これらのベルトは両端を「マジック・テープ」で止める。勿論、これらも任意に脱着可能でる。
発信器、送信器、アンプ、スピーカーはそれぞれ安価で高性能なものが容易に手に入るので、それら既製の品を借用又は転用する。
アンプの出力は、小さな部屋で比較的小音量で使う時は6W、やや大きな部屋で使う場合は20Wとし、ホール等で使用する時は50Wとする。電源は家庭用の100ボルトの交流をアンプ内で直流に変換して使う。小さな出力のアンプには6Vの電池やUSBの5Vでも使えるようにすると便利である。また、それぞれのアンプにはヘッドホーンも使えるようにする。
アンプは発信器からの信号を受け、増幅し、音質を変換するが、100種類程の異なった音質があり、その中から目的の音質を、奏者が演奏中でも選び出すことが出来る。
スピーカーは小さな部屋で比較的小音量の時は口径100ミリ、比較的大きな部屋で使用する場合は250ミリに高域用として60ミリを組み、ホール等で使用する場合は380ミリに60ミリを2個並列にして使用する。再生帯域は、100ミリではfoから8000Hz、250ミリ及び380ミリの組み合わせでは、foから12000Hzとし、100ミリのfoは100Hz、250ミリ及び380ミリではどちらも25Hzとする
25Hzのfoは380ミリでは問題ないが、250ミリではかなり厳しい条件となる。更に、100ミリのスピーカーをそのまま使っても低音は大して期待出来ないし、そればかりか場合によっては大入力の低音でスピーカーを壊しかねない。そこでミッシング・ファンダメンタルの活用が必要となる。
60ミリの高音用を使用する時は、クロス・オーバーの周波数として、250ミリでは1200Hz、380ミリでは900Hzとし、どちらも高音用の低域をオクターブあたり12dbで落とす。低音用の高域は12dbでなく、場合によっては6dbでだらだら落としても良い。
音圧は1ワットの入力、1メートルの地点で口径100ミリでは86デシベル以上、同じく250ミリでは94デシベル、380ミリでは98デシベル有ることが望ましい。それらを収める箱は、一般的な密閉型か位相反転型とし、材質は入手が容易な合板とする。
トランペット等の金管楽器と支持器で接続することにより、二つの楽器が一体となり、両手で安定して支えることが出来るので、一人でトランペットやフリューゲル・ホーン等を吹きながら、もう一方の手で同時に、しかも別々に、かつ容易に演奏出来る。
一人でトランペットやフリューゲル・ホーンを吹きながら、もう片方の手でこの楽器をを操作して、同時に二つの楽器の演奏が出来るようにしたキー本体と、アンプやスピーカーとを組み合わせたものからなる楽器。
一人でトランペット等の金管楽器を吹きながら、同時にもう一方の手で演奏出来るように、キーの配列や操作方法をトランペットに模して、煩雑になるのを避けた楽器で、その外観は何処ででも見かけるハンバーグのような、或は卵を対称軸に沿って二つに切り分けた切り口のような形をしている。その「ハンバーグ」の側面に5つのキーが並び、平面に音質やその他の補助となるキー、オン・オフ用スイッチ等が付いている。
二つの楽器の操作が煩雑になるのを避ける為に、ミドルCからハイCまでのトランペットでの指使いと同じにし、この楽器の基本的な操作方法とした。尤も、口を使って音域を変えられる金管楽器と異なり、補完的に左手の親指と小指を使って音域や音質を変える。また、足が使える場合は、左手と同じセッティングで操作出来るものとする。
このトランペットの指使いと言うのは、261HzのCから523HzのCに至る範囲での人差し指、中指、薬指の操作方法のことで、それぞれ第一キー、第二キー、第三キーのピストン又はバルブを操作する。オクターブ全体が上がっても、下がっても、3本の指使いは同じで、その点ではトランペット等と異なる。その操作を補う為に、この新しい楽器では親指を使う。
指で押さえるキーは、それぞれの音階を組み立てる信号を出すスイッチで、それらは卵形、つまり片側が少しすぼまった楕円形の外周上に配置する。その内側には、その信号を発信する発信器と、元々の楽器であるトランペット等に取り付ける支持器具がある。その支持器具はトランペット等の3連のピストン部分に取り付ける。この脱着は容易に出来るものとする。また、3個の連なったキーも、補助に使う他の2つのキーも、決められた範囲内では自由にスライド出来る。
キー本体をトランペット等に接続するシャフトはアルミ製で、肉厚のある口径16ミリの中空丸棒とし、その長さは120ミリ乃至150ミリで、両端はそれぞれを接続する為に細工がしてある。それは、キー本体に接続する先端には雄ねじが切ってあり、それをキー本体の雌ねじ部分に取り付ける。トランペット等に取り付ける先端は、女性の髪ばさみ或は洗濯ばさみのような形をしたものが有り、それでトランペット等の3連のピストン又はバルブを挟んで固定する。勿論、取り外しも容易に出来る。その取り付け部分は全体をプラスチック等でコーティングしてあり、更に、先端部分内側はピストン等を傷付けないように、またパッキングの役目も兼ねてフェルト等が貼ってある。
この卵形キー本体が手からこぼれ落ちないように、また操作する指の邪魔をしないように、柔らかく丈夫な布ベルトで手の甲、親指、そして小指を軽く押さえ、しかもフィットさせる。これらのベルトは両端を「マジック・テープ」で止める。勿論、これらも任意に脱着可能でる。
音叉のような純粋な音を作るのではなく、サンプリングを活用した、実際の楽器のような耳によく馴染んだ音造りをしたい。現在の技術では100種類程度の異なった音造りは容易に出来るが、それはアンプ内に保存しておき、操作が煩雑になるのを避ける意味で、演奏には任意に6種類の音を、奏者がその都度選ぶことにする。
電気的処理だけで事足りる発信器、送信器、アンプ等と違い、スピーカーは機械的な部分が大きな比重を占めるので、その性能にはメーカーにより大きなばらつきが有ることに留意する。その上で、特に口径の小さいスピーカーを使用する時はミッシング・ファンダメンタルを活用して、低音がいかにもそれらしく出ているように工夫する。
小さな部屋で比較的小音量で聴く時は、口径100ミリ程度のスピーカーを使用する。しかし小口径のスピーカーでは低音が聞き取り辛いか、或は実際に音として低音が出ていない。そのような場合に無理矢理低音を出そうとすれば、スピーカーの負担は大きくなるばかりでなく、ことによると破損しかねない。そこで人の耳というか、脳の錯覚を積極的に利用したい。それには、ミッシング・ファンダメンタルを活用し、アンプやスピーカーを巧く働かせることで、この問題を解決する。この等差数列のご利益でスピーカーに大きな負担をかけることなく、心地良い低音が出てくる、或はそのように感じられる。
普通はド、レ、ミと言い、ドよりレ、ミと上に上がっていくので、この表ではCを一番下に持ってきて、Bを最も上にした。
B 2、 62Hz 123Hz 247Hz 494Hz 988Hz
Bb 1、 58 116 233 466 932
A 1、2、 55 110 220 440 880
Ab 2、3、 52 104 208 415 831
G 0、 49 98 196 392 784
Gb 2、 46 92 185 370 740
F 1、 44 87 175 349 698
E 1、2、 41 82 165 330 659
Eb 2、3、 39 78 156 311 622
D 1、 3、 37 73 147 294 587
Db 1、2、3、 35 69 139 277 554
C 0、 33 65 131 262 523
B 2、 62Hz 123Hz 247Hz 494Hz 988Hz
Bb 1、 58 116 233 466 932
A 1、2、 55 110 220 440 880
Ab 2、3、 52 104 208 415 831
G 0、 49 98 196 392 784
Gb 2、 46 92 185 370 740
F 1、 44 87 175 349 698
E 1、2、 41 82 165 330 659
Eb 2、3、 39 78 156 311 622
D 1、 3、 37 73 147 294 587
Db 1、2、3、 35 69 139 277 554
C 0、 33 65 131 262 523
1 片手で演奏出来る楽器のキー部分本体
2 第一キー
3 第二キー
4 第三キー
5 親指で操作するオクターブ・キー
6 親指で操作するドミナント・キー
7 指休め(ニュートラル)
8 小指で操作するCとBbとの変換キー
9 任意に選んだ6種類の異なった音色
10 100種類の異なった音色を選ぶ為のキー
11 C、Bbの変換キー及び音色選択キーを任意に固定する保護用スイッチ
12 ジャイロ式角度調整器と固定用蝶ネジ
13 二つの楽器を接続する為のアルミ棒
14 接続する為の雄ねじ
15 接続する為の「洗濯ばさみ」
16 布ベルト
17 「マジック・テープ」
2 第一キー
3 第二キー
4 第三キー
5 親指で操作するオクターブ・キー
6 親指で操作するドミナント・キー
7 指休め(ニュートラル)
8 小指で操作するCとBbとの変換キー
9 任意に選んだ6種類の異なった音色
10 100種類の異なった音色を選ぶ為のキー
11 C、Bbの変換キー及び音色選択キーを任意に固定する保護用スイッチ
12 ジャイロ式角度調整器と固定用蝶ネジ
13 二つの楽器を接続する為のアルミ棒
14 接続する為の雄ねじ
15 接続する為の「洗濯ばさみ」
16 布ベルト
17 「マジック・テープ」
Claims (1)
- トランペット等の金管楽器と支持器で接続することで、二つの楽器が一体となり、両手で安定して支えることが出来ることから、一人でトランペットやフリューゲル・ホーン等を吹きながら、もう片方の手で同時に、しかも異なった演奏が出来る楽器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013126089A JP2014232291A (ja) | 2013-05-29 | 2013-05-29 | 一人でトランペット等を吹きながら、同時に演奏出来る楽器。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013126089A JP2014232291A (ja) | 2013-05-29 | 2013-05-29 | 一人でトランペット等を吹きながら、同時に演奏出来る楽器。 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015004418U Continuation JP3201796U (ja) | 2015-08-14 | 2015-08-14 | トランペット等と別々の演奏が一人で同時に出来る楽器。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014232291A true JP2014232291A (ja) | 2014-12-11 |
Family
ID=52125692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013126089A Pending JP2014232291A (ja) | 2013-05-29 | 2013-05-29 | 一人でトランペット等を吹きながら、同時に演奏出来る楽器。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014232291A (ja) |
-
2013
- 2013-05-29 JP JP2013126089A patent/JP2014232291A/ja active Pending
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