JP2014223975A - エレベータのピット保守用停止スイッチ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】深いピットでも作業者が安全な体勢で保守用停止スイッチを操作できるエレベータのピット保守用停止スイッチ装置を得る。
【解決手段】最下階の乗場ドア近傍の昇降路内壁に立設固定され、ピット床に向かって延びる保守停止スイッチ案内レールと、保守停止スイッチ案内レールに沿って上下方向に移動できるピット保守用停止スイッチと、ピット保守用停止スイッチを保守停止スイッチ案内レールの上部位置に固定する保守停止スイッチ固定装置と、ピット保守用停止スイッチに連結され、ピット床より操作されてピット保守用停止スイッチを引き下ろす保守停止スイッチ昇降具と、ピット保守用停止スイッチの固定を解除した時に動作し、保守モードに切り替える保守モード切替スイッチと、ピット保守用停止スイッチと昇降路壁に固定された中継箱とを連結する保守停止スイッチ用移動ケーブルとを備える。
【選択図】図1
【解決手段】最下階の乗場ドア近傍の昇降路内壁に立設固定され、ピット床に向かって延びる保守停止スイッチ案内レールと、保守停止スイッチ案内レールに沿って上下方向に移動できるピット保守用停止スイッチと、ピット保守用停止スイッチを保守停止スイッチ案内レールの上部位置に固定する保守停止スイッチ固定装置と、ピット保守用停止スイッチに連結され、ピット床より操作されてピット保守用停止スイッチを引き下ろす保守停止スイッチ昇降具と、ピット保守用停止スイッチの固定を解除した時に動作し、保守モードに切り替える保守モード切替スイッチと、ピット保守用停止スイッチと昇降路壁に固定された中継箱とを連結する保守停止スイッチ用移動ケーブルとを備える。
【選択図】図1
Description
この発明は、エレベータのピット保守用停止スイッチ装置に関するものである。
従来、エレベータのピット保守用停止スイッチは、ピット深さに関係なく乗場からピットに入る時に手の届く位置に設置されている。例えば、図2に示すように、従来のピット保守用停止スイッチ13は、最下階の昇降路内壁に立設されたピット昇降用梯子9の近傍や乗場敷居12の横付近に取り付けられている。ピット内作業時は、最下階の乗場ドア11を全開し、ピット保守用停止スイッチ13を遮断し、ピット昇降用梯子9でピット床10に降りてから、作業に合わせてピット保守用停止スイッチ13を投入する。
また、従来技術として、保守モード切換スイッチとリセットスイッチとから構成され、保守モード切換スイッチは、ピットへの立ち入りを検出すると、保守モードに切り換えて、その状態を保持するエレベータの保守モード切換スイッチが知られている(例えば、特許文献1参照)
図2に示す従来のエレベータのピット保守用停止スイッチ13では、ピットの深さが深いと、ピット床10からピット保守用停止スイッチ13に手が届かず、操作ができないため、ピット昇降用梯子9に乗って、不安定な体勢でピット保守用停止スイッチ13を操作しなければならなかった。また、ピット内作業中、緊急を要する時でも咄嗟にピット保守用停止スイッチ13を操作することができない。したがって、メンテナンスコンピュータで保守モードにする操作をしなければならなかった。
また、特許文献1記載のものでも、ピット内に入ってしまうと緊急時操作ができないため、メンテナンスコンピュータで保守モードにする操作をしなければならなかった。
また、特許文献1記載のものでも、ピット内に入ってしまうと緊急時操作ができないため、メンテナンスコンピュータで保守モードにする操作をしなければならなかった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、エレベータのピット保守点検時、深いピットでも作業者が安全な体勢で保守用停止スイッチを操作することができるエレベータのピット保守用停止スイッチ装置を提供するものである。
この発明に係るエレベータのピット保守用停止スイッチ装置においては、最下階の乗場ドア近傍の昇降路内壁に立設固定され、ピット床に向かって延長する保守停止スイッチ案内レールと、保守停止スイッチ案内レールに保持され、保守停止スイッチ案内レールに沿って昇降路内を上下方向に移動できるピット保守用停止スイッチと、ピット保守用停止スイッチを保守停止スイッチ案内レールの上部位置に固定しておく保守停止スイッチ固定装置と、ピット保守用停止スイッチに連結され、ピット床より操作されてピット保守用停止スイッチを引き下ろすための保守停止スイッチ昇降具と、保守停止スイッチ固定装置によるピット保守用停止スイッチの固定を解除した時に動作して、エレベータを保守モードに切り替える保守モード切替スイッチと、ピット保守用停止スイッチと昇降路壁に固定された中継箱とを連結する保守停止スイッチ用移動ケーブルとを備えたものである。
また、最下階の乗場ドア近傍の昇降路内壁に固定された保守停止スイッチ固定板と、保守停止スイッチ固定板の下部からピット床に向かう最下階の乗場ドア近傍の昇降路内壁に立設固定された保守停止スイッチ案内レールと、保守停止スイッチ案内レールに保持され、保守停止スイッチ案内レールに沿って昇降路内を上下方向に移動できるピット保守用停止スイッチと、保守停止スイッチ固定板に設けられ、ピット保守用停止スイッチを保守停止スイッチ案内レールの上部位置に固定しておく保守停止スイッチ固定装置と、保守停止スイッチ固定板とピット保守用停止スイッチとの間を連結し、かつ垂れ下がった中央部がピット床から手で届く位置に在り、ピット床より操作されてピット保守用停止スイッチを引き下ろすための保守停止スイッチ昇降具と、保守停止スイッチ固定板に設けられ、保守停止スイッチ固定装置によるピット保守用停止スイッチの固定を解除した時に動作して、エレベータを保守モードに切り替える保守モード切替スイッチと、ピット保守用停止スイッチと昇降路壁に固定された中継箱とを連結する保守停止スイッチ用移動ケーブルとを備えたものである。
この発明によれば、作業員がピット昇降用梯子でピット床上に降りた位置にあっても、ピット保守用停止スイッチが昇降路の下方に下りた状態にあるので、作業員の手が届き、安定した体勢で作業に応じてピット保守用停止スイッチを投入し、操作することができる。これにより、深いピット床にいても無理な体勢をすることなく安全に行うことができる。また、ピット内作業中、緊急を要する時でも咄嗟にピット保守用停止スイッチを操作することができる。
実施例1.
図1はこの発明の実施例1におけるエレベータのピット保守用停止スイッチ装置の構成を示す側面図である。
図1はこの発明の実施例1におけるエレベータのピット保守用停止スイッチ装置の構成を示す側面図である。
図1において、エレベータのピット保守用停止スイッチ装置は、最下階の昇降路内壁に立設されたピット昇降用梯子9の近傍に設けられている。ピット保守用停止スイッチ装置は、次の各要素から構成されている。すなわち、最下階の乗場ドア11の近傍の昇降路内壁に固定された保守停止スイッチ固定板1と、この保守停止スイッチ固定板1の一方側の下端部からピット床10に向かって延長するように最下階の乗場ドア11の近傍の昇降路内壁に立設固定された保守停止スイッチ案内レール2と、この保守停止スイッチ案内レール2間に跨って保持され、保守停止スイッチ案内レール2に沿って昇降路内を上下方向に移動できるようにされたピット保守用停止スイッチ3と、保守停止スイッチ固定板1の他方側に設けられ、ピット保守用停止スイッチ3を保守停止スイッチ案内レール2の上端部位置に固定しておく保守停止スイッチ固定装置4と、保守停止スイッチ固定板1の他方側の下端部とピット保守用停止スイッチ3との間を連結し、かつ垂れ下がった中央部がピット床10から手で届く位置に在る鎖、ロープ等から成るものであり、保守停止スイッチ固定装置4によるピット保守用停止スイッチ3の固定を解除した時、ピット床10より手動操作されてピット保守用停止スイッチ3を下方に引き下ろすための保守停止スイッチ昇降具5と、ピット保守用停止スイッチ3の直上部に位置するように保守停止スイッチ固定板1の一方側の上端部に設けられ、保守停止スイッチ固定装置4によるピット保守用停止スイッチ3の固定を解除した時、この固定解除を捉えることにより動作してエレベータを保守モードに切り替える保守モード切替スイッチ6と、ピット保守用停止スイッチ3と昇降路壁に固定された中継箱7とを連結する保守停止スイッチ用移動ケーブル8とから構成されている。すなわち、最下階の乗場ドア11の近傍の昇降路内壁に固定された保守停止スイッチ固定板1の一方側の上部に保守モード切替スイッチ6が、その下部にピット保守用停止スイッチ3が配置され、保守停止スイッチ固定板1の他方側の上部に保守停止スイッチ固定装置4が、その下部に保守停止スイッチ昇降具5の一端部が配置されている。また、本実施例では、保守停止スイッチ昇降具5のピット保守用停止スイッチ3との連結は、ピット保守用停止スイッチ箱体3aとの間で行っている。なお、図中、12は最下階の乗場敷居である。
次に、エレベータのピット保守用停止スイッチ装置の動作について説明する。
ピット内作業時で、ピット保守用停止スイッチ3が保守停止スイッチ案内レール2の上端部位置にある時、最下階の乗場ドア11を全開し、ピット保守用停止スイッチ3を遮断し、保守停止スイッチ固定装置4の固定を解除し、ピット昇降用梯子9でピット床10に降りてから、保守停止スイッチ昇降具5を下方に引っ張って、ピット保守用停止スイッチ3を下方に下ろす(図1の仮想線参照)。この時、保守停止スイッチ固定装置4の固定解除を捉えて、ピット保守用停止スイッチ3の直上部の保守停止スイッチ固定板1の一方側に設けられた保守モード切替スイッチ6が作動し、エレベータが保守モードとなる。したがって、作業員がピット昇降用梯子9でピット床10上に降りた位置にあっても、図1の仮想線で示すように、ピット保守用停止スイッチ3が昇降路の下方に下りた状態にあるので、作業員の手が届き、安定した体勢で作業に応じてピット保守用停止スイッチ13を投入し、操作することができる。これにより、ピット保守用停止スイッチ3の操作が、最下階乗場にいても、深いピット床10にいても無理な体勢をすることなく安全に行うことができる。また、ピット内作業中、緊急を要する時でも咄嗟にピット保守用停止スイッチ3を操作することができる。
ピット内作業時で、ピット保守用停止スイッチ3が保守停止スイッチ案内レール2の上端部位置にある時、最下階の乗場ドア11を全開し、ピット保守用停止スイッチ3を遮断し、保守停止スイッチ固定装置4の固定を解除し、ピット昇降用梯子9でピット床10に降りてから、保守停止スイッチ昇降具5を下方に引っ張って、ピット保守用停止スイッチ3を下方に下ろす(図1の仮想線参照)。この時、保守停止スイッチ固定装置4の固定解除を捉えて、ピット保守用停止スイッチ3の直上部の保守停止スイッチ固定板1の一方側に設けられた保守モード切替スイッチ6が作動し、エレベータが保守モードとなる。したがって、作業員がピット昇降用梯子9でピット床10上に降りた位置にあっても、図1の仮想線で示すように、ピット保守用停止スイッチ3が昇降路の下方に下りた状態にあるので、作業員の手が届き、安定した体勢で作業に応じてピット保守用停止スイッチ13を投入し、操作することができる。これにより、ピット保守用停止スイッチ3の操作が、最下階乗場にいても、深いピット床10にいても無理な体勢をすることなく安全に行うことができる。また、ピット内作業中、緊急を要する時でも咄嗟にピット保守用停止スイッチ3を操作することができる。
1 保守停止スイッチ固定板、 2 保守停止スイッチ案内レール、 3 ピット保守用停止スイッチ、 3a ピット保守用停止スイッチ箱体、 4 保守停止スイッチ固定装置、 5 保守停止スイッチ昇降具(鎖)、 6 保守モード切替スイッチ、 7 中継箱、 8 保守停止スイッチ用移動ケーブル、 9 ピット昇降用梯子、 10 ピット床、 11 最下階の乗場ドア、12 最下階の乗場敷居、 13 従来のピット保守用停止スイッチ。
Claims (2)
- 最下階の乗場ドア近傍の昇降路内壁に立設固定され、ピット床に向かって延長する保守停止スイッチ案内レールと、
前記保守停止スイッチ案内レールに保持され、保守停止スイッチ案内レールに沿って昇降路内を上下方向に移動できるピット保守用停止スイッチと、
前記ピット保守用停止スイッチを前記保守停止スイッチ案内レールの上部位置に固定しておく保守停止スイッチ固定装置と、
前記ピット保守用停止スイッチに連結され、ピット床より操作されて前記ピット保守用停止スイッチを引き下ろすための保守停止スイッチ昇降具と、
前記保守停止スイッチ固定装置による前記ピット保守用停止スイッチの固定を解除した時に動作して、エレベータを保守モードに切り替える保守モード切替スイッチと、
前記ピット保守用停止スイッチと昇降路壁に固定された中継箱とを連結する保守停止スイッチ用移動ケーブルと、
を備えたことを特徴とするエレベータのピット保守用停止スイッチ装置。 - 最下階の乗場ドア近傍の昇降路内壁に固定された保守停止スイッチ固定板と、
前記保守停止スイッチ固定板の下部からピット床に向かう最下階の乗場ドア近傍の昇降路内壁に立設固定された保守停止スイッチ案内レールと、
前記保守停止スイッチ案内レールに保持され、保守停止スイッチ案内レールに沿って昇降路内を上下方向に移動できるピット保守用停止スイッチと、
前記保守停止スイッチ固定板に設けられ、前記ピット保守用停止スイッチを前記保守停止スイッチ案内レールの上部位置に固定しておく保守停止スイッチ固定装置と、
前記保守停止スイッチ固定板と前記ピット保守用停止スイッチとの間を連結し、かつ垂れ下がった中央部がピット床から手で届く位置に在り、ピット床より操作されて前記ピット保守用停止スイッチを引き下ろすための保守停止スイッチ昇降具と、
前記保守停止スイッチ固定板に設けられ、前記保守停止スイッチ固定装置による前記ピット保守用停止スイッチの固定を解除した時に動作して、エレベータを保守モードに切り替える保守モード切替スイッチと、
前記ピット保守用停止スイッチと昇降路壁に固定された中継箱とを連結する保守停止スイッチ用移動ケーブルと、
を備えたことを特徴とするエレベータのピット保守用停止スイッチ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2013104121A JP2014223975A (ja) | 2013-05-16 | 2013-05-16 | エレベータのピット保守用停止スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP2014223975A true JP2014223975A (ja) | 2014-12-04 |
Family
ID=52122992
Family Applications (1)
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JP2013104121A Pending JP2014223975A (ja) | 2013-05-16 | 2013-05-16 | エレベータのピット保守用停止スイッチ装置 |
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JP (1) | JP2014223975A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN112551300A (zh) * | 2020-12-08 | 2021-03-26 | 上海三菱电梯有限公司 | 电梯安全防护系统 |
-
2013
- 2013-05-16 JP JP2013104121A patent/JP2014223975A/ja active Pending
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CN112551300A (zh) * | 2020-12-08 | 2021-03-26 | 上海三菱电梯有限公司 | 电梯安全防护系统 |
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