JP2014218823A - トンネルセントルの目地材構造 - Google Patents

トンネルセントルの目地材構造 Download PDF

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    • E21D11/10Lining with building materials with concrete cast in situ; Shuttering also lost shutterings, e.g. made of blocks, of metal plates or other equipment adapted therefor

Abstract

【課題】テレスコピック型トンネルセントルでも使用可能で、かつトンネル湾曲部においても良好に使用できる。
【解決手段】トンネルセントルにおける覆工コンクリート養生中の型枠1に対してトンネル長手方向へ型枠2を位置させ、互に対向する型枠1の端面11と型枠2の端面21にそれぞれ、互いに当接させられて覆工コンクリートの目地の断面形状に倣った突出部Prを形成する目地材片7と目地材片3を設け、目地材片3をトンネル長手方向へ移動可能に設けて、型枠1および型枠2の端面11,21間の間隙Gpを径方向の外方から塞ぐように目地材片3を目地材片7に向けてこれに接するまで移動可能とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は覆工コンクリートの目地を形成するための目地材の構造改良に関する。
トンネルの覆工コンクリートはセントルを逐次移動させて、掘削されたトンネル内周とセントル外周との間にコンクリートを注入し養生することを繰り返して形成される。この際、隣接するコンクリートの継ぎ目には角部分の欠損防止等のために目地を形成している。その一例を図9に示す。
図9において、トンネル長手方向(図の左右方向)へセントルの型枠9が位置している。型枠9の、坑口側に位置する一端部91は、養生を終えて型枠9が移動した後の覆工コンクリートCr1の内空間へ進入しており、当該一端部91の外周には台形断面を成す目地材10が設けられている。目地材10は例えば合成ゴム製で、内部に通孔101が形成され、当該通孔101内に固定用のワイヤ102が挿通されている。このワイヤ102を締めることにより、型枠9の一端部91外周に目地材10が巻回固定される。
目地材10は上面(外周面)10aと一方の傾斜側面10bが既設コンクリートCr1の端部内周に形成された切欠きCcの内周面に接して位置し、他方の傾斜側面10cが型枠9と図略のトンネル内周との間に形成されたコンクリート注入空間Scに露出している。型枠9の、切羽側に位置する他端部92外周には、コンクリート注入空間Sc内に注入される覆工コンクリートに上記切欠きCcと同形の切欠きを形成するための鋼板製の目地材片93が設けられている。なお、コンクリート注入空間Scは型枠9の他端面94に沿って配設された妻板95によって閉鎖されている。このような目地材構造は特許文献1に示されている。また、特許文献2には、切羽側へ型枠を順次繰り出して覆工コンクリートの打設を行うテレスコピック型トンネルセントルの一例が示されている。
特開2003−278496 特開2008−308855
ところで、テレスコピック型トンネルセントルでは、型枠がトンネル長手方向で複数に分割されており、分割された各型枠が覆工コンクリートの養生を終え次第、切羽側へ繰り出されて、繰り出された新たな型枠の外周に覆工コンクリートが注入される。したがって、新たに繰り出されて覆工コンクリートが注入される型枠に対して、未だ養生中の覆工コンクリートを保持するための既設の型枠が隣接することになるため、従来のように(図9参照)型枠9の一端部91を覆工コンクリートCr1の内空間へ進入させることができず、このためテレスコピック型トンネルセントルに上記従来の目地材構造を使用することは困難であった。特にトンネルの湾曲部においては、繰り出された新たな型枠と既設の型枠との間に比較的大きな隙間が生じるため、従来の目地材構造では目地材10の固定が不可能になるという問題があった。
そこで、本発明はこのような課題を解決するもので、テレスコピック型トンネルセントルにおいて、トンネルの湾曲部においても良好に使用できるトンネルセントルの目地材構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本第1発明では、トンネルセントルにおける覆工コンクリート養生中の第1型枠(1)に対してトンネル長手方向へ第2型枠(2)を位置させ、互に対向する第1型枠(1)の端部(11)と第2型枠(2)の端部(21)にそれぞれ、互いに当接させられて覆工コンクリートの目地の断面形状に倣った突出部(Pr)を形成する第1目地材片(7)と第2目地材片(3)を設け、第2目地材片(3)をトンネル長手方向へ移動可能に設けて、第1型枠(1)および第2型枠(2)の端部(11,21)間の間隙(Gp)を径方向の外方から塞ぐように前記第2目地材片(3)を前記第1目地材片(7)に向けてこれに接するまで移動可能とした。
本第1発明においては、第2型枠に設けた第2目地材片を第1目地材片に向けて移動させてこれに当接させることにより目地の断面形状に倣った突出部が形成されるから、従来のように型枠の一端部を覆工コンクリートの内空間へ進入させることなく覆工コンクリートに目地を形成することができる。また、第1型枠と第2型枠との間に比較的大きな隙間が生じても、これに応じて第2目地材片を移動させて第1目地材片に当接させることにより同様に目地を形成することができる。したがって、テレスコピック型トンネルセントルがトンネル湾曲部に位置している場合にも目地材構造を良好に使用することができる。
本第2発明では、前記第2目地材片(3)を前記第1目地材片(7)に向けて移動させる駆動手段(6,8)を設ける。
本第2発明においては、駆動手段によって第2目地材片を容易に移動させることができる。
なお、上記カッコ内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
以上のように、本発明のトンネルセントルの目地材構造によれば、テレスコピック型トンネルセントルで使用可能であり、この場合に、トンネルセントルがトンネル湾曲部に位置していても良好に使用することができる。
本発明の第1実施形態を示す、目地材構造を設けた型枠外周部の断面図である。 目地材片の破断正面図である。 型枠間隔が広がった場合の、目地材構造を設けた型枠外周部の断面図である。 型枠間隔がさらに広がった場合の、目地材構造を設けた型枠外周部の断面図である。 本発明の第2実施形態を示す、目地材構造を設けた型枠外周部の断面図である。 型枠間隔が広がった場合の、目地材構造を設けた型枠外周部の断面図である。 型枠間隔がさらに広がった場合の、目地材構造を設けた型枠外周部の断面図である。 本発明の第3実施形態を示す、目地材構造を設けた型枠外周部の断面図である。 従来の目地材構造を設けた型枠外周部の断面図である。
なお、以下に説明する実施形態はあくまで一例であり、本発明の要旨を逸脱しない範囲で当業者が行う種々の設計的改良も本発明の範囲に含まれる。
(第1実施形態)
図1にはテレスコピック型トンネルセントルの型枠外周部分を示す。図1において、打設された覆工コンクリートCrは養生中で、既設の型枠(第1型枠)1の周壁外方と図略のトンネル内周との間に保持されている。背景技術の項で記載したような公知の構造で型枠1内を経て切羽側(図1の右方)へ繰り出された新たな型枠(第2型枠)2はその坑口側の端面21が型枠1の端面11に対向して位置させられている。
両型枠1,2の、互いに対向する端面11,21間には目地材片(第2目地材片)3が配設されている。目地材片3は型枠1の端面11に沿って位置させられている支持板部31を有しており、当該支持板部31は型枠端面11の外周縁に沿って一定幅で図2に示すように周方向(図2の左右方向)へ延びている。支持板部31の外方端は型枠端面11の外周を超えて外方へ延びた後、直角に屈曲し、さらに内方へ斜めに折り返されて、その先端縁311が型枠2の外周面に接している。
目地材片3の支持板部31の内周縁312には周方向の複数箇所(本実施形態では二箇所)にガイドピン4が立設されており、当該ガイドピン4が型枠2の端面21に設けられたブッシュ22内に摺動可能に挿通されている。また、各ガイドピン4よりも外周方向の支持板部31の板面には閉鎖容器状の係止部5が設けられている。
そして、型枠2の端面21に設けられたナット部23内に螺入させた駆動手段としてのボルト部材6の先端部が、上記係止部5の頂壁に設けた開口51を貫通している。ボルト部材6は係止部5の頂壁を貫通する部分が小径となって周方向へ延びる溝部61となっており、当該溝部61内に係止部5の頂壁が隙間を形成しつつ進入している。このような構造によって、ボルト部材6は正逆回転自在であるとともに、ボルト部材6がその軸方向へ前後動、すなわちトンネル長手方向へ前後動すると支持板部31は係止部5を介してボルト部材6と一体に前後動させられる。
型枠1の切羽側端面11には目地材片(第1目地材片)7の支持板部71が接合されており、当該支持板部71は型枠端面11の外周縁に沿って一定幅で周方向へ延びるとともに、支持板部71の外方端は型枠端面11の外周を超えて外方へ延びた後、内方へ斜めに折り返されて、その先端縁711が型枠1の外周面に接している。このような目地材片3,7が互いに接した状態(図1の状態)では、型枠1,2の端部間の間隙Gpが外方(図1の上方)から塞がれるとともに、両目地材片3,7の外方端部によって、型枠1,2から外方へ台形断面を成して突出する突出部Prが形成される。なお、このような目地材片3,7は型枠1,2の外周にそって必要角度範囲に複数対設けられている。
型枠2の外方に形成されているコンクリート注入空間Scに新たな覆工コンクリートを注入すると、養生中のコンクリートCrと新たに注入されたコンクリートの継ぎ目に上記突出部Prによって台形断面の目地が形成される。
ここで、トンネルの湾曲部では、湾曲の外周側における型枠1,2の対向間隔は図3、図4に示すように広がり、これらの間に形成される間隙Gpが大きくなる。そこでこの場合にはボルト部材6を回転させてこれを型枠1の端面11に向けて適宜進出させ、これに伴って目地材片3を案内手段たるガイドピン4によって横ブレを防止しつつ直線的に進出案内させて、支持板部31を型枠端面11(より正確には目地材片7の支持板部71)に当接させる(図3、図4)。
これにより、型枠1,2間の間隙Gpは外方から塞がれ、同時に型枠1,2から外方へ台形断面を成して突出する突出部Prが形成される。そこで、型枠2の外方に形成されているコンクリート注入空間Scに新たな覆工コンクリートを注入すれば、この場合においても、養生中のコンクリートCrと新たに注入されたコンクリートの継ぎ目に上記突出部Prによって台形断面の目地が形成される。
型枠1,2の対向間隔が狭まり、これらの間に形成される間隙Gpが小さくなった場合には、これに応じてボルト部材6を逆回転させて目地材片3を型枠端面21方向へ後退させる。
以上のように、本実施形態の目地材構造は、テレスコピック型トンネルセントルにおいて既設型枠と新設型枠の間の隙間の距離が変化しても覆工コンクリートの継ぎ目に目地を確実に形成することができる。
(第2実施形態)
本実施形態では第1実施形態のボルト部材6に代えて、枠体2の端面21に駆動手段としてのエアチューブ8を設けている。エアチューブ8はウレタンゴム等の、十分な強度のある可撓性の室壁により構成されたチューブ体で、図略の圧縮空気源に連結されている。そして、当該エアチューブ8が目地材片3の支持板部31の板面に当接している。他の構造は第1実施形態と同様であり、同一部には同一符号を付してある。
このような目地材構造において、型枠1,2の対向間隔が広がるのに伴って、図6、図7に示すようにエアチューブ8内に圧縮空気を送給してこれを膨張させて、上記目地材片3の支持板部31を型枠1の端面11方向へ押しやり、常に支持板部31を型枠1の端面11(目地材片7の支持板部71)に当接させる。これにより、型枠1,2間の間隙Gpが外方から塞がれるとともに、型枠1,2から外方へ台形断面を成して突出してコンクリートの継ぎ目に台形断面の目地を形成する突出部Prが形成される。本実施形態では第1実施形態と異なって目地材片3を型枠1の端面11から離間させる方向へ移動させることはできないが、目地材片3,7同士を当接させる駆動力が得られれば実用上は問題が無く、このような実施形態によっても第1実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
(第3実施形態)
図8に本発明の第3実施形態を示す。本実施形態では目地材片3の支持板部31の、目地材片7の支持板部71と対向する表面にゴム等の弾性板32が貼着してある。このような構造にすると、両型枠2,3が正対せず若干角度をなしている場合等にも、弾性板32が変形しつつ支持板部71に密着するから、覆工コンクリートに目地を良好に形成することができる。なお、弾性板32を支持板部31ではなく支持板部71に設けても良い。また弾性板32は支持板部31,71の全面に設ける必要は無く、最外周部等の必要部のみに設けても良い。本実施形態では第1実施形態の構造に適用した例を示したが、第2実施形態の構造やその他の構造にも適用できることはもちろんである。
なお、上記各実施形態におけるボルト部材6やエアチューブ8等の駆動手段を設けず、作業者が目地材片3を直接移動させて枠体1の端面11に当接させるようにしても良い。
1…第1型枠、11…端面(端部)、2…第2型枠、21…端面(端部)、3…第2目地材片、4…ガイドピン(案内手段)、6…ボルト部材(駆動手段)、7…第1目地材片、8…エアチューブ(駆動手段)、Gp…間隙、Pr…突出部。

Claims (2)

  1. トンネルセントルにおける覆工コンクリート養生中の第1型枠に対してトンネル長手方向へ第2型枠を位置させ、互に対向する第1型枠の端部と第2型枠の端部にそれぞれ、互いに当接させられて覆工コンクリートの目地の凹断面形状に倣った突出部を形成する第1目地材片と第2目地材片を設け、第2目地材片をトンネル長手方向へ移動可能に設けて、第1型枠および第2型枠の端部間の間隙を径方向の外方から塞ぐように前記第2目地材片を前記第1目地材片に向けてこれに接するまで移動可能としたトンネルセントルの目地材構造。
  2. 前記第2目地材片を前記第1目地材片に向けて移動させる駆動手段を設けた請求項1に記載のトンネルセントルの目地材構造。
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