JP3191011U - 履物 - Google Patents

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吉田 英樹
英樹 吉田
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株式会社 マリアンヌ製靴
株式会社 マリアンヌ製靴
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Abstract

【課題】履物本体に取り付けられた保持ベルトのベルト長さを調整できる範囲を広く確保して、履くことを容易にする履物を提供する。【解決手段】伸縮性のある綿のニットに柔らかいウレタンフォームを貼り合わせてなる、ソフトで伸縮性がある素材を使用して、靴本体2を製造している。靴本体2の後部には、各端部において長さ調整が可能である保持ベルト3が取り外し可能に取り付けられている。【選択図】図1

Description

本考案は、履物を履く着用者の足囲に応じて保持ベルトの長さ調整できるようにした履物に関するものである。
補装具等の装着や、リュウマチ等で、足趾に変形があることなどを原因として、市販されている靴を着用するのが困難な場合がある。そのような場合において、外見だけでも見栄え良くしたいと考えると、片方だけのためにサイズ寸法の大きな靴を一足別に購入せざるを得ないのが現状である。また、健康・介護用商品におしゃれ心を求める豊かさが浸透しつつあり、左右別サイズで選べる履物においても、今後さらに種類、デザインなどの豊富化が求められている。
そこで、シューホン等の補装具や治療用足底板等を装着している場合や、また、リュウマチ等で足趾に変形があり、市販の靴を履くことができない場合などのために、しかも必要に応じて患足、健足それぞれ片足ずつの対応ができるようにした靴が提案されている(例えば特許文献1参照)。すなわち、ソフトで通気性のある布材を使用し軽量化したベルト付き靴であって、靴底はヒールのないフラット底とし、また滑り止め効果をもたせた滑り止め底であり、踵は足底板や装具の使用に対応できるよう十分な甲皮の深さがあり、トゥボックスは装具使用や足部の変形にも対応できるよう十分な高さがあり、十分な高さのあるトゥスプリングを有し、甲皮の継ぎ目は甲皮を折り返すと大きな履き口を形成するようにボールラインよりもつまさき側に設けられ、前記ベルトは甲部分にしっかりと止まり甲ラインにフィットするように取り付けられている靴である。これにより、寸法の短い足とか異るサイズ寸法や異る足甲部の高さであっても、バンドが甲部へ確実に密着し馴染んで、歩行時、容易に脱げることなく軽快に歩行できる。
特開2000−16909号公報
前記特許文献1記載のものでは、取付金具(角カン)を使用することによりベルトを着ける角度を甲部に沿わして調整することができるようにしているが、補装具や足底板を装着した足、リュウマチなどで変形がある足などの場合には、靴を履く着用者の足囲によってはうまく履くことができない場合がある。
本考案は、着用者の足囲に応じてベルト長さを調整できる範囲を広く確保して、補装具や足底板を装着した足、リュウマチなどで変形がある足などの場合であっても、履くことを容易にできる履物を提供することを目的とする。
請求項1の考案は、伸縮性のある綿のニットに柔らかいウレタンフォームを貼り合わせてなる、ソフトで伸縮性がある素材を使用した履物であって、履物本体と、前記履物本体の甲部またはかかと部に装着され、各端部において長さ調整が可能で取り外し可能である保持ベルトとを備えることを特徴とする。
請求項1の考案によれば、補装具や足底板を装着した足、リュウマチなどで変形がある足や、浮腫などで市販の靴を履くことができない足であっても、着用者の足囲に応じて保持ベルト長さを調整して、足にしっかりとフィットさせて履くことができる。特に、各端部において長さ調整が可能であるので、調整範囲が広くなり、履くことが容易になる。また、保持ベルトを取り外して履くこともできる。
請求項2に記載のように、前記保持ベルトは、少なくとも一端部が、前記履物本体の保持ベルト取り付け部に巻き付けて長さ調整可能に面ファスナー手段を介して取り外し可能に取り付けられている、ことが望ましい。
請求項2の考案によれば、面ファスナー手段を利用して、保持ベルトの長さを広範囲にわたって調整できる構造を簡単に実現できる。
請求項3に記載のように、前記保持ベルトは、前記面ファスナー手段を介して接合される側とは反対側に指入れ部が設けられていることが望ましい。
請求項3の考案によれば、手指に障害がある人でも、ベルト先を摘まずに、リーチャーや指先を引っかけるだけで使用できる。
請求項4に記載のように、前記履物本体の、甲部を覆う部分は、一側部から延びる下側部分と、他側部から延びる上側部分とが面ファスナー手段を介して幅方向長さ調整可能に接合され、前記甲部にフィットするように構成されていることが望ましい。
請求項4の考案によれば、甲部の大きさに応じて、長さの調整ができ、爪先の傷害や足指の変形がある場合にも、対応できる。
請求項5に記載のように、前記履物本体は、かかと部分に指入れ部を備えるとともに、
前記かかと部分周りに、踏みつけても折れ癖が付きにくく踏みつけて使用した後も復元しやすい素材からなるカウンター芯が設けられていることが望ましい。
請求項5の考案によれば、かかとに障害がある場合には、靴のかかと部を踏みつけて履くことができ、また、踏みつけて履いた後も復元しやすく、通常通り着用することができる。
請求項6に記載のように、トゥスプリングは1.5〜2.0cmで、中底、本底及びヒールにはEVAスポンジが全面に使用され、 ヒール部に、滑り止めゴムが設けられていることが望ましい。
請求項6の考案によれば、歩行寺にスムーズな滑り出しができ、地面からの衝撃を和らげ、膝や腰への負担を軽減でき、スリップによる転倒を防止することもできる。
本考案は、補装具や足底板を装着した足、リュウマチなどで変形がある足や、浮腫などで市販の靴を履くことができない足であっても、着用者の足囲に応じて保持ベルトの長さを調整して、足にしっかりとフィットさせて履くことができる。特に、各端部において長さ調整が可能であるので、調整範囲が広くなり、履くことが容易になる。また、保持ベルトを取り外して履くこともできる。
本考案に係る履物の第1の実施の形態を示す斜視図である。 第1の実施の形態においてバンドを取り外した状態を示す斜視図である。 第1の実施の形態においてバンドを取り付ける手順を示す斜視図である。 第1の実施の形態においてバンドを取り付ける手順を示す斜視図である。 第1の実施の形態において、甲部を覆う部分を解放した状態の斜視図である。 本幸案に係る履物の第2の実施の形態を示す斜視図である。 第2の実施の形態においてバンドを取り外した状態を示す斜視図である。 第2の実施の形態においてバンドを取り付ける手順を示す斜視図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に沿って説明する。
(第1の実施の形態)
本考案に係る履物である靴1は、伸縮性のある綿のニットに柔らかいウレタンフォームを貼り合わせてなる、ソフトで伸縮性がある素材を使用してなり、図1に示すように、足の甲部を上側から押さえて保持する保持ベルト3が靴本体2の後部に装着されている。
保持ベルト3は、一端部が、靴本体2の一側部に設けられたベルト取付金具4(ベルト取付部)に巻き付けられて、ベルト長さ調整可能に面ファスナー手段を介して取り外し可能に取り付けられる。この面ファスナー手段は、ベルト下面の一端部側に雄部5Aが、残りの部分に雌部5Bがそれぞれ設けられ、雄部5Aの部分をベルト取付金具4に巻き付けて雌部5Bにかみ合わせることで、保持ベルト3をベルト取付金具4に取り付けることができる。
この面ファスナー手段5を介して接合される側とは反対側の面(上面)には、第1の指入れ部6が設けられている。
また、保持ベルト3の他端部は、靴本体2の他側部には面ファスナー手段の雄部7が設けられ、この雄部7と保持ベルト3側の雌部5Bとをかみ合わせることで、ベルト長さを調整しつつ接合することができる。
保持ベルト3は、各端部において、面ファスナー手段(雄部5A,7、雌部5B)による接合部位を変更することで、2カ所において調整することができるようになる。よって、ベルト長さを調整できる範囲が広範囲になり、着用者の足囲に応じて調整できるので、履くのが容易になる。これにより、足にしっかりとフィットすることを実現できる。このように、周知の面ファスナー手段を利用することで、取り付け・取り外しを容易にできるので、保持ベルト3が不要な場合には取り外して、靴を履くようにすることも可能である。
また、保持ベルト3に第1の指入れ部6を設けているので、手指に障害がある人もでも、ベルト先を摘まずに、リーチャーや指先を引っかけるだけで、ベルトの取り付け・取り外しができる。なお、第1の指入れ部6は、お酒落なワンポイントアクセントとなるように色・柄を考慮すれば、お酒落と使いやすさとの両立を図ることができる。
さらに、靴本体2の後部(かかと部)には、第2の指入れ部8が設けられている。この第2の指入れ部8は、少し大きめに形成され、シューホンなどの補装具や足底板を装着している場合や、リュウマチや浮腫等で足に変形がある場合であっても、スムーズに着脱ができるようになっている。また、第2の指入れ部8があることで、自分で履く場合でも、人に履かせてもらう場合でも容易に靴の着脱が行える。
第2の指入れ部8が設けられている部分であるカウンター芯9には、踏みつけても折れ癖が付きにくい素材を使用している。これにより、かかとに障害がある場合には、靴1のかかと部を踏みつけて履くことができ。また、踏みつけて使用した後も復元しやすく、通常通りに履くことができる。
靴本体1の前部は、左右の一方の舌状部分10(下側部分)の上側に、他方の舌状部分11(上側部分)が上側から面ファスナー手段(雄部12A、雌部12B)を介して接合することで幅方向長さ調整可能に構成されている。舌状部分10,11を面ファスナー手段を用いて接合するようにしているので、甲部の足囲に応じて、接合位置の調整ができる。また、靴本体1を形成する素材は、伸縮性のある綿100%のニットに、柔らかいウレタンフォームを貼り合せた伸縮性に優れる素材であるので、着用時には、通気性もよく、靴下のようなソフト感のある足当たりで、足をソフトに包み込むようになっている。そして、これらにより、靴の着脱が容易に行える。
通気性がよいだけでなく、ライニング(裏生地)と中底とに抗菌(制菌)防臭素材を使用し、抗菌(制菌)防臭加工を施しているので、いつまでも清潔に使用することができる。
また、伸縮性のある素材を使用することに加えて、爪先を高く、幅を広く(4E相当:社内基準)した靴型(ラスト)を使用して、ゆったりサイズ設計で製造しているので、爪先の障害や足指の変形にも対応でき、靴型(ラスト)以上のサイズ範囲で着用することができる。
そのほか、トゥスプリングを1.5〜2.0cmつけ、つま先を持ち上げたラスト(靴型)を使用しているので、歩行時にスムーズな蹴りだしが行え、スムーズな歩行を実現できる。
中庭・水底・ヒールには、スニーカーなどにも使用されているEVAスポンジを全面に使用しているので、抜群のクッション性を発揮し、地面からの衝撃を和らげ、膝や腹への負担を軽減する。
このように、つま先部のトゥスプリングを十分にとって持ち上げ、素材にはつっかかりにくいEVA素材を使用することに加えて、ヒール部に、スリップ転倒防止のため滑りにくいようにゴム貼り加工(滑り止め加工)を施しているので、すり足等での歩行時での躓きを防ぐことができる。
さらに、甲材・中底・本底のそれぞれの材料に、軽量で耐久性に優れる素材を使用することで、軽量化を図っている。
前記実施の形態では、本発明を靴1に適用しているが、次に説明するようにサンダルに適用することも可能である。
(第2の実施の形態)
図6〜図8に示すように、サンダル21のサンダル本体22の前側部分左右の一方の舌状部分23の上側に他方の部分24が上側から面ファスナー手段(雄部25A、雌部25B)を介して幅方向長さ調整可能に接合されている。
面ファスナー手段を介して接合しているので、第1の実施の形態と同様に、足の甲部の足囲に応じて、幅方向長さの調整を容易に行うことができるようになっている。
そして、各舌状部分23,24の後側には、ベルト取付金具26,27がそれぞれ取り付けられており、保持ベルト28の各端部が、各ベルト取り付け金具26,27にそれぞれ巻き付けられて、ベルト長さ調整可能に面ファスナー手段(雄部29A,30A,雌部29B,30B)を介して、かかと部に取り外し可能に取り付けられている。
この場合も保持ベルト28の両端部において、ベルト長さを調整できるようにしているので、調整範囲を広く確保でき、足にしっかりとフィットさせて履くことを実現できる。
1 靴
2 靴本体
3 保持ベルト
4 ベルト取付金具
5A 面ファスナー手段の雄部
5B 面ファスナー手段の雌部
6 第1の指入れ部
7 面ファスナー手段の雄部
8 第2の指入れ部
9 カウンター芯
10,11 舌状部分
21 サンダル
22 サンダル本体
23,24 舌状部分
25A 面ファスナー手段の雄部
25B 面ファスナー手段の雌部
26,27 ベルト取付金具
28 保持ベルト
29A,30A 面ファスナー手段の雄部
29B,30B 面ファスナー手段の雌部

Claims (6)

  1. 伸縮性のある綿のニットに柔らかいウレタンフォームを貼り合わせてなる、ソフトで伸縮性がある素材を使用した履物であって、
    履物本体と、
    前記履物本体の甲部またはかかと部に装着され、各端部において長さ調整が可能で取り外し可能である保持ベルトとを備えることを特徴とする履物。
  2. 前記保持ベルトは、少なくとも一端部が、前記履物本体のベルト取付部に巻き付けて長さ調整可能に面ファスナー手段を介して取り外し可能に取り付けられている、請求項1記載の履物。
  3. 前記保持ベルトは、前記面ファスナー手段を介して接合される側とは反対側に指入れ部が設けられている請求項2記載の履物。
  4. 前記履物本体の、甲部を覆う部分は、一側部から延びる下側部分と、他側部から延びる上側部分とが面ファスナー手段を介して幅方向長さ調整可能に接合され、前記甲部にフィットするように構成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載の履物。
  5. 前記履物本体は、かかと部分に指入れ部を備えるとともに、
    前記かかと部分周りに、踏みつけても折れ癖が付きにくく踏みつけて使用した後も復元しやすい素材からなるカウンター芯が設けられている請求項1〜4のいずれか1項に記載の履物。
  6. トゥスプリングは1.5〜2.0cmで、
    中底、本底及びヒールにはEVAスポンジが全面に使用され、
    ヒール部に、滑り止めゴムが設けられている、請求項1〜5のいずれか1項に記載の履物。
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