JP2014216841A - 携帯端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯端末の表面を下向きにして載置面に載置した場合でも、音声を外部に伝えることができる携帯端末を提供することを目的とする。【解決手段】携帯端末10は、表示装置18の表カバー21に連通孔23が設けられ、連通孔23に音孔部材25が設けられている。この音孔部材25は、表カバー21の表面21Cよりも突出され、第1音孔41および第2音孔42を有す。第1音孔41は、表カバー21の厚み方向に沿って設けられている。第2音孔42は、表カバー21の厚み方向に対して交差する方向に沿って設けられているとともに、開口面43の開口下部43Aが表カバー21の表面21Cよりも筐体11の内側に配置されている。【選択図】図4

Description

本発明は、筐体の内部に音声出力部が収容され、表示装置を覆う表カバーに連通孔が設けられ、音声出力部で出力された音声を連通孔から外部に伝える携帯端末に関する。
携帯端末は、筐体の表面側に表示装置が設けられ、表示装置が表カバーで覆われ、表カバーの上方に受信用のレシーバ音孔が設けられ、レシーバ音孔に対峙させて音声出力部が筐体の内部に設けられている。この音声出力部から出力された音声がレシーバ音孔を経て筐体の外部に伝えられる(特許文献1)。
特開2010−103585号公報(段落0013、段落0015、図1)
しかし、特許文献1の携帯端末は、携帯端末の表面を下向きにして載置面に載置した場合、レシーバ音孔が載置面に対面するように配置されることが考えられる。この場合、レシーバ音孔が載置面で塞がれてしまい、音声出力部から出力された音声がレシーバ音孔を経て筐体の外部に伝え難くなり、音声が外側に聞こえ難くなる虞がある。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、携帯端末の表面を下向きにして載置面に載置した場合でも、音声を外部に伝えることができる携帯端末を提供することにある。
本発明の携帯端末は、筐体と、前記筐体に収容される回路基板と、前記筐体の内部において前記回路基板に対して平行に配置され、前記筐体の外側に露呈する表示装置と、前記表示装置の表カバーに設けられ、前記筐体の内外を連通する連通孔と、前記回路基板に接続され、前記連通孔を通じて音声を前記筐体の外部に出力する音声出力部と、前記連通孔に設けられ、前記表カバーの表面よりも突出するとともに第1音孔および第2音孔を有する音孔部材と、を備え、前記第1音孔は前記表カバーの厚み方向に沿って設けられ、前記第2音孔は前記表カバーの厚み方向に対して交差する方向に沿って設けられているとともに、開口面の一部が前記表カバーの表面よりも前記筐体の内側に配置されている。
表示装置の表カバーに連通孔を設け、連通孔に音孔部材を表カバーの表面よりも突出するように設けた。また、音孔部材に第2音孔を表カバーの厚み方向に対して交差する方向に沿って設け、第2音孔の開口面の一部を表カバーの表面よりも筐体の内側に配置した。
よって、第2音孔の開口面の残りの部分を表カバーの表面よりも筐体の外側に配置できる。
これにより、表カバーの表面を下向きにして携帯端末を載置面に載置した場合でも、第2音孔の開口面の残りの部分を載置面で塞がないように確保できる。開口面の残りの部分を開放状態に保つことにより、音声出力部から出力された音声を残りの部分を通じて外部に伝えることができる。すなわち、音声を外部に聞こえるようにでき音声出力性を確保できる。
さらに、第2音孔の開口面の一部を表カバーの表面よりも筐体の内側に配置することにより、開口面の一部を表カバーで隠すことができる。これにより、開口面の外部への露出を少なく抑えることができ携帯端末のデザイン性を確保できる。
すなわち、本発明の携帯端末によれば、携帯端末の表面を下向きにして載置面に載置した場合に音声を外部に伝えることができ、かつ、携帯端末のデザイン性を確保できる。
本発明の携帯端末は、前記音孔部材の外側に設けられた鍔部と、前記音声出力部を保持するホルダと、を有し、前記鍔部が、前記表カバーの裏面および前記ホルダ間に挟持されている。
音孔部材の外側に鍔部を設け、鍔部を表カバーおよびホルダ間に挟持させた。よって、音孔部材に外部から押圧力が作用した場合に、鍔部が表カバーから離れないようにできる。これにより、表カバーおよびホルダ間に鍔部を挟持させる簡単な構成で音孔部材を筐体に確実に保持できる。
本発明の携帯端末は、前記音孔部材の周部における前記表カバーの裏面および前記ホルダ間に介装される枠状の防水部材を有し、前記鍔部が前記防水部材の内側に配置される。
表カバーおよびホルダ間に枠状の防水部材を介装し、防水部材の内側に鍔部を配置した。これにより、筐体の内部において防水部材の外側の領域を連通孔から仕切り、防水部材の外側の領域の防水性を確実に確保できる。
本発明の携帯端末によれば、表カバーの表面よりも突出させた音孔部材に第2音孔を設け、第2音孔の開口面の残りの部分を表カバーの表面よりも筐体の外側に配置した。これにより、表カバーの表面を下向きにして携帯端末を載置面に載置した場合に、開口面の残りの部分を開放状態に保ち、音声出力部から出力された音声を残りの部分を通じて外部に伝えることができる。
本発明に係る携帯端末を示す斜視図 図1の携帯端末を示す分解斜視図 図2のI部拡大図 図1のIIーII線断面図 図1のIIIーIII線断面図 図4のIV部拡大図 図4の携帯端末から表カバーおよび音孔部材を分解した状態を示す断面図
以下、本発明の実施形態に係る携帯端末について図面を参照して説明する。
図1および図2に示すように、携帯端末10は、筐体11と、筐体11に収容される回路基板12と、回路基板12に設けられた音声出力部13と、音声出力部13を保持するホルダ15と、回路基板12に対して平行に配置された表示装置18とを備えている。
さらに、携帯端末10は、図3に示すように、表示装置18を覆う表カバー21と、表カバー21に設けられた連通孔23と、連通孔23に設けられた音孔部材25と、表カバー21およびホルダ15間に介装される枠状の防水部材28とを備えている。
筐体11は、図2に示すように、略矩形状体に形成され、表面側の筐体開口部11Aが開口されている。
図4に示すように、回路基板12は、筐体11の筐体開口部11A(図2参照)側から筐体11の内部29に収容され、筐体11の底部11Bに対して略平行に配置されている。回路基板12に音声出力部13が接続されている。音声出力部13は、レシーバおよびスピーカを兼用する部材で、連通孔23を通じて音声を筐体11の外部31に出力する機能を備えている。
図4および図5に示すように、音声出力部13が筐体11の開口側からホルダ15で保持されている。ホルダ15は、音声出力部13の気室を作るための部材である。このホルダ15は、音声出力部13の出力部位14および連通孔23を連通する音声案内路16と、ホルダ15の表面15Aから表カバー21に向けて突出された位置決め突起17とを有する。
音声案内路16は、音声出力部13の出力部位14から出力した音声を連通孔23に案内する案内路である。位置決め突起17は、音声案内路16の外側に設けられている。
筐体11の内部29においてホルダ15の上方に配置され、かつ、回路基板12に対して平行に表示装置18が配置されている。表示装置18は、筐体11の外側に露呈されて画像を表示可能な表示面19を有する。表示面19が表カバー21で覆われている。
図2に戻って、表カバー21は、表示面19に表示された画像を表示可能な板部材であり、筐体11の筐体開口部11Aを覆うように筐体11の外枠と同形の略矩形状に形成されている。表カバー21の上端部21Aに受信用の連通孔23が設けられ、表カバー21の下端部21Bに送信用の送信孔33が設けられている。
図4および図5に戻って、連通孔23は、表示装置18の表カバー21に設けられることにより、筐体11の内部29および筐体11の外部31を連通するレシーバ音孔である。具体的には、連通孔23は、ホルダ15の音声案内路16を経て音声出力部13(出力部位14)に連通されている。
表カバー21の表面21C側に上面取部23Aが形成され、表カバー21の裏面21D側に下面取部23Bが形成されている。この連通孔23に音孔部材25が設けられている。
図4および図6に示すように、音孔部材25は、一対の短壁部35および一対の長壁部36で筒状に形成された筒部34と、筒部34の上端部34Aを覆う上部37と、各短壁部35から外側に向けて張り出された鍔部38と、各長壁部36から下方に突出された突起39とを有する。この音孔部材25は、筒部34の上端部34Aおよび上部37が表カバー21の表面21Cよりも外側に突出されている。
さらに、音孔部材25は、上部37に形成された複数の第1音孔41と、各長壁部36の上端部36Aに形成された複数の第2音孔42とを有する。第1音孔41は、表カバー21の厚み方向(矢印A方向)に沿って上部37に設けられている。この第1音孔41は、表カバー21の表面21Cよりも筐体11の外側に配置されている。第1音孔41によって筐体11の内部29および筐体11の外部31が連通されている。
第2音孔42は、表カバー21の厚み方向に対して交差する方向(矢印B方向)に沿って長壁部36の上端部36Aに設けられている。この第2音孔42は、第2音孔42の開口面43の一部(開口下部)43Aが表カバー21の表面21Cよりも筐体11の内側に配置されている。ここで、第2音孔42の中心が表カバー21の表面21Cに沿わせることが好ましい。
開口面43の中心を表カバー21の表面21Cに沿わせることにより、開口面43の開口下部43Aと、開口面43の残りの部分(開口上部)43Bとをそれぞれ半分に分けることができる。
よって、開口面43の下側半分の形状となる開口下部43Aを表カバー21で隠すことができる。これにより、開口面43の外部への露出を少なく抑えることができ携帯端末10のデザイン性を確保できる。
また、第2音孔42の開口下部43Aのみを表カバー21の表面21Cよりも筐体11の内側に配置することにより、開口面43の開口上部43Bが表カバー21の表面21Cよりも外側に配置されている。
加えて、連通孔23は、表カバー21の表面21C側に上面取部23Aが形成されている(図6参照)。よって、開口面43のうち、開口上部43Bより大きな面積を表カバー21の外側に露出させることができる。
これにより、図5に示すように、表カバー21の表面21Cを下向きにして携帯端末10を載置面46に載置した場合でも、開口面43の開口上部43B(図6参照)や、開口面43のうち上面取部23Aで開放された部分を載置面46で塞がないように確保できる。
開口上部43Bなどを開放状態に保つことにより、音声出力部13から出力された音声を開口上部43Bを通じて外部に矢印C(図6も参照)の如く伝えることができる。すなわち、音声を外部に聞こえるようにでき音声出力性を確保できる。
図4に戻って、音孔部材25の外側に設けられた一対の鍔部38は、表カバー21の裏面21Dに両面テープ47で接着されている。この状態で、一対の鍔部38が表カバー21の裏面21Dおよびホルダ15の位置決め突起17間に挟持されている。
よって、音孔部材25に携帯端末10の外部31から押圧力Fが作用した場合に、一対の鍔部38が表カバー21から離れないようにできる。これにより、表カバー21およびホルダ15間に一対の鍔部38を挟持させる簡単な構成で音孔部材25を筐体11に確実に保持できる。
さらに、各長壁部36の下端部36Bから突起39が下方に突出されている。各突起39は、防水部材28(具体的には連結部51(図3、図6参照))を上方から押さえ付ける部位である。
表カバー21およびホルダ15間に枠状の防水部材28が介装されている。
図7に示すように、防水部材28は、ホルダ15の表面15Aに載置可能に略矩形状の枠体に形成され、枠体の内側に開口部52が形成され、開口部52の中央が連結部51(図3も参照)で連結されている。開口部52の中央を連結部51で連結することにより、防水部材28が補強される。開口部52は、表カバー21の連通孔23に連通され、かつ、ホルダ15の声案内路16に連通されている。
図4に再び戻って、防水部材28は、音孔部材25の周部25Aの外側において、表カバー21(裏面21D)およびホルダ15(表面15A)間に介装されている。防水部材28の連結部51(図3も参照)が音孔部材25の各突起39で押圧されている。よって、防水部材28が表カバー21(裏面21D)およびホルダ15(表面15A)間に確実に介装される。
また、例えば、連結部51の裏面(筐体11の内部側)をホルダ15に当接可能に形成することにより、音孔部材25の各突起39を連結部51を介してホルダ15で受け、音孔部材25に作用する外力を鍔部38とともに一層良好に支えることが可能である。
この状態において、防水部材28の内側に一対の鍔部38が配置され、かつ、ホルダ15の一対の位置決め突起17が配置される。よって、一対の位置決め突起17で防水部材28を一対の鍔部38の外側に位置決めできる。これにより、筐体11の内部において防水部材28の外側の領域を連通孔23から仕切り、防水部材28の外側の領域の防水性を確実に確保できる。
なお、本発明に係る携帯端末は、前述した実施形態に限定されるものではなく適宜変更、改良等が可能である。
例えば、前記実施形態では、携帯端末10をタブレットタイプに適用した例について説明したが、これに限らないで、折り畳みタイプやスライドタイプの携帯端末に適用することも可能である。
また、前記実施形態で使用した携帯端末、筐体、回路基板、音声出力部、ホルダ、表示装置、表カバー、連通孔、音孔部材、防水部材、鍔部、第1音孔および第2音孔等の形状や構成は例示したものに限定するものではなく適宜変更が可能である。
本発明は、表示装置を覆う表カバーに連通孔が設けられ、音声出力部で出力された音声を連通孔から外部に伝える携帯端末への適用に好適である。
10 携帯端末
11 筐体
12 回路基板
13 音声出力部
15 ホルダ
18 表示装置
21 表カバー
21C 表カバーの表面
21D 表カバーの裏面
23 連通孔
25 音孔部材
25A 音孔部材の周部
28 防水部材
29 筐体の内部
38 鍔部
41 第1音孔
42 第2音孔
43 開口面
43A 開口面の一部

Claims (3)

  1. 筐体と、
    前記筐体に収容される回路基板と、
    前記筐体の内部において前記回路基板に対して平行に配置され、前記筐体の外側に露呈する表示装置と、
    前記表示装置の表カバーに設けられ、前記筐体の内外を連通する連通孔と、
    前記回路基板に接続され、前記連通孔を通じて音声を前記筐体の外部に出力する音声出力部と、
    前記連通孔に設けられ、前記表カバーの表面よりも突出するとともに第1音孔および第2音孔を有する音孔部材と、を備え、
    前記第1音孔は前記表カバーの厚み方向に沿って設けられ、
    前記第2音孔は前記表カバーの厚み方向に対して交差する方向に沿って設けられているとともに、開口面の一部が前記表カバーの表面よりも前記筐体の内側に配置されている携帯端末。
  2. 請求項1に記載の携帯端末において、
    前記音孔部材の外側に設けられた鍔部と、
    前記音声出力部を保持するホルダと、を有し、
    前記鍔部が、前記表カバーの裏面および前記ホルダ間に挟持されている携帯端末。
  3. 請求項2に記載の携帯端末において、
    前記音孔部材の周部における前記表カバーの裏面および前記ホルダ間に介装される枠状の防水部材を有し、
    前記鍔部が前記防水部材の内側に配置される携帯端末。
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