JP2014197316A5 - 与薬インシデント登録支援システム及び与薬インシデント登録支援方法 - Google Patents
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Description
本発明は、注射時にインシデントが発生した場合に、簡潔にインシデントの発生源入力を可能とする与薬インシデント登録支援システムに関する。
本発明の目的は、医師の注射指示に対して、与薬インシデント発生時に、数ある注射指示情報の中から該当注射指示情報を容易に特定し、インシデントレポートを簡便に作成することができる与薬インシデント登録支援システムを提供することである。
上記目的を達成するために、本発明の与薬インシデント登録支援システムは、
与薬指示識別情報を含む与薬指示情報が登録される与薬指示情報ファイルと、
与薬時に発生した与薬インシデントを示すインシデント情報が登録されるインシデント情報ファイルと、
媒体から前記与薬指示識別情報を読み取り、読み取った当該与薬指示識別情報に基づいて前記与薬指示情報ファイルから与薬指示情報を取得する与薬指示情報取得手段と、
前記取得された与薬指示情報を画面に表示する与薬指示情報表示手段と、
前記表示された与薬指示情報に対応する与薬インシデントを入力するための与薬インシデント入力欄を前記画面に表示するとともに、当該与薬入力欄への入力を受け付けてインシデントレポートを作成するインシデントレポート作成手段と、
前記インシデントレポート作成手段によって作成されたインシデントレポートと前記与薬指示情報とを前記インシデント情報として前記インシデント情報ファイルに登録するインシデント情報登録手段と、
を備えることを特徴とする。
与薬指示識別情報を含む与薬指示情報が登録される与薬指示情報ファイルと、
与薬時に発生した与薬インシデントを示すインシデント情報が登録されるインシデント情報ファイルと、
媒体から前記与薬指示識別情報を読み取り、読み取った当該与薬指示識別情報に基づいて前記与薬指示情報ファイルから与薬指示情報を取得する与薬指示情報取得手段と、
前記取得された与薬指示情報を画面に表示する与薬指示情報表示手段と、
前記表示された与薬指示情報に対応する与薬インシデントを入力するための与薬インシデント入力欄を前記画面に表示するとともに、当該与薬入力欄への入力を受け付けてインシデントレポートを作成するインシデントレポート作成手段と、
前記インシデントレポート作成手段によって作成されたインシデントレポートと前記与薬指示情報とを前記インシデント情報として前記インシデント情報ファイルに登録するインシデント情報登録手段と、
を備えることを特徴とする。
また、本発明の与薬インシデント登録支援システムは、
前記与薬指示情報と前記与薬インシデント入力欄とを並べて画面に表示することを特徴とする。
前記与薬指示情報と前記与薬インシデント入力欄とを並べて画面に表示することを特徴とする。
また、本発明の与薬インシデント登録支援システムは、
前記インシデントレポート作成手段が、前記与薬指示情報に紐付けられたインシデント情報を作成することを特徴とする。
前記インシデントレポート作成手段が、前記与薬指示情報に紐付けられたインシデント情報を作成することを特徴とする。
以下、本発明の実施形態に係る与薬インシデント登録支援システムについて、図面を参照して具体的に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る与薬インシデント登録支援システムの構成の一例を示す。
本与薬インシデント登録支援システムは、図1に示すように、病院情報システム処理装置1と、医師看護師用端末5と、移動端末15とにより構成されている。病院情報システム処理装置1は、専用の設置室に配置され、医師看護師用端末5は診察室や病棟ナースセンターなど医療従事者が医療行為を行う場所に配置され、移動端末15は病棟勤務の看護師が携帯している。
通信回線4は、院内におけるローカルエリアネットワークを構築し、病院情報システム処理装置1と、医師看護師用端末5と、無線通信装置10とを接続するために用いられる。無線回線14は、病棟における無線ローカルエリアネットワークを構築し、無線通信装置10と移動端末15とを接続するために用いられる。よって、移動端末15は、通信回線4と無線回線14を介して、病院情報システム処理装置1や医師看護師用端末5と相互に通信が可能である。
本与薬インシデント登録支援システムは、図1に示すように、病院情報システム処理装置1と、医師看護師用端末5と、移動端末15とにより構成されている。病院情報システム処理装置1は、専用の設置室に配置され、医師看護師用端末5は診察室や病棟ナースセンターなど医療従事者が医療行為を行う場所に配置され、移動端末15は病棟勤務の看護師が携帯している。
通信回線4は、院内におけるローカルエリアネットワークを構築し、病院情報システム処理装置1と、医師看護師用端末5と、無線通信装置10とを接続するために用いられる。無線回線14は、病棟における無線ローカルエリアネットワークを構築し、無線通信装置10と移動端末15とを接続するために用いられる。よって、移動端末15は、通信回線4と無線回線14を介して、病院情報システム処理装置1や医師看護師用端末5と相互に通信が可能である。
病院情報システム処理装置1には、注射指示情報ファイル2とインシデント情報ファイル3を記録したハードディスク等の記録媒体が接続されている。
また、病院情報システム処理装置1は、注射指示登録部11と、注射指示送付部12と、インシデント情報登録部13とを備えている。
注射指示登録部11は、医師看護師用端末5から送信される注射指示情報を注射指示情報ファイル2に登録する。
注射指示送付部12は、医師看護師用端末5または移動端末15から送信される注射指示情報要求に応答して注射指示情報要求に含まれる注射指示情報キーにより注射指示情報ファイル2を検索し、注射指示情報を注射指示情報ファイル2から読み出して医師看護師用端末5または移動端末15に送信する。
インシデント情報登録部13は、医師看護師用端末5または移動端末15から送信されるインシデント情報をインシデント情報ファイル3に登録する。
また、病院情報システム処理装置1は、注射指示登録部11と、注射指示送付部12と、インシデント情報登録部13とを備えている。
注射指示登録部11は、医師看護師用端末5から送信される注射指示情報を注射指示情報ファイル2に登録する。
注射指示送付部12は、医師看護師用端末5または移動端末15から送信される注射指示情報要求に応答して注射指示情報要求に含まれる注射指示情報キーにより注射指示情報ファイル2を検索し、注射指示情報を注射指示情報ファイル2から読み出して医師看護師用端末5または移動端末15に送信する。
インシデント情報登録部13は、医師看護師用端末5または移動端末15から送信されるインシデント情報をインシデント情報ファイル3に登録する。
また、医師看護師用端末5は、注射指示受付部50と、注射指示送信部51と、注射指示取得部52と、注射指示表示部53と、データ変換部54と、インシデントレポート作成部55とを備えている。
注射指示受付部50は、注射指示者が入力部6を用いて入力した注射指示情報を受け付ける。注射指示送信部51は、注射指示受付部50によって受け付けられた注射指示情報を病院情報システム処理装置1に送信する。
注射指示取得部52は、バーコード読取部9を用いてバーコードを読み取り、そのバーコードを注射指示情報キーに変換して注射指示情報キーを含む注射指示情報要求を病院情報システム処理装置1に送信し、病院情報システム処理装置1から注射指示情報を受信する。
注射指示表示部53は、注射指示取得部52によって受信された注射指示情報を表示部7に表示する。
データ変換部54は、注射指示受付部50によって受け付けられた注射指示情報に含まれる注射指示情報キーをバーコード形式に変換し、バーコードを表示するバーコードラベルを作成し、バーコードラベル印刷部8にそのバーコードラベルを印刷させる。
インシデント情報作成部55は、後述するように、注射指示取得部52によって受信された注射指示情報に対応する与薬インシデントに関する情報を受け付けてインシデントレポートを作成して病院情報システム処理装置1に送信する。
注射指示受付部50は、注射指示者が入力部6を用いて入力した注射指示情報を受け付ける。注射指示送信部51は、注射指示受付部50によって受け付けられた注射指示情報を病院情報システム処理装置1に送信する。
注射指示取得部52は、バーコード読取部9を用いてバーコードを読み取り、そのバーコードを注射指示情報キーに変換して注射指示情報キーを含む注射指示情報要求を病院情報システム処理装置1に送信し、病院情報システム処理装置1から注射指示情報を受信する。
注射指示表示部53は、注射指示取得部52によって受信された注射指示情報を表示部7に表示する。
データ変換部54は、注射指示受付部50によって受け付けられた注射指示情報に含まれる注射指示情報キーをバーコード形式に変換し、バーコードを表示するバーコードラベルを作成し、バーコードラベル印刷部8にそのバーコードラベルを印刷させる。
インシデント情報作成部55は、後述するように、注射指示取得部52によって受信された注射指示情報に対応する与薬インシデントに関する情報を受け付けてインシデントレポートを作成して病院情報システム処理装置1に送信する。
図2は、注射指示情報ファイル2に格納される注射指示情報の構成の一例を示す。
注射指示情報は、患者番号201と、オーダ番号202と、注射手技通番203と、時間帯通番204と、注射手技205と、時間帯206と、薬品210と、数量220と、単位230と、投与速度240と、薬品コメント情報250とを含む。その内、患者番号201とオーダ番号202と注射手技通番203と時間帯通番204とを注射指示情報キー200と総称する。
注射指示情報キー200は、注射指示情報ファイル2に記録された複数の注射指示情報を一意に識別するためのキー項目である。即ち、注射指示情報ファイル2には、注射指示情報キー200が異なる1以上の注射指示情報が記録されている。逆に、どの注射指示情報についても、注射指示情報キー200が同一となる他のレコードは存在しない。なお、注射指示情報キー200は本発明の注射指示識別情報の一例である。
患者番号201には、当該注射指示情報が対象としている診療行為がいずれの患者に対して行われたものかを示すため、当該患者の患者番号が設定される。なお、患者番号は、原則として1患者に対して1つだけ付与され、かつ患者ごとに異なっているものとする。
オーダ番号202には、患者番号201ごとに注射指示の通番が設定される。そのため、異なる患者番号201では同一のオーダ番号202が存在する。
注射手技通番203には、オーダ番号202ごとに注射手技の通番が設定される。患者番号201またはオーダ番号202が異なれば、注射手技通番203は同一であってもよい。
時間帯通番204には、注射手技通番203ごとに時間帯の通番が設定される。時間帯通番204は注射指示の最小単位である。患者番号201とオーダ番号202と注射手技通番203のいずれかが異なれば時間帯通番204は同一であってもよい。
注射指示情報は、患者番号201と、オーダ番号202と、注射手技通番203と、時間帯通番204と、注射手技205と、時間帯206と、薬品210と、数量220と、単位230と、投与速度240と、薬品コメント情報250とを含む。その内、患者番号201とオーダ番号202と注射手技通番203と時間帯通番204とを注射指示情報キー200と総称する。
注射指示情報キー200は、注射指示情報ファイル2に記録された複数の注射指示情報を一意に識別するためのキー項目である。即ち、注射指示情報ファイル2には、注射指示情報キー200が異なる1以上の注射指示情報が記録されている。逆に、どの注射指示情報についても、注射指示情報キー200が同一となる他のレコードは存在しない。なお、注射指示情報キー200は本発明の注射指示識別情報の一例である。
患者番号201には、当該注射指示情報が対象としている診療行為がいずれの患者に対して行われたものかを示すため、当該患者の患者番号が設定される。なお、患者番号は、原則として1患者に対して1つだけ付与され、かつ患者ごとに異なっているものとする。
オーダ番号202には、患者番号201ごとに注射指示の通番が設定される。そのため、異なる患者番号201では同一のオーダ番号202が存在する。
注射手技通番203には、オーダ番号202ごとに注射手技の通番が設定される。患者番号201またはオーダ番号202が異なれば、注射手技通番203は同一であってもよい。
時間帯通番204には、注射手技通番203ごとに時間帯の通番が設定される。時間帯通番204は注射指示の最小単位である。患者番号201とオーダ番号202と注射手技通番203のいずれかが異なれば時間帯通番204は同一であってもよい。
1…病院情報システム処理装置、2…注射指示情報ファイル、3…インシデント情報ファイル、4…通信回線、5…医師看護師用端末、8…バーコードラベル印刷部、9…バーコード読取部、10…無線通信装置、11…注射指示登録部、12…注射指示送付部、13…インシデント情報登録部、14…無線回線、15…移動端末、18…バーコード読取部、19…インシデントレポート作成部、20…注射指示取得部、21…注射指示表示部、50…注射指示受付部、51…注射指示送信部、52…注射指示取得部、53…注射指示表示部、54…データ変換部、55…インシデントレポート作成部
Claims (4)
- 与薬指示識別情報を含む与薬指示情報が登録される与薬指示情報ファイルと、
与薬時に発生した与薬インシデントを示すインシデント情報が登録されるインシデント情報ファイルと、
媒体から前記与薬指示識別情報を読み取り、読み取った当該与薬指示識別情報に基づいて前記与薬指示情報ファイルから与薬指示情報を取得する与薬指示情報取得手段と、
前記取得された与薬指示情報を画面に表示する与薬指示情報表示手段と、
前記表示された与薬指示情報に対応する与薬インシデントを入力するための与薬インシデント入力欄を前記画面に表示するとともに、当該与薬入力欄への入力を受け付けてインシデントレポートを作成するインシデントレポート作成手段と、
前記インシデントレポート作成手段によって作成されたインシデントレポートと前記与薬指示情報とを前記インシデント情報として前記インシデント情報ファイルに登録するインシデント情報登録手段と、
を備えることを特徴とする与薬インシデント登録支援システム。 - 前記与薬指示情報と前記与薬インシデント入力欄とを並べて画面に表示することを特徴とする請求項1に記載の与薬インシデント登録支援システム。
- 前記インシデントレポート作成手段が、前記与薬指示情報に紐付けられたインシデント情報を作成することを特徴とする請求項1または2に記載の与薬インシデント登録支援システム。
- 与薬時に発生した与薬インシデントを示すインシデント情報が登録されるインシデント情報ファイルへの登録を支援する与薬インシデント登録支援方法において、
与薬指示情報取得手段が、媒体から与薬指示識別情報を読み取り、読み取った当該与薬指示識別情報に基づいて、与薬指示識別情報を含む与薬指示情報が登録される与薬指示情報ファイルから与薬指示情報を取得する与薬指示情報取得工程と、
与薬指示情報表示手段が、前記取得された与薬指示情報を画面に表示する与薬指示情報表示工程と、
インシデントレポート作成手段が、前記表示された与薬指示情報に対応する与薬インシデントを入力するための与薬インシデント入力欄を前記画面に表示するとともに、当該与薬入力欄への入力を受け付けてインシデントレポートを作成するインシデントレポート作成工程と、
インシデント情報登録手段が、前記インシデントレポート作成手段によって作成されたインシデントレポートと前記与薬指示情報とを前記インシデント情報として前記インシデント情報ファイルに登録するインシデント情報登録工程と、
を含むことを特徴とする与薬インシデント登録支援方法。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2013072686A JP2014197316A (ja) | 2013-03-29 | 2013-03-29 | 与薬インシデントのヒヤリハット登録支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013072686A JP2014197316A (ja) | 2013-03-29 | 2013-03-29 | 与薬インシデントのヒヤリハット登録支援システム |
Publications (2)
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---|---|
JP2014197316A JP2014197316A (ja) | 2014-10-16 |
JP2014197316A5 true JP2014197316A5 (ja) | 2016-03-10 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013072686A Ceased JP2014197316A (ja) | 2013-03-29 | 2013-03-29 | 与薬インシデントのヒヤリハット登録支援システム |
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Family Cites Families (3)
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JP4191561B2 (ja) * | 2003-08-18 | 2008-12-03 | コニカミノルタホールディングス株式会社 | 医療支援システム |
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