JP2014216916A - 遠隔監視システム - Google Patents

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Shigeyoshi Nakamura
成良 中村
簗瀬 誠司
Seiji Yanase
誠司 簗瀬
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Abstract

【課題】無線通信装置を介して行われる無線通信が不可能となる前に、無線通信状況が劣化していることを把握できる遠隔監視システムの提供。
【解決手段】本発明に係る遠隔監視システムは、監視設備1a,1bを監視する遠隔監視装置2a,2bと、これらの遠隔監視装置2a,2bと無線通信装置3a,3bを含む無線通信回線を介して遠隔的に接続され、遠隔監視装置2a,2bで監視された監視設備1a,1bに関するデータを受信するデータ受信装置7を有する監視センタ6とを備え、遠隔監視装置2a,2bは、無線通信装置3a,3bを介して行われる無線通信状況の劣化判定に用いられる通信情報を読み出し、読み出した通信情報の機能が初期に比べて低下しているかどうか判定し、低下していると判定したときに該当する通信情報を無線異常データとして記憶する処理を行う通信情報判定手段12a,12bを有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、建物に設置された監視設備を監視する遠隔監視装置と、この遠隔監視装置とPHS等の無線通信装置を含む無線通信回線を介して接続される監視センタとを備えた遠隔監視システムに関する。
建物に設置された監視設備を監視する遠隔監視装置と、この遠隔監視装置とPHS等の無線通信装置経由で接続された監視センタとを備えた遠隔監視システムにおいては、無線通信装置の設置時に、安定した通信状態を確保するために、無線通信装置と基地局との通信状態を確認して無線通信装置の設置可否を判定する必要があるが、特許文献1に、無線通信装置としてPHSを用いる場合に、PHSに電界強度、フレームエラーの計測機能を搭載して、該当するPHSの設置可否を判定する方法が開示されている。
なお、無線通信装置の設置後に、周辺の無線通信装置の基地局の減少や、無線通信を遮る高階床の建物の施工などにより、電波状況の悪化が発生すると、通信が正常に行われなくなる虞があるが、特許文献2に、無線通信装置による通信が正常に行われなくなったときに、有線回線に切り替える方法が開示されている。
特開2003−274036号公報 特開2005−244596号公報
前述した特許文献2に開示された従来技術によれば、無線通信状況の劣化を考慮して、別途監視センタまで通信することを可能とする有線回線を備えることが必要になる。すなわち、別途有線回線を敷設することによりコストが増加する問題がある。また、初期投資を抑えるために、無線通信の異常が発生した後に有線回線を敷設して切り替える方法も考えられるが、このような場合に、無線通信の異常発生から、有線回線への切り替えが完了するまでの期間は、監視設備に対する監視を行うことができなくなってしまう。
本発明は、前述した従来技術における実情からなされたもので、その目的は、無線通信装置を介して行われる無線通信が不可能となる前に、無線通信状況が劣化していることを把握できる遠隔監視システムを提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明に係る遠隔監視システムは、建物に設置された監視設備を監視する遠隔監視装置と、この遠隔監視装置と無線通信装置を含む無線通信回線を介して遠隔的に接続され、前記遠隔監視装置で監視された前記監視設備に関するデータを受信するデータ受信装置を有する監視センタとを備えた遠隔監視システムにおいて、前記遠隔監視装置は、前記無線通信装置を介して行われる無線通信状況の劣化判定に用いられる通信情報を読み出し、読み出した前記通信情報の機能が初期に比べて低下しているかどうか判定し、低下していると判定したときに前記通信情報を無線異常データとして記憶する処理を行う通信情報判定手段を有することを特徴としている。
本発明に係る遠隔監視システムは、監視設備を監視する遠隔監視装置の通信情報判定手段における判定により、無線通信装置を介して行われる無線通信が不可能となる前に、無線通信状況が劣化していることを把握できる。これにより本発明は、監視設備に対する遠隔監視が不能となる状態を短くして通信状況の劣化に適切に対応することができ、従来に比べて安定性の高い遠隔監視システムを実現させることができる。
本発明に係る遠隔監視システムの一実施形態を示すブロック図である。 本実施形態に備えられる遠隔監視装置における処理手順を示すフローチャートである。 本実施形態に備えられる監視センタにおける処理手順を示すフローチャートである。
以下、本発明に係る遠隔監視システムの実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る遠隔監視システムは、建物に設置された監視設備1a,1bをそれぞれ監視する遠隔監視装置2a,2bと、これらの遠隔監視装置2a,2bと無線通信装置3a,3bを含む無線通信回線を介して遠隔的に接続され、遠隔監視装置2a,2bで監視された監視設備1a,1bに関するデータを受信するデータ受信装置7を有する監視センタ6とを備えている。
すなわち、本実施形態に備えられる遠隔監視装置2aは、監視設備1aの監視を行い、監視設備1aに異常が発生した場合は、無線通信装置3aから無線通信装置基地局4a、もしくは無線通信基地局4b、もしくは無線通信基地局4cから、公衆回線網5経由で監視センタ6に設けられているデータ受信装置7に対して通報を行う。同様に、遠隔監視装置2bは、監視設備1bの監視を行い、監視設備1bに異常が発生した場合は、無線通信装置3bから無線通信装置基地局4a、もしくは無線通信基地局4b、もしくは無線通信基地局4cから、公衆回線網5経由で監視センタ6に設けられているデータ受信装置7に対して通報を行うようになっている。
遠隔監視装置2a,2bのそれぞれは、無線通信装置3a,3bを介して行われる無線通信状況の劣化判定に用いられる通信情報を読み出し、読み出した通信情報の機能が初期に比べて低下しているかどうか判定し、低下していると判定したときに通信情報を無線異常データとして記憶する処理を行う通信情報判定手段12a,12bを有している。無線通信状況の劣化判定に用いられる通信情報は、例えば無線通信装置3a,3bの基地局ID、通信可能な基地局数、電界強度、エラーレート情報のうちの少なくとも1つから成っている。また例えば、通信情報判定手段12a,12bのそれぞれは、通信情報が所定の設置基準よりも低下しているかどうかを判定するものから成り、所定の設置基準よりも低下していると判定したときに、該当する通信情報を無線異常データとして記憶する処理を行う。
同図1に示すように、監視センタ6は、前述したデータ受信装置7の他に、一定周期ごとに遠隔監視装置2a,2bの通信情報判定手段12a,12bに記憶された無線異常データを収集するデータ収集装置8と、このデータ収集装置8で収集された無線異常データを記憶する無線異常データデータベース9と、この無線異常データデータベース9に記憶された無線異常データに基づいて、無線通信状況の劣化を生じている現場を判定する異常現場判定装置10とを有している。
通信情報判定手段12a,12bの判定に用いられる所定の設置基準は、例えば通信可能な基地局数2以上、電界強度30以上、エラーレート20%以下とする。なお、この所定の設置基準は、通信状態に充分な尤度をもった値とされる。今、仮に無線通信装置3aをこの基準を満たしている状態で設置した後、遠隔監視装置2aの通信情報判定手段12aは、無線通信装置3aから基地局情報及び電界強度情報を読み出し、これらを所定の設置基準と比較し、基地局数が減ったり、電界強度が弱くなったり、エラーレートが高くなったと判定されたときには、該当する通信情報を無線異常データとして記憶する処理を行う。
監視センタ6のデータ収集装置8は例えば、公衆回線網5、無線通信装置基地局4a、無線通信装置3a経由で、遠隔監視装置2aの通信情報判定手段12aに記憶されている無線異常データを読み出し、このようにして読み出された無線異常データは、無線異常データデータベース9に記憶される。異常現場判定装置10は、無線異常データデータベース9に記憶されている無線異常データに基づいて、電界強度が弱くなったり、エラーレートが高くなったりしている異常現場、すなわち無線通信状況の劣化を生じている現場を特定する。
ここで基地局数が減ったり、電界強度が弱くなったり、エラーレートが高くなったときには、無線通信装置3aと、無線通信装置基地局4aもしくは無線通信装置基地局4bもしくは無線通信装置基地局4cとの間に、高階床の建物が建設されたなど、電波が遮られる状況が発生したためと推測され、営業所11に対して無線通信装置3aの設置位置の変更等が指示される。
図2は、本実施形態に備えられる遠隔監視装置、例えば遠隔監視装置2aにおける処理手順を示すフローチャートである。なお、説明を省略するが、遠隔監視装置2bにおいても同様の処理が行われる。
同図2の手順S1において、無線通信装置3aが通信可能な無線通信装置基地局との通信情報、すなわち無線通信状況の劣化判定に用いられる通信情報である、基地局数、電界強度、エラーレート情報の予め定めた読み出し周期に至ったかどうかを確認する。予め定めた読み出し周期に至っていない場合(手順S1でN)は、繰り返し手順S1を実施する。
予め定めた読み出し周期に至った場合(手順S1でY)は、手順S2にて、前述の通信情報の読み出しを実施し、手順S3にて通信情報判定手段12aは、基地局数、電界強度、エラーレートを、判定値である所定の設置基準と比較する。すなわち、通信情報が初期よりも低下しているかどうかを判定する。判定値以下の場合、すなわち基地局数が減ったり、電界強度が弱くなったり、エラーレートが高くなったと判定された場合(手順S3でY)には、通信情報判定手段12aは、手順S4にて、無線異常データを「異常」と記憶する。また、判定値を超えている場合、すなわち基地局数が減ることがなく、電界強度が弱くなることがなく、エラーレートが高くなっていないと判定された場合(手順S3でN)には、手順S5にて、無線異常データは「正常」と記憶する。以上で処理を終了する。
図3は、例えば遠隔監視装置2aに対する監視センタ6における処理手順を示すフローチャートである。なお、説明を省略するが、遠隔監視装置2bに対しても同様の処理が監視センタ6において行われる。
手順S11において、予め定めた無線異常データの読み出し周期に至ったかどうかを確認する。予め定めた読み出し周期に至っていない場合(手順S11でN)には、繰り返し手順S11を実施する。
予め定めた読み出し周期に至った場合(手順S11でY)には、手順S12にて、データ収集装置8にて、例えば公衆回線網5、無線通信装置基地局4a、無線通信装置3a経由で遠隔監視装置2aの通信情報判定手段12aに記憶されている無線異常データの読み出しを実施する。
無線異常データの読み出しが正常終了したかを手順S13にて確認し、読み出しが正常に終了しなかった場合(手順S13でN)には、手順S17にて予め定めた規定回数だけ読み出しが実施されたかどうかを確認する。予め定めた規定回数だけ読み出しが実施されていなかった場合(手順S17でN)には、手順S12に戻る。手順S17にて予め定めた規定回数だけ読み出しが実施されていた場合(手順S17でY)には、通信が不可能であると判定して、手順S18にて営業所11に遠隔監視装置2a等の即時点検指示を行い、処理を終了する。
手順S13にて読み出しが正常に終了した場合(手順S13でY)には、手順S14にて無線異常データを無線異常データデータベース9に記憶する。
手順S15にて、異常現場判定装置10にて、無線異常データデータベース9のデータを読み出し、無線異常データが「異常」か「正常」かを確認する。無線異常データが「異常」の場合(手順S15でY)には、無線通信状況が劣化している現場が特定され、手順S16において営業所11へ、例えば次回作業時に、特定された異常現場における遠隔監視装置2a等の点検を行うように指示することが行われる。無線異常データが「正常」の場合(手順S15でN)には、終了となる。
以上のように本実施形態は、監視センタ6から無線異常データの読み出しを実施したとき、既に無線通信状況が悪く、所定回数だけ読み出しを試みても読み出し不可の場合には、即時に遠隔監視装置2a,2b、及び無線通信装置3a,3bが設置されている現場、すなわち無線通信状況の劣化を生じている現場への出動の指示が行われる。また、無線異常データの読み出しが実施でき、読み出したデータが「異常」のときには、徐々に無線通信状況が悪化していると認識され、このようなときには例えば即時ではなく、建物に備えられている昇降機等の次回の点検作業時に現場の確認作業を行うように指示が行われる。
すなわち本実施形態は、監視設備1a,1bを監視する遠隔監視装置2a,2bの通信情報判定手段12a,12bにおける判定により、無線通信装置3a,3bを介して行われる無線通信が不可能となる前に、無線通信状況が劣化してきていることを把握できる。これにより本実施形態は、監視設備1a,1bに対する遠隔監視が不能となる状態を短くして無線通信状況の劣化に適切に対応することができ、安定性の高い遠隔監視システムを実現させることができる。
なお上記では、説明を簡単にするために、2つの監視設備1a,1bのそれぞれを監視する遠隔監視装置2a,2bを備えた構成を示してあるが、本発明は、このように2つの監視設備1a,1bを監視する2つの遠隔監視装置2a,2bのみを備えるものには限定されない。本発明は、3つ以上の監視設備をそれぞれ監視する3つ以上の遠隔監視装置を備え、それらの遠隔監視装置のそれぞれに、前述した通信情報判定手段12a,12bと同等の通信情報判定手段を備える構成としてもよい。
1a 監視設備
1b 監視設備
2a 遠隔監視装置
2b 遠隔監視装置
3a 無線通信装置
3b 無線通信装置
4a 無線通信装置基地局
4b 無線通信装置基地局
4c 無線通信装置基地局
5 公衆回線網
6 監視センタ
7 データ受信装置
8 データ収集装置
9 無線異常データデータベース
10 異常現場判定装置
11 営業所
12a 通信情報判定手段

Claims (4)

  1. 建物に設置された監視設備を監視する遠隔監視装置と、この遠隔監視装置と無線通信装置を含む無線通信回線を介して遠隔的に接続され、前記遠隔監視装置で監視された前記監視設備に関するデータを受信するデータ受信装置を有する監視センタとを備えた遠隔監視システムにおいて、
    前記遠隔監視装置は、
    前記無線通信装置を介して行われる無線通信状況の劣化判定に用いられる通信情報を読み出し、読み出した前記通信情報の機能が初期に比べて低下しているかどうか判定し、低下していると判定したときに前記通信情報を無線異常データとして記憶する処理を行う通信情報判定手段を有することを特徴とする遠隔監視システム。
  2. 請求項1に記載の遠隔監視システムにおいて、
    前記監視センタは、
    一定周期ごとに前記遠隔監視装置の前記通信情報判定手段に記憶された前記無線異常データを収集するデータ収集装置と、このデータ収集装置で収集された前記無線異常データを記憶する無線異常データデータベースと、この無線異常データデータベースに記憶された前記無線異常データに基づいて、無線通信状況の劣化を生じている現場を判定する異常現場判定装置とを有することを特徴とする遠隔監視システム。
  3. 請求項1または2に記載の遠隔監視システムにおいて、
    前記無線通信状況の劣化判定に用いられる通信情報は、前記無線通信装置の基地局ID、通信可能な基地局数、電界強度、エラーレート情報のうちの少なくとも1つから成ることを特徴とする遠隔監視システム。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の遠隔監視システムにおいて、
    前記通信情報判定手段は、前記通信情報が所定の基準よりも低下しているかどうかを判定するものから成り、所定の基準よりも低下していると判定したときに、該当する通信情報を無線異常データとして記憶する処理を行うことを特徴とする遠隔監視システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005303380A (ja) * 2004-04-06 2005-10-27 Mitsubishi Electric Corp 無線通信方式の自動検針システム及びその通信端末装置
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