JP2014231246A - パネル部材 - Google Patents

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裕 長栄
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Abstract

【課題】 本発明は、アウタパネル、インナパネルその他補強部材で構成されたパネル部材において、パネル形状のバラツキや組付けバラツキがあってもパネル部材を変形させることなく適正な張り出し剛性を確保し得るパネル部材を提供する。【解決手段】パネル部材は、少なくともインナパネルとアウタパネルと補強部材とから構成されるパネル部材である。このパネル部材は、インナパネル等からアウタパネルに向かって延設された張り出し脚部と支持脚部とを備える。張り出し脚部は、アウタパネルに塗布された熱硬化性を有するシーラ部 を介して該アウタパネルに固着している。支持脚部は、アウタパネルに配設された固化部材を介してアウタパネルに当接しており、この支持脚部が弾性変形することでインナパネル等とアウタパネルとの位置関係の変動を吸収する。【選択図】図2

Description

本発明は、車両用ドア等のパネル部材に関する。特に本発明は、パネル形状のバラツキや組付けバラツキがあってもパネル部材を変形させることなく適正な張り出し剛性を確保し得るパネル部材に関する。
車両用ドア等のパネル部材は、概ねインナパネルとアウタパネルと補強部材とで構成され、これらをヘミング加工と接着剤塗布とで一体化させている(スポット溶接を活用する場合もある)。昨今、車両の軽量化を実現するため、パネル部材の薄肉化が進んでいるが反面、薄肉化は剛性低下を招くとともに品質感も損なわれることとなる。このため、パネル部材の張り出し剛性の確保がなされている。具体的には、インナパネルからアウタパネル側に延設する張り出し脚部を設け、アウタパネルに接着剤となるシーラを塗布し、シーラを介して張り出し脚部をアウタパネルに固定することが行われている。ここでアウタパネルに塗布されるシーラは、塗布時には液状であり、熱硬化性を有している。シーラは、通常、後の塗装工程中の焼き付け工程の際の熱を利用して固化させている。
このためヘミング加工工程からパネル部材塗装工程に搬送されるまでの間に、パネル部材同士の動き等により液状のシーラが掻き出されたり、変形することで張り出し脚部が接合されない又は接合力が弱い状態になることがあった。この問題を解消すべくシーラ塗布部近傍に、シーラの変形を防止するような規制部材としての発泡性シートを配設するような方法も開示されている(例えば、特許文献1)。
一方、パネル部材は、通常、インナパネルとアウタパネルとを一体化することで構成しており、組付け時にバラツキが生じ、組付け誤差が生じるものである。したがって、パネル部材は、インナパネルとアウタパネルとの間の距離を一定に保つことが難しい。しかしながら、上記特許文献1のような規制部材を設けてシーラの変形を防止する方法の場合、組付け時にインナパネル等と規制部材とが接触することがあり、パネル部材の搬送時にパネルと過接触してパネル部材の変形やパネル部材の亀裂・剥離を発生させるおそれがあるという問題を残していた。
特開2004−267824号公報
上記問題に鑑みて本発明は創作されたものであり、本発明は、アウタパネル、インナパネルその他補強部材で構成されたパネル部材において、パネル形状のバラツキや組付けバラツキがあってもパネル部材を変形させることなく適正な張り出し剛性を確保し得るパネル部材を提供すること目的とする。
上述した課題を解決すべく提供される本発明は、少なくともインナパネルとアウタパネルと補強部材とから構成されるパネル部材を提供する。
このパネル部材は、該インナパネル又は補強部材から該アウタパネルに向かって延設された張り出し脚部と支持脚部と を備えている。前記張り出し脚部は、前記アウタパネルに塗布された熱硬化性を有するシーラ部 を介して該アウタパネルに固着しており、前記支持脚部は、前記アウタパネルに配設された固化部材を介してアウタパネルに当接しており、この支持脚部が弾性変形することで前記インナパネル又は補強部材と前記アウタパネルとの位置関係の変動を吸収する。
本パネル部材によれば、従来よりパネル剛性確保のために設けられる張り出し脚部に加えて、支持脚部が設けられている。この支持脚部は、インナパネル(又は補強部材)からアウタパネル側に固化部材を介して当接させる部材である。この支持脚部により、メタルタッチすることなく焼き付け工程までの搬送時等にパネル間の距離を常に適正に保持することができる。
さらに、本パネル部材においてはパネル形状のバラツキや組み付け時のバラツキが生じてパネル間の距離が狭くなった場合でも、支持脚部にアウタパネルの変形やインナパネル(又は補強部材)との間の位置関係の変動を許容する部分が設けられているので、この変形・変動部によりパネル形状のバラツキや組付けバラツキ分を吸収しつつも、パネル間の距離を一定に保持することができる。
なお、上記本パネル部材では、インナパネル又は補強部材からアウタパネルに向かって張り出し脚部と支持脚部とが延設されるケースであるが、補強部材からインナパネル向かって張り出し脚部と支持脚部とが延設されるケースも考えられる。
具体的に本パネル部材が、
該インナパネルから該補強部材に向かって延設された張り出し脚部と支持脚部と を備え、前記張り出し脚部は、前記インナパネルに塗布された熱硬化性を有するシーラ部 を介して該インナパネルに固着しており、前記支持脚部は、前記インナパネルに配設された固化部材を介してインナパネルに当接しており、この支持脚部が弾性変形することで前記補強部材と前記インナパネルとの位置関係の変動を吸収するケースもあり得る。
さらに、前記支持脚部は、前記張り出し脚部から延設しても良い。
この構成によれば、支持脚部を張り出し脚部から延設した一部分になっているため、別途、支持脚部をインナパネル等から立設させる必要がなく、構成の簡略化とこれに伴い製造コストの低減を図ることができる。
本発明のパネル部材によれば、パネル形状のバラツキや組付けバラツキがあっても、パネルが変形することなく適正な張り出し剛性を確保することができる。
従来のパネル部材の略構成が示されており、(a)には、パネル部材の車幅方向に沿った略断面図が示されており、(b)には(a)の点線領域Aの略拡大図が示されている。 (a)は本発明のパネル部材の実施形態の略右側面図が示されており、(b)には(a)の変形例が示されている。 (a)は図2(a)の略上面図が示され、(b)には(a)の変形例が示されている。 本発明のパネル部材の第二の実施形態が略示されており、図1(b)と同様にパネル部材の車幅方向に沿った略断面図を示している。
《従来のパネル部材の構成》
本発明の具体的な実施形態の説明の前提として、ここでは従来のパネル部材の構成例を簡単に説明しておく。図1は、従来のパネル部材1としての車両用ドアの略構成が示されており、(a)には、インナパネル(又は補強部材)2とアウタパネル3とを主構成部材とするパネル部材1の車幅方向に沿った略断面図が示されており、(b)には(a)の点線領域Aの略拡大図が示されている。
図1(b)からわかるようにインナパネル2(又は補強部材(以下、単に「インナパネル2」と称するときには補強部材も含む))からは、アウタパネル3に向かって張り出し脚部4が延設している。アウタパネル3には熱硬化性を有するシーラ(マスチックシーラ)5が塗布され、張り出し脚部4は液状のシーラ5を介してアウタパネル3に当接する。シーラ5は、熱硬化性を有するので後工程である塗布工程における焼き付け工程で入熱されると固化する。これによりインナパネル2はアウタパネル3に接合する。したがって、塗布工程に搬送されるまでシーラ5は液状のままであり固化されていないため、この時点で張り出し脚部4に各方向の力が作用すると位置ずれが生じ、パネル2,3間の距離を常に一定に保持できないことは上述の通りである。
《本発明のパネル部材の構成例(第一の実施形態)》
これに対して、図2〜図4に本発明のパネル部材の第一の実施形態及びそのうちの構成の種々の変形例が示されている。
図2(a)は本発明のパネル部材の実施形態の略右側面図が示されており、図2(b)には図2(a)の変形例が示されている。また、図3(a)は図2(a)の略上面図が示され、図3(b)には図3(a)の変形例が示されている。
図2(a)(b)に示すように、インナパネル2の端部はアウタパネル3側に向かって板状の張り出し脚部4が延設している。アウタパネル3の表面には高粘性液状のシーラ5(液状マスチック(斜線ハッチング))が塗布されており、張り出し脚部4をシーラ5に当接することで張り出し脚部4ひいてはインナパネル2をアウタパネル3に当接させる。ここでは張り出し脚部4をシーラ5に当接させたときのシーラ5の厚みを仮にammとする。
張り出し脚部4から横方向(図2(a)の紙面垂直方向)には板状の支持脚部6が延設されている。図2(a)に示すようにシーラ5の側部(支持脚部6側)には固化部材(成形マスチック)7が配設される。固化部材は、予めシーラ5を熱硬化処理し、シート状にしたものを貼付したり、又は事前にアウタパネル3に塗布したシーラを熱硬化処理させたものである。この固化部材7上に支持脚部6を当接することで支持脚部6をアウタパネル3に当接する。図2(a)からもわかるように、支持脚部6の先端部6dは張り出し脚部4よりもアウタパネル3に近づいている。すなわち、
張り出し脚部・アウタパネル間の距離a > 支持脚部・アウタパネル間の距離b
となる。
また、図2(b)には図2(a)の場合と異なる場合であり、支持脚部6’の先端部6d’は張り出し脚部4’よりも上方に位置する。すなわち、
張り出し脚部・アウタパネル間の距離a < 支持脚部・アウタパネル間の距離b
となる。
これら支持脚部6、6’は弾性変形するものであり、従って支持脚部6、6’と固化部材7、7’とにより、シーラ5、5’が液状である搬送時等であってもインナパネル2、2’(張り出し脚部4、4’)がアウタパネル3、3’にメタルタッチすることなく、パネル間の位置関係の変動を吸収し、常に適正距離に保持することを可能としている。また、支持脚部6、6’は弾性変形するものであるためパネル形状のバラツキや組付けバラツキによりパネル間が狭くなった場合であっても、支持脚部6、6’はアウタパネル3、3’の変形を許容吸収することができる。
このように支持脚部6、6’は、弾性変形するものでありパネル間の距離の変動やパネル形状のバラツキや組付けバラツキを許容吸収するためにはインナパネル2、2’や張り出し脚部4、4’アウタパネル3、3’よりも支持脚部6、6’は弾性変形し易いものである必要がある。まず、弾性曲げがし易いように本発明の実施形態では、図2から明らかなように張り出し脚部4、4’から延設して、波形状をなしながら先端部6d、6d’が下がっていく又は上がっていく板部材を形成している。図2(a)(b)では山部分6a、6c、6a’、6c’が2つ、谷部分6b、6d’が1つの場合を例示するが、先端部6b、6b’がアウタパネル3、3’に近づいて固化部材7、7’を当接する限り、さらに多数の山部分と谷部分とを有しても良く、波形状の替わりに階段形状であっても良い。
また、支持脚部6、6’は、インナパネル2、2’や張り出し脚部4、4’、アウタパネル3、3’よりも剛性を低くして弾性曲げがし易いような構成を有している。図2(a)を上方から見た図3(a)(b)でも明らかなように、支持脚部6の幅cはインナパネル2や張り出し脚部4の幅dよりも小さくなっている。また、図示していないが支持脚部6の厚みがインナパネル2や張り出し脚部4,アウタパネル3の厚みよりも薄くても良い。
さらに、支持脚部6には曲げ剛性を下げるべく厚み方向に貫通する孔8a、8bが設けられている。図3(a)に示す例では、支持脚部6の山部分6a、6cをそれぞれ跨ぐように孔8a、8bが形成される。また、図3(b)に示す変形例では、支持脚部6の曲げ剛性を下げるべく幅方向左右ともに切り込まれたスリット8cが設けられている。
なお、図2の例では支持脚部6、6’が張り出し脚部4、4’から延設された構成を有しているが、この構成により別途、支持脚部6、6’をインナパネル2、2’等から立設させる必要がない。一方、別途、インナパネル2から支持脚部6を延設させる構成については、以下に説明する。
《本発明のパネル部材の構成例(第二の実施形態)》
本発明のパネル部材の第二の実施形態が略示されており、図4に図1(b)と同様にパネル部材の車幅方向に沿った略断面図を示している。第二の実施形態の場合には、図1の従来構成や図2〜図3の第一の実施形態と同様に、インナパネル2からアウタパネル3に向かって張り出し脚部4が延設され、張り出し脚部4が液状のシーラ5を介してアウタパネル3に当接している。ただし、第二の実施形態の場合、張り出し脚部4と別途にインナパネル2から支持脚部6”が延設している。
支持脚部6”は、張り出し脚部4から横方向(図1(b)の紙面右方向)に延設されている。図3に示すようにシーラ5の側部(支持脚部6側)には固化部材7’が配設される。固化部材7”は第一の実施形態同様に、予めシーラ5を熱硬化処理し、シート状にしたものを貼付したり、又は事前にアウタパネル3に塗布したシーラを熱硬化処理させたものであり、固化部材7”上に支持脚部6’を当接することで支持脚部6”をアウタパネル3に当接する。図3からもわかるように、支持脚部6”の先端部は張り出し脚部4よりもアウタパネル3に近づいている点(a<b)も第一の実施形態と同様である。
以上、本発明におけるパネル部材についての実施形態およびその概念及び周辺技術について説明してきたが本発明はこれに限定されるものではなく特許請求の範囲および明細書等に記載の精神や教示を逸脱しない範囲で他の変形例、改良例が得られることが当業者は理解できるであろう。
1 パネル部材
2 インナパネル(又は補強部材)
3 アウタパネル
4 張り出し脚部
5 シーラ
6、6’、6” 支持脚部
7、7’、” 固化部材成形
8 孔

Claims (3)

  1. 少なくともインナパネルとアウタパネルと補強部材とから構成されるパネル部材であって、
    該インナパネル又は補強部材から該アウタパネルに向かって延設された張り出し脚部と支持脚部と を備え、
    前記張り出し脚部は、前記アウタパネルに塗布された熱硬化性を有するシーラ部 を介して該アウタパネルに固着しており、
    前記支持脚部は、前記アウタパネルに配設された固化部材を介してアウタパネルに当接しており、この支持脚部が弾性変形することで前記インナパネル又は補強部材と前記アウタパネルとの位置関係の変動を吸収する、
    ことを特徴とするパネル部材。
  2. 少なくともインナパネルとアウタパネルと補強部材とから構成されるパネル部材であって、
    該インナパネルから該補強部材に向かって延設された張り出し脚部と支持脚部と を備え、
    前記張り出し脚部は、前記インナパネルに塗布された熱硬化性を有するシーラ部 を介して該インナパネルに固着しており、
    前記支持脚部は、前記インナパネルに配設された固化部材を介してインナパネルに当接しており、この支持脚部が弾性変形することで前記補強部材と前記インナパネルとの位置関係の変動を吸収する、
    ことを特徴とするパネル部材。
  3. 前記支持脚部は、前記張り出し脚部から延設している、ことを特徴とする請求項1又は2に記載のパネル部材。
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