JP2014224908A - 作業台の取り付け構造 - Google Patents

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拓己 貴島
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Abstract

【課題】本発明は、簡易な構成で対象の機器に取り付けることが可能な作業台の取り付け構造の提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、機器への作業台1の取り付け構造である。当該取り付け構造として、作業台1は、作業台1の作業面11の一辺において当該作業面11から面一に突出し、かつ係止穴121が設けられた突出部12と、一辺において作業面11から垂直に垂れた前面13と、を備え、機器は、機器の筐体2において水平方向の枠部31の上面に設けられた凸部41を備える。作業台1が機器に取り付けられた状態において、係止穴121と凸部41が係止し、前面13は枠部31に当接する。
【選択図】図1

Description

この発明は、電子機器または電気機器で、内蔵部品の出し入れや調整作業などのメンテナンスを必要とする機器の作業台取り付け構造に関する。
内蔵部品の交換や調整作業などのメンテナンスを必要とする機器において、その多くはメンテナンス作業を行うべきユニットを外部に露出させて行う場合が多い。
その際、ユニットを仮置きするための作業台が必要になり、このような作業台取り付け構造について、様々な技術が提案されている。例えば特許文献1には、画像形成装置の本体下面と床面の間に作業台を収納することが示されている。また、特許文献2には、エレベータの作業台として、板をヒンジを介して壁面に取り付ける構造が提案されている。また、特許文献3には、天板を支持する固定側ローラと他端近傍部の可動側ローラにより、天板を外方へスライドさせる機構が開示されている。
特開2010−271378号公報 特開平8−310754号公報 特許第2727493号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、収納位置から引き出した作業台はそのまま底面に置いた状態で使用され、機器への取り付けは考慮されていない。また、特許文献2,3では、作業台を収納状態から使用状態に展開するためのスライド機構やヒンジ機構が必要であり、部品点数やコストが増加するという問題があった。特に特許文献2では、作業台を吊り下げるため、その側面に一対の側面板が必要である。これは、側面板をワイヤや鎖、若しくは紐などに置き換えても同様で、作業台を吊り下げる部材が作業台自体に必要である点は同じである。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたものであり、簡易な構成で対象の機器に取り付けることが可能な作業台の取り付け構造の提供を目的とする。
本発明は、作業台の取り付け構造である。当該取り付け構造として、作業台は、作業台の載置面の一辺において当該載置面から面一に突出し、かつ第1係止部が設けられた突出部と、一辺において載置面から垂直に垂れた垂直面と、を備え、機器は、機器の筐体において水平方向の枠部の上面に設けられた第2係止部を備え、作業台が機器に取り付けられた状態において、第1係止部と第2係止部が係止し、垂直面は枠部に当接する。
本発明は、作業台の取り付け構造である。当該取り付け構造として、作業台は、作業台の載置面の一辺において当該載置面から面一に突出し、かつ第1係止部が設けられた突出部と、一辺において載置面から垂直に垂れた垂直面と、を備え、機器は、機器の筐体において水平方向の枠部の上面に設けられた第2係止部を備え、作業台が機器に取り付けられた状態において、第1係止部と第2係止部が係止し、垂直面は枠部に当接することにより、作業台は機器の筐体幅に制限されず、所望の位置に所望の幅で取り付けることができる。
実施の形態1の作業台を機器に取り付けた状態を示す斜視図である。 実施の形態1の作業台を示す斜視図である。 実施の形態1の作業台の取り付け構造を示す斜視図である。 実施の形態1の作業台の取り付け途中の状態を示す斜視図である。 実施の形態1の作業台の取り付け構造を示す側面図である。 実施の形態1の作業台を機器に収納した状態を示す側面図である。 実施の形態1の作業台を機器に収納した状態を示す斜視図である。 実施の形態2の作業台を機器に取り付けた状態を示す斜視図である。 実施の形態2の作業台の取り付け構造を示す斜視図である。 前提技術の作業台の取り付け構造が適用される機器を示す斜視図である。 前提技術の作業台を機器に取り付けた状態を示す斜視図である。 前提技術の作業台を示す斜視図である。 前提技術の作業台の取り付け構造を示す側面図である。
<A.前提技術>
図10は、本発明の前提技術となる作業台の取り付け構造が適用される機器を示す斜視図である。当該機器は、筐体20と作業台10とを備えた任意の電子機器又は電気機器であるが、ここではプロジェクタ用の光源機器として説明する。
機器の内部には、発光源である光源ユニット5が、内蔵部品として複数個内蔵されている。光源ユニット5は、発光部51と冷却フィン52を備えている。図10は、筐体20の側面パネル21を外した状態を示している。また、機器の底面の4隅には、移動を容易にするためのキャスタ22が取り付けられている。
光源ユニット5の出力調整などのメンテナンスを行う際には、光源ユニット5を図示しない配線との接続状態を維持したまま筐体20から容易に引き出し、筐体20の近傍に仮置きする必要がある。しかし、キャスタ22があるため、光源ユニット5を筐体20内に取り付け面とほぼ同じ高さでメンテナンスするためには、作業台10が必要となる。
図11は、作業台10を図中手前側と奥側にそれぞれ取り付けて、夫々の側に一つずつ光源ユニット5を引き出した状態を示している。
図12は、作業台10の構成を示す斜視図である。図12に示されるように、作業台10は、作業面15と側面部材16とを備えている。なお、筐体20は垂直方向の4本の垂直枠部35と、水平方向の4本の水平枠部36により、直方体形状として形成される。垂直枠部35の内側(筐体20の内部に面する側)には凸部45が形成されている。作業台10の側面部材16の引掛け部161が凸部45に係止し、前面17が筐体20の水平枠部に当接することにより、作業台10は筐体20に固定される。以上のとおり、作業台10を筐体20に固定するにあたり、側面部材16は作業台10に必須の構成である。
しかしながら、側面部材16の引掛け部161を係止する凸部45は、筐体20の垂直枠部35にしか配設することが出来ない。そのため、作業台10の幅W1は、筐体20の幅W2とほぼ同じ値に規定され、作業台10の更なる軽量小型化は困難であった。
これに対して、実施の形態1の作業台の取り付け構造では、作業台の引掛け部を作業面と同一面に設けることにより、作業台の幅を筐体との関係で制限することなく、筐体への取り付けを可能にする。
<B.実施の形態1>
<B−1.構成>
図1は、実施の形態1の作業台の取り付け構造が適用される機器を示す斜視図である。当該機器は、筐体2と作業台1とを備えた任意の電子機器又は電気機器である。なお、図1に示す実施の形態1の作業台の取り付け構造において、前提技術と同一の構成要素には同一の参照符号を付している。以下、前提技術と異なる点を中心に、実施の形態1の作業台の取り付け構造について説明する。
図2は、作業台1の斜視図である。図2に示すように、作業台1は幅Wで形成され、作業面11と、2つの突出部12と、前面13を備える。前面13は作業面11と一辺を共有する作業面11に対して垂直な面である。突出部12は、作業面11の前面13側の端部から突出し、幅cで形成される。突出部12には係止穴121が形成される。なお、作業台1は一枚の金属板を折り曲げて形成することが可能である。すなわち、金属板の一端から所定の長さの部分のうち、一部を折り曲げて前面13とし、折り曲げない部分が突出部12となる。
筐体2は、垂直方向の4本の垂直枠部30と、水平方向の4本の水平枠部31により、直方体形状として形成される。また、下側の水平枠部31の上面には凸部41が形成されている。図3は、作業台1の機器への取り付け構造を示す斜視図である。図3に示すように、筐体2の凸部41が作業台1の突出部12の係止穴121を係止することで、作業台1が筐体2に対して固定される。
図4は、作業台1を筐体2に取り付ける途中の状態を示す斜視図である。図4に示すように、作業台1の前面13側を下に傾けながら係止穴121を凸部41に通す。
図5は、作業台1を筐体2に取り付けた状態を示す斜視図である。作業台1の前面13が水平枠部31に当接し、突出部12が凸部41に係止された状態で、作業台1は筐体2に固定されている。作業台1の自重や荷重による力Pが作業台1の前面13と反対側の端部に加わるとすると、前面13の下端部のF点を支点として、作業台1は図5中、反時計回りに回転しようとする。一方、2つの係止穴121の縁のE点には、反力としての引っ張り力Qが夫々作用し、作業台1の回転を阻止する。このとき、PF間の水平距離をa、EF間の距離をbとすると、F点まわりのモーメントはPa、F点まわりの反力のモーメントは2Qbとなり、以下の式が成り立つ。
Figure 2014224908
次に、引張り力Qと作業台1の引張り耐力Rを比較評価する。作業台1を鋼板の板金加工で製作する場合、突出部12の断面積をS、安全率をUとすると、以下の式が成り立つ。
Figure 2014224908
鋼板の引張り耐力Rは約300N/mmであり、a=200mm、b=20mm、c=40mm、鋼板の厚みをt=1mmとし、P=100N(≒10kgf)とすると、以下の式が成り立つ。
Figure 2014224908
よって、安全率U=24となり、通常の寸法では十分に安全率が確保されることが分かる。
凸部41は、水平枠部31に例えばネジ止めされたネジであり、水平枠部31の任意の位置、任意の間隔で設けることができる。凸部41の配置間隔に合わせて作業台1の突出部12を2つ形成することにより、筐体2の幅W2を上限とする所定幅Wの作業台1を、筐体2の所定の場所に取り付けることができる。
なお、凸部41は、突出部12に対応して水平枠部31の少なくとも2箇所に設ければ、作業台1を固定することが可能であるが、図1に示すようにより多くの凸部41を設けても良い。そうすることにより、作業台1の取り付け位置を適宜変更することが可能になる。
また、作業台1は前提技術の側面部材16を含まず、全体が平面的に構成されているので、不使用時には容易に収納することが可能である。図6は、作業台1を筐体2の底面に取り付けて収納した状態を示す側面図であり、図7はその斜視図である。キャスタ22により筐体2の底面と床面の間には空間が生じるので、上記のように収納することが可能である。
また、作業台1は不使用時には筐体2から取り外すことが出来るので、使用時と完全に異なる位置に収納することができる。言い換えれば、収納位置に制約を受けずに、所定の位置に作業台を設置することができる。
<B−2.変形例>
以上の説明では、作業台1の突出部12に係止穴121を設けて、水平枠部31の凸部41に係止させることを示した。しかし、突出部12は凸部41に係止される限りいずれの形状であっても良く、例えば、突出部12は係止穴121を備えることに代えて、フック形状であっても良い。
また、作業台1が突出部12を備え、水平枠部31に凸部41が形成されるが、この関係を逆にしても良い。すなわち、作業台1に凸部41を形成し、水平枠部31に突出部12を形成しても良い。
<B−3.効果>
実施の形態1の作業台の取り付け構造として、作業台1は、作業台1の作業面11(載置面)の一辺において当該作業面11から面一に突出し、かつ係止穴121(第1係止部)が設けられた突出部12と、一辺において作業面11から垂直に垂れた前面13(垂直面)と、を備え、機器は、機器の筐体2において水平方向の枠部31の上面に設けられた凸部41(第2係止部)を備え、作業台1が機器に取り付けられた状態において、係止穴121と凸部41が係止し、前面13は枠部31に当接する。作業台1は、作業面11から面一に突出した突出部12において筐体2に取り付けられるので、前提技術の側面部材16が不要である。そのため、作業台1は、全体が平面的に構成され、収納し易い。また、凸部41を枠部31の所望の位置に設けることによって、所望の位置に所望の幅の作業台1を取り付けることができる。
また、作業台1は、例えば一枚の金属板から容易に形成することができる。金属板の端部を、所定部分を残して下方に折り曲げれば、折り曲げた部分が前面13となり、残した部分が突出部12となる。
また、凸部41(第2係止部)を係止穴121(第1係止部)よりも多数設けることによって、作業台1の取り付け場所を複数の中から選択することができる。
また、上述の通り作業台1は平面的に構成されるので、不使用時には、例えば筐体2の底部にすっきりと収納することができる。
<C.実施の形態2>
<C−1.構成>
実施の形態1では、凸部41は水平枠部31にネジ止めなどにより固定していた。これに対して、実施の形態2では、作業台を係止する部材である凸部が水平枠部31に固定されていない。以下、実施の形態2の作業台の取り付け構造につき、実施の形態1と同一又は対応する構成要素には同一の参照符号を付し、実施の形態1と異なる点を中心に説明する。
図8は、実施の形態2の作業台の取り付け構造が適用される機器を示す斜視図であり、図9は、実施の形態2の作業台の取り付け構造を示す斜視図である。当該機器は、筐体2と作業台1とを備えた任意の電子機器又は電気機器である。
下側の水平枠部31の上面には、その長手方向に沿ってスライドレール33(溝)が形成されている。そして、凸部42が、スライドレール33に沿って移動することができるようにスライドレール33に嵌合している。以上の構成によれば、スライドレール33上で凸部42を任意の位置に移動することができるので、2つの凸部42を使って任意の位置に作業台1を取り付けることができる。
なお、実施の形態2においても実施の形態1の変形例を適用可能である。
<C−2.効果>
実施の形態2の作業台の取り付け構造では、枠部31にその長手方向に平行なスライドレール33(溝)が形成され、凸部42(第2係止部)はスライドレール33と嵌合しその方向に移動可能である。したがって、作業台1の係止穴121に対応する数の凸部42により、枠部31上の任意の位置に作業台1を取り付けることができる。
なお、本発明は、その発明の範囲内において、各実施の形態を自由に組み合わせたり、各実施の形態を適宜、変形、省略することが可能である。
1,10 作業台、2,20 筐体、11,15 作業面、12 突出部、13,17 前面、21 側面パネル、22 キャスタ、30,35 垂直枠部、31,36 水平枠部、33 スライドレール、41,42,45 凸部、5 光源ユニット、51 発光部、52 冷却フィン、121 係止穴。

Claims (5)

  1. 機器への作業台の取り付け構造であって、
    前記取り付け構造として、
    前記作業台は、作業台の載置面の一辺において当該載置面から面一に突出し、かつ第1係止部が設けられた突出部と、
    前記一辺において前記載置面から垂直に垂れた垂直面と、を備え、
    前記機器は、前記機器の筐体において水平方向の枠部の上面に設けられた第2係止部を備え、
    前記作業台が前記機器に取り付けられた状態において、前記第1係止部と前記第2係止部が係止し、前記垂直面は前記枠部に当接する、
    作業台の取り付け構造。
  2. 前記垂直面は、前記載置面の前記突出部以外の端部を下方に折り曲げて形成される、
    請求項1に記載の作業台の取り付け構造。
  3. 前記第2係止部は、前記第1係止部よりも多数設けられる、
    請求項1又は2に記載の作業台の取り付け構造。
  4. 前記枠部には当該枠部の長手方向に平行な溝が形成され、
    前記第2係止部は前記溝と嵌合し前記溝の方向に移動可能である、
    請求項1〜3のいずれかに記載の作業台の取り付け構造。
  5. 前記作業台は前記筐体の底部に収納可能な、
    請求項1〜4のいずれかに記載の作業台の取り付け構造。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55138648U (ja) * 1979-03-26 1980-10-02
JPS63138549U (ja) * 1987-03-04 1988-09-12
JPH09308530A (ja) * 1996-05-21 1997-12-02 Imotani:Kk パソコンデスク

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