JP2014206005A - 排水口用ぬめり取り器 - Google Patents

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【課題】台所流し台の排水口等に設置してぬめりの発生を除去、防止し、薬剤収納部の目詰まり等を防止すると共に、薬剤の溶解速度を大きく変化させることのない排水口用ぬめり取り器を提供する。【解決手段】カートリッジ体20では、計4つの薬剤収納部20Cが等角度に配置され、薬剤収納部20C同士は若干の間隔をおいて配置され、これらの間隙に排水処理機能部20Mが設けられている。排水処理機能部20Mは、上方に設けた排水流入口20F、20F’と、下方に設けた水受部20I及び水落口20Lと、薬剤収納部20Cの側方に設けられ、排水導入口を備えた仕切壁20Dとから構成され、排水流入口20F、20F’は蓋体10の流入孔部10Cの下方に位置している。排水流入口20F、20F’の直下に受皿状の水受部20Iが配置され、水受部20Iの脇部に水落口20Lが形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、微生物の増殖によりぬめりや悪臭が発生する台所流し台の排水口等に設置し、ぬめりの発生を除去、防止する排水口用ぬめり取り器に関するものである。
台所等の排水口に配して粘り物質のぬめりや悪臭の発生を薬剤により防止するぬめり取り器が、例えば特許文献1に開示されている。図8に示すように、台所等の排水口の入口部にぬめり取り器の蓋1に取り付けられ、蓋1の複数個所には方形の排水流入口1Aが設けられている。蓋1の下面には微生物の発育抑制物質を含有する固形薬剤を収納した薬剤収容器2が固定されている。薬剤収容器2の上方又は側面上部にスリット状の排水流入孔2Aが設けられており、蓋1の排水流入口1Aの下部に排水流入孔2Aが重なるようにされている。
台所で食器、食材等を水洗いすると、排水の多くは蓋1の中央の切欠部1Bから排水管に流下するが、一部の排水は排水流入孔2Aから薬剤収容器2内に流入して、固形の薬剤を溶解し、薬剤収容器2に設けた図示しない排水流出孔から流出する。流出した微生物発育抑制物質を含む溶解液は、排水口蓋、排水管壁面等のぬめり発生個所に広がることにより、ぬめりを除去しぬめりの発生を防止する。
特開2001−317101号公報
しかし、特許文献1のぬめり取り器では、排水流入孔2Aがスリット状とされているため、野菜くず等の大きなごみは薬剤収容器内に進入することはないが、例えば野菜に付着した粒子状の土は排水流入孔2Aに流れ込む。このとき、大半の粒子状の土は排水流出孔から流出するが、水量が十分でない場合等では固形薬剤に土が付着したり、溶解液流出口を土で詰まらせたりするという問題が発生する。特に、十分に排水がされずに時間が経過すると、残った土が乾燥して固まって薬剤にこびり付いたり、薬剤を覆って薬剤の溶解を困難にすることがある。
また、常に水量が多い状態では、排水流入孔2Aに流れ込む排水も増加し、溶解する薬剤の量も多くなる。湯切り等により、温かい排水を流し込むような場合では、温水がスリット状の排水流入孔2Aに直接流れ込み、薬剤が溶解し易くなり、溶解する薬剤の量が多くなる。このような場合に、設定している使用可能期間を経過する前に、薬剤が完全に溶解して消減してしまうという問題もある。
また、薬剤を長持ちさせるために、排水流入孔2Aのスリットを狭くすることも可能であるが、このようにすると、水量が少ない場合では必要とする薬剤の量が溶解しないこともある。
本発明の目的は、上述の課題を解消し、薬剤収納部の目詰まり等を防止し、薬剤の溶解速度を大きく変化させることのない排水口用ぬめり取り器を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る排水口用ぬめり取り器は、中央に設けた中央孔部と周円部に沿って複数の流入孔部とを備えた円形状の蓋体と、微生物の発育を抑制する薬剤を収納する複数の円弧状の薬剤収納部を備えた円環状のカートリッジ体とから成り、前記カートリッジ体の薬剤収納部間に排水処理機能部を設け、該排水処理機能部は、上方に設けた排水流入口と、下方に設けた水受部及び水落口と、前記薬剤収納部の両端部に設け排水導入口を備えた仕切壁とから構成され、前記排水流入口は前記流入孔部の下方に位置することを特徴とする
本発明に係る排水口用ぬめり取り器によれば、土や微細なごみ等が薬剤収納部に流入し難くなり、排水の水量が十分でない状態であっても、目詰まり等が発生することが少ない。また、溶解する薬剤の量が大きく変化することはなく、薬剤は使用可能期間に渡ってほぼ平均的に溶解する。
実施例の分解斜視図である。 裏返した状態の斜視図である。 カートリッジ体を構成する一部の部品を裏側から見た斜視図である。 図1のA−A’方向から見た斜視図である。 排水処理機能部内に流れ込む排水の説明図である。 変形例のA−A’方向から見た斜視図である。 実施例2の分解斜視図である。 従来のぬめり取り器の斜視図である。
本発明を図1〜図7に図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1は実施例の排水口用ぬめり取り器の分解斜視図であり、図2は蓋体にカートリッジ体を組合わせて裏返した状態の斜視図である。
このぬめり取り器においては、円形状の蓋体10と、この蓋体10の下面に嵌合し、交換可能な環状のカートリッジ体20とが合成樹脂により形成されており、蓋体10は不透明体である。カートリッジ体20は後述する内部の錠剤Pが見えるように透明状又は有色透明状とすることが好ましく、錠剤Pを使い切る毎に新しいカートリッジ体20と交換する。
蓋体10も表面には、中央に半円形に窪んだ凹部10Aと、この凹部10Aの半円形の端部同士を結ぶ直径部において蓋体10の表面と凹部10Aの間に段差状に形成した中央孔部10Bと、外周円部に沿った複数の流入孔部10Cとが設けられている。また、蓋体10の裏面には、カートリッジ体20を嵌合するための環状溝10Dが形成されており、嵌合したカートリッジ体20を保持するために、環状溝10Dの外周の複数個所に嵌合爪10Eが設けられている。
図3はカートリッジ体20を構成する一部の部品を裏側から見た斜視図である。カートリッジ体20は2個の半円環状の本体部20Aと、2個の半円環状の底部カバー20Bとから構成されている。このような構成により、同じ形状の本体部20Aと底部カバー20Bを2個ずつ製造すればよく、円環状の部位を一体として製造するよりも製造コストが安価となる。
各本体部20Aには環状溝である2個の薬剤収納部20Cが設けられており、その両端部には仕切壁20Dが形成され、仕切壁20Dの底部カバー20B側には薬剤収納部20C内に排水を導入する排水導入口20Eが設けられている。また、排水導入口20Eの近傍の蓋体10側には排水流入口20Fが設けられているが、本体部20Aの両端における排水流入口20Fと中央部の排水流入口20F’とは形状が異なっている。つまり、両端の排水流入口20Fは隣り合う本体部20Aとの境界部にあるが、中央の排水流入口20F’は同じ本体部20Aに形成されており連結を保持するために2個所に分割されている。更に、本体部20Aには仕切壁20Dに隣接した4個所に底部カバー20Bと嵌合する嵌合用凸部20Gが形成され、更に底部カバー20Bと係合するための係止爪20Hが形成されている。
各底部カバー20Bには、その両端及び中央には受皿状の水受部20Iが設けられている。また、本体部20Aの嵌合用凸部20Gに対向して、嵌合用凹部20Jが4個所に形成されている。また、各薬剤収納部20Cの中央底部に相当する個所に排水流出孔20Kが設けられている。
2個の本体部20Aを円環状と成るように突き合わせ、薬剤収納部20Cを覆うように2個の底部カバー20Bを90度ずらして重ね合わせ、嵌合用凸部20Gを嵌合用凹部20Jに嵌合し、係止爪20Hを底部カバー20Bの内側に係止することにより、図1に示すカートリッジ体20を組立てることができる。
なお、底部カバー20Bを本体部20Aに重ねた場合に、底部カバー20Bの端部同士の間に隙間が生ずるようにされ、この隙間は水受部20Iから溢れた排水を下方に落とし込むための水落口20Lとされているが、中央の水受部20Iではその両側の縁部を除いた部分が水落口20Lとされている。
本体部20Aの薬剤収納部20Cに錠剤Pを1列に配置した状態で、底部カバー20Bを重ね合わせて組み立てられたカートリッジ体20には、4つの角筒状の薬剤収納部20Cが円弧状に設けられることになる。錠剤Pは微生物の発育を抑制するためのクエン酸等を主成分とする薬剤であり、複数の直径1cm程度の大きさの錠剤Pが、図1の点線で示すように収納されている。錠剤Pとされた薬剤の成分は、クエン酸を主成分とするもの以外にも、各種公知の殺菌剤、抗菌剤が使用可能であり、一般的な防黴剤又は抗細菌剤として知られている化合物や抗菌作用を有する天然精油類等であれば使用することができる。更に、錠剤Pの薬剤の成分にぬめりを除去するために殺菌作用を有する成分を含有するようにしてもよい。
また、薬剤は薬剤収納部20Cに収納する形状であれば、円弧状のブロック型としてもよい。薬剤収納部20Cに収納可能な1個のブロック型の薬剤であれば、錠剤Pに比べて大量の薬剤を収納させることが可能となる。
実施例のカートリッジ体20では、計4つの薬剤収納部20Cが等角度に配置され、薬剤収納部20C同士は若干の間隔をおいて配置され、これらの間隙に排水処理機能部20Mが設けられている。この排水処理機能部20Mを構成する排水流入口20F、20F’が蓋体10の流入孔部10Cの下方に位置するように、蓋体10とカートリッジ体20とが組合わされている。
図4は図1のA−A’方向から見た隣合う薬剤収納部20C間の排水処理機能部20Mの斜視図である。仕切壁20Dは前述したように円環状のカートリッジ体20の半径方向に沿って設けられており、各仕切壁20Dの中央下部には排水導入口20Eが設けられている。
排水処理機能部20Mは、上方に設けた排水流入口20F、20F’と、下方に設けた水受部20I及び水落口20Lと、薬剤収納部20Cの側方に設けられ、排水導入口20Eを備えた仕切壁20Dとから構成されている。排水流入口20F、20F’の直下に受皿状の水受部20Iが配置され、水受部20Iの脇部に水落口20Lが形成されている。
なお、実施例のような半円環状の本体部20A、底部カバー20Bではなく、円環状の本体部20A、底部カバー20Bを用いることで、4個の水受部20I及び4個の水落口20Lの全てを同一形状としてもよい。
また、薬剤収納部20Cに流入した排水Rを排出するための排水流出孔20Kは薬剤収納部20Cの底面中央に位置し、排水流出孔20Kと排水導入口20Eとの孔の大きさは、排水Rが所定の時間、薬剤収納部20C内に留まるように、適宜に調整されている。
この排水口用ぬめり取り器を台所等の排水口に取り付けると、排水の多くは蓋体10の凹部10Aに集中し、中央孔部10Bを介して排水管に流出する。しかし、一部の排水Rは蓋体10の流入孔部10Cを介して、カートリッジ体20の排水処理機能部20Mに流入する。
図5は排水処理機能部20M内に流れ込んだ排水Rの説明図であり、蓋体10の流入孔部10C及び排水流入口20Fを介して流れ込んだ排水Rは、一旦は水受部20Iに当たって拡散する。そして、水受部20Iからの大半の排水Rは水落口20Lを通って抵抗なく排水管に流れ落ちる。しかし、仕切壁20D方向に拡散した排水R1は、稍々抵抗を受けながら排水導入口20Eから薬剤収納部20Cに導入される。
排水導入口20Eに導入された排水R1により、薬剤収納部20C内に配列された錠剤Pは入口側の錠剤Pからその下側が徐々に溶解していく。溶解液は各薬剤収納部20Cの底面中央にある排水流出孔20Kから排水管に流下し、排水管内の微生物の発育を抑制する。
粒子状の土を多く含む排水Rを流した場合は、排水処理機能部20Mに排水Rが流れ込むものの、殆どの粒子状の土は水受部20Iから水落口20Lを経て排水管に流れ落ちる。粒子状の土は薬剤収納部20C内に入り込むことが少ないので、錠剤Pに土が付着したり、排水導入口20Eや排水流出孔20Kを詰まらせたりすることは少ない。
また、排水導入口20Eの変形例として、図6に示すように排水導入口20Eを仕切壁20Dの底辺との間に段部20Nを設けて配置してもよい。このような構成とすることにより、水受部20Iに衝突した排水から微細な土は段部20Nを越えて排水導入口20Eに流入することが少なくなり、土が薬剤収納部20Cに入り込むことは更に少なくなる。
また、水を大量に使用した場合であっても、排水導入口20Eに導入された排水R1は、従来技術の排水流入口1Aに進入する排水Rに比べて抑制されるので、錠剤Pが溶け過ぎることもない。同様に、温かい排水Rを流した場合も排水R1は流入孔部10Cから流入した排水Rに対して抑制されるので、錠剤Pが溶け過ぎることも少ない。
また、薬剤収納部20Cの排水導入口20Eと排水流出孔20Kは距離を隔てた構造とされており、排水導入口20Eから導入された排水R1は、錠剤Pをその下側から徐々に平均的に溶解する。従って、薬剤は使用可能期間に渡って平均的に溶解し、薬剤が残り少なくなっても十分に効果のある溶液を排水流出孔20Kから流下させることができる。
図7はぬめり取り器の変形例の分解斜視図であり、ゴム製の蓋体10’の下部に、実施例と同様のカートリッジ体20が取り付けられている。菊割れ状の切り込み10Iを有する蓋体10’は、外周部には円環部10Fを備え、この円環部10Fの内側に平面部10Gを備えている。平面部10Gには中心の中央孔部10B’と、この中央孔部10B’に周囲に配置された複数個の周辺孔部10Hと、外周円部に沿った複数の流入孔部10C’とが設けられ、中央孔部10B’と周辺孔部10Hが切り込み10Iにより繋がっている。
カートリッジ体20は実施例と同じものを利用し、カートリッジ体20の排水処理機能部20Mが蓋体10’の流入孔部10C’の下方に位置するように、蓋体10’とカートリッジ体20とを組合わせて使用する。その作用効果については先の実施例と同様である。
10、10’ 蓋体
10A 凹部
10B、10B’ 中央孔部
10C、10C’ 流入孔部
10D 環状溝
10E 嵌合爪
10F 円環部
10G 平面部
10H 周辺孔部
20 カートリッジ体
20A 本体
20B 底部カバー
20C 薬剤収納部
20D 仕切壁
20E 排水導入口
20F、20F’ 排水流入口
20G 嵌合用凸部
20H 係止爪
20I 水受部
20J 嵌合用凹部
20K 排水流出孔
20L 水落口
20M 排水処理機能部
20N 段部

Claims (5)

  1. 中央に設けた中央孔部と周円部に沿って複数の流入孔部とを備えた円形状の蓋体と、微生物の発育を抑制する薬剤を収納する複数の円弧状の薬剤収納部を備えた円環状のカートリッジ体とから成る排水口用ぬめり取り器において、
    前記カートリッジ体の薬剤収納部間に排水処理機能部を設け、該排水処理機能部は、上方に設けた排水流入口と、下方に設けた水受部及び水落口と、前記薬剤収納部の両端部に設け排水導入口を備えた仕切壁とから構成され、前記排水流入口は前記流入孔部の下方に位置することを特徴とする排水口用ぬめり取り器。
  2. 前記薬剤収納部を仕切る前記仕切壁は、前記円環状のカートリッジ体の半径方向に沿って設けたことを特徴とする請求項1に記載の排水口用ぬめり取り器。
  3. 前記仕切壁に設けた排水導入口の下部に段部を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の排水口用ぬめり取り器。
  4. 前記排水流入口の直下に受皿状の前記水受部を配置し、該水受部の脇部に前記水落口を配置したことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の排水口用ぬめり取り器。
  5. 前記薬剤収納部の底面中央に排水流出孔を設けたことを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の排水口用ぬめり取り器。
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