JP2014206486A - 経路探索装置 - Google Patents
経路探索装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014206486A JP2014206486A JP2013084851A JP2013084851A JP2014206486A JP 2014206486 A JP2014206486 A JP 2014206486A JP 2013084851 A JP2013084851 A JP 2013084851A JP 2013084851 A JP2013084851 A JP 2013084851A JP 2014206486 A JP2014206486 A JP 2014206486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- route
- time
- arrival time
- arrival
- destination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Navigation (AREA)
Abstract
【課題】経路に対して新たな予定を追加しても固定した到着時刻にこの到着時刻を固定した場所に到着可能か否かをユーザが認識できるようにする。
【解決手段】ユーザ操作に応じて目的地の到着時刻が固定された状態で、経路に対して新たな予定を追加する操作が行われた場合、ユーザ操作に応じて固定した到着時刻に目的地に到着するように新たな予定を追加した場合の経路を探索し、当該経路の出発地の出発時刻を特定する(S108)。この出発時刻に基づいて経路に対して新たな予定を追加すると固定された到着時刻に目的地に到着することができないと判定した場合、判定の結果をユーザに通知する(S114)。
【選択図】図2
【解決手段】ユーザ操作に応じて目的地の到着時刻が固定された状態で、経路に対して新たな予定を追加する操作が行われた場合、ユーザ操作に応じて固定した到着時刻に目的地に到着するように新たな予定を追加した場合の経路を探索し、当該経路の出発地の出発時刻を特定する(S108)。この出発時刻に基づいて経路に対して新たな予定を追加すると固定された到着時刻に目的地に到着することができないと判定した場合、判定の結果をユーザに通知する(S114)。
【選択図】図2
Description
本発明は、出発地から目的地に至る経路を探索し、出発地の出発時刻および目的地の到着時刻を含む経路情報画面を表示部に表示させる経路探索装置に関するものである。
従来、出発地から目的地に至る経路を探索するとともに出発地の出発時刻および目的地の到着時刻を含む経路情報画面を表示する経路探索装置が種々提案されている。
また、移動体上においてGPS衛星の電波を受信して受信情報により該移動体の現在位置を検出し、かつメモリに目的地位置情報を登録しておいて、移動体から見た目的地の方向あるいは移動体から目的地までの距離等の相対位置を演算し移動体上で表示するナビゲーション装置もある(例えば、特許文献1参照)。
ところで、出発地から目的地に至る経路の探索を実行し、この経路の出発時刻と目的地到着時刻が確定した後で、経路の途中に新たな経由地を設定するなど、経路に対して新たな予定を追加したくなる場合がある。しかし、新たな予定を追加した場合、目的地到着時刻までに目的地に到着できなくなってしまう可能性がある。この場合、目的地到着時刻を固定した状態で、経路の途中に新たな経由地を設定して経路の探索を行うようにすれば、新たに設定された経由地を経由して目的地到着時刻までに目的地に到着することが可能である。
しかし、出発時刻が早くなり現在時刻が出発時刻を過ぎてしまっている場合や、出発時刻にユーザが出発することのできない予定が入っている場合など、出発時刻が早まると、新たな予定を追加したことにより、固定した到着時刻までに到着時刻を固定した場所に到着できなくなってしまうといった問題がある。
本発明は上記問題に鑑みたもので、経路に対して新たな予定を追加しても固定した到着時刻にこの到着時刻を固定した場所に到着可能か否かをユーザが認識できるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、出発地から目的地に至る経路を探索し、出発地の出発時刻および目的地の到着時刻を含む経路情報画面を表示部に表示させる経路探索装置であって、ユーザ操作に応じて目的地および経由地の少なくとも一方の地点の到着時刻を固定する時刻固定手段と、時刻固定手段により到着時刻が固定された状態で、経路に対して新たな予定を追加する操作が行われた場合、ユーザ操作に応じて固定した到着時刻に当該到着時刻が固定された地点に到着するように新たな予定を追加した場合の経路を探索し、当該経路の出発地の出発時刻を特定する出発時刻特定手段と、出発時刻特定手段により特定された出発時刻に基づいて経路に対して新たな予定を追加してもユーザ操作に応じて固定した到着時刻に当該到着時刻が固定された地点に到着することが可能か否かの到着可否判定を行う到着可否判定手段と、経路に対して新たな予定を追加するとユーザ操作に応じて固定した到着時刻に当該到着時刻が固定された地点に到着することができないと判定された場合、当該判定の結果をユーザに通知する通知手段と、を備えたことを特徴としている。
このような構成によれば、ユーザ操作に応じて目的地および経由地の少なくとも一方の地点の到着時刻が固定された状態で、経路に対して新たな予定を追加する操作が行われた場合、ユーザ操作に応じて固定した到着時刻に当該到着時刻が固定された地点に到着するように新たな予定を追加した場合の経路を探索し、当該経路の出発地の出発時刻を特定し、この出発時刻に基づいて経路に対して新たな予定を追加してもユーザ操作に応じて固定した到着時刻に当該到着時刻が固定された地点に到着することが可能か否かの到着可否判定を行い、経路に対して新たな予定を追加するとユーザ操作に応じて固定した到着時刻に当該到着時刻が固定された地点に到着することができないと判定された場合、当該判定の結果がユーザに通知されるので、経路に対して新たな予定を追加しても固定した到着時刻にこの到着時刻を固定した場所に到着可能か否かをユーザが認識することができる。
本発明の一実施形態に係る経路探索装置の構成を図1に示す。本経路探索装置は、携帯電話やスマートフォンに相当する携帯型通信端末を用いて構成されている。本携帯型通信端末は、位置検出部10、操作部11、マイク12、表示部13、スピーカ14、通信部15および制御部16を備えている。
位置検出部10は、GPS衛星からの測位情報を受信するGPS受信機により構成されており、現在位置を特定するための情報を制御部16へ出力する。
操作部11は、表示部13のディスプレイの前面に重ねて設けられたタッチスイッチ、表示部13のディスプレイの周囲に設けられたメカニカルスイッチ等の各種スイッチを有しており、ユーザのスイッチ操作に応じた信号を制御部16へ出力する。
マイク12は、ユーザの音声を集音し、ユーザの音声に応じた音声信号を制御部16へ出力する。表示部13は、液晶等のディスプレイを有し、制御部16より入力される映像信号に応じた映像をディスプレイに表示させる。スピーカ14は、制御部16より入力される音声信号に応じた音声を出力するものである。
通信部15は、無線通信網に接続するためのものである。本携帯型通信端末は、通信部15を介して無線通信網に接続し、音声通話、メールの送受信、ウェブの閲覧等を行うことが可能となっている。
制御部16は、CPU、RAM、ROM、フラッシュメモリ、I/O等を備えたコンピュータとして構成されており、CPUはROMに記憶されたプログラムに従って各種処理を実施する。
制御部16の処理としては、位置検出部10より入力される現在位置を特定するための情報に基づいて現在位置を特定する現在位置特定処理、通信部15を介して公衆無線通信網に接続し、相手の通信機器と通話を行う通話処理、通信部15を介してメールの送受信を行うメール送受信処理等がある。
また、本携帯型通信端末には、地図表示や経路探索を行うための地図アプリケーション、ユーザの予定を登録するスケジューラ等の各種アプリケーションがインストールされている。
地図アプリケーションは、地図上の現在位置に現在位置マークを重ねて表示する地図表示機能、目的地を検索する目的地検索機能、出発地から目的地に至る最適な経路を探索し、出発地の出発時刻および目的地の到着時刻を含む経路情報画面を表示部に表示させる経路探索機能等を備えている。
また、スケジューラは、ユーザ操作によって入力される予定内容とともに開始予定日時、終了予定日時等をフラッシュメモリ等の記憶媒体に記憶させるものである。
本携帯型通信端末の制御部16のフローチャートを図2に示す。ユーザ操作に応じて地図アプリケーションが起動されると、本携帯型通信端末の制御部16は、図に示す処理を実施する。
まず、目的地を設定する(S100)。具体的には、目的地設定画面を表示部13に表示させ、ユーザによる経路探索条件の入力操作を受け付けて目的地を設定する。例えば、ユーザ操作により出発地、経由地、目的地等が指定され、更に、出発地の出発時刻および目的地の到着時刻のいずれか一方が指定されると、これらの経路探索条件をRAMに記憶させる。
次に、経路探索を実行する(S102)。具体的には、ユーザにより表示部13に表示された探索実行ボタンが操作されると、RAMから経路探索条件を読み出して出発地から目的地に至る経路を、入力された出発時刻または到着時刻を満たすように探索し、当該経路とともに出発地の出発時刻および目的地への到着時刻を含む経路情報画面を表示部13に表示させる。
図3に、表示部13の表示例を示す。図に示すように、画面右側に、探索された経路を現す地図画面が表示され、画面左側に、経路情報画面が表示されるようになっている。ここでは、経路情報画面に示されているように、10時30分にA氏自宅を出発し、11時30分に経由地であるB氏自宅に到着し、12時00分に目的地であるABCスピードウェイに到着する経路が探索されている。
また、経路情報画面には、鍵の絵柄のアイコン20が表示されている。このアイコン20は、時刻を固定するためのものである。例えば、目的地の到着時刻が表示された領域上に、アイコン20をドラッグ操作すると、アイコン20がドラッグ操作された領域に表示されている目的地の到着時刻が固定された状態となる。また、経由地の到着時刻が表示された領域上に、アイコン20をドラッグ操作すると、アイコン20がドラッグ操作された領域に表示されている経由地の到着時刻が固定された状態となる。
ここで、図に示すように、ユーザにより目的地の到着時刻が表示された周辺領域上に、アイコン20がドラッグ操作されると、目的地の到着時刻を固定する(S104)。図3に示されるように、目的地の到着時刻として12時00分が表示された領域上に、アイコン20がドラッグ操作されると、目的地の到着時刻を12時00分に固定する。
その後、ユーザが経路に対して新たな経由地を追加する操作を実施すると、その経路に新たな経由地を追加する(S106)。例えば、ユーザにより、出発地であるA氏自宅と経由地であるB氏自宅の間に新たな経由地としてC氏自宅を追加する操作が実施されると、A氏自宅とB氏自宅の間に新たな経由地としてC氏自宅を追加する。
その後、ユーザにより経路探索の実行が指示されると、新たな経由地を追加した場合の経路を探索するとともに、ユーザ操作に応じて固定された時刻に目的地に到着するように、新たな経由地が追加された場合の出発時刻を特定する。(S108)。具体的には、新たな経由地としてC氏自宅を追加した場合の経路を探索するとともに、12時00分に目的地であるABCスピードウェイに到着するように新たな経由地が追加された場合の出発地の出発時刻と各経由地の到着時刻を算出する。
図4に、表示部13の表示例を示す。経路情報画面に示されているように、10時15分にA氏自宅を出発し、11時00分に新たな経由地であるC氏自宅に到着し、11時30分に経由地であるB氏自宅に到着し、12時00分に目的地であるABCスピードウェイに到着する経路が探索されている。すなわち、新たな経由地としてC氏自宅を追加したことにより、A氏自宅の出発時刻が10時30分から10時15分へ早くなっている。なお、経路情報画面において、目的地の到着時刻である12時00分の左側には、目的地の到着時刻が固定されていることを示すアイコン21が表示されている。
次に、出発時刻に基づいて経路に対して新たな予定を追加してもS104にて固定された目的地の到着時刻に目的地に到着することが可能か否かを判定する(S110)。
ここで、例えば、現在時刻が、経路に対する新たな経由地が追加された場合の出発地の出発時刻である10時15分を過ぎている場合、あるいは、ユーザの予定を登録するスケジューラを参照して、経路に対する新たな経由地が追加された場合の出発地の出発時刻にユーザが出発することのできない予定が登録されていることを判定した場合、経路に対する新たな経由地が追加された場合の出発地の出発時刻にユーザが出発することができないため、S110の判定はNOとなり、110の判定の結果をユーザに通知する(S114)。具体的には、経路に対して新たな経由地を追加すると固定された目的地の到着時刻に目的地に到着することができない旨をユーザに通知し、本処理を終了する。
また、出発時刻に基づいて経路に対して新たな予定を追加してもS104にて固定された目的地の到着時刻に目的地に到着することができる場合には、S110の判定はYESとなり、経路に対して新たな予定を追加しても目的地の到着時刻を変更することなく目的地に到着する旨をユーザに通知し(S112)、本処理を終了する。
上記した構成によれば、ユーザ操作に応じて目的地および経由地の少なくとも一方の地点の到着時刻が固定された状態で、経路に対して新たな予定を追加する操作が行われた場合、ユーザ操作に応じて固定した到着時刻に当該到着時刻が固定された地点に到着するように新たな予定を追加した場合の経路を探索し、当該経路の出発地の出発時刻を特定し、この出発時刻に基づいて経路に対して新たな予定を追加してもユーザ操作に応じて固定した到着時刻に当該到着時刻が固定された地点に到着することが可能か否かの到着可否判定を行い、経路に対して新たな予定を追加するとユーザ操作に応じて固定した到着時刻に当該到着時刻が固定された地点に到着することができないと判定された場合、当該判定の結果がユーザに通知されるので、経路に対して新たな予定を追加しても固定した到着時刻にこの到着時刻を固定した場所に到着可能か否かをユーザが認識することができる。
なお、目的地および経由地の到着時刻が表示された領域上に、到着時刻の固定を表す表示体がドラッグ操作された場合、表示体がドラッグ操作された領域に表示されている到着時刻を固定するようになっているので、ユーザは簡単な操作で目的地および経由地の到着時刻を固定することができる。
また、経路に対して新たな予定を追加する操作としては、例えば、経路に対して新たな経由地を追加する操作とすることができる。
また、現在時刻が、経路に対する新たな経由地が追加された場合の経路の出発時刻を経過しているか否かに基づいて到着可否判定を行うことができ、また、ユーザの予定を登録するスケジューラを参照して、経路に対する新たな経由地が追加された場合に経路の出発時刻にユーザが出発することのできない予定が登録されているか否かに基づいて到着可否判定を行うこともできる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨に基づいて種々なる形態で実施することができる。
例えば、上記実施形態では、携帯電話やスマートフォンに相当する携帯型通信端末を用いて経路探索装置を構成したが、例えば、パーソナルコンピュータ、車載ナビゲーション装置等を用いて経路探索装置を構成してもよい。
また、上記実施形態では、S100にて、ユーザによる経路探索条件の入力操作を受け付けて出発地の出発時刻または目的地の到着時刻を特定したが、スケジューラを参照して、目的地の到着時刻を特定するようにしてもよい。例えば、スケジューラに、目的地と同じキーワード(例えば、ABCスピードウェイ)と到着時刻が登録されている場合には、その到着時刻を目的地の到着時刻として特定してもよい。
また、上記実施形態では、S104にて目的地の到着時刻を固定する例を示したが、1または複数の経由地の到着時刻を固定するように構成してもよい。また、目的地の到着時刻と経由地の到着時刻の両方を固定するように構成してもよい。また、経由地の出発時刻を固定するように構成してもよい。
また、上記実施形態では、ユーザ操作に応じて目的地の到着時刻を固定した状態で、経路に対して新たな経由地を追加する操作が行われた場合に、新たな経由地を追加した場合の経路を探索し、当該経路の出発地の出発時刻を特定する例を示したが、このような例に限定されるものではなく、例えば、経路に対して既に経由地として設定されている場所で、この場所での滞在時間を延長する操作が行われた場合に、滞在時間を延長するようにした場合の経路を探索し、当該経路の出発地の出発時刻を特定するように構成してもよい。
また、上記実施形態では、目的地の到着時刻が表示された領域上に、アイコン20をドラッグ操作すると、アイコン20がドラッグ操作された領域に表示されている目的地の到着時刻が固定された状態となる例を示したが、目的地が表示された領域上に、アイコン20をドラッグ操作すると、アイコン20がドラッグ操作された領域に表示されている目的地の到着時刻が固定された状態となるように構成してもよく、また、経由地が表示された領域上に、アイコン20をドラッグ操作すると、アイコン20がドラッグ操作された領域に表示されている経由地の到着時刻が固定された状態となるように構成してもよい。
なお、上記実施形態における構成と特許請求の範囲の構成との対応関係について説明すると、S104が時刻固定手段に相当し、S108が出発時刻特定手段に相当し、S110が到着可否判定手段に相当し、S114が通知手段に相当する。
10 位置検出部
11 操作部
12 マイク
13 表示部
14 スピーカ
15 通信部
16 制御部
11 操作部
12 マイク
13 表示部
14 スピーカ
15 通信部
16 制御部
Claims (5)
- 出発地から目的地に至る経路を探索し、前記出発地の出発時刻および前記目的地の到着時刻を含む経路情報画面を表示部に表示させる経路探索装置であって、
ユーザ操作に応じて前記目的地および経由地の少なくとも一方の地点の到着時刻を固定する時刻固定手段と、
前記時刻固定手段により前記到着時刻が固定された状態で、前記経路に対して新たな予定を追加する操作が行われた場合、ユーザ操作に応じて固定した前記到着時刻に当該到着時刻が固定された地点に到着するように前記新たな予定を追加した場合の経路を探索し、当該経路の出発地の出発時刻を特定する出発時刻特定手段と、
前記出発時刻特定手段により特定された前記出発時刻に基づいて前記経路に対して新たな予定を追加してもユーザ操作に応じて固定した前記到着時刻に当該到着時刻が固定された地点に到着することが可能か否かの到着可否判定を行う到着可否判定手段と、
前記経路に対して新たな予定を追加するとユーザ操作に応じて固定した前記到着時刻に当該到着時刻が固定された地点に到着することができないと判定された場合、当該判定の結果をユーザに通知する通知手段と、を備えたことを特徴とする経路探索装置。 - 前記時刻固定手段は、前記目的地および前記経由地の到着時刻が表示された領域上に、前記到着時刻の固定を表す表示体がドラッグ操作された場合、前記表示体がドラッグ操作された領域に表示されている前記到着時刻を固定することを特徴とする請求項1に記載の経路探索装置。
- 前記新たな予定は、新たな経由地であることを特徴とする請求項1または2に記載の経路探索装置。
- 前記到着可否判定手段は、現在時刻が、前記経路に対する新たな経由地が追加された場合の前記経路の出発時刻を経過しているか否かに基づいて前記到着可否判定を行うことを特徴とする請求項3に記載の経路探索装置。
- 前記到着可否判定手段は、ユーザの予定を登録するスケジューラを参照して、前記経路に対する新たな経由地が追加された場合に前記経路の出発時刻にユーザが出発することのできない予定が登録されているか否かに基づいて前記到着可否判定を行うことを特徴とする請求項3に記載の経路探索装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013084851A JP2014206486A (ja) | 2013-04-15 | 2013-04-15 | 経路探索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013084851A JP2014206486A (ja) | 2013-04-15 | 2013-04-15 | 経路探索装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014206486A true JP2014206486A (ja) | 2014-10-30 |
Family
ID=52120125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013084851A Pending JP2014206486A (ja) | 2013-04-15 | 2013-04-15 | 経路探索装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2014206486A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020038501A (ja) * | 2018-09-04 | 2020-03-12 | 株式会社 聖亘トランスネットワーク | 情報処理装置、プログラムおよびシステム |
JP2021005342A (ja) * | 2019-06-27 | 2021-01-14 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 行動支援プログラム、端末装置及びサーバ装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010146129A (ja) * | 2008-12-17 | 2010-07-01 | Broadleaf Co Ltd | 旅行計画作成支援装置 |
-
2013
- 2013-04-15 JP JP2013084851A patent/JP2014206486A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010146129A (ja) * | 2008-12-17 | 2010-07-01 | Broadleaf Co Ltd | 旅行計画作成支援装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020038501A (ja) * | 2018-09-04 | 2020-03-12 | 株式会社 聖亘トランスネットワーク | 情報処理装置、プログラムおよびシステム |
JP7289473B2 (ja) | 2018-09-04 | 2023-06-12 | 株式会社 聖亘トランスネットワーク | 情報処理装置、プログラムおよびシステム |
JP2021005342A (ja) * | 2019-06-27 | 2021-01-14 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 行動支援プログラム、端末装置及びサーバ装置 |
JP7336896B2 (ja) | 2019-06-27 | 2023-09-01 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 行動支援プログラム、端末装置及びサーバ装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101602221B1 (ko) | 이동 단말 및 그 제어 방법 | |
JP6433641B2 (ja) | 情報表示装置および情報表示方法 | |
US8977297B2 (en) | Providing navigation guidance by activating a plurality of active elements of an information processing apparatus | |
US20140162701A1 (en) | Mobile device location finder | |
JP2013148419A (ja) | 誘導システム、携帯端末装置および車載装置 | |
WO2011111275A1 (ja) | ナビゲーション装置および目的地に関する情報の案内方法 | |
JP6076027B2 (ja) | ナビゲーションシステム | |
JP2015148582A (ja) | 案内装置 | |
JP2014194363A (ja) | 誘導装置、誘導方法、及びプログラム | |
JP2014206486A (ja) | 経路探索装置 | |
JP2015059769A (ja) | 端末及び制御プログラム | |
JP5602008B2 (ja) | 車載装置及び携帯装置 | |
JP2005181262A (ja) | 車載機および携帯電話機 | |
WO2017033301A1 (ja) | ナビゲーション装置、ナビゲーションシステムおよびナビゲーション装置を用いた情報提示方法 | |
JP4694320B2 (ja) | 待ち合せ支援システム | |
JP2013053995A (ja) | 経路案内装置及び経路案内方法 | |
JP6604985B2 (ja) | ナビゲーションシステム、ユーザ端末、及びナビゲーション方法 | |
JP2019049456A (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP2005223782A (ja) | 移動携帯端末 | |
JP2017075968A (ja) | 表示装置 | |
JP6353946B2 (ja) | 装着型端末、通知方法及びプログラム | |
JP4282452B2 (ja) | 携帯端末 | |
KR102371987B1 (ko) | 내비게이션의 경유지 검색 및 추가 방법과 장치 | |
JP2004301525A (ja) | ナビゲーション装置 | |
KR100640484B1 (ko) | 이동 통신 단말기 간의 위치 정보를 제공하기 위한 장치및 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151016 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160713 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160726 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20170207 |