JP2014197256A - 編集装置、編集方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
非特許文献1に記載されている技術は、各編集者がそれぞれディスプレイ付きの端末装置を所有しており、各編集者が自分の端末装置のディスプレイのみを見て操作することを前提としている。そのため、各端末装置のディスプレイには、その編集者のカーソルを表示するだけで、自分が何を操作対象としているかを把握することができる。
本発明の目的は、上述した課題を解決する編集装置、編集方法、及びプログラムを提供することにある。
図1は、本発明の一実施形態に係る編集システムの構成を示す概略図である。
編集システムは、HTML文書やPDF(Portable Document Format)文書などの表示情報を、複数の編集者が同時に編集することを可能とするシステムである。なお、本実施形態では、編集システムがHTML文書を編集する場合について説明する。編集システムは、表示装置10、編集装置20、編集者が有する端末装置30−1〜30−N(以下、端末装置30−1〜30−Nを総称して端末装置30という)を備える。表示装置10、編集装置20、及び端末装置30は、それぞれネットワークを介して接続される。
編集装置20は、HTML文書を記憶し、端末装置30から受信する情報に基づいて当該HTML文書を編集する装置である。編集装置20としては、たとえばPCやセットトップボックスなどを用いることができる。
端末装置30は、タッチパネルを有し、当該タッチパネルに対してなされたジェスチャ入力により編集装置20にHTML文書の編集のための情報を送信する装置である。なお、タッチパネルとは、ディスプレイと当該ディスプレイの表面に設けられたタッチパッドとを備えるユーザインタフェースである。
端末装置30としては、たとえばスマートフォンやタブレット端末などを用いることができる。
表示装置10は、通信部11、ブラウザ部12、表示部13を備える。
通信部11は、編集装置20と通信を行い、HTML文書、カーソル画像の表示指示及び当該HTML文書の変更指示を受信する。
ブラウザ部12は、通信部11が受信したHTML文書を読み取り、ディスプレイに表示させるための画面情報を生成する。また、ブラウザ部12は、当該HTML文書に埋め込まれたスクリプトに基づいて、Websocketなど編集装置20との接続経路を確立し、当該接続経路を介して、通信部11が受信したカーソル画像の表示指示及びHTML文書の変更指示を読み取り、画面情報を書き換える。
表示部13は、ブラウザ部12が生成した画面情報をディスプレイに表示させる。
選択部24は、通信部11が端末装置30から受信した操作情報に基づいて、編集要素記憶部から端末装置30ごとに表示要素を選択する。
変更部25は、通信部11が端末装置30から受信した操作情報に基づいて、選択部24が選択した表示要素のレイアウトに関する項目の値を変更する。
操作判定部31は、タッチパネルに対してなされたジェスチャ入力に基づいて、操作の種類を判定し、当該操作の種類を示す操作情報を生成する。ジェスチャ入力の種類としては、たとえばシングルタップ入力、ダブルタップ入力、ホールド入力、フリック入力、スワイプ入力、2本指スワイプ入力、ピンチイン入力、ピンチアウト入力などが挙げられる。
表示要素入出力部33は、データ記憶部32が記憶するデータを通信部34を介して編集装置20に出力する。また、表示要素入出力部33は、編集装置20から通信部34を介して表示要素を取得し、当該表示要素をデータ記憶部32に記録する。
通信部34は、操作判定部31が判定した操作指示及び表示要素入出力部33が特定した表示要素の候補を編集装置20に送信する。また、通信部34は、編集装置20からカーソル識別情報及び表示要素を受信する。
表示部35は、通信部34を介して編集装置20から受信したカーソル識別情報に従って、自端末に割り当てられたカーソルの色をタッチパネルに表示させる。
図3は、表示部35がタッチパネルに表示させる画面の一例である。
表示部35は、Get Dataボタン、Delete Dataボタン、Webボタン、Cameraボタン、Galleryボタン、Paintボタン、及びカーソル色表示領域を、タッチパネルに表示させる。
Delete Dataボタンに対してタップ操作がなされると、操作判定部31は、当該操作が表示要素の削除操作を示すと判定する。
Webボタンに対してタップ操作がなされると、操作判定部31は、当該操作がWebページの追加操作を示すと判定し、表示部35は、タッチパネルにWebページのURIの入力画面を表示させ、入力されたURIを表示要素として編集装置20に送信する。なお、Webページの追加操作は、これに限られない。例えば、Webボタンがタップされたときにブラウザアプリケーションを起動し、当該ブラウザアプリケーションを用いてURIを編集装置20に送信しても良い。具体的には、編集者は、ブラウザアプリケーションを用いてWebページのブラウジングを行い、表示要素として追加したいWebページが表示されたときに、所定の操作(例えばボタンのタップ)を行う。これにより、操作判定部31は、当該操作を受け付けたときにブラウザアプリケーションが表示していたWebページのURIを特定し、通信部34は、当該URIを編集装置20に送信する。また、Webボタンがタップされたときに、端末装置30が選択している表示要素がWebページであった場合、通信部34は、当該表示要素が参照するURIを変更する指示を編集装置20に送信しても良い。
Cameraボタンに対してタップ操作がなされると、操作判定部31は、当該操作が撮像画像の追加操作を示すと判定し、表示部35は、タッチパネルにカメラアプリケーションを表示させ、当該カメラアプリケーションによって撮像された画像を表示要素として編集装置20に送信する。
Galleryボタンに対してタップ操作がなされると、操作判定部31は、当該操作が画像の追加操作を示すと判定し、表示部35は、データ記憶部32が記憶するデータをタッチパネルに表示させ、当該データ記憶部32が記憶する画像のうち選択されたデータを表示要素として編集装置20に送信する。
Paintボタンに対してタップ操作がなされると、操作判定部31は、当該操作が手描き画像の追加操作を示すと判定し、表示部35は、ペイントアプリケーションをタッチパネルに表示させ、当該ペイントアプリケーションが生成した画像を表示要素として編集装置20に送信する領域である。
カーソル色表示領域は、通信部34が受信したカーソル識別情報が示す色を表示する。
図4は、本発明の一実施形態に係る端末装置30の動作を示すフローチャートである。
端末装置30が、HTML文書の編集を開始すると、まず通信部34は、編集装置20にアクセスする(ステップS101)。編集装置20は、端末装置30からのアクセスを受け付けると、当該端末装置30に特有の色を割り当て、当該色を示すカーソル識別情報を送信する。端末装置30の通信部34は、編集装置20からカーソル識別情報を受信すると(ステップS102)、表示部35は、当該カーソル識別情報が示す色を、タッチパネルのカーソル色表示領域に表示させる(ステップS103)。
他方、操作判定部31は、タッチパネルに対するジェスチャ入力を受け付けたと判定した場合(ステップS104:YES)、当該ジェスチャ入力の種類を特定し、当該種類に応じた操作情報を生成する(ステップS105)。次に、通信部34は、操作判定部31が生成した操作情報を編集装置20に送信する(ステップS106)。
図5は、本発明の一実施形態に係る編集装置20の動作を示すフローチャートである。
まず、編集装置20の通信部23は、表示装置10と接続し、HTML文書のリクエストを受信する(ステップS201)。次に、表示制御部26は、表示要素記憶部21からHTML文書及び当該HTML文書が参照するデータを読み出し、通信部23を介して表示装置10に送信する(ステップS202)。
他方、通信部23は、操作情報を受信したと判定した場合(ステップS206:YES)、当該操作情報が示す操作内容を特定する(ステップS207)。
また、通信部23は、操作内容が表示要素のダウンロードを示すと判定した場合(ステップS207:ダウンロード)、選択部24が選択している表示要素を表示要素記憶部21から取得し、端末装置30に送信する(ステップS209)。
そして、選択部24は、特定した表示要素を選択し(ステップS210)、表示制御部26は、ステップS205で表示させたカーソルを、選択部24が選択した表示要素に移動させる表示指示を、表示装置10に送信する(ステップS211)。これにより、表示装置10において新たに選択された表示要素にカーソルを合わせることができる。このとき、ステップS210において選択部24が異なる端末装置30について同一の表示要素を選択した場合、表示制御部26は、当該表示要素に重畳させてそれぞれの端末装置30に特有のカーソル画像を輪番で(例えば、1秒ごとに)表示させる指示を表示装置10に送信する。
図6は、本発明の一実施形態に係る表示装置10の動作を示すフローチャートである。
まず、表示装置10の通信部11は、編集者からURLの入力を受け付け、編集装置20に対してHTML文書のリクエストを送信する(ステップS301)。次に、通信部11は、編集装置20からHTML文書及び当該HTML文書が参照するデータを受信する(ステップS302)。次に、ブラウザ部12は、当該HTML文書及びCSSファイルを解析して画面情報を生成し、表示部13は、当該画面情報をディスプレイに表示させる。このとき、当該HTML文書には、上述したようにWebsocketなど編集装置20との接続経路を確立するためのスクリプトが埋め込まれているため、ブラウザ部12は、当該スクリプトに基づいて編集装置20との接続経路を確立する。
例えば、本実施形態では、カーソル識別情報としてカーソル画像の色を用いる場合について説明したが、これに限られない。例えば、編集装置20が、端末装置30に記録されているSNS(Social Networking Service)のログイン情報を取得できる場合、当該SNSから編集者のアイコンを取得して、当該アイコンをカーソル画像に用いても良い。この場合、編集者はあらかじめ自身のアイコンを知っているため、タッチパネルの表示によらずに、自分が操作するカーソルを特定することができる。そのため、SNSから取得したアイコンなどをカーソル画像として用いる場合、編集装置20はカーソル識別情報を端末装置30に送らなくても良い。
また、本実施形態のように、ジェスチャ入力によって操作内容を決定せずに、表示装置のディスプレイに編集コマンドを示すボタンを表示させ、当該ボタンの押下によって操作内容を決定する場合、端末装置30としてマウスなどのポインティングデバイスを用いても良い。
Claims (5)
- 複数の端末装置からの入力に基づいて、表示情報の構成要素である表示要素と当該表示要素のレイアウトに関する複数の項目の値とを関連付けて記憶する表示要素記憶部から、前記端末装置ごとに表示要素を選択する選択部と、
前記選択部が表示要素を選択した後に、前記端末装置からの入力に基づいて、前記選択部が選択した表示要素に関連付けられた前記レイアウトに関する項目の値を変更する変更部と、
前記表示要素記憶部が記憶する表示要素に基づいて表示情報を生成する表示情報生成部と、
前記表示情報生成部が生成した表示情報を表示装置に出力し、前記選択部が選択した表示要素に重畳させて当該表示要素を選択した端末装置に特有のカーソル画像を表示させる指示を前記表示装置に出力し、前記変更部によって前記レイアウトに関する項目の値が変更されるたびに、前記表示装置に当該変更を示す情報を出力する表示制御部と
を備えることを特徴とする編集装置。 - 前記表示制御部は、前記選択部が異なる端末装置について同一の表示要素を選択した場合、前記選択部が選択した表示要素に重畳させて前記端末装置に特有のカーソル画像を輪番で表示させる指示を前記表示装置に出力する
ことを特徴とする請求項1に記載の編集装置。 - 前記端末装置に特有のカーソル画像を識別するための情報を、当該端末装置のディスプレイに表示させる識別情報表示制御部
を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の編集装置。 - 編集装置を用いた表示情報の編集方法であって、
前記編集装置の表示情報生成部が、前記表示情報の構成要素である表示要素と当該表示要素のレイアウトに関する複数の項目の値とを関連付けて記憶する表示要素記憶部が記憶する表示要素に基づいて表示情報を生成するステップと、
前記編集装置の表示制御部が、前記表示情報生成部が生成した表示情報を表示装置に出力するステップと、
前記編集装置の選択部が、複数の端末装置からの入力に基づいて、表示情報の構成要素である表示要素と当該表示要素のレイアウトに関する複数の項目の値とを関連付けて記憶する表示要素記憶部から、前記端末装置ごとに表示要素を選択するステップと、
前記表示制御部が、前記選択部が選択した表示要素に重畳させて当該表示要素を選択した端末装置に特有のカーソル画像を表示させる指示を前記表示装置に出力するステップと、
前記編集装置の変更部が、前記選択部が表示要素を選択した後に、前記端末装置からの入力に基づいて、前記選択部が選択した表示要素に関連付けられた前記レイアウトに関する項目の値を変更するステップと、
前記表示制御部が、前記変更部によって前記レイアウトに関する項目の値が変更されるたびに、前記表示装置に当該変更を示す情報を出力するステップと
を有することを特徴とする編集方法。 - コンピュータを、
複数の端末装置からの入力に基づいて、表示情報の構成要素である表示要素と当該表示要素のレイアウトに関する複数の項目の値とを関連付けて記憶する表示要素記憶部から、前記端末装置ごとに表示要素を選択する選択部、
前記選択部が表示要素を選択した後に、前記端末装置からの入力に基づいて、前記選択部が選択した表示要素に関連付けられた前記レイアウトに関する項目の値を変更する変更部、
前記表示要素記憶部が記憶する表示要素に基づいて表示情報を生成する表示情報生成部、
前記表示情報生成部が生成した表示情報を表示装置に出力し、前記選択部が選択した表示要素に重畳させて当該表示要素を選択した端末装置に特有のカーソル画像を表示させる指示を前記表示装置に出力し、前記変更部によって前記レイアウトに関する項目の値が変更されるたびに、前記表示装置に当該変更を示す情報を出力する表示制御部
として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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2013
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