JP2014223959A - エレベータ用巻上機の冷却装置 - Google Patents

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【課題】エレベータ用巻上機の騒音の要因となることを抑制できるエレベータ用巻上機の冷却装置を提供する。【解決手段】エレベータ用巻上機の冷却装置は、エレベータ用巻上機に用いられたモータ部のステータの外周を覆うステータカバーの外周面に設けられ、モータ部で発生した音響エネルギを冷熱変換し、冷熱変換された音響エネルギを前記モータ部に戻す熱音響冷却機構、を備えた。当該構成により、冷却装置がエレベータ用巻上機の騒音の要因となることはない。【選択図】図1

Description

この発明は、エレベータ用巻上機の冷却装置に関するものである。
排気風路に接続する換気ファンを用いて強制的に換気するエレベータ用巻上機の冷却装置が提案されている。当該冷却装置によれば、モータ内を冷却することができる(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−233573号公報
しかしながら、特許文献1に記載のものにおいては、排気風路の途中の圧損流に伴う音、換気ファンの回転に伴う流体音、換気ファンの回転振動成分の音が発生する。当該音は、エレベータ用巻上機の騒音の要因となる。
この発明は、上述の課題を解決するためになされたものである。すなわち、この発明の目的は、エレベータ用巻上機の騒音の要因となることを抑制できるエレベータ用巻上機の冷却装置を提供することである。
この発明に係るエレベータ用巻上機の冷却装置は、エレベータ用巻上機に用いられたモータ部のステータの外周を覆うステータカバーの外周面に設けられ、モータ部で発生した音響エネルギを冷熱変換し、冷熱変換された音響エネルギを前記モータ部に戻す熱音響冷却機構、を備えたものである。
この発明によれば、エレベータ用巻上機の騒音の要因となることを抑制できる。
この発明の実施の形態1におけるエレベータ用巻上機の冷却装置を利用したエレベータ用巻上機の側面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータ用巻上機の冷却装置を利用したエレベータ用巻上機の正面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータ用巻上機の冷却装置に用いられる熱音響冷却機構の縦断面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータ用巻上機の冷却装置の熱変換特性を説明するための図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。各図中、同一又は相当する部分には同一の符号が付される。当該部分の重複説明は適宜に簡略化ないし省略される。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ用巻上機の冷却装置を利用したエレベータ用巻上機の側面図である。
図1において、建築構造体には、支持台座1が設けられる。支持台座1の上面には、エレベータ用巻上機2が設けられる。エレベータ用巻上機2は、ロープ巻上回転部3、モータ部4を備える。
ロープ巻上回転部3には、ロープ(図示せず)が巻き掛けられる。モータ部4の内部には、モータ(図示せず)が設けられる。モータの外周面を覆うように、ステータカバー5が設けられる。ステータカバー5は、円筒状に形成される。ステータカバー5に関し、ロープ巻上回転部3とは反対側は、吸込み面カバー6に覆われる。吸込み面カバー6の中央には、吸込み口7が保持される。ステータカバー5の外周面には、熱音響冷却機構8が設けられる。
当該エレベータにおいては、モータ部4の駆動力により、ロープ巻上回転部3が回転する。当該回転により、ロープの巻上げ又は巻下げが行われる。ロープが巻き上げられた場合、エレベータのかご(図示せず)が上昇する。ロープが巻き下げられた場合、かごが下降する。
モータ部4内において、モータの回転に伴い、モータ内の巻き線(図示せず)等は、熱を放射する。当該熱により、モータ部4内の温度が上昇する。
モータ部4内においては、モータの回転音が発生する。当該回転音は、モータの寸法、回転数等に影響される。当該回転音は、主に500Hz以下の低周波数帯域の不快音である。当該回転音は、熱音響冷却機構8に伝搬する。熱音響冷却機構8は、当該回転音による音響エネルギを冷熱交換する。冷熱交換された音響エネルギは、モータ部4に戻される。その結果、モータ部4内が冷やされる。
次に、図2を用いて、熱音響冷却機構8の配置の一例を説明する。
図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ用巻上機の冷却装置を利用したエレベータ用巻上機の正面図である。
図2に示すように、熱音響冷却機構8は、モータ部4を囲うように均等の間隔で設けられる。具体的には、第1の熱音響冷却機構8は、ステータカバー5の外周面の上部に設けられる。第2の熱音響冷却機構8は、ステータカバー5の外周面の下部の一側に設けられる。第3の熱音響冷却機構8は、ステータカバー5の外周面の下部の他側に設けられる。
次に、図3を用いて、熱音響冷却機構8の詳細を説明する。
図3はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ用巻上機の冷却装置に用いられる熱音響冷却機構の縦断面図である。
図3に示すように、熱音響冷却機構8は、音響管9を備える。音響管9の断面形状は、任意に設定される。音響管9の径は、モータ部4の大きさに応じて設定される。音響管9の全長λは、共鳴空間が形成されるように設定される。具体的には、音響管9の全長λは、モータ部4内で発生する音響特性の最も高い音圧レベルの周波数fに対応した波長と同程度に設定される。すなわち、全長λは、音速Cと周波数fとを用いて次の(1)式で設定される。
λ=C/f (1)
ただし、C=331.45+0.607t(m/S)である。tは温度(℃)である。
例えば、モータ部4内の空気の温度が80℃の場合は、λ=3.8mとなる。この際、音響管9内は、共鳴空間となる。この場合、共鳴空間において、音圧レベルの粗密波(位相の腹と節の部分)は1/4波長毎に2個ずつ発生する。例えば、音の周波数が100Hzの場合は、粗密波は0.95m毎に発生する。
音響管9の前部は、導入路9aからなる。導入路9aは、長手方向を鉛直方向にして配置される。導入路9aの下端は、ステータカバー5に連結される。音響管9の中央部は、第1管路9bからなる。第1管路9bは、長手方向を水平方向にして配置される。第1管路9bの長さは、二点破線で示す気柱共鳴に伴う位相状態が発生し得るように形成される。すなわち、第1管路9bは、一次の気柱共鳴による腹の部分が略中央付近となるように形成される。具体的には、第1管路9bの長さは、音圧レベルの粗密波の波長の半分に設定される。第1管路9bの前端は、導入路9aの上端に連結される。音響管9の後部は、第2管路9cからなる。第2管路9cは、長手方向を鉛直方向にして配置される。第2管路9cの上端は、第1管路9bの後端に連結される。第2管路9cの下端は、ステータカバー5に連結される。
第1管路9bの略中央の内壁には、熱交換部10が密着固定される。熱交換部10は、セラミック、PZT(チタン酸ジルコン酸鉛)等の圧電材料を焼結して成型される。熱交換部10は、複数本の極小口径の細管を備える。
熱交換部10の長手方向の寸法Wは、冷熱変換する際の変換温度量に応じて実験的に求められる。例えば、100Hzの音放射を利用して、空気の温度を30度から−20度まで低下させる場合、寸法Wは約400mmに設定される。例えば、音圧レベルが80dBの際に空気の温度を−10度低下させる場合、寸法Wは50mm前後に設定される。例えば、音圧レベルが80dBの際に空気の温度を−20度低下させる場合、寸法Wは100mm前後に設定される。
細管の口径は、音放射が突入した際の通過音の周波数が聴感的に聞えにくい周波数帯域となるように設定される。例えば、通過音の周波数は、18kHz以上となるように設定される。細管の口径は、音響的な信号成分が当該細管内で逆相とならないように波長の半分の長さに設定される。例えば、通過音の周波数が18kHzに設定された場合、細管の口径は、(1)式の音速Cを用いて0.0095mに設定される。
第2管路9cの下端側には、ファン構造体11が保持される。ファン構造体11において、ファンは、シロッコ、プロペラファン等からなる。ファンは、音響管9に導入された音の周波数に対応しない回転数で回転するように設けられる。
熱音響冷却機構8においては、導入路9aは、100Hz前後の音響エネルギの圧力波が導入路9aに導入される。当該音響エネルギは、熱交換部10の細管内を通過する。当該音響エネルギにより、熱交換部10が振動する。当該振動により、摩擦熱が発生する。当該摩擦熱により、熱交換部10が暖まる。すなわち、音響エネルギの一部は、熱エネルギに変換される。当該熱エネルギは、音響管9に伝播される。
音響エネルギの残りは、熱交換部10を通過する。当該音響エネルギの熱容量は小さい。このため、当該音響エネルギは、第1管路9bの後部内の空気を冷やす。当該空気は、第2管路9c内に放射される。当該空気は、ファン構造体11に吸い込まれる。当該空気は、モータ部4内に流し込まれる。当該空気により、モータ部4内が冷やされる。
次に、図4を用いて、熱音響冷却機構8の最適設計で得られた熱変換特性を説明する。
図4はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ用巻上機の冷却装置の熱変換特性を説明するための図である。図4の横軸は時間(s)である。図4の縦軸はモータ部4内の温度(℃)である。
図4に示すように、エレベータ用巻上機2の回転に伴って、音波が発生すると、数十秒で、モータ部4内の温度がプラス域からマイナス域に移る。巻上機2が回転している間、熱変換効率は変動しない。このため、モータ部4内の温度はマイナス域に維持される。巻上機2の停止と同時に、モータ部4内の温度は上昇する。その後、モータ部4内の温度はプラス域に移る。
例えば、大型ビル等に用いるエレベータ用巻上機2等においては、かごの昇降に伴い、モータの回転時間が長くなる。このため、モータ部4内において、音の発生の継続時間が長くなる。その結果、熱音響冷却機構8による冷却時間も長くなる。
例えば、商業ビル等の利用客が集中する時間帯においては、かごが頻繁に昇降する。当該昇降に伴い、モータも頻繁に回転する。このため、モータ部4内において、音が断続的に発生する。このため、熱音響冷却機構8による冷却時間が累積される。
以上で説明した実施の形態1によれば、モータ部4は、自らが発生させた音響エネルギで冷やされる。このため、大型の冷却ファン等が不要となる。その結果、冷却装置がエレベータ用巻上機2の騒音の要因となることを抑制できる。当該抑制により、エレベータ用巻上機2に近接した部屋内に騒音が伝播することを抑制できる。その結果、部屋内の居住者等に騒音を浴びせることを抑制できる。また、エレベータ用巻上機2全体の消費電力を削減することができる。
また、熱交換部10は、第1管路9b内の気柱共鳴の腹の位置に設けられる。このため、非常に高い音圧レベルの音響エネルギが熱交換部10を通過する。その結果、熱変換を効率的に行うことができる。
また、熱交換部10は、圧電材料で形成される。このため、熱変換をより効率的に行うことができる。
また、熱交換部10の直径は、18kHz以上の周波数帯域に対応した波長の半分に設定される。このため、音放射が突入した際の通過音を聞こえにくくすることができる。
また、ファン構造体11のファンは、導入路9aに導入された音の周波数に対応しない回転数で回転する。このため、ファンの動作が不安定となることを抑制できる。
なお、音響管9は、必要な共鳴空間による粗密波が形成されるように設定されていればよい。この場合、音響管9において、音響エネルギが伝播される。このため、ファン構造体11は、熱変換された音響エネルギによる冷気を引く能力さえ持っていればよい。すなわち、ファン構造体11のファンの風量は小さくてよい。
1 支持台座、 2 エレベータ用巻上機、 3 ロープ巻上回転部、 4 モータ部、 5 ステータカバー、 6 吸込み面カバー、 7 吸込み口、 8 熱音響冷却機構、 9 音響管9、 9a 導入路、 9b 第1管路、 9c 第2管路、 10 熱交換部、 11 ファン構造体

Claims (5)

  1. エレベータ用巻上機に用いられたモータ部のステータの外周を覆うステータカバーの外周面に設けられ、モータ部で発生した音響エネルギを冷熱変換し、冷熱変換された音響エネルギを前記モータ部に戻す熱音響冷却機構、
    を備えたエレベータ用巻上機の冷却装置。
  2. 前記熱音響冷却機構は、
    前記モータ部で発生した音響エネルギによる圧力波を導入するように設けられた導入路と、
    前記導入路に導入された圧力波の波長の半分の長さに設定された管路と、
    前記管路内の気柱共鳴の腹の位置に設けられた熱交換部と、
    前記熱交換部に冷熱変換された圧力波を前記モータに送るファンと、
    を備えた請求項1に記載のエレベータ用巻上機の冷却装置。
  3. 前記熱交換部は、圧電材料で形成され、前記管路の内壁面に密着した請求項2に記載のエレベータ用巻上機の冷却装置。
  4. 前記熱交換部は、18kHz以上の周波数帯域に対応した波長の半分の直径で形成された請求項2又は請求項3に記載のエレベータ用巻上機の冷却装置。
  5. 前記ファンは、前記管路に導入された圧力波の周波数に対応しない回転数で回転する請求項2〜請求項4のいずれか一項に記載のエレベータ用巻上機の冷却装置。
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