JP2014203581A - 直管型led照明具 - Google Patents
直管型led照明具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014203581A JP2014203581A JP2013077022A JP2013077022A JP2014203581A JP 2014203581 A JP2014203581 A JP 2014203581A JP 2013077022 A JP2013077022 A JP 2013077022A JP 2013077022 A JP2013077022 A JP 2013077022A JP 2014203581 A JP2014203581 A JP 2014203581A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic
- straight tube
- control circuit
- tube type
- type led
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
【課題】 従来の蛍光灯の代替となる直管型LED照明装置において、照射できる光量を大きくして良好な照明環境を得ることができる直管型LED照明具を提供する。
【解決手段】 直管型蛍光灯のソケットに取り付け可能な両端の口金部120と、口金部120の間にわたされた直管部材110と、電子基板130と、電子基板130に沿って多数のLEDチップ並べたLEDライン光源140と、LEDライン光源140への電力供給を制御する電子制御回路150を備えている。電子制御回路150を2つの電子回路モジュール151L、151Rに分け、両端の口金120付近の2箇所に分散して実装することにより、直管部材110の範囲の電子基板130に占める電子制御回路150の実装面積を低減させる。電子基板130の本体部分131の両端に延長部分132L、132Rを設けて口金120内部にまで延長し、口金部120の内部空間も実装空間として活用する。
【選択図】 図1
Description
寿命は従来の白熱電球に比べてかなり長いと言われているが、実際には、熱による劣化、電極部分の金属の劣化、衝撃等による内部配線の断線などにより寿命が決まる。
図9は、従来の直管型LED照明具1の構成例を簡単に示す図である。
図9に示すように、直管部材10内に多数のLED41を表面に実装したLED電子基板30が取り付けられ、LED電子基板30の表面から光りを照射するものとなっている。直管部材10の両側に口金20L、20Rが取り付けられている。LED電子基板30の一方の端に回路基板50が配設され、回路基板50にはLEDの点灯回路が実装されている。表面に多数のLED素子41を実装したLEDライン光源40は直管部材10の一部の範囲内にのみ設けられている。
しかし、コストはLED素子の数に応じて増加してゆくため、単にLED素子の数を増やせば解決するわけではない。また、直管型LED照明装置は、従来の蛍光灯の代替であるため、長さが制限されている。そのため、1本の直管型LED照明装置に搭載できるLED素子の数には制限がある。そのため、配置するLEDの数にも制限がある。
しかし、上記したように、直管型LED照明装置は、従来の蛍光灯の代替であるため、長さが制限されている。そのため、1本の直管型LED照明装置に占める発光面積には制限がある。図9(b)は、図9(a)の構成例において、発光する箇所を示した図である。図9(b)に示すように、発光する箇所は、直管部材10の一部に相当する部分であり、その端部にある回路基板50は発光しない箇所となっている。つまり、従来の直管型LED照明装置1は、発光面積は直管部材10の一部に相当する部分に制限されていた。
従来の直管型LED照明具は、電子制御回路として搭載する電子回路の実装部分は、直管部材の端の方に1ヶ所に集中して配置されているため、直管部材のうち電子回路が実装部分された部分が発光できない範囲となり、LED素子が配置されて発光できる範囲がその分狭くなっていた。一方、本発明の直管型LED照明具は、電子制御回路の実装部分が左右両端に2つに分散されて配置されるとともに、実装部分を口金部の内部にまで延長して設けることができるため、直管部材に占める電子制御回路の実装面積を少なくすることができ、直管部材におけるLED素子の配置面積を増やすことができ、直管部材における発光面積が大きくなる。
特に、電子制御回路の実装部分となる電子基板の延長部分を、LED素子を実装している電子基板がなす平面に対して交わる平面上、つまり、口金内部の内空間を有効に使って電子基板を立体的に実装することにより、直管部材の範囲における電子基板の実装面積を小さくすることができ、直管型LED照明具の発光量を少しでも大きく確保することができる。
また、電子制御回路自体も、スイッチングレギュレータ相当回路を代替するなどにより実装面積を低減させることができ、直管型LED照明具の発光量を少しでも大きく確保することができる。
図1は直管型LED照明具100の平面図、図2は直管型LED照明具100の側面図を示し、図3は直管型LED照明具100の正面図を示す図である。なお、図1(b)は符号の関係が分かりやすいように内部の構造を取り出して示した図である。
本発明の直管型LED照明具100は、天井などに据え付けられている既存の蛍光灯器具のソケット部にそのまま装着して代替使用可能なものである。
本実施例1の構成例では、直管型LED照明具100は、直管部材110、口金部120、電子基板130、LEDライン光源140、電子制御回路150を備えた構成となっている。
それぞれの口金部120の外表面にはプラグに相当する2本の端子121が並行に電気的に絶縁された状態で突設されている。これらの端子121は従来の蛍光灯と同じ規格で形成され、既存の蛍光灯器具のソケット部に装着することができるものとなっている。
口金部120の内側には内空間があるが、本構成例では、後述するように、電子基板130が延長された延長部分132L,132Rが設けられている。この延長部分132L,132Rに関しては後述する。
電子基板130には、本体部分131と延長部分132がある。この本体部分131は直管部材110の内部に配置されており、後述するようにLED素子141が実装されたLEDライン光源140が配置される箇所となっている。一方、延長部分132は後述するように口金120の内部に入り込んだものであり、電子制御回路150の電子回路モジュール151の少なくとも一部が実装される箇所として提供される。この構成については詳しく後述する。
このLED素子141が直線状に並べられ、LEDライン光源140が形成されている。例えば、30個のLED30が正面に光を照射するように実装される。
この例では、一端の口金部120L付近と、他端の口金部120R付近の2箇所の実装部分に分散して実装することにより、直管部材110の範囲の電子基板130に占める電子制御回路150の実装面積を低減させるものとなっている。
図1、図3に示すように、電子基板130の両端部分を口金部120L,120Rの内部にまで延長して設け、この当該延長部分132を電子制御回路150の電子回路モジュール151L,151Rの実装箇所として利用している。この例では、電子基板130の延長部分132は電子基板130がそのまま同一平面上に延長される形で設けられている例となっている。電子回路モジュール151L,151Rの少なくとも一部が口金部120L,120R内部の電子基板130の延長部分132に実装されている。
図4は、一般的な従来型の電子制御回路を一体に設けた電子回路図の例である。一方、図5は、電子制御回路150を2つの電子回路モジュール151L,151Rに分割して設けた電子回路図の例である。
このように、電子制御回路150を2つの電子回路モジュール151L,151Rに分割した場合、電子回路モジュール151Lと,電子回路モジュール151Rとを別々に配置を工夫することができる。
例えば、トランジスタやサーミスタなど多くの素子がチップ化されて小型化されているが、容量の大きなコンデンサなどは高さのある立体的な大きな素子である。つまり、非チップ型の円筒型電子素子である。
延長部分133aL,133aRが電子基板130aの本体部分131aの両端において立垂している点以外は実施例1と同様である。
このように、電子制御回路150を2つの電子回路モジュール151a,151bに分割した場合、電子回路モジュール151aと,電子回路モジュール151bとを別々に、延長部分132a,132bに配置することができる。
なお、上記構成例では、延長部分133aL、133aRが本体部分131aの両端に立垂された略円形の円板となっているが、本体部分131aに対して斜めに設けられていても良く、形状も円形以外であっても良い。
以上、本発明の好ましい実施形態を図示して説明してきたが、本発明は、従来型の蛍光灯に代替する照明装置として広く適用することができる。
110 直管部材
120 口金部
121 端子
130 電子基板
131 本体部分
132 延長部分
133 延長部分
140 LEDライン光源
141 LED素子
150 電子制御回路
ここで、電子制御回路として搭載する電子素子の種類別に見れば、実装高さの大きな電子素子が直管部材の範囲にあれば、LED素子で発せられた光が遮られるおそれがある。そこで、電子制御回路として搭載する電子素子を実装高さに応じて分類し、実装高さの大きな電子素子を前記口金中の前記延長部分に優先して配置することが好ましい。
Claims (8)
- 直管型蛍光灯のソケットに取り付け可能な両端の口金部と、前記口金部の間にわたされた直管部材と、電子基板と、前記電子基板に沿って多数のLEDチップのライン状に並べて取り付けたLEDライン光源と、前記LEDライン光源への電力供給を制御する電子制御回路とを備えた直管型LED照明具において、
前記電子制御回路を2つの電子回路モジュールに分け、一端の前記口金付近と他端の前記口金付近の2箇所の実装部分に分散して実装することにより、前記直管部材の範囲の前記電子基板に占める前記電子制御回路の実装面積を低減させることを特徴とする直管型LED照明具。 - 前記電子基板の両端にあるそれぞれの前記実装部分を前記口金部の内部にまで延長して設けるとともに、当該延長部分を前記電子制御回路の実装箇所として利用して実装せしめたことを特徴とする請求項1に記載の直管型LED照明具。
- 前記電子基板の延長部分が、前記電子基板と同一平面上に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の直管型LED照明具。
- 前記電子基板の延長部分が、前記電子基板がなす平面に対して交わる平面上に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の直管型LED照明具。
- 前記電子回路モジュールを2つに分散させて両端それぞれの前記口金部の内部に設けることにより、前記口金部の幅を低減し、前記直管部材の幅を増加せしめ、全体の幅に占める直管部材の比率を大きくしたことを特徴とする請求項3または4に記載の直管型LED照明具。
- 前記電子制御回路として搭載する電子素子を実装高さに応じて分類し、実装高さの大きな電子素子を前記口金中の前記延長部分に優先して配置したことを特徴とする請求項2から5のいずれか1項に記載の直管型LED照明具。
- 前記電子制御回路に採用する電子素子のうち、非チップ型の円筒型電子素子を前記口金中の前記延長部分に優先して配置し、前記直管部材の範囲の前記電子基板に非チップ型の前記円筒型電子素子を実装しないように配置せしめたことを特徴とする請求項6に記載の直管型LED照明具。
- 前記電子制御回路のうちスイッチングレギュレータに相当する電子回路を、抵抗素子またはインピーダンス素子と、前記抵抗素子または前記インピーダンス素子と前記口金とを直結するヒートパスとなる金属体に代替し、前記電子制御回路の面積を低減して前記電子制御回路の前記直管部材の範囲に占める実装面積を低減させたことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の直管型LED照明具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013077022A JP5383939B1 (ja) | 2013-04-02 | 2013-04-02 | 直管型led照明具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013077022A JP5383939B1 (ja) | 2013-04-02 | 2013-04-02 | 直管型led照明具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5383939B1 JP5383939B1 (ja) | 2014-01-08 |
JP2014203581A true JP2014203581A (ja) | 2014-10-27 |
Family
ID=50036592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013077022A Active JP5383939B1 (ja) | 2013-04-02 | 2013-04-02 | 直管型led照明具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5383939B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104279448A (zh) * | 2014-10-11 | 2015-01-14 | 佛山市伟照业光电节能有限公司 | 一种led灯管及其制备方法 |
CN104595762A (zh) * | 2015-01-08 | 2015-05-06 | 浙江晨辉光宝科技有限公司 | 一种可替换电子式荧光灯管的led灯管 |
JP2017010711A (ja) * | 2015-06-19 | 2017-01-12 | 三菱電機株式会社 | ランプ及び照明装置 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11131431B2 (en) | 2014-09-28 | 2021-09-28 | Jiaxing Super Lighting Electric Appliance Co., Ltd | LED tube lamp |
JP6252758B2 (ja) * | 2014-02-07 | 2017-12-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明用光源及び照明装置 |
WO2016045630A1 (en) | 2014-09-28 | 2016-03-31 | Jiaxing Super Lighting Electric Appliance Co., Ltd | Led tube lamp |
US10560989B2 (en) | 2014-09-28 | 2020-02-11 | Jiaxing Super Lighting Electric Appliance Co., Ltd | LED tube lamp |
US10514134B2 (en) | 2014-12-05 | 2019-12-24 | Jiaxing Super Lighting Electric Appliance Co., Ltd | LED tube lamp |
US9897265B2 (en) | 2015-03-10 | 2018-02-20 | Jiaxing Super Lighting Electric Appliance Co., Ltd. | LED tube lamp having LED light strip |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102066837B (zh) * | 2008-06-17 | 2014-06-18 | 罗姆股份有限公司 | Led灯 |
JP5033825B2 (ja) * | 2009-03-06 | 2012-09-26 | 株式会社光波 | 自動販売機 |
JP3163443U (ja) * | 2010-08-04 | 2010-10-14 | 株式会社Kakudai | Led式照明装置 |
JP3164120U (ja) * | 2010-09-03 | 2010-11-11 | 株式会社Kakudai | 直管型led式照明装置における回路基板と放熱板の形状 |
JP5236837B2 (ja) * | 2010-12-16 | 2013-07-17 | パナソニック株式会社 | 照明光源及び照明装置 |
JP5764739B2 (ja) * | 2010-12-28 | 2015-08-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ランプ及び照明装置 |
JP5849238B2 (ja) * | 2011-04-13 | 2016-01-27 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ランプ及び照明装置 |
TW201315931A (zh) * | 2011-10-12 | 2013-04-16 | Econova Optronics Co Ltd | 照明裝置 |
JP3177429U (ja) * | 2012-05-22 | 2012-08-02 | 康智世 渡邊 | 照明装置 |
-
2013
- 2013-04-02 JP JP2013077022A patent/JP5383939B1/ja active Active
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104279448A (zh) * | 2014-10-11 | 2015-01-14 | 佛山市伟照业光电节能有限公司 | 一种led灯管及其制备方法 |
CN104595762A (zh) * | 2015-01-08 | 2015-05-06 | 浙江晨辉光宝科技有限公司 | 一种可替换电子式荧光灯管的led灯管 |
JP2017010711A (ja) * | 2015-06-19 | 2017-01-12 | 三菱電機株式会社 | ランプ及び照明装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5383939B1 (ja) | 2014-01-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5383939B1 (ja) | 直管型led照明具 | |
JP3154671U (ja) | Ledランプ | |
JP5288161B2 (ja) | 発光モジュール及び照明装置 | |
JP3154200U (ja) | Ledランプ | |
JP2011028946A (ja) | Led照明装置 | |
JP2007012322A (ja) | Led式照明装置 | |
JP4813270B2 (ja) | 高出力発光ダイオード駆動用の定電流回路基板 | |
EP2392851A1 (en) | LED lighting device | |
US9568154B2 (en) | Apparatus, method and system for a modular light-emitting diode circuit assembly | |
KR101049162B1 (ko) | 직관형 led 램프 조립체 | |
JP5047396B1 (ja) | Led照明具 | |
JP2010123359A (ja) | Ledランプ | |
US20140268719A1 (en) | Modular LED Fluorescent Tube Structure with Replaceable Modules | |
US20130250566A1 (en) | Lighting device and lighting fixture | |
JP3163443U (ja) | Led式照明装置 | |
JP2010171236A (ja) | Ledランプ | |
KR20100120852A (ko) | 발광다이오드 램프 | |
JP5863282B2 (ja) | Ledランプ、電源モジュール、トランス回路 | |
JP5301248B2 (ja) | Ledランプ | |
JP2011181252A (ja) | 照明器具 | |
EP3141795A1 (en) | Monolithic base of led lighting module and lamp having the same | |
KR200462533Y1 (ko) | Led램프 | |
JP2013093286A (ja) | 照明装置 | |
KR101486227B1 (ko) | 조명장치 및 그 조립체 | |
JP2009272146A (ja) | 車両用ルームライト |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131001 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5383939 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |