JP2014207190A - Led照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】直流電源と同程度の照度が得られ、長寿命であり、かつ、大型施設での大電力の照明設備として利用するのに好適なLED照明装置を提供する。
【解決手段】本発明のLED照明装置1は、三相交流電源4のU−V相、V−W相、W−U相に接続され、各相の交流電圧をそれぞれ全波整流する三相の全波整流回路5と、三相の全波整流回路5の各々に接続され、複数個のLEDを直列接続したLEDモジュールが互いに近接配置された三相のLED照明回路3と、を備え、三相交流電源4から三相の全波整流回路5を介して三相のLED照明回路3に重畳的に直流電圧を供給することにより、三相のLED照明回路3を構成する複数のLEDモジュールの少なくともいずれか一つを常に点灯させるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、三相交流電源を利用したLED照明装置であって、特に大型施設の照明設備として好適なLED照明装置に関する。
従来、LED照明用の電源として、一般に直流安定化電源と単相全波整流電源が利用されている。
直流安定化電源は、図8に示すように、整流回路と、平滑回路と、安定化回路から構成されている。この電源は、整流回路で交流電圧を直流電圧に変換し、平滑回路で脈流を平滑化した後、安定化回路で電圧変動を取り除いて安定化した直流電圧を負荷のLEDに出力するものである。
単相全波整流電源は、図9に示すように、変圧器とブリッジ型の全波整流回路から構成されている。この電源は変圧器で交流電源の入力電圧を降圧し、全波整流回路で交流電圧を整流した後、脈流電圧を負荷のLEDに出力するものである。
しかしながら、従来の直流安定化電源と単相全波整流回路は、その構成上、以下のような問題点があった。
まず、直流安定化電源の場合には、交流から直流への変換時にスイッチングノイズが発生する。また、平滑回路に電解コンデンサを用いているため、LEDの寿命に比べて電源の寿命が短くなる。さらには、LEDに適合する安定化回路の入手が難しく、大型施設での大電力の照明設備に使用する場合には、サイズやコストの面で不利である。
これに対し、単相全波整流回路の場合には、図9の出力波形を見ると分かるように、電流が流れない時間が発生するため、LEDが点灯と消灯を繰り返すパルス点灯になり、照明にちらつきが発生する。また、直流電源に比べて照度が少なく、照明が暗くなってしまう。このため、直流電源と同程度の照度を得るには、最大電流値を大幅に上げなければならない。
なお、本発明に関する先行技術文献を調査したところ、特許文献1のトンネルの照明装置が発見された。この照明装置は、三相交流電源を全波整流する整流回路を備え、整流回路の出力側にLED直列回路とスイッチング素子とコイルとからなる直列回路を設け、コントロール回路によりスイッチング素子を切り換えてLEDを点灯するように構成されている。しかし、この照明装置はスイッチング素子を使用しているため切換時にノイズが発生する恐れがあり、また、コンデンサを使用しているため電源の寿命が短くなるという欠点がある。
特開2011−077009号公報
本発明はこのような問題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、直流電源と同程度の照度が得られ、長寿命であり、かつ、大型施設での大電力の照明設備として利用するのに好適なLED照明装置を提供することにある。
前記の目的を達成するため、本発明のLED照明装置は、三相交流電源のU−V相、V−W相、W−U相に接続され、各相の交流電圧をそれぞれ全波整流する三相の全波整流回路と、前記三相の全波整流回路の各々に接続され、複数個のLEDを直列接続したLEDモジュールが互いに近接配置された三相のLED照明回路と、を備え、前記三相交流電源から前記三相の全波整流回路を介して前記三相のLED照明回路に重畳的に直流電圧を供給することにより、前記三相のLED照明回路を構成する複数のLEDモジュールの少なくともいずれか一つを常に点灯させるようにしたことを特徴とするものである。
また、本発明のLED照明装置において、前記三相の全波整流回路の各々に接続され、前記三相のLED照明回路に流れる電流を制御する電流制御回路、または、前記三相のLED照明回路に流れる電流の波形を調整する電流波形調整回路を更に備えていても良い。ここで、前記電流制御回路または前記電流波形調整回路は、前記全波整流回路に第一のバイアス抵抗を介して接続された第一のトランジスタからなる導通角調整回路と、前記全波整流回路に第二のバイアス抵抗を介してゲートが接続され、かつ、前記LED照明回路にドレインが接続されたFET、前記第二のバイアス抵抗にコレクタが接続され、かつ、前記FETのソースにベースが接続された第二のトランジスタ、並びに前記FETのソースに一端が接続され、かつ、前記第一のトランジスタのエミッタ及び前記第二のトランジスタのエミッタに他端が接続された電流制限抵抗からなる電流値制限回路と、を備えて構成されていても良い。
また、本発明のLED照明装置において、前記三相交流電源のU−V入力端子間、V−W入力端子間、W−U入力端子間に、それぞれ入力導線を介して巻線が直列に接続され、当該巻線の始端と終端の間の巻数を複数に分割した個別巻線であって、前記三相交流電源の各相の交流電圧を分割、低電圧化して出力する三相の電圧分割トランスを更に備え、前記電圧分割トランスの個別巻線の両端に分割出力導線が接続され、複数個のLEDを直列接続したLEDモジュールが前記全波整流回路を介して前記分割出力導線間の各々に接続されているとともに、これら複数のLEDモジュールが互いに近接配置され、かつ、各相交互に並べて配置されていても良い。
本発明によれば、三相交流電源を利用することにより、従来の直流安定化電源のように脈流を平滑化するための電解コンデンサを使用しなくて済むため、電源の寿命が大幅に向上するとともに、大型施設の照明設備として長期にわたり安定した大電力を供給することができる。また、出力電圧の変動幅が小さいため、従来の単相全波整流電源のようにLEDがパルス点灯にならず、最大電流値を上げなくても直流電源と同程度の照度を得ることができ、ちらつきを抑え、安定した明るい照明を実現することができる。
本発明によるLED照明装置の一構成例を示す回路図である。 図1の装置の設置状態を示す説明図である。 図1の装置の出力波形図である。 本発明によるLED照明装置の変形例を示す回路図である。 電流制御回路または電流波形調整回路の一例を示す回路図である。 本発明によるLED照明装置の他の変形例を示す回路図である。 図6の装置の設置状態を示す説明図である。 従来の直流安定化電源の回路図である。 従来の単相全波整流電源の回路図と出力波形図である。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら説明する。
本発明のLED照明装置は、三相交流電源を用いて大型施設における大電力型照明設備に有効に利用できるように開発されたものであり、その用途としては、例えば植物工場における植物栽培用LED照明や、高層ビルにおける全フロアのLED照明化などが考えられる。
まず、図1は本発明によるLED照明装置の一構成例を示したものである。図1に示すLED照明装置1は、三相交流電源回路2とLED照明回路3を備えて構成されている。
三相交流電源回路2は、互いに位相が120°ずれたU相、V相、W相の三系統の交流からなる三相交流電源4と、図のように結線された三相交流電源4のU−V相、V−W相、W−U相に接続され、各相の交流電圧(AC200V)を全波整流して出力する三相のダイオードブリッジ型の全波整流回路5とから構成されている。
全波整流回路5には、各々にLED照明回路3が接続されている。このLED照明回路3は、複数個のLEDを直列に接続してなるLEDモジュールを3列備えたものであり、それぞれのLEDモジュールは全波整流回路5の出力端子に直列に接続されている。また、LEDモジュールA、B、Cは、それぞれU−V相、V−W相、W−U相の三相に対応しており、図2に示すように、LED照明装置1から照明ポイントPまでの距離HがLEDモジュール同士の距離Lに比べて非常に大きく(H≫L)なるように、互いに近接して配置されている。
本実施形態のLED照明装置1によれば、前記のように構成されているため、三相交流電源4から供給された交流電圧が各相の全波整流回路5で整流され、三相のLED照明回路3に重畳的に直流電圧が供給される。これにより、LED照明回路3を構成する3列のLEDモジュールA、B、Cがそれぞれ個別に点灯するが、照明ポイントPにおいて、LEDモジュールA、B、Cを点灯した場合には、それぞれの明るさが等しくなる。
ここで、各相のLEDモジュールA、B、Cを同時に点灯した場合、その電圧と電流の出力波形は図3に示すようになり、LEDモジュールA、B、Cは少なくともいずれか一つが常に点灯している状態になる。したがって、照明ポイントPではLED照明回路3から光が照射されないタイミングがなくなり、これにより直流電源と同程度の照度が得られるようになっている。
また、前記の構成からなるLED照明装置1において、図4に示すような変形例も考えられる。図4のLED照明装置1は、LED照明回路3に流れる電流を制御する電流制御回路6を設けたものであり、この電流制御回路6は三相の全波整流回路5の出力端子に接続されている。このように、LED照明回路3の各々に電流制御回路6を設けることにより、各LEDモジュールA、B、Cに流れる電流値を制御すれば、照明ポイントPにおける照度の変動を小さく抑えることが可能になる。なお、図4の例では電流制御回路6を設けたが、これに代えて、LED照明回路3に流れる電流の波形を調整する電流波形調整回路を設けても良い。
ここで、電流制御回路6または電流波形調整回路の一例として、図5のような構成を採用することもできる。図5の回路は、第一のバイアス抵抗(R1)及び第一のトランジスタ(Q1)からなる導通角調整回路と、第二のバイアス抵抗(R2)、FET(Q2)、第二のトランジスタ(Q3)、及び電流制限抵抗(R3)からなる電流値制限回路を備えて構成されている。このような構成によれば、導通角調整回路で各相の電流の導通角(オン時間)を調整しつつ、電流値制限回路で各相の電流の重複部分の電流値を制限することにより、三相を合成した電流波形をより直流に近づけることができ、照度の変動を抑えることが可能になる。
さらに、他の変形例として、図6に示すように三相交流電源4と等電圧分配(EVD:Equal Voltage Distributor)方式の電源回路(特許第4657382号)を組み合わせた三相交流電源回路2としても良い。図6のLED照明装置1は、三相交流電源回路2において、三相交流電源4の各相の交流電圧(AC200V)を均等(AC100V×2)に分割する電圧分割トランス7を設けたものである。
ここで、電圧分割トランス7はすべて単巻トランスからなり、U−V入力端子間、V−W入力端子間、V−W入力端子間にそれぞれ入力導線8を介して巻線9が直列に接続されており、巻線9の始端と終端の間の巻数が均等(図6の例では2等分)に分割され、その分割された個別巻線10,10,…の両端に分割出力導線11,11,…が接続されている。また、分割出力導線11の端部には、それぞれU−V出力端子、V−W出力端子、W−U出力端子が設けられ、各出力端子間には、図1と同様に、全波整流回路5を介してLED照明回路3が接続されている(図示略)。LED照明回路3は、複数個のLEDを直列接続し、かつ、互いに近接配置したLEDモジュールから構成されている。
そして、図7に示すように、三相のLED照明回路3は、各相それぞれ複数に分割されたLEDモジュールA1,B1,C1,…により構成されており、これらのLEDモジュールA1,B1,C1,…が、U−V相、V−W相、W−U相の順に各相交互に並べて配置されている。このような構成によれば、照度の変動幅がより小さくなるので、図7に示すように照明ポイントP1〜P4から見た照明を、直流電源による点灯に更に近づけることが可能になる。
以上説明したように、本発明のLED照明装置1によれば、三相交流電源4を利用することにより、従来の直流安定化電源のように脈流を平滑化するための電解コンデンサを使用しなくても済むため、電源回路の寿命が大幅に向上し、長期にわたり安定した大電力を供給することが可能になる。また、図3の出力波形から明らかなように、出力電圧の変動幅Wが小さいため、従来の単相全波整流電源のようにLEDがパルス点灯にならず、照明のちらつきが発生しない。このため、最大電流値を上げなくても直流電源と同程度の照度を得ることができ、安定した明るい照明装置を提供することができる。
なお、前記の実施形態はあくまで本発明を実施するための例示であって、その要旨を逸脱しない範囲で各種の設計変更が可能である。例えば、出力電圧の変動幅が小さいので、安定化回路や定電流回路を使用しやすくなり、各々の全波整流回路5の出力端子に安定化回路や定電流回路(図示略)を接続することもできる。また、全波整流回路5の入力端子に電流センサ(図示略)を設け、交流を検出してフィードバック制御するようにしても良い。さらに、電圧分割トランス7は三相交流電源4の交流電圧を2等分に分割するものとしたが、分割数はこれに限定されず、負荷の定格電圧に応じて分割数を変えて出力電圧を調整することも可能である。
1:LED照明装置
2:三相交流電源回路
3:LED照明回路
4:三相交流電源
5:全波整流回路
6:電流制御回路
7:電圧分割トランス
8:入力導線
9:巻線
10:個別巻線
11:分割出力導線
前記の目的を達成するため、本発明のLED照明装置は、三相交流電源のU−V相、V−W相、W−U相に接続され、各相の交流電圧をそれぞれ全波整流する三相の全波整流回路と、前記三相の全波整流回路の各々に接続され、複数個のLEDを直列接続したLEDモジュールが互いに近接配置された三相のLED照明回路と、を備え、前記三相交流電源から前記三相の全波整流回路を介してコンデンサを用いることなく前記三相のLED照明回路に重畳的に直流電圧を供給することにより、前記三相のLED照明回路を構成する複数のLEDモジュールの少なくともいずれか一つを常に点灯させるようにしたLED照明装置において、前記三相の全波整流回路の各々に接続され、前記三相のLED照明回路に流れる電流を制御する電流制御回路、及び、前記三相のLED照明回路に流れる電流の波形を調整する電流波形調整回路を更に備え、前記電流制御回路及び前記電流波形調整回路は、前記全波整流回路に第一のバイアス抵抗を介して接続された第一のトランジスタからなる導通角調整回路と、前記全波整流回路に第二のバイアス抵抗を介してゲートが接続され、かつ、前記LED照明回路にドレインが接続されたFET、前記第二のバイアス抵抗にコレクタが接続され、かつ、前記FETのソースにベースが接続された第二のトランジスタ、並びに前記FETのソースに一端が接続され、かつ、前記第一のトランジスタのエミッタ及び前記第二のトランジスタのエミッタに他端が接続された電流制限抵抗からなる電流値制限回路と、を備えて構成されていることを特徴とするものである。

Claims (4)

  1. 三相交流電源のU−V相、V−W相、W−U相に接続され、各相の交流電圧をそれぞれ全波整流する三相の全波整流回路と、
    前記三相の全波整流回路の各々に接続され、複数個のLEDを直列接続したLEDモジュールが互いに近接配置された三相のLED照明回路と、を備え、
    前記三相交流電源から前記三相の全波整流回路を介して前記三相のLED照明回路に重畳的に直流電圧を供給することにより、前記三相のLED照明回路を構成する複数のLEDモジュールの少なくともいずれか一つを常に点灯させるようにしたことを特徴とするLED照明装置。
  2. 前記三相の全波整流回路の各々に接続され、前記三相のLED照明回路に流れる電流を制御する電流制御回路、または、前記三相のLED照明回路に流れる電流の波形を調整する電流波形調整回路を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載のLED照明装置。
  3. 前記電流制御回路または前記電流波形調整回路は、
    前記全波整流回路に第一のバイアス抵抗を介して接続された第一のトランジスタからなる導通角調整回路と、
    前記全波整流回路に第二のバイアス抵抗を介してゲートが接続され、かつ、前記LED照明回路にドレインが接続されたFET、前記第二のバイアス抵抗にコレクタが接続され、かつ、前記FETのソースにベースが接続された第二のトランジスタ、並びに前記FETのソースに一端が接続され、かつ、前記第一のトランジスタのエミッタ及び前記第二のトランジスタのエミッタに他端が接続された電流制限抵抗からなる電流値制限回路と、
    を備えて構成されていることを特徴とする請求項2に記載のLED照明装置。
  4. 前記三相交流電源のU−V入力端子間、V−W入力端子間、W−U入力端子間に、それぞれ入力導線を介して巻線が直列に接続され、当該巻線の始端と終端の間の巻数を複数に分割した個別巻線であって、前記三相交流電源の各相の交流電圧を分割、低電圧化して出力する三相の電圧分割トランスを更に備え、
    前記電圧分割トランスの個別巻線の両端に分割出力導線が接続され、複数個のLEDを直列接続したLEDモジュールが前記全波整流回路を介して前記分割出力導線間の各々に接続されているとともに、これら複数のLEDモジュールが互いに近接配置され、かつ、各相交互に並べて配置されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のLED照明装置。
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