JP2014205418A - ステアリング装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ステアリング装置において、ハウジングにおける内部空間が外部空間と連通することをいっそう抑制することにある。
【解決手段】シール部材27がボールジョイント22の外周面及び防護部材25の内周面間に位置する。よって、シール部材27によって、ベローズ15Lの内部空間A1と、ハウジング30の貫通孔30a内(内部空間A3)とが遮断される。このため、たとえ、飛び石等でベローズ15Lに破れが生じた場合であっても、ハウジング30における内部空間A3は閉じた状態に保たれる。このため、たとえ、飛び石等でベローズ15Lに破れが生じた場合であっても、ハウジング30における内部空間A3が外部空間A2と連通することがいっそう抑制される。
【選択図】図2

Description

この発明は、ステアリング装置に関する。
従来、図5に示すように、ステアリング装置においては、ハウジング110における延出方向(図中左右方向)に貫通孔110aが形成されている。この貫通孔110aには転舵軸105が挿通されている。
転舵軸105の両端にはボールジョイント122が連結され、さらにそれらボールジョイント122に対してタイロッド123が傾動可能に支持されている。ステアリングの回動操作に応じて、転舵軸105が軸方向に沿って移動する。このとき、ボールジョイント122、タイロッド123を介して車輪に力が伝達されて転舵される。
転舵軸105の外周にはねじ部105Aが形成されている。本例では、このねじ部105Aは、転舵軸105の外周左端側に及ぶ範囲に形成されている。ねじ部105Aにはボールナット106がボール107を介して螺合されている。ボールナット106が駆動機構(図示略)を通じて回転されることで、転舵軸105に対して軸方向への力が付与される。
また、ハウジング110の外端部及びタイロッド123間には筒状のベローズ115が設けられている。このベローズ115は弾性変形可能に蛇腹状に形成されるとともに、ハウジング110における貫通孔110a内の内部空間A10とステアリング装置の外部空間A11との間を遮断する。
しかし、ベローズ115が飛び石等で破れた場合には、ハウジング110の内部空間A10と外部空間A11とが連通するおそれがある。特に、ねじ部105Aが転舵軸105の端部まで形成されている構成においては、ねじ部105Aの周面と貫通孔110aの周面との間にはボール107分だけ隙間が形成されてしまう。そこで、例えば、特許文献1では、転舵軸105の端部側の外周にエンドブッシュ108を嵌めこむことで、上記隙間を塞ぐ構成が開示されている。
特開2006−224896号公報
上記特許文献1の構成では、図5の矢印に示すように、転舵軸105の位置(ひいてはエンドブッシュ108の位置)によっては、ねじ部105Aの周面と貫通孔110aの周面との間の隙間(すなわち内部空間A10)が外部空間A11と連通するおそれがあった。
この発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ハウジングにおける内部空間が外部空間と連通することがいっそう抑制されたステアリング装置を提供することにある。
以下、上記目的を達成するための手段及びその作用効果について説明する。
上記課題を解決するステアリング装置は、ハウジングに形成される貫通孔内に収容された状態で、ステアリングの回動操作に伴い前記ハウジングに対して自身の軸方向に移動する転舵軸と、前記転舵軸の一端側の外周に形成されるねじ部に対して外周からボールを介在させて螺合されるボールナットと、前記ボールナットを回動させることで前記転舵軸に前記軸方向の力を付与する駆動源と、前記転舵軸の両端に設けられるボールジョイントと、前記転舵軸の前記軸方向への移動に伴い前記各ボールジョイントに対して傾動可能に支持されるタイロッドと、外部空間と前記ハウジングの貫通孔内の空間とを遮断するように前記ハウジングの両端部を覆う弾性変形可能なベローズと、を備えたステアリング装置において、前記一端側の前記ハウジングにおける貫通孔内に固定される筒状の防護部材と、前記ボールジョイントの外周面に固着されるとともに、前記防護部材の内周面に摺動可能に密接する環状のシール部材と、を備えている。
この構成によれば、シール部材がボールジョイントの外周面及び防護部材の内周面間に位置する。よって、シール部材によって、ベローズの内部空間と、ハウジングの貫通孔の内部空間とが遮断される。このため、たとえ、飛び石等でベローズに破れが生じた場合であっても、ハウジングにおける内部空間が外部空間と連通することがいっそう抑制される。
上記ステアリング装置について、前記防護部材における前記軸方向の長さは、前記ボールジョイントの可動距離以上に設定され、前記防護部材の位置は、前記軸方向の長さ領域が前記ボールジョイントの移動に伴う前記シール部材の移動範囲を含むように設定されることが好ましい。
この構成によれば、防護部材における軸方向の長さはボールジョイントの可動距離以上に設定される。また、防護部材の位置は、防護部材の軸方向の長さ領域がシール部材の移動範囲を含むように設定される。よって、シール部材はボールジョイントの位置に関わらず、防護部材の内周面に密接した状態に保たれる。
上記ステアリング装置について、前記防護部材における内周径は、前記タイロッドのボールジョイントに対する傾動角度が最大となるとき、前記タイロッドと前記防護部材の端部との間に隙間が形成されるように設定されることが好ましい。
この構成によれば、防護部材における内周径はタイロッドの傾動角度が最大となるとき、タイロッドと防護部材の端部との間に隙間が形成されるように設定される。よって、タイロッドが防護部材に干渉することが抑制される。
本発明によれば、ステアリング装置において、ハウジングにおける内部空間が外部空間と連通することをいっそう抑制することができる。
本発明の一実施形態におけるステアリング装置の構成を示す構成図。 図1の部分拡大図。 図1の部分断面図。 図2のA−A線断面図。 背景技術におけるステアリング装置の部分断面図。
(第1実施形態)
図1〜図4を参照して、ステアリング装置1の構成について説明する。
図1に示すように、ステアリング装置1は、転舵軸21と、ハウジング30と、アシスト装置40と、ピニオンギア13Aと、を備えている。
ハウジング30は図中左右方向に貫通した貫通孔30aを有する。転舵軸21は、自身の軸方向に移動可能に、ハウジング30の貫通孔30aに挿通されている。転舵軸21の図中の中央右寄り外周にはラックギア21Bが形成されている。
ピニオンギア13Aは転舵軸21におけるラックギア21Bと噛合した状態に設置される。そして、ピニオンギア13Aはステアリング2の回動操作に応じて、コラムシャフト11、インターミディエイトシャフト12、およびピニオンシャフト13を通じて回転する。これにより、転舵軸21の軸方向への移動が可能となる。
アシスト装置40は、電気モーター41と、減速装置42と、ボールねじ装置43とを備える。
転舵軸21の図中の左側外周には、ねじ部21Aが形成されている。このねじ部21Aは、転舵軸21の左端から一定範囲に亘って形成されている。このねじ部21Aに、ボールねじ装置43が螺合されている。電気モーター41の回転は、減速装置42を介してボールねじ装置43に伝達される。ボールねじ装置43は、上記図5を参照して背景技術で説明した、ボール107及びボールナット106を備える。このボールねじ装置43(ボールナット106)の回転により転舵軸21の軸方向に作用する力が転舵軸21に付与される。
転舵軸21の左右端面には、それぞれボールジョイント22が連結され、さらにその各ボールジョイント22にはタイロッド23が連結されている。さらに、各タイロッド23の先端には、ナックル4が連結されている。
詳しくは、図3に示すように、各ボールジョイント22は略半円球状に形成されるとともに、その頂点が外側に位置する向きで設置されている。また、各ボールジョイント22の内部には、頂点側(図中左側)に開口した保持穴22aが形成されている。この保持穴22aは略球状に形成されている。
また、ボールジョイント22の内部には、その周面及び底面間を連通させるL字状の空気孔22bが形成されている。
タイロッド23は棒状に形成される。また、タイロッド23における転舵軸21側の端部には球状の傾動軸部23aが形成されている。この傾動軸部23aが、上記ボールジョイント22における保持穴22a内に収容される。この状態で、タイロッド23がボールジョイント22に対して傾動可能となる。
図1に示すように、転舵軸21が軸方向に移動することで、タイロッド23及びナックル4を通じて転舵輪3に力が伝達されて、その転舵輪3の転舵角を変化させることができる。
つぎに、図2を参照して、ハウジング30の左端部付近の構成について詳述する。
ハウジング30の左端及びタイロッド23の右側端部は、ベローズ15Lによって外周から覆われている。ベローズ15Lは、筒状であってかつ蛇腹状に、樹脂材料によって形成されるものである。ベローズ15Lの右端は、ハウジング30の左端側の外周に、円環状のクランプ28によって外側から締結されている。ベローズ15Lの左端は、タイロッド23の外周にクリップ29によって締結されている。このため、ベローズ15Lの内部空間A1をステアリング装置1の外部空間A2から遮断することができ、異物が内部空間A1、ひいてはハウジング30内に進入することが抑制される。
また、ハウジング30における貫通孔30aの左端側には嵌合面30bが形成されている。この嵌合面30bは、貫通孔30aの径より大きい径の周面で形成されている。この嵌合面30bには防護部材25が圧入される。この防護部材25は左右方向(転舵軸21の軸方向)に貫通した円筒状に形成されている。防護部材25は、ハウジング30に締まり嵌めされた状態となる。また、防護部材25は、上記ベローズ15Lの内部空間A1に位置する。
ボールジョイント22の側周面には、凹状の嵌合穴22cが形成されている。この嵌合穴22cは円環状に形成されている。嵌合穴22cには、円環状でかつ弾性樹脂材料のシール部材27が嵌め込まれる。図4に示すように、シール部材27は、自身の弾性力によりボールジョイント22の外周面と防護部材25の内周面とに密接した状態にある。
つぎに、図3を参照して、防護部材25等の寸法決定方法について説明する。なお、図3中においては、転舵軸21の軸方向をX方向と規定し、そのX方向に対して直交する方向をY方向と規定する。
図3に示すように、タイロッド23の直径をφa、タイロッド23の最大傾動角度をθa、防護部材25のX方向の長さをLd、防護部材25の内周直径をφb、傾動軸部23aの回転中心O1から防護部材25の左側端面までの長さをLaとする。
タイロッド23が最大傾動角度θ°にあるときのタイロッド23と防護部材25の先端部との隙間をYとする。この場合、Yは以下の式で求められる。
Y=φb/2−{La・tan15°+(φa/2)・(1/cosθa)}
この式を利用して隙間Yを設定する。これにより、タイロッド23と、防護部材25の先端部とが干渉しない構成を実現することができる。
また、防護部材25のX方向の長さをLdは、ボールジョイント22の可動距離以上に設定する。また、防護部材25の位置は、防護部材25におけるX方向の長さ領域がシール部材27の移動範囲を含むように設定される。よって、シール部材27はボールジョイント22の位置に関わらず、防護部材25の内周面に密接した状態に保たれる。
つぎに、ハウジング30の右端部付近の構成について説明する。
図1に示すように、上記ハウジング30の左端部付近の構成と同様にベローズ15Rが設けられる。また、転舵軸21の右端側外周には筒状のブッシュ26が嵌め込まれている。このブッシュ26によって、転舵軸21の位置に関わらず、転舵軸21とハウジング30との隙間が埋められる。
つぎに、本実施形態の作用について説明する。
図1に示すように、ステアリング2の操作によって転舵軸21は軸方向へ移動する。この移動に伴って両ベローズ15L,15R内の空気は空気孔22b、貫通孔30aを介して授受される。
図2の2点鎖線で示すように、ハウジング30の左端部付近においては、転舵軸21の移動に伴い、シール部材27はボールジョイント22と一体で、防護部材25の内周面に摺動する。このように、常にシール部材27によって、ベローズ15Lの内部空間A1と、ハウジング30の貫通孔30a内(内部空間A3)とが遮断される。このため、たとえ、飛び石等でベローズ15Lに破れが生じることで外部空間A2とベローズ15Lの内部空間A1とが連通した場合であっても、ハウジング30における内部空間A3が閉じた状態に保たれる。
また、図1に示すように、ハウジング30の右端部付近においては、転舵軸21の移動に伴ってブッシュ26も移動するものの、そのブッシュ26は常に転舵軸21とハウジング30との隙間に位置する。よって、たとえ、飛び石等でベローズ15Rに破れが生じても、ハウジング30における内部空間A3が閉じた状態に保たれる。
以上、説明した実施形態によれば、以下の効果を奏することができる。
(1)シール部材27がボールジョイント22の外周面及び防護部材25の内周面間に位置する。よって、シール部材27によって、ベローズ15Lの内部空間A1と、ハウジング30の貫通孔30a内(内部空間A3)とが遮断される。このため、たとえ、飛び石等でベローズ15Lに破れが生じた場合であっても、ハウジング30における内部空間A3は閉じた状態に保たれる。このため、たとえ、飛び石等でベローズ15Lに破れが生じた場合であっても、ハウジング30における内部空間A3が外部空間A2と連通することがいっそう抑制される。
(2)防護部材25におけるX方向の長さはボールジョイント22の可動距離(図3中のLc)以上に設定される。また、防護部材25の位置は、防護部材25におけるX方向の長さ領域がボールジョイント22の移動に伴うシール部材27の移動範囲を含むように設定される。よって、シール部材27はボールジョイント22の位置に関わらず、防護部材25の内周面に密接した状態に保たれる。よって、より確実にハウジング30における内部空間A3が閉じた状態に保たれる。
(3)防護部材25における内周径はタイロッド23が最大傾動角度θaとなるとき、タイロッド23と防護部材25との間に隙間Yが形成されるように設定される。よって、タイロッド23が防護部材25に干渉することが抑制される。
なお、上記実施形態は、これを適宜変更した以下の形態にて実施することができる。
・上記実施形態においては、ボールジョイント22における嵌合穴22cにシール部材27が嵌合されていたが、この嵌合穴22cを省略してもよい。この場合、ボールジョイント22に一対の突部を形成し、それら突部間にシール部材27を嵌めこんでもよい。また、シール部材27がボールジョイント22に接着されてもよい。
・上記実施形態においては、空気孔22bはボールジョイント22に略L字状に形成されていたが、空気孔22bの形状及び形成位置はこれに限らない。例えば、シール部材27に空気孔を形成してもよい。
・上記実施形態においては、防護部材25は円筒状であったが、その他の筒状であってもよい。また、シール部材27も、防護部材25及びボールジョイント22の形状に合わせて適宜変更可能である。
・上記実施形態においては、防護部材25は、ハウジング30の嵌合面30bに圧入されていたが、防護部材25がハウジング30の外周に圧入されてもよい。また、圧入以外の方法で、防護部材25をハウジング30に固定してもよい。
・さらに、上記実施形態においては、防護部材25及びハウジング30は別体で形成されていたが、一体で形成してもよい。
次に、前記実施形態から把握できる技術的思想を記載する。
(イ)前記一端側に位置する前記ボールジョイントには空気孔が形成され、前記空気孔は前記ベローズの内部空間と前記ハウジングの内部空間とを連通させる位置に形成されることを特徴とするステアリング装置。
(ロ)前記シール部材は弾性部材で形成されることを特徴とするステアリング装置。
1…ステアリング装置、2…ステアリング、3…転舵輪、4…ナックル、15R,15L…ベローズ、21…転舵軸、21A…ねじ部、21B…ラックギア、22…ボールジョイント、22a…保持穴、22b…空気孔、22c…嵌合穴、23…タイロッド、23a…傾動軸部、25…防護部材、27…シール部材、30…ハウジング、30a…貫通孔、40…アシスト装置、41…電気モーター(駆動源)、42…減速装置、43…ボールねじ装置。

Claims (3)

  1. ハウジングに形成される貫通孔内に収容された状態で、ステアリングの回動操作に伴い前記ハウジングに対して自身の軸方向に移動する転舵軸と、
    前記転舵軸の一端側の外周に形成されるねじ部に対して外周からボールを介在させて螺合されるボールナットと、
    前記ボールナットを回動させることで前記転舵軸に前記軸方向の力を付与する駆動源と、
    前記転舵軸の両端に設けられるボールジョイントと、
    前記転舵軸の前記軸方向への移動に伴い前記各ボールジョイントに対して傾動可能に支持されるタイロッドと、
    外部空間と前記ハウジングの貫通孔内の空間とを遮断するように前記ハウジングの両端部を覆う弾性変形可能なベローズと、を備えたステアリング装置において、
    前記一端側の前記ハウジングにおける貫通孔内に固定される筒状の防護部材と、
    前記ボールジョイントの外周面に固着されるとともに、前記防護部材の内周面に摺動可能に密接する環状のシール部材と、を備えた
    ことを特徴とするステアリング装置。
  2. 請求項1に記載のステアリング装置において、
    前記防護部材における前記軸方向の長さは、前記ボールジョイントの可動距離以上に設定され、
    前記防護部材の位置は、前記軸方向の長さ領域が前記ボールジョイントの移動に伴う前記シール部材の移動範囲を含むように設定される
    ことを特徴とするステアリング装置。
  3. 請求項1又は2に記載のステアリング装置において、
    前記防護部材における内周径は、前記タイロッドのボールジョイントに対する傾動角度が最大となるとき、前記タイロッドと前記防護部材の端部との間に隙間が形成されるように設定される
    ことを特徴とするステアリング装置。
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