JP2014203648A - 照明ランプ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発光部11と、発光部11が内部に配設され発光部11から出射される光を透過させる筒状の筒管2と、筒管2の端部に嵌合する筒状の胴部43及び胴部43と一体的に形成され、筒管2と胴部43とが嵌合した状態で筒管2の端面に当接する頭部42を有する口金と、を備え、筒管2及び胴部43のうち、一方には、筒管2及び胴部43の径方向に突出する突出部が設けられ、他方には、突出部が係止される係止孔が設けられている。
【選択図】図2
Description
図1は、実施の形態1に係る照明ランプ1を示す斜視図であり、図2(a)は、実施の形態1に係る照明ランプ1におけるアース口金4の軸方向断面図、図2(b)は、同じくこのアース口金4の周方向断面図、図2(c)は、実施の形態1に係る照明ランプ1における筒管2及び外管3の軸方向断面図、図2(d)は、同じくこの筒管2及び外管3の周方向断面図、図2(e)は、実施の形態1に係る照明ランプ1におけるアース口金4と筒管2とが嵌合した状態を示す軸方向断面図である。これらの図1及び図2に基づいて、照明ランプ1について説明する。図1に示すように、照明ランプ1は、例えば円筒状の筒管2の内部に、発光部11が配設されている。この発光部11は、例えば、LED12と、LED12が実装され筒管2の軸方向に延びる基板13と、このLED12を駆動する駆動回路14と、基板13を筒管2に接着する接着部材15とからなる。基板13に実装されているLED12は、筒管2の軸方向に複数個設置されている。また、接着部材15は、接着剤又は接着テープ等を使用することができる。なお、LED12の数、LED12を基板13上に実装する位置及び筒管2内の発光部11の配設位置は、本実施の形態に限られない。また、発光部11における光源としては、LED12に限らず、レーザダイオード、有機EL又は蛍光ランプ等を使用してもよい。
次に、実施の形態2に係る照明ランプ1aについて説明する。図3(a)は、実施の形態2に係る照明ランプ1aにおけるアース口金4aの軸方向断面図、図3(b)は、同じくこのアース口金4aの周方向断面図、図3(c)は、実施の形態2に係る照明ランプ1aにおける筒管2a及び外管3の軸方向断面図、図3(d)は、同じくこの筒管2a及び外管3の周方向断面図、図3(e)は、実施の形態2に係る照明ランプ1aにおけるアース口金4aと筒管2aとが嵌合した状態を示す軸方向断面図である。本実施の形態は、アース口金4a及び給電口金5(図示せず)における胴部43aに、胴部外壁突出部44aが形成されていると共に、筒管2aに、筒管係止孔21cが形成されている点で、実施の形態1と相違する。本実施の形態2では、実施の形態1と共通する部分は説明を省略し、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
次に、実施の形態3に係る照明ランプ1bについて説明する。図4(a)は、実施の形態3に係る照明ランプ1bにおけるアース口金4bの軸方向断面図、図4(b)は、同じくこのアース口金4bの周方向断面図、図4(c)は、実施の形態3に係る照明ランプ1bにおける筒管2b及び外管3の軸方向断面図、図4(d)は、同じくこの筒管2b及び外管3の周方向断面図、図4(e)は、実施の形態3に係る照明ランプ1bにおけるアース口金4bと筒管2bとが嵌合した状態を示す軸方向断面図である。本実施の形態は、アース口金4b及び給電口金5(図示せず)における胴部43bに、胴部係止孔44c及び胴部外壁突出部44aが形成されていると共に、筒管2bに、筒管内壁突出部21a及び筒管係止孔21cが形成されている点で、実施の形態1,2と相違する。本実施の形態3では、実施の形態1,2と共通する部分は説明を省略し、実施の形態1,2との相違点を中心に説明する。
次に、実施の形態4に係る照明ランプ1cについて説明する。図5(a)は、実施の形態4に係る照明ランプ1cにおけるアース口金4cの軸方向断面図、図5(b)は、同じくこのアース口金4cの周方向断面図、図5(c)は、実施の形態4に係る照明ランプ1cにおける筒管2c及び外管3aの軸方向断面図、図5(d)は、同じくこの筒管2c及び外管3aの周方向断面図、図5(e)は、実施の形態4に係る照明ランプ1cにおけるアース口金4cと筒管2cとが嵌合した状態を示す軸方向断面図である。本実施の形態は、アース口金4c及び給電口金5(図示せず)における胴部43cの内径が、筒管2cの外径よりも大きく、また、筒管2cに筒管外壁突出部21bが形成されている点で、実施の形態1と相違する。本実施の形態4では、実施の形態1と共通する部分は説明を省略し、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
次に、実施の形態5に係る照明ランプ1dについて説明する。図6(a)は、実施の形態5に係る照明ランプ1dにおけるアース口金4dの軸方向断面図、図6(b)は、同じくこのアース口金4dの周方向断面図、図6(c)は、実施の形態5に係る照明ランプ1dにおける筒管2d及び外管3aの軸方向断面図、図6(d)は、同じくこの筒管2d及び外管3aの周方向断面図、図6(e)は、実施の形態5に係る照明ランプ1dにおけるアース口金4dと筒管2dとが嵌合した状態を示す軸方向断面図である。本実施の形態は、アース口金4d及び給電口金5(図示せず)における胴部43dに、胴部内壁突出部44bが形成されていると共に、筒管2dに、筒管係止孔21cが形成されている点で、実施の形態4と相違する。本実施の形態5では、実施の形態4と共通する部分は説明を省略し、実施の形態4との相違点を中心に説明する。
次に、実施の形態6に係る照明ランプ1eについて説明する。図7(a)は、実施の形態6に係る照明ランプ1eにおけるアース口金4eの軸方向断面図、図7(b)は、同じくこのアース口金4eの周方向断面図、図7(c)は、実施の形態6に係る照明ランプ1eにおける筒管2e及び外管3aの軸方向断面図、図7(d)は、同じくこの筒管2e及び外管3aの周方向断面図、図7(e)は、実施の形態6に係る照明ランプ1eにおけるアース口金4eと筒管2eとが嵌合した状態を示す軸方向断面図である。本実施の形態は、アース口金4e及び給電口金5(図示せず)における胴部43eに、胴部係止孔44c及び胴部内壁突出部44bが形成されていると共に、筒管2eに、筒管外壁突出部21b及び筒管係止孔21cが形成されている点で、実施の形態4,5と相違する。本実施の形態6では、実施の形態4,5と共通する部分は説明を省略し、実施の形態4,5との相違点を中心に説明する。
次に、実施の形態7に係る照明ランプ1fについて説明する。図8(a)は、実施の形態7に係る照明ランプ1fにおけるアース口金4fの軸方向断面図、図8(b)は、同じくこのアース口金4fの周方向断面図、図8(c)は、実施の形態7に係る照明ランプ1fにおける筒管2f及び外管3aの軸方向断面図、図8(d)は、同じくこの筒管2f及び外管3aの周方向断面図、図8(e)は、実施の形態7に係る照明ランプ1fにおけるアース口金4fと筒管2fとが嵌合した状態を示す軸方向断面図である。本実施の形態は、アース口金4f及び給電口金5(図示せず)における胴部43fが、筒管2fの内径よりも小さい外径を有する内側胴部46と、筒管2fの外径よりも大きい内径を有する外側胴部47とから構成され、これらの内側胴部46及び外側胴部47に、夫々胴部係止孔44cが形成されると共に、筒管2fに、筒管内壁突出部21a及び筒管外壁突出部21bが設けられている点で、実施の形態1と相違する。本実施の形態7では、実施の形態1と共通する部分は説明を省略し、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
次に、実施の形態8に係る照明ランプ1gについて説明する。図9(a)は、実施の形態8に係る照明ランプ1gにおける筒管2gの展開図、図9(b)は、同じくこの筒管2gの軸方向断面図、図9(c)は、同じくこの筒管2gの径方向断面図である。本実施の形態は、筒管2gにおける筒管内壁突出部21aの周囲の一部に、スリット孔61が設けられている点で、実施の形態1と相違する。本実施の形態8では、実施の形態1と共通する部分は説明を省略し、実施の形態1との相違点を中心に説明する。
次に、実施の形態9に係る照明ランプ1hについて説明する。図11(a)は、実施の形態8に係る照明ランプ1gにおける筒管2gの軸方向断面図、図11(b)は、実施の形態9に係る照明ランプ1hにおける筒管2hの軸方向断面図である。本実施の形態は、アース口金4hにおける胴部係止孔44dが、胴部43hを貫通しておらず、溝になっている点で、実施の形態8と相違する。なお、胴部係止孔44dに限らず、筒管係止孔21cを溝形状にしてもよい。図11(b)に示すように、胴部係止孔44dが溝になっているため、図10(a)に示す実施の形態8の胴部係止孔44cよりも、アース口金4h及び給電口金5(図示せず)を筒管2hに挿入する際の胴部係止孔44dの強度を向上することができる。従って、胴部係止孔44dの損傷を抑制すると共に、組立作業性も改善することができる。このため、高品質な照明ランプ1hを安定的に製造することができる。
Claims (10)
- 発光部と、
前記発光部が内部に配設され前記発光部から出射される光を透過させる筒状の筒管と、
前記筒管の端部に嵌合する筒状の胴部及び前記胴部と一体的に形成され、前記筒管と前記胴部とが嵌合した状態で前記筒管の端面に当接する頭部を有する口金と、を備え、
前記筒管及び前記胴部のうち、一方には、前記筒管及び前記胴部の径方向に突出する突出部が設けられ、他方には、前記突出部が係止される係止孔が設けられている
ことを特徴とする照明ランプ。 - 前記突出部として、前記筒管の内壁から突出する少なくとも1個以上の筒管内壁突出部を有し、
前記係止孔として、前記胴部に形成され、前記筒管内壁突出部が係止される少なくとも1個以上の胴部係止孔を有する
ことを特徴とする請求項1記載の照明ランプ。 - 前記突出部として、前記胴部の外壁から突出する少なくとも1個以上の胴部外壁突出部を有し、
前記係止孔として、前記筒管に形成され、前記胴部外壁突出部が係止される少なくとも1個以上の筒管係止孔を有する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の照明ランプ。 - 前記突出部として、前記筒管の外壁から突出する少なくとも1個以上の筒管外壁突出部を有し、
前記係止孔として、前記胴部に形成され、前記筒管外壁突出部が係止される少なくとも1個以上の胴部係止孔を有する
ことを特徴とする請求項1記載の照明ランプ。 - 前記突出部として、前記胴部の内壁から突出する少なくとも1個以上の胴部内壁突出部を有し、
前記係止孔として、前記筒管に形成され、前記胴部内壁突出部が係止される少なくとも1個以上の筒管係止孔を有する
ことを特徴とする請求項1又は請求項4記載の照明ランプ。 - 前記突出部として、前記筒管の内壁及び外壁から突出する少なくとも夫々1個以上の筒管内壁突出部及び筒管外壁突出部を有し、
前記係止孔として、前記胴部に形成され、前記筒管内壁突出部及び前記筒管外壁突出部が夫々係止される胴部係止孔を有する
ことを特徴とする請求項1記載の照明ランプ。 - 前記筒管又は前記胴部には、前記突出部が片持ち状になって撓むように、前記突出部の周囲の一部にスリット孔が設けられている
ことを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれか一項に記載の照明ランプ。 - 前記係止孔は、前記筒管又は前記胴部の外壁から内壁に向けて貫通している
ことを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の照明ランプ。 - 前記筒管の材質及び前記胴部における前記筒管と嵌合する部分の材質は樹脂を含む
ことを特徴とする請求項1〜請求項8のいずれか一項に記載の照明ランプ。 - 前記筒管と同心的に配置されると共に前記筒管の外径よりも大きい内径を有する筒状の外管を備え、
前記外管の材質はガラスを含む
ことを特徴とする請求項1〜請求項9のいずれか一項に記載の照明ランプ。
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