JP2014214504A - 天井点検口の取付け構造 - Google Patents

天井点検口の取付け構造 Download PDF

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Abstract

【課題】外枠に熱応力が発生して変形または破損することを防止することができる天井点検口構造を提供する。
【解決手段】外枠7,8,9と、蓋材13が取り付けられ外枠7,8,9の内側に開閉自在に設けられる内枠10,11,12とを備えた点検口3,4,5を複数台連結した状態で天井の開口部14に取り付けられる天井点検口1の取付け構造は、隣り合う2つの外枠の隣接する2つの辺のうち一方の辺には他方の辺を離間近接自在に係合させる連結部材6が取り付けられている。
【選択図】図5

Description

本発明は天井点検口の取り付け構造に関し、より詳細には、連結部材を用いて複数台連結した点検口を天井の開口部に設置する天井点検口の取り付け構造に関する。
特許文献1には、複数台の点検口が連結部材を介して連結された状態で天井の開口部に取り付けられる天井点検口構造が記載されている。この特許文献1に記載の天井点検口構造によれば、隣接する2つの点検口の外枠は連結部材にビス止めされて連結されており、複数台が連結された外枠の外周は天井の開口部にビス止めされて固定されている。
特開2011−179287号公報
特許文献1に記載の天井点検口構造では、各外枠は天井の開口部にビス止め固定されているので、熱変化に応じて自由膨張または自由収縮することができず、熱応力が発生して変形または破損する恐れがあった。
本発明の目的は、このような課題を解決するものであり、外枠に熱応力が発生して変形または破損することを防止することができる天井点検口の取り付け構造を提供することである。
この課題を解決するために請求項1に係る発明は、外枠と、蓋材が取り付けられ外枠の内側に開閉自在に設けられる内枠とを備えた点検口を複数台連結した状態で天井の開口部に取り付けられる天井点検口の取付け構造において、
隣り合う2つの外枠の隣接する2つの辺のうち一方の辺には他方の辺を離間近接自在に係合させる連結部材が取り付けられている。
請求項2に係る発明は、点検口の外枠を構成する辺のうち開口部の内面に沿って位置する辺は、前記内面との間に隙間が設けられた状態で前記辺を前記内面に対して離間近接自在に取り付け可能な取り付け部材を介して前記内面に取り付けられる。
請求項3に係る発明は、前記連結部材と前記他方の辺とに跨るガイド部材を有する。
請求項1記載の発明によれば、天井点検口を構成する各々の点検口の外枠は熱変化に応じて自由膨張または自由収縮することができるので、外枠が熱応力によって変形または破損することを防止することができる。
請求項2記載の発明によれば、天井点検口を構成する各々の点検口の外枠は熱変化に応じていっそう容易に自由膨張または自由収縮することができる。
請求項3記載の発明によれば、天井点検口を構成する各々の点検口の外枠をスムーズに自由膨張または自由収縮させることができる。
本発明の一実施の形態に係る天井点検口の平面図である。 同図1におけるA−A断面図である。 同図1におけるB−B断面図である。 同図1におけるC−C断面図である。 同図1におけるD−D断面図である。 同図1におけるE−E断面図である。 同外枠取り付け金具の斜視図である。 同外枠の係合溝に形成された切欠き部に外枠取り付け金具を位置させた状態を示す斜視図である。 同開口部に点検口が1つ設置された状態の平面図である。 同開口部に点検口が2つ設置された状態の平面図である。
以下、本発明の一実施の形態について図1〜図10に基づいて説明する。一例として、建物の天窓から入ってくる太陽光が天井点検口1を通して室内2に取り入れられる場合について説明する。天井点検口1は、第1点検口3,第2点検口4,第3点検口5を備えており、第1点検口3と第2点検口4と第3点検口5とは各々連結部材6を介して一直線状に連結されている。第1点検口3,第2点検口4,第3点検口5は、外枠7,8,9と内枠10,11,12を各々備えており、内枠10,11,12には各々蓋材13が設けられている。連結された3台の点検口3,4,5は、取り付け部材である外枠取り付け金具15を用いて天井の開口部14に取り付けられる。
外枠7,8,9は、アルミ押出型材で長尺状に形成された部材が長方形の額縁状に連結されて形成される。外枠7,8,9は、上下方向に形成される壁部21の両端部から壁部22,23が額縁の内側に向かって形成された略コの字状の断面を有し、室内2側に位置する壁部22は、壁部21からさらに額縁の外側に向かって伸延して壁部24が形成されている。
壁部21の上端には外枠取り付け金具15が係合される係合溝25が形成されている。額縁の外側に伸延する壁部24には凸部26が形成されており、係合溝25の外側には当接面27が形成されている。
連結部材6はアルミ押出型材で長尺状に形成され、上下方向に形成される壁部31の両端部から壁部32,33が水平方向に連設されたコの字状の断面を有し、壁部32,33の端部には当接面34,35が形成されている。連結部材6は、開口部が外枠7または8に対向した状態で、当接面34が凸部26に当接し、当接面35が当接面27に当接し、さらに室内2に臨む壁部32が外枠7,8または9の壁部24の端部28に当接した状態でボルト36止めされる。
外枠8,9の壁部21にはセルフクリンチングナット37が取り付けられており、このセルフクリンチングナット37に螺合されたなべ小ねじ38の雄ねじ部38aが、連結部材6の壁部31に形成された孔部39に挿通可能である。セルフクリンチングナット37はガイド部材である。
外枠7,8,9を開口部14に支持する外枠取り付け金具15は、たとえば金属板を用いて弾性変形可能に形成され、断面L字状の本体部41と本体部41の下端両側部に形成される係合部42とを備えている。外枠7,8,9の係合溝25外側には切欠き部43が形成されており、外枠取り付け金具15の係合部42は切欠き部43から係合溝25に係合可能である。係合部42が係合溝25に係合された外枠取り付け金具15は、係合溝25に沿って所定の位置までスライドされ、本体部41のビス孔44を用いて開口部14にビス止めされる。
内枠10,11,12は、室内2側から見たときに、アルミの押し出し材で長尺状に形成された部材が、長方形の額縁状に連結されて形成される。内枠10,11,12の横断面は略逆T字状に形成されており、上下方向に形成される壁部48の下端に、額縁の内側および外側に伸延する壁部49,50が形成されている。内枠10,11,12は、内枠10,11,12の外側に伸延する壁部50と外枠7,8,9の壁部22とに係合する係合部材53によって、外枠7,8,9に回動可能に係止される。
詳述はしないが、蓋材13として、たとえば太陽光を室内に採り入れる採光シートが用いられる。採光シートの各辺は、壁部48にビス止めされる第1押さえ部材51と第2押さえ部材52とによって内枠10,11,12に引っ張られた状態で固定される。
なお、外枠7,8,9の壁部23の下面側端部には、内枠10,11,12の壁部48の上端に当接する気密材57が設けられている。さらに、内枠10,11,12の落下を防止するために安全ワイヤー装置56が設けられる。安全ワイヤー装置56は、安全ワイヤー58と安全ワイヤー58に連設された取り付け金具59とを備えており、安全ワイヤー58の端部が後述の第2押さえ部材52にビス止めされ、取り付け金具59はプレート60を用いて係合溝25にビス止めされる。
ここで天井点検口1の取付け手順について説明する。外枠7にボルト36止めされる連結部材を6aとし、外枠8にボルト36止めされる連結部材を6bとして説明する。まず、外枠7の辺7aに連結部材6aが取り付けられる。連結部材6aの当接面34,35を辺7aの凸部26と当接面27とに当接させ、さらに連結部材6aの壁部32を辺7aの壁部24端部28に当接させた状態で、連結部材6aが辺7aにボルト36止めされる。連結部材6aがボルト36止めされた外枠7には、蓋材13が設けられた内枠10が取り付けられ、さらに外枠7の切欠き部43から、外枠取り付け金具15が係合溝25に係合されて点検口3が形成される。
点検口3は、連結部材6aが取り付けられていない外枠7の3辺7b,7c,7dが開口部14内面に対向した状態で、開口部14に嵌め込まれる。図2〜図4に示すように、3辺7b,7c,7dは、壁部24の端部28が、気密材54とともに開口部14の周縁部55に当接した状態で、外枠取り付け金具15によって開口部14内面にビス45止めされる。外枠7の3辺7b,7c,7dは、開口部14内面に当接せず、開口部14内面との間に隙間Aを設けた状態で設置される。本実施の形態において、隙間Aは2.5mmとされる。
次に、外枠8の辺8aに連結部材6bがボルト36止めされ、外枠8にはさらに蓋材13が設けられた内枠11が取り付けられる。そして外枠8の係合溝25に外枠取り付け金具15が係合されて点検口4が形成される。点検口4は連結部材6bが取つけられた辺8aに対向する辺8cが連結部材6aに隣接し、辺8cと直交する2辺8b,8dが開口部14内面に対向した状態で嵌め込まれる。
辺8cの凸部26および当接面27と、連結部材6aの壁部31との間には隙間Bが設けられ、さらに辺8cの壁部24端部28が連結部材6aの壁部32に当接した状態で、開口部14内面に対向する2辺8b,8dの壁部24端部28を、気密材54とともに開口部14の周縁部55に当接させる。このとき、辺8cの壁部21に取り付けられたセルフクリンチングナット37に螺合されたなべ小ねじ38の雄ねじ部38aが、連結部材6aの壁部31の孔部39に挿通されている。この状態で、外枠取り付け金具15が開口部14内面にビス止めされ、外枠8の2辺8b,8dは、開口部14内面に当接せず、開口部14内面との間に隙間Aを設けた状態で設置される。
さらに、外枠9に、蓋材13が設けられた内枠12が取り付けられ、外枠9の係合溝25に外枠取り付け金具15が係合されて点検口5が形成される。点検口5は、辺9cが連結部材6bに隣接し、辺9cと直交する2辺9b,9dおよび辺9cと対向する辺9aが開口部14内面に対向した状態で嵌め込まれる。辺9cの凸部26および当接面27と、連結部材6bの壁部31との間には隙間Bが設けられ、さらに辺9cの壁部24端部28が連結部材6bの壁部32に当接した状態で、開口部14内面に対向する3辺9a,9b,9dの壁部24端部28を、気密材54とともに開口部14の周縁部55に当接させる。このとき、辺9cの壁部21に取り付けられたセルフクリンチングナット37に螺合されたなべ小ねじ38の雄ねじ部38aは、連結部材6bの壁部31の孔部39に挿通されている。この状態で、外枠取り付け金具15が開口部14内面にビス止めされ、外枠9の3辺9a,9b,9dは、開口部14内面に当接せず、開口部14内面との間に隙間Aを設けた状態で設置される。
このように連結部材6a,6bは、隣り合う2つの外枠の隣接する2つの辺のうち一方の辺に各々ボルト止めして固定することができる。辺7a,8aに連結部材6a,6bを固定することによって、辺7aの壁部24と辺8cの壁部24との間の隙間および辺8aの壁部24と辺9cの壁部24との間の隙間を隠して、天井の美観が損なわれないようにすることができる。
点検口3と点検口4との間および点検口4と点検口5との間には隙間Bが設けられており、開口部14内面と点検口3,点検口4,点検口5との間にはさらに隙間Aが設けられている。天井点検口1を構成する各々の点検口3,4,5の外枠7,8,9は熱変化に応じて自由膨張または自由収縮するので、外枠が熱応力によって変形または破損することを防止することができる。
本実施例では点検口3と点検口4との間および点検口4と点検口5との間に隙間が設けられているが、点検口3と点検口4との間および点検口4と点検口5との間に隙間を設けることなく、開口部14内面と点検口3,点検口4,点検口5との間に隙間を設けて、点検口3,4,5の外枠7,8,9を自由膨張または自由収縮させることもできる。
なお、外枠取り付け金具15は弾性変形可能なものに限定されるものではない。外枠取り付け金具15は、開口部14内面に沿って位置する辺7b,7c,7d,8b,8d,9a,9b,9dを開口部14内面との間に隙間が設けられた状態で開口部14内面に離間近接自在に取り付け可能なものであればよい。たとえば、外枠取り付け金具に形成された長孔に対して、辺7b,7c,7d,8b,8d,9a,9b,9dに螺合されたボルトがスライド可能なものでもよい。
このように、外枠7,8,9と、蓋材13が取り付けられ外枠7,8,9の内側に開閉自在に設けられる内枠10,11,12とを備えた点検口3,4,5を複数台連結した状態で天井の開口部14に取り付けられる天井点検口1の取付け構造は、隣り合う2つの外枠の隣接する2つの辺のうち一方の辺には他方の辺を離間近接自在に係合させる連結部材6が取り付けられているので、天井点検口1を構成する各々の点検口3,4,5の外枠7,8,9は熱変化に応じて自由膨張または自由収縮することができ、外枠7,8,9が熱応力によって変形または破損することを防止することができる。
さらに、点検口3,4,5の外枠7,8,9を構成する辺のうち開口部14の内面に沿って位置する辺7b,7c,7d,8b,8d,9a,9b,9dは、開口部14の内面との間に隙間が設けられた状態で辺7b,7c,7d,8b,8d,9a,9b,9dを開口部14の内面に対して離間近接自在に取り付け可能な取り付け金具15を介して開口部14の内面に取り付けられるので、天井点検口1を構成する各々の点検口3,4,5の外枠7,8,9は熱変化に応じていっそう容易に自由膨張または自由収縮することができる。
さらに、連結部材6と他方の辺とに跨るガイド部材であるセルフクリンチングナット37を有するので、天井点検口1を構成する各々の点検口3,4,5の外枠7,8,9をスムーズに自由膨張または自由収縮させることができる。
本実施の形態において、天井点検口1は、第1点検口3,第2点検口4,第3点検口5の3つの点検口が直線状に連結されて形成されているが、これに限定されるものではない。連結される点検口の数は2つでもよく、あるいは4つ以上であってもよい。外枠取り付け金具15は金属板を用いて形成されているが、これに限定されるものではない。弾性変形可能なものであれば、たとえば樹脂を用いて形成することもできる。
1 天井点検口
2 室内
3 第1点検口
4 第2点検口
5 第3点検口
6 連結部材
7,8,9 外枠
10,11,12 内枠
13 蓋材
14 開口部
15 外枠取り付け金具
21,22,23,24,31,32,33,48,49,50 壁部
25 係合溝
26 凸部
27,34,35 当接面
28 端部
36 ボルト
37 セルフクリンチングナット
38 なべ小ねじ
39 孔部
41 本体部
42 係合部
43 切欠き部
44 ビス孔
45 ビス
51 第1押さえ部材
52 第2押さえ部材
53 係合部材
54,57 気密材
55 周縁部
56 安全ワイヤー装置
58 安全ワイヤー
59 取り付け金具
60 プレート

Claims (3)

  1. 外枠と、蓋材が取り付けられ外枠の内側に開閉自在に設けられる内枠とを備えた点検口を複数台連結した状態で天井の開口部に取り付けられる天井点検口の取付け構造において、
    隣り合う2つの外枠の隣接する2つの辺のうち一方の辺には他方の辺を離間近接自在に係合させる連結部材が取り付けられていることを特徴とする天井点検口の取付け構造。
  2. 点検口の外枠を構成する辺のうち開口部の内面に沿って位置する辺は、前記内面との間に隙間が設けられた状態で前記辺を前記内面に対して離間近接自在に取り付け可能な取り付け部材を介して前記内面に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の天井点検口の取付け構造。
  3. 前記連結部材と前記他方の辺とに跨るガイド部材を有することを特徴とする請求項1または2に記載の天井点検口の取付け構造。
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