JP2014226230A - 室内履き - Google Patents

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順 堀尾
実生 松本
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Abstract

【課題】安定した歩行を補助できる、筋力の弱い人に適した室内履きを提供する。【解決手段】室内履き1を、足底部50と、つま先を開放して足底部の周縁から立ち上がり、足の内外の側面及び踵を被覆するアッパー10と、踵に沿うU字状で、内側の先端が第一中足骨71の中間まで至ると共に、外側の先端が第五中足骨72の中間まで至る長さのロングカウンター20と、ロングカウンターの内側の先端近傍から踵側を基端として外踝まで延び、ロングカウンターを引き上げると共に歩行時に足首を支持する第一ベルト31と、ロングカウンターの内側の先端近傍からつま先側を基端として第五中足骨まで延び、ロングカウンターを引き上げると共に足甲の中央部を被覆する第二ベルト32と、第二ベルトの基端よりつま先側を基端としてMP関節に沿って延び、横アーチを支持する第三ベルト33とを具備する構成とする。【選択図】図1

Description

本発明は、室内履きに関するものである。
室内履きとしては、スリッパやサンダルが一般的である。スリッパやサンダルは、脱いだり履いたりの動作がし易いが、歩くときに脱げないように無意識のうちに足に力を入れている。そのため、足を痛めたり、足の故障が影響して身体の他の部分が不調となったりすることがあった。
一方、高齢者など筋力の弱い人は、筋力によって足首を安定させることがしにくく、足首が内側や外側に倒れてしまうことがある。そのため、歩きにくく転倒しやすいという問題があった。本発明者らは、足を含む身体の治療に長年携わってきた経験から、室内で過ごす時間が多い高齢者など筋肉の弱い人に適した、安定した歩行を補助することができる室内履きの必要性を痛感し、本発明に至ったものである。
そこで、本発明は、安定した歩行を補助することができる、筋力の弱い人に適した室内履きの提供を、課題とするものである。
上記の課題を解決するため、本発明にかかる室内履きは、「足裏を支える足底部と、つま先を開放して前記足底部の周縁から立ち上がり、足の内外の側面及び踵を被覆するアッパーと、踵に沿うU字状で、内側の先端が第一中足骨の中間まで至ると共に、外側の先端が第五中足骨の中間まで至る長さのロングカウンターと、該ロングカウンターの内側の先端近傍から踵側を基端として外踝まで延び、面ファスナーを介して前記アッパーの外側と係合することにより、前記ロングカウンターを引き上げると共に、歩行時に足首を支持する第一ベルトと、前記ロングカウンターの内側の先端近傍からつま先側を基端として第五中足骨まで延び、面ファスナーを介して前記アッパーの外側と係合することにより、前記ロングカウンターを引き上げると共に足甲の中央部を被覆する第二ベルトと、該第二ベルトの基端よりつま先側を基端としてMP関節に沿って延び、面ファスナーを介して前記アッパーの外側と係合することにより横アーチを支持する第三ベルトとを具備する」ものである。
カウンターは踵部分を覆う芯材であり、革靴など室外用の履物では従前より用いられている。本発明では、柔らかな履き心地が追及される傾向がある室内履きに、敢えてカウンターを採用した。しかも、室外用の履物であっても、本発明ほど長いカウンターを使用している履物は、従来では存在しない。すなわち、本発明の「ロングカウンター」は、内側の先端が使用者の足の第一中足骨の中間まで至ると共に、外側の先端が第五中足骨の中間まで至る非常に長いものである。これにより、踵を介して足の内側面から外側面までがロングカウンターによって支えられるため、筋力が弱い人であっても足首が内側や外側に倒れにくく、その状態が保持されるため、安定した歩行を補助することができる。
また、ロングカウンターの内側の先端近傍を基端として、第一ベルトと第二ベルトが延びており、面ファスナーを介してそれぞれのベルトをアッパーの外側と係合することにより、ロングカウンターが引き上げられる。これにより、ロングカウンターで足の内側面及び外側面を、より強固に保持することができる。加えて、ロングカウンターを引き上げることにより、足の縦アーチ、特に内側縦アーチを引き上げることができる。
加えて、本発明の室内履きはMP関節(中足骨と趾骨との間の関節)に沿って延びる第三ベルトを備えており、これを面ファスナーを介してアッパーの外側と係合することにより、使用者の足幅に応じて横アーチを支持することができる。このように、第一ベルト、第二ベルト、及び第三ベルトで縦アーチ及び横アーチを支持し、その崩れを補正することにより、足が接地した際の衝撃を吸収するアーチの構造を整えることができるため、疲れにくく安定した歩行を補助することができる。また、縦アーチ及び横アーチを支持し、その崩れを補正することにより、アーチの崩れに起因する偏平足や開帳足、これらに起因する足の痛みなどの障害を軽減することができる。
本発明にかかる室内履きは、上記構成において、「前記足底部は、内底部と、該内底部の裏面に当接させた外底部を有し、前記内底部と前記外底部の間に、土踏まずから踵にかけて延びるシャンクを更に具備する」ものとすることができる。
シャンクは、革靴など室外用の履物では従前より用いられているが、シャンクを備えている室内履きは従来では存在しなかった。本発明の室内履きでは、柔らかい素材で簡易に製造される傾向がある室内履きに、敢えてシャンクを採用した。これにより、足底部のねじれ等の変形が防止され、履物による足の支持がより安定する。なお、シャンクは土踏まずから踵にかけて延びるように設けられるため、足を蹴り出した時に曲がるMP関節の動きを阻害することはない。
以上のように、本発明の効果として、安定した歩行を補助することができる、筋力の弱い人に適した室内履きを、提供することができる。
(a)本発明の一実施形態の室内履きの平面図、(b)室内履きに挿入した足の骨を足甲側から見た図、及び、(c)室内履きに挿入した足の筋肉を足裏側から見た図である。 図1(a)の室内履きの斜視図である。 図1(a)の室内履きの底面図である。
以下、本発明の一実施形態である室内履き1について、図1乃至図3を用いて説明する。なお、左足用の室内履きを図示しているが、右足用はこれと左右対称である。
本実施形態の室内履き1は、足裏を支える足底部50と、つま先を開放して足底部50の周縁から立ち上がり、足の内外の側面及び踵を被覆するアッパー10と、踵に沿うU字状で、内側の先端が第一中足骨71の中間まで至ると共に、外側の先端が第五中足骨72の中間まで至る長さのロングカウンター20と、ロングカウンター20の内側の先端近傍から踵側を基端として外踝まで延び、面ファスナー41を介してアッパー10の外側と係合することにより、ロングカウンター20を引き上げると共に、歩行時に足首を支持する第一ベルト31と、ロングカウンター20の内側の先端近傍からつま先側を基端として第五中足骨72まで延び、面ファスナー42を介してアッパー10の外側と係合することにより、ロングカウンター20を引き上げると共に足甲の中央部を被覆する第二ベルト32と、第二ベルト32の基端よりつま先側を基端としてMP関節に沿って延び、面ファスナー43を介してアッパー10の外側と係合することにより横アーチを支持する第三ベルト33とを具備している。
また、足底部50は、内底部51と、内底部51の裏面に当接させた外底部52を有し、内底部51と外底部52の間に、シャンク60が埋め込まれている。このシャンク60は、金属製の細長いプレートである。シャンク60は、土踏まずから踵にかけて延びており、その先端はMP関節の位置までは達していない。
より詳細に説明すると、アッパー10はつま先部分がなく、内側面では第一中足骨71の先端近傍から踵に向かうように形成され、外側面では第五基節骨73の近傍から踵に向かうように形成されており、それぞれ踵に向かうに従って高さが増加している。また、アッパー10は、それぞれ皮革や合成皮革で形成された内被覆部と外被覆部との二重構造であり、その間にロングカウンター20が埋め込まれている。
本実施形態では、第一ベルト31と第二ベルト32とは基端側で一体であり、且つ、アッパー10から連続して延びている。第一ベルト31の先端側における第二ベルト32側の輪郭線を延長した線(図示、二点鎖線L)は、第二ベルト32の先端側における第一ベルト31側の輪郭線を延長した線でもあるが、この線Lを内側面まで延長し内底部51の周縁と交わった点をPとすると、点Pはロングカウンター20の内側の先端より少し踵寄りである。すなわち、第一ベルト31は、ロングカウンター20の内側の先端近傍から踵側を基端としており、第二ベルト32はロングカウンター20の内側の先端近傍からつま先側を基端としている。
第一ベルト31は上記の基端から外踝に向かって延びており、アッパー10の外側面からは、外踝の位置で、内側に向かって第一係合片11が延設されている。そして、第一ベルト31の内表面には面ファスナー41が取り付けられており、第一係合片11の外表面に取り付けられた面ファスナー(図示しない)と係合することにより、第一ベルト31は第一係合片11を介してアッパー10の外側と係合する。
第二ベルト32は、上記の基端から第五中足骨72の中間に向かって延びており、アッパー10の外側面からは、第五中足骨72の中間位置で、内側に向かって第二係合片12が延設されている。そして、第二ベルト32の内表面は面ファスナー42が取り付けられており、第二係合片12の外表面に取り付けられた面ファスナー(図示しない)と係合することにより、第二ベルト32は第二係合片12を介してアッパー10の外側と係合する。
第三ベルト33は、第二ベルト32の基端よりつま先側を基端として、内底部51の周縁から立ち上がり、第一指のMP関節(第一中足骨71と第一趾骨74との間の関節)から第5指のMP関節まで、5本の指のMP関節に沿って延びている(図示、一点鎖線M)。また、アッパー10の外側面からは、第五中足骨72の先端から第五基節骨73にかかる位置で、内側に向かって第三係合片13が延設されている。そして、第三ベルト33の内表面には面ファスナー43が取り付けられており、第三係合片13の外表面に取り付けられた面ファスナー(図示しない)と係合することにより、第三ベルト33は第三係合片13を介してアッパー10の外側と係合する。
室内履き1の着用に際しては、第一ベルト31と第一係合片11、第二ベルト32と第二係合片12、第三ベルト33と第三係合片13の係合をそれぞれ解除することにより、内底部51の上面全体が開放されるため、脱いだり履いたりする動作が容易である。また、第一ベルト31の面ファスナー41、第二ベルト32の面ファスナー42、及び第三ベルト33の面ファスナー43は、それぞれベルトの先端からベルトに沿って長く延びており、それぞれ第一係合片11、第二係合片12、及び第三係合片13との係合位置を、使用者の足幅や甲の高さに応じて調整することができる。
第一ベルト31を第一係合片11に係合させることにより、足を蹴り出す際に足首が第一ベルト31によって支持される。スリッパやサンダルなど、足首から甲にかけて広く開放している履物や、甲を覆う部分と足との間の空隙の大きい履物では、足を蹴り出す際に履物が脱げそうになる。そのため、無意識のうちに脱げないように力を入れて歩行することになり、足を痛めやすい。これに対し、室内履き1では、面ファスナー43による係合により第一ベルト31を足に密着させることができ、且つ、第一ベルト31が外踝まで延びていることにより、足首と第一ベルト31との間に隙間が少ない。これにより、足を蹴り出す際に室内履き1が脱げることがないため、余分な力を加えることにより足を痛めるおそれがなく、自然に歩行することができる。
また、第二ベルト32を第二係合片12に係合させることにより、足甲の中央部、すなわち、中足骨に沿った部分を支持することができる。特に、本実施形態では第一ベルト31、第二ベルト32、及び第三ベルト33のうち、第二ベルト32が最も幅広に形成されている。そのため、足において最も幅広な部分で、かつ中足骨に沿って筋肉の集中している部分を、第二ベルトで十分に保護することができる。特に、母趾外転筋81や小趾外転筋82を、第二ベルト32によって外側からしっかりと押えることで、それぞれの筋肉の働きを助けることができる。
加えて、第一ベルト31を第一係合片11に係合させ、第二ベルト32を第二係合片12に係合させることにより、ロングカウンター20が引き上げられる。これにより、ロングカウンター20で足の内側面及び外側面を保持する作用がより大きなものとなると共に、足の縦アーチ、特に内側縦アーチが引き上げられる。ここで、内側縦アーチは、第一中足骨71から、内側の楔状骨75、舟状骨76を経て、距骨77、踵骨78に至るアーチであり、舟状骨76が内側縦アーチの頂点に相当する。この内側縦アーチは、正常な土踏まずの形成のために、非常に重要である。そして、第一ベルト31を引くように第一係合片11に係合させることにより、舟状骨76が下から支えられると共に、距骨77と踵骨78との間にある距骨下関節が内側から支えられる。また、第二ベルト32を引くように第二係合片12に係合させることにより、第一中足骨71、内側の楔状骨75が下から支えられる。
このように、第一ベルト31及び第二ベルト32によって内側縦アーチを引き上げることにより、低下した内側縦アーチを補正することができる。これにより、歩行の際に足にかかる衝撃をアーチによって吸収することができると共に、偏平足を改善することができる。
一方、第三ベルト33を第三係合片13に係合させることにより、足の横アーチを支持することができる。ここで、横アーチは、母趾球85と小趾球86をつなぐアーチである。この横アーチが崩れると、指同士の間隔が広がった開帳足となり、足にかかる衝撃の増大のために足底筋膜炎を発症したり、筋力の弱った指が靴に押し込められて外反母趾や内反小趾となったり、膝にかかる負担が増大して膝に痛みを生じるなど、種々の障害を引き起こすおそれがある。本実施形態の室内履き1では、MP関節に沿って延びる第三ベルト33を第三係合片13に係合させる位置の調整により、低下した横アーチを補正することができる。これにより、足にかかる衝撃をアーチによって吸収することができると共に、筋力が低下している人の上記の諸症状を、軽減することができる。
加えて、本実施形態の室内履き1は足底部50にシャンク60を有するため、足底部50のねじれが防止され、より安定した歩行を補助することができる。上述のように、シャンク60は先端がMP関節に達することなく、土踏まずから踵にかけて延びているため、足を蹴り出した時に曲がる部分であるMP関節の動きを阻害することはない。また、土踏まずから踵にかけては、上述のように、第一ベルト31及び第二ベルト32によって足を室内履き1にぴったりとフィットさせることができる。このような第一ベルト31及び第二ベルト32の作用に加えて、更にシャンク60が存在することにより、歩行の際に踵で接地した後、足裏全体に体重を移動させるときの足の動作を、より安定的かつスムーズに行うことができる。
以上、本発明について好適な実施形態を挙げて説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、以下に示すように、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の改良及び設計の変更が可能である。
例えば、上記では、第一ベルト31と第二ベルト32とが基端側で一体となっているものを例示したが、これに限定されず、第一ベルトと第二ベルトが基端から分離しているものであっても良い。
また、上記の構成に加え、内底部の上面に対して着脱可能な中敷き(インソール)を備えるものとすることができる。これにより、使用者の歩き方の癖、障害の程度、症状の経時的な変化などに応じた中敷きを取り付けて、使用することができる。
また、スリッパやサンダルなど従来の室内履きは、Mサイズ、Lサイズなどサイズ設定が大まかであった。これに対し、本発明の室内履きは、サイズを1cm刻みで設定することができる。これにより、使用者の足に室内履きを一層フィットさせ、より安定した歩行を補助することができる。
1 室内履き
10 アッパー
20 ロングカウンター
31 第一ベルト
32 第二ベルト
33 第三ベルト
41 面ファスナー
42 面ファスナー
43 面ファスナー
50 足底部
51 内底部(足底部)
52 外底部(足底部)
60 シャンク
71 第一中足骨
72 第五中足骨

Claims (2)

  1. 足裏を支える足底部と、
    つま先を開放して前記足底部の周縁から立ち上がり、足の内外の側面及び踵を被覆するアッパーと、
    踵に沿うU字状で、内側の先端が第一中足骨の中間まで至ると共に、外側の先端が第五中足骨の中間まで至る長さのロングカウンターと、
    該ロングカウンターの内側の先端近傍から踵側を基端として外踝まで延び、面ファスナーを介して前記アッパーの外側と係合することにより、前記ロングカウンターを引き上げると共に、歩行時に足首を支持する第一ベルトと、
    前記ロングカウンターの内側の先端近傍からつま先側を基端として第五中足骨まで延び、面ファスナーを介して前記アッパーの外側と係合することにより、前記ロングカウンターを引き上げると共に足甲の中央部を被覆する第二ベルトと、
    該第二ベルトの基端よりつま先側を基端としてMP関節に沿って延び、面ファスナーを介して前記アッパーの外側と係合することにより横アーチを支持する第三ベルトと
    を具備することを特徴とする室内履き。
  2. 前記足底部は、内底部と、該内底部の裏面に当接させた外底部を有し、
    前記内底部と前記外底部の間に、土踏まずから踵にかけて延びるシャンクを更に具備する
    ことを特徴とする請求項1に記載の室内履き。
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