JP2014217503A - 加熱調理器 - Google Patents

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卓 桐石
Taku Kiriishi
卓 桐石
河合 祐
Yu Kawai
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels

Abstract

【課題】従来の加熱調理器では、調理中、ご飯から溶出する余分なデンプンや糖を除去し、ご飯のデンプン濃度を下げ、低カロリー化しなければならないという課題があった。【解決手段】本体内に着脱自在に収納される内鍋2と、内鍋2を加熱する加熱部4と、内鍋内の溶液を内鍋外へ排出する排出部7と、加熱部4と排出部7を制御する制御手段8を備えた加熱調理器であり、これによれば、排出部7により、調理中に溶液にご飯から溶け出たデンプンや糖などを除去することで、炊き上がった米のデンプン濃度を下げることができ、低カロリー化をすることができる。【選択図】図1

Description

本発明は一般家庭やレストランなどの業務用などで使用する加熱調理器に関するものである。
従来、一般の加熱調理器では、炊き干し法といわれる手法を用いた加熱調理器として、特許文献1が知られている。これは、内鍋に適量の水とお米を入れ、電気やガスなどで内釜を加熱して、水を全て米に吸収または蒸発させてお米を炊いている。これによって、お米の持つβデンプンをαデンプン化することにより、お米を食べられる状態にしている。
このように、炊き干し法で炊飯すると、調理中にお米から溶液に溶出したデンプンや糖がもう一度、ご飯に吸収されるため、デンプン濃度が高く、高カロリーのご飯となっている。
特許第4997880号公報
しかしながら、上記従来の構成では、炊き上がったご飯のデンプン濃度が高く、高カロリーのため、糖尿病患者やメタボ患者はできるだけご飯を食べることを避ける。また、健康志向やダイエットのニーズのためにご飯離れが急速に進み、パンや麺といった方向に進み、日本の自給率低下が更に進んでいる。そのため、調理中にお米から溶液に溶出した余分なデンプンや糖を除去し、ご飯のデンプン濃度を下げ、低カロリー化しなければならないという課題が生じている。
本発明は上記の課題を解決するもので、調理中にお米から溶液に溶出した余分なデンプンや糖を除去することで、ご飯のデンプン濃度を下げ、低カロリーのご飯を炊くことができる加熱調理器を提供することを目的とする。
前記の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、本体内に着脱自在に収納される内鍋と、前記内鍋を加熱する加熱部と、前記内鍋内の溶液を前記内鍋外へ排出する排出部と、前記加熱部と前記排出部を制御する制御手段を備えた加熱調理器である。
本発明にかかる加熱調理器によれば、排出部により、調理中にお米から溶液に溶出した余分なデンプンや糖を除去することで、炊き上がった米のデンプン濃度を下げることができ、低カロリーのご飯を炊くことができる。
本発明の加熱調理器は、調理中にお米から溶液に溶出した余分なデンプンや糖を除去することで、ご飯のデンプン濃度を下げ、低カロリーのご飯を炊くことができる。
本発明の実施の形態1における加熱調理器の炊飯時の構成を示す断面図 本発明の実施の形態1における加熱調理器の炊飯動作を示すフローチャート 本発明の実施の形態1における加熱調理器の加熱調理器の炊飯工程の特性図
第1の発明は、本体内に着脱自在に収納される内鍋と、前記内鍋を加熱する加熱部と、前記内鍋内の溶液を前記内鍋外へ排出する排出部と、前記加熱部と前記排出部を制御する制御部を備えた加熱調理器である。
これによれば、排出部により、調理中に溶液にご飯から溶け出たデンプンや糖などを内鍋外へ排出することで、炊き上がった米のデンプン濃度を下げることができ、低カロリー化をすることができる。
第2の発明は、特に第1の発明において、前記排出部の一端が前記内鍋内の底部近傍に位置し、他端が前記内鍋外に配置される加熱調理器である。
これによれば、排出部の一端が底部近傍に位置するため、排出したい溶液を全て排出することができるため、調理中に溶液にご飯から溶け出たデンプンや糖などを除去することで、炊き上がった米のデンプン濃度を下げることができ、低カロリー化をすることができる。
第3の発明は、特に第2の発明において、前記排出部に連結されて、前記一端から溶液を吸引し、前記他端から溶液を排出するよう構成されたポンプを有する加熱調理器である。
これによれば、ポンプによりスムーズに溶液を排出できるため、調理中に溶液にご飯から溶け出たデンプンや糖などを除去することで、炊き上がった米のデンプン濃度を下げることができ、低カロリー化をすることができる。
第4の発明は、特に第2または第3の発明において、前記内鍋外かつ前記本体内に設けられ、前記本体に着脱自在に設置された液体タンクを設け、前記排出部の他端が前記液体タンクに接続された加熱調理器である。
これによれば、排出された溶液は液体タンクに収納されるため、お手入れが簡単にでき、さらに調理中に溶液にご飯から溶け出たデンプンや糖などを除去することで、炊き上がった米のデンプン濃度を下げることができ、低カロリー化をすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における加熱調理器の炊飯時の構成を示す断面図である。図1において、この加熱調理器は調理器本体1内に着脱自在に収納されると共に被調理物3を収納可能な内鍋2と、内鍋2の開口部を覆う内蓋16と、内鍋2を加熱する加熱部4と、内鍋2内の溶液15を内鍋2外へ排出する排出部7と、加熱部4と排出部7を制御する制御手段8を備えている。内鍋2に被調理物3を入れ、制御手段8により加熱部4を制御し、被調理物3を調理する。また、加熱部4は、ヒータ式、誘導加熱式、ガス式、マイクロ波など問わない。
排出部7の一端7aは内鍋2内の底部近傍に位置し、他端7bは内鍋2外の調理器本体1内に配置され、液体タンク11に接続されている。排出部7の一端7aは内鍋2内の底部近傍に位置しているのは、溶液15をできるだけ多く排出するためである。ポンプ10
により、ポンプ10に連結された排出部7の一端7aから溶液15を吸引し、他端7bから溶液15を液体タンク11に排出する。また、液体タンク11は調理器本体1に着脱自在に設置されており、溜まった溶液15を捨てるのに便利かつお手入れ簡単な機構になっている。排出部の一端7aには被調理物3を同時に吸い込まないように、フィルターを設け、排出部7が詰まらないように設計されている。
鍋温度センサ9は内鍋2の底に対して対向するよう取り付けられており、湯取り法における炊飯工程の蒸らし時にお米が焦げないように内鍋2の温度を検知し、制御手段8により加熱部4を調整することができる。
調理器本体1の上部には上蓋12が配され、上蓋12には、上蓋12に対して着脱自在に配され内鍋2の上面開口部を覆い、内鍋2を密閉する内蓋16が配されている。また、上蓋12には蒸気を逃がす着脱自在の蒸気筒14も配されており、調理中の蒸気が蒸気筒14から出て行くようになっている。
蓋センサ13は上蓋12に配され、調理中の溶液15が蒸発することで、蒸気が内蓋16にあたることで、内蓋16に熱が伝わり、熱伝導で上蓋12に伝わった熱を検知し、内鍋2に収納される被調理物3の温度を間接的に検知することができる。
以上のように構成された加熱調理器について、先ず、炊飯工程の各工程について図面に基づいて説明する。図2は、本発明の実施の形態1における加熱調理器の炊飯動作を示すフローチャートである。
先ず、米を洗い、内鍋2内に水を適量入れ、その水の中に米をセット(S5)する。なお、無洗米の場合は洗う必要がないなどの加工米は米に最適な処方を行う。そして、炊飯をスタート(S6)させる。
まず、炊き上げ工程(S1)に入る。制御手段8により、加熱部4動作させ、内鍋2をすぐに加熱スタート(S7)する。内鍋2内に水が沸騰するまで加熱し続ける。なお、今回は水からスタートさせたが、予め沸きあがった湯に洗米した米を投入してスタートさせてもかまわない。また、従来の炊飯器でもあるような、酵素を活性させる温度帯でお米に吸水をさせる吸水工程を炊き上げ工程(S1)の前に加えても構わない。
次に、沸騰維持工程(S2)に入る。沸騰後、沸騰維持(S8)し続け、蓋センサ13で沸騰を検知(S9)してから、所定の時間経過後に制御手段8により加熱部4の動作を止める(S10)。炊き上げ工程(S1)、沸騰維持工程(S2)で、お米から溶液15にデンプンや糖などが溶出する。所定の時間とは10分程度を指す。しかし、お米の種類により、10分ではまだ芯が残る場合も得るので、その際は時間変更して最適な柔らかさになるよう炊き上げる。
沸騰維持工程(S2)後、排出工程(S3)に移り、制御手段8によりポンプ10を駆動させ、ポンプ10に連結された排出部7の一端7aから溶液15を吸引し、他端7bから溶液15を液体タンク11に排出(S11)する。そうすることで、お米から溶液15に溶出したデンプンや糖などを除去することができる。ほぼ流量がゼロになると、内鍋2内から溶液15が排出されたとポンプ10が判断し、制御手段8によりポンプ10の駆動を止める。その他、内鍋2内から溶液15が排出されたかどうかの判断は、水位線を赤外線で判断するか、重量などで判断することができる。
排出工程(S3)後、蒸らし工程(S4)に移り、制御手段8により、加熱部4を動作させ内鍋2を再度加熱し、米の余分な水を飛ばす(S12)。そして、鍋温度センサ9が
所定の温度を超えたことを検知すると、制御手段8により、加熱部4を止める(S13)。
蒸らし工程(S4)後、炊飯終了(S14)となり、調理中に溶液15にご飯から溶け出たデンプンや糖などを除去することで、炊き上がった米のデンプン濃度を下げることができ、低カロリー化をしたご飯が炊ける。そのため、糖尿病患者やメタボ患者、ダイエット、健康志向の人でも、ご飯を食べることができるようになり、ご飯離れを防ぐことができる。
以上のように構成された加熱調理器について、次に、炊飯工程の各工程における加熱手段や排出部の制御状態について図面に基づいて説明する。図3(a)は本発明の実施の形態1における加熱調理器の炊飯工程における鍋温度検知手段における検知温度の温度変化を示す特性図、図3(b)は本発明の実施の形態1における加熱調理器の炊飯工程における加熱部の制御特性図、図3(c)は本発明の実施の形態1における加熱調理器の炊飯工程における排出部の制御特性図である。
図3において、炊き上げ工程(S1)で、制御手段8で制御して図3(b)に示すように加熱部4を動作させ、一気に内鍋2内の水の温度を上げる。
次に沸騰維持工程(S2)では、制御手段8により、加熱部4をDuty制御し、沸騰を維持し、蓋センサ13が沸騰を検知してから、お米が柔らかくなるまで所定の時間加熱し続ける。その後、所定の時間経過後、制御手段8により、加熱部4の動作を止める。
その後、排出工程(S3)では、加熱部4による加熱は止めておく。もし、必要であれば、加熱しても構わない。この排出工程(S3)で、制御手段8により、ポンプ10を駆動し排出部7より、内鍋2内の調理中にご飯から溶け出たデンプンや糖などの溶液15を、内鍋2外に排出し、液体タンク11に溜める。
最後に、蒸らし工程(S4)では、適度にご飯が焦げないよう、ご飯の余分な水分を飛ばすよう加熱部4を制御手段8でDuty制御する。
以上のような、加熱調理器により、排出部7により、調理中に溶液にご飯から溶け出た余分なデンプンや糖を除去することで、ご飯のデンプン濃度を下げ、低カロリーのご飯を炊くことができる加熱調理器を提供することができる。そのため、低カロリー化をすることができ、糖尿病患者やメタボ患者、ダイエット、健康志向の人でも、ご飯を食べることができるようになり、ご飯離れを防ぐことができる。さらに、自動化できるため、料理の手間が省けた画期的な商品となっている。
また、この炊飯手法は湯取り法と呼ばれ、インディカ種のお米に対しても、インディカ種のお米の良さであるパラパラとした状態に炊き上げることができ、汁物などをご飯にかけた際、汁とご飯が一粒一粒絡み合い、美味しくいただくことができる。そのため、グローバルに対応した調理器として活躍でき、更なる米の普及に貢献できる加熱調理器である。
以上のように、本発明の加熱調理器は、調理中に溶液にご飯から溶け出たデンプンや糖などを除去することで、炊飯後のご飯のデンプン濃度を下げることができ、低カロリー化をすることで、糖尿病患者やメタボ患者、ダイエット、健康志向の人でも、ご飯を食べることができるため、家庭用または業務用の加熱調理器として有用である。
1 調理器本体
2 内鍋
3 被調理物
4 加熱部
7 排出部
7a 一端
7b 他端
8 制御手段
9 鍋温度センサ
10 ポンプ
11 液体タンク
12 上蓋
13 蓋センサ
14 蒸気筒
15 溶液
16 内蓋

Claims (4)

  1. 本体内に着脱自在に収納される内鍋と、
    前記内鍋を加熱する加熱部と、
    前記内鍋内の溶液を前記内鍋外へ排出する排出部と、
    前記加熱部と前記排出部を制御する制御手段を備えた加熱調理器。
  2. 前記排出部の一端が前記鍋内の底部近傍に位置し、他端が前記内鍋外に配置される請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 前記排出部に連結されて、前記一端から溶液を吸引し、前記他端から溶液を排出するよう構成されたポンプを有する請求項2に記載の加熱調理器。
  4. 前記内鍋外かつ前記本体内に設けられ、前記本体に着脱自在に設置された液体タンクを設け、前記排出部の他端が前記液体タンクに接続された請求項2または3に記載の加熱調理器。
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