JP2014210184A - 香り付きキャンドル容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】 香り付きキャンドルを燃やすとき、ススが発生しないながらも香りが四方に均一に広がるようにするとともに香り付きキャンドルを全部燃やすことができるようにして、香り付きキャンドルの浪費及び環境汚染を予め防止する改善された香り付きキャンドル容器を提供する。
【解決手段】 入口11aを持つとともに芯1を持った香り付きキャンドル2を内蔵する内部孔11と、前記内部孔11が形成された外面体12と、前記外面体12に上下方向に沿って形成された多数の通気孔13とを含み、前記上下方向に沿って形成された多数の通気孔13が外面体12の円周方向に等間隔で備えられ、前記多数の通気孔13が栓14によって開閉されるように構成される。
【選択図】 図1
【解決手段】 入口11aを持つとともに芯1を持った香り付きキャンドル2を内蔵する内部孔11と、前記内部孔11が形成された外面体12と、前記外面体12に上下方向に沿って形成された多数の通気孔13とを含み、前記上下方向に沿って形成された多数の通気孔13が外面体12の円周方向に等間隔で備えられ、前記多数の通気孔13が栓14によって開閉されるように構成される。
【選択図】 図1
Description
本発明は香り付きキャンドル容器に係り、より詳しくは香り付きキャンドルを燃やすとき、ススが発生しなくて香りがうまく拡散するように改善された香り付きキャンドル容器に関するものである。
一般に、ガラス材や金属材からなる香り付きキャンドル容器は上部側のみ空いている。
したがって、香り付きキャンドルを燃やすことによって香り付きキャンドルが消耗されればされるほど香り付きキャンドル容器の内部下側で火花が発生する状態となってススが発生する。
その理由は、火花で発生する熱気によって香り付きキャンドル容器の内部空気の熱い空気となり、それにより熱い空気は上部側に上がる特性があるため、香り付きキャンドル容器の上部を通じて上昇する熱い空気によって外部空気が香り付きキャンドル容器の内部にめったに流入することができないので、酸素量の不足によって不完全燃焼によるススが発生するものである。
したがって、ススのにおいと香り付きキャンドルの香りが混じって良くないにおいがする問題点があるだけではなく、ススによって室内が汚染するなどの問題点が引き起こされている。
また、香り付きキャンドル容器の内部の深く芯が燃えていくにつれてススが多く発生するため、香り付きキャンドルを長期間使うことができなくて捨てることになるので、浪費が引き起こされる問題点を伴う。
そして、火花の熱気によって香り付きキャンドル容器の内部空気が熱い空気となり、上部側にだけ香りが放出される状態となるため、香りが四方に均一に広がらないで室内天井側にだけ広がる問題点がある。
本発明は、香り付きキャンドルを燃やすとき、ススが発生しないながらも香りが四方に均一に広がるようにする香り付きキャンドル容器を提供することにその目的がある。
本発明の他の目的は、香り付きキャンドルを全部燃やすことができるようにして、香り付きキャンドルの浪費及び環境汚染を予め防止することにある。
本発明は、入口を持つとともに芯を持った香り付きキャンドルを内蔵する内部孔と、前記内部孔が形成された外面体と、前記外面体に上下方向に沿って形成された多数の通気孔とを含み、前記上下方向に沿って形成された多数の通気孔が外面体の円周方向に等間隔で備えられる香り付きキャンドル容器を提供する。
本発明において、前記多数の通気孔は栓によって開閉されることができる。
本発明において、前記通気孔の内側に、外面体と一体となる突起をさらに含むことにより、香り付きキャンドルの外周面と外面体の内周面との間に通気路が形成されることができる。
本発明において、前記外面体の内周面に密着する突起を香り付きキャンドルの外周面に多数備えることにより、香り付きキャンドルの外周面と外面体の内周面との間に通気路が形成されることができる。
本発明は、香り付きキャンドル容器の内部孔に酸素が円滑に供給されるので、香り付きキャンドルの芯が内部孔の下方に燃えて行ってもススが全然発生しなくなる効果がある。
また、本発明は、ススが発生しなくなるので、ススのにおいと混じらなかった純粋な香り付きキャンドルの香りだけ室内に広がるようになる効果がある。
また、本発明は、多数の通気孔を通じて香りが側方向に放出されて広がることにより室内に四方に均一に広がるようになる効果がある。
そして、本発明は、香り付きキャンドルがススなしに燃焼されるので、中途に捨てられなく、香り付きキャンドルの残部が全部消耗するまで使われ、浪費を予め防止することになり、中途に燃えてから残った香り付きキャンドルが捨てられることなしに全部消耗されるので、環境汚染を予め防止することになる効果を提供するようになるものである。
本発明を好適な実施例を示す添付図面に基づいてより詳細に説明すれば次のようである。
図1及び図2を参照すれば、本発明の香り付きキャンドル容器10は、入口11aを持つとともに芯1を持った香り付きキャンドル2を内蔵する内部孔11が形成された外面体12を含む。符号17は入口11aを開閉する蓋を示す。
したがって、本発明は、香り付きキャンドル容器10の外面体12に上下に沿って多数の通気孔13が形成されるように構成される。
また、上下方向に沿って形成される多数の通気孔13は、外面体12の円周方向に等間隔で形成されるように構成される。
前記多数の通気孔13は、図1に示したように、円形、楕円形、直四角形、星形、長方形などのさまざまな形に形成されることができる。
前記香り付きキャンドル容器10は、ガラス材、金属材、陶器材などの不燃性材から構成される。
図2はガラス材から製造される香り付きキャンドル容器10を示したものであり、このような香り付きキャンドル容器10の内部孔11に芯1とともに液状の香り付きキャンドル2が投入して硬化するように製造される。
この際、多数の通気孔13を通じて液状の香り付きキャンドル2が漏出されることを防止するために、本発明はそれぞれの通気孔13が栓14によって密閉された状態で液状の香り付きキャンドル2が投入される。
そして、香り付きキャンドル2が燃焼するように使うときには、通気孔13から栓14を除去して使うようになる。
したがって、芯1で火花が発生しながら香り付きキャンドル2が燃えていく状態となって香り付きキャンドル2の高さが低くなれば、外面体12の上側に位置する通気孔13が内部孔11側に徐々に露出される状態となる。
そして、香り付きキャンドル2が燃えていくほど香り付きキャンドル2の高さが次第に低くなるので、もっと多い数の通気孔13が内部孔11側に次第に露出される状態となるものである。
したがって、本発明は、燃えていく香り付きキャンドル2の上側に露出された多数の通気孔13を通じて外部空気が内部孔11に流入する状態となり、それにより内部孔11に十分に酸素が供給される状態となることにより、香り付きキャンドルの燃消するときにススが発生しないで良好に燃消する状態となる
そして、香り付きキャンドル2が内部孔11の低面まで燃えていくにつれて芯1が入口11aから遠くなる状態となるが、本発明は、香り付きキャンドル2が内部孔11の底面まで燃えていけばいくほどもっと多い通気孔13が香り付きキャンドル2の上側で露出される状態となり、外部空気が内部孔11に充分に流入するので、残量の香り付きキャンドル2が全部燃えるまでススが発生しなくなる。
したがって、ススの発生によって従来に香り付きキャンドルの中間部分まで使って廃棄したものとは異なり、本発明は残量の香り付きキャンドル2を全部使うことができるので、香り付きキャンドル2の浪費を予め防止することができるようになる。
また、従来にはススの発生によって従来に香り付きキャンドルの中間部分まで使って廃棄して環境汚染の原因となったが、本発明は、香り付きキャンドル2を最後まで全部燃消させて使うことができるので、環境汚染を予め防止することができるようになるものである。
一方、燃焼される香り付きキャンドル2は中央部が溶けながら燃えて上部外周縁部に環状突部の形態となるように燃焼されるので、燭涙が香り付きキャンドル2の外周面に溢れることがないだけでなく、それによって燭涙が通気孔13を通じて流れることがなくなる。しかも、燭涙によって通気孔13が塞がる場合が全然発生しなくなるので、通気孔11を通じて外部空気が内部孔11に十分に流入することができるものである。
また、通気孔13が塞がらないので、内部孔11に露出された多数の通気孔13を通じて香りが側方向に放出されて広がり、室内に四方に均一に広がるようになるものである。
図3は本発明の他の実施例を示したもので、図3の場合は金属材の香り付きキャンドル容器10によって具現されるものである。
したがって、金属材の香り付きキャンドル容器10の場合、通気孔13を形成する場合、プレスによって穿孔するとき、完全に穿孔しないで一部だけ切断し、その切断された部分が図3のように内部孔11側に折り曲げられて突起15が突出するものである。
この場合、香り付きキャンドル2は別に製造されて内部孔11に挿入される。
したがって、内部孔11に挿入された香り付きキャンドル2は無理やりに引き出さない限り、突起15にかかるため、内部孔11から自然に離脱しないように固定される状態となる。
そして、通気孔13の内側に外面制12と一体となる突起15が設けられているので、図3及び図5に示したように、香り付きキャンドル2の外周面と外面体12の内周面との間に通気路16が形成される。
図4に示した場合は香り付きキャンドル容器10がガラス材からなる場合を示したものである。
この場合にも、外面体12と一体となる突起15を備えて、香り付きキャンドル2の外周面と外面体12の内周面との間に通気路16が形成されることができる。
図6の場合には、外面体12の内周面に密着する突起15’を香り付きキャンドル2の外周面に多数備えることで、香り付きキャンドル2の外周面と外面体12の内周面との間に通気路16が形成されるようにしたものである。
したがって、香り付きキャンドル2が燃えていくにつれて、図3の図示のように内部孔11に露出された通気孔13を通じて外部空気が流入して酸素が供給される。
そして、まだ燃えなくて残存する香り付きキャンドル2の外周面と外面体12の内周面との間に通気路16が形成されているので、まだ燃えなくて残存する香り付きキャンドル2の外周に形成された通気孔13を通じて外部空気が通気路16に流入し、通気路16に流入した外部空気は、図5の矢印のように、突起15、15’のない部分を通じて上昇移動して香り付きキャンドル2の上側の内部孔11に流入することにより、燃焼に必要なより十分な酸素が供給されるものである。
一方、本発明は通気孔13が外面体12の上下方向に沿って設けられれば良いものなので、場合によっては、図7に示したように、外面体12の上下方向に長く伸びる文字形や絵形に備えられることもできるものである。
したがって、本発明は図面に図示した実施例と説明したものに限られるものではなく、本発明が属する技術分野の通常の知識を持った者によって多様な形態に変形実施可能なものなので、請求範囲の範疇を大きく逸脱しない限り、幅広く保護されなければならないのは明らかであろう。
本発明は、香り付きキャンドルを燃やすとき、ススが発生しなくて香りがうまく拡散するように改善された香り付きキャンドル容器に提供可能である。
1 芯
2 香り付きキャンドル
10 香り付きキャンドル容器
11 内部孔
12 外面体
13 通気孔
14 栓
15、15’ 突起
16 通気路
17 蓋
2 香り付きキャンドル
10 香り付きキャンドル容器
11 内部孔
12 外面体
13 通気孔
14 栓
15、15’ 突起
16 通気路
17 蓋
Claims (4)
- 入口11aを持つとともに芯1を持った香り付きキャンドル2を内蔵する内部孔11と;
前記内部孔11が形成された外面体12と;
前記外面体12に上下方向に沿って形成された多数の通気孔13と;を含み、
前記上下方向に沿って形成された多数の通気孔13が外面体12の円周方向に等間隔で備えられることを特徴とする、香り付きキャンドル容器。 - 前記多数の通気孔13が栓14によって開閉されることを特徴とする、請求項1に記載の香り付きキャンドル容器。
- 前記通気孔13の内側に、外面体12と一体となる突起5をさらに含むことにより、香り付きキャンドル2の外周面と外面体12の内周面との間に通気路16が形成されることを特徴とする、請求項1に記載の香り付きキャンドル容器。
- 前記外面体12の内周面に密着する突起15’を香り付きキャンドル2の外周面に多数備えることにより、香り付きキャンドル2の外周面と外面体12の内周面との間に通気路16が形成されることを特徴とする、請求項1に記載の香り付きキャンドル容器。
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