JP2014192775A - ホームネットワークシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】ホームネットワークシステムを構成する全ての機器から同様のガイダンスを発音させたのでは、相互に近接している複数の機器から同様のガイダンスが同時に発音されることになり、却ってガイダンスの内容を判別しづらくなる。
【解決手段】通常の送信出力よりも低い送信出力で通信を行い、通信が可能である機器との距離が近距離であると判断すると共に、近距離にある機器との間で優先順位を決定し、複数の機器で同時に音声ガイダンスを発音する際に、自分より優先順位が高い機器が近距離にある場合に、音声ガイダンスを発音しないようにした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、家庭内に設置されたガス器具などの機器を無線通信により相互に連結したホームネットワークシステムに関する。
従来より、複数の家電機器及びホームコントロール装置を接続して構成されるホームネットワークシステムが知られている。例えば、家庭内に存在する複数の家電機器をホームネットワークに接続すると共に、入力部から得られる入力データに基づいて上記家電機器を制御するホームコントロール装置を備えたホームネットワークシステムが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−311735号公報(図2)
上記の家電機器やガス器具と言った各種機器には、個別に音声でガイダンスを発音する機能が設けられている。例えば、浴槽に湯張りが完了した場合には、給湯装置の一部である台所リモコンから、湯張りが完了した旨のガイダンスが発音される。また、ガスファンヒータでは、不完全燃焼が生じると自動的に運転を停止するが、その際、不完全燃焼により運転を停止する旨の音声が発音される。その他、地震発生時や火災発生時にも各機器からガイダンスが発音されるように構成されている。
各機器が上記のようなホームネットワークを構成している場合には、例えば地震発生時には、構成する機器の内の複数の機器から、地震が発生した旨と、そのため機器の運転を停止する旨のガイダンスを同時に各機器から発音させることが考えられる。また、上記の台所リモコンから湯張りが完了した旨のガイダンスが発音される際に、他の機器からも同様のガイダンスが発音されれば、台所から離れた居間に居る者にも湯張りが完了した旨のガイダンスが届き、便利である。
ところが、単に全ての機器から同様のガイダンスを発音させたのでは、相互に近接している複数の機器から同様のガイダンスが同時に発音されることになり、却ってガイダンスの内容を判別しづらくなるという不具合が生じる。
そこで本発明は、上記の問題点に鑑み、複数の機器から同時にガイダンスを発音させる際に判別が困難になることのないホームネットワークシステムを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明によるホームネットワークシステムは、音声ガイダンス機能を備えた複数の機器を電波による相互通信によって連結したホームネットワークシステムにおいて、通常の送信出力よりも低い送信出力で通信を行い、通信が可能である機器との距離が近距離であると判断すると共に、近距離にある機器との間で優先順位を決定し、複数の機器で同時に音声ガイダンスを発音する際に、自分より優先順位が高い機器が近距離にある場合に、音声ガイダンスを発音しないことを特徴とする。
ただし、自分より優先順位の高い機器が、更に優先順位の高い機器の存在のため発音しない場合には、優先順位が低い機器でも発音した方が望ましい場合が生じる。そのような場合には、上記複数の機器で同時に音声ガイダンスを発音する際に、発音しない機器はその旨を他の機器に送信すると共に、自分より優先順位が高い機器が近距離にある場合に、その機器から発音しない旨の信号を受信すると、その機器の存在を無視し、他に優先順位の高い機器が近距離にいない場合には、音声ガイダンスを発音するようにすればよい。
なお、上記構成では各々の機器に設けたコントローラが各自で発音するか否かの判断をしてもよいが、上記機器の他に、これら機器との間で相互通信を行うコントローラを設け、複数の機器が同時に音声ガイダンスを発音する際に、機器毎に発音の可否をこのコントローラが決定するようにしてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明は、機器間の距離が近い場合には、優先順位の高い方の機器のみからガイダンスを発音するようにしたので、ガイダンスの内容の判別が困難になることがない。
本発明の一実施の形態の構成を示す図 距離測定時の手順を示す図 機器が近距離で縦列した場合を示す図 コントローラを別途設けた場合の構成を示す図
図1を参照して、1は本発明によるホームネットワークシステムの一例である。このホームネットワークシステム(以下単にネットワークという)1は複数の機器で構成されている。本実施の形態では、ガスファンヒータ11と、給湯装置12bに接続されたリモコン12と、食洗機13と、ガスコンロ14と、レンジフード15とで構成した。そして、これら5台の機器には各々電波により相互通信をするための送受信器11a、12a、13a、14a、15aが取り付けられている。
そして、これら5台の機器の全てには、音声によるガイダンスを発音する機能が付加されている。それらのガイダンスの内容の一例を次の表1に示す。
Figure 2014192775
例えばガス漏れが生じた場合、レンジフード15とガスコンロ14とのいずれか一方と、ファンヒータ11とリモコン12とから、各々表1に示すガイダンスが発音される(音声ガイダンス1〜3)。そのほか、表1に示すように、不完全燃焼発生時や、火災発生時や、緊急地震速報が発生した場合などには、上記のガイダンスが、該当する機器から発音されるように、各々の機器に設定されている。
ただし、例えば2台の機器の距離が短く近接している場合に、両機器からガイダンスが同時に発音されると、発音のタイミングが微妙にずれたり、ガイダンスの内容が相違する部分では、明確にガイダンスの内容を把握することが困難になる。
そこで、ネットワーク1が作動を開始した際に、各機器間の距離を自動的に測定し、2台の機器の距離が短い場合には、原則として一方の機器からのみガイダンスを発音させるようにした。なお、この距離の測定は、ネットワーク1の作動開始時の他、新たな機器がネットワーク1に参加した際のほか、定期的に測定される。
図2を参照して、距離を測定する際の工程を2つの機器(A機器とB機器)の相互間で行う場合を例に説明する。なお、通常は各送受信器11a、12a、13a、14a、15aは相互に確実に通信ができる高出力の電波で通信を行っている。また、ネットワーク1を構成する5台の機器には予め優先順位が付けられている。ネットワーク1が作動を開始すると最初に距離の測定を行うが、その際、優先順位が最上位の機器(A機器)から順次距離測定を行う。
図2(a)に示すように、優先順位が最上位であるA機器は最初に高出力で感度測定開始の信号を発信する(S1)。その信号は他の全ての機器の送受信器が受信することになる。その受信した他の機器の内、優先順位がA機器の次であるB機器が応答する(S2)。この応答する旨の信号も高出力で発信されるので、全ての機器の送受信器はその信号を受信するが、次のアクションはA機器のみが行う。
そのアクションとは、A機器から出力を下げた弱出力の信号を発信する(S3)。A機器とB機器との距離が短い場合には、弱出力の信号でもB機器の送受信器は信号を受信することができるので、受信した旨を高出力の信号で発信する(S4)。その受信した旨の信号はA機器の送受信器が受信し、更に、確認のため高出力の信号をA機器側から発信する(S5)。B機器はその信号を受信するので、再び受信した旨の信号をB機器側から発信する(S6)。A機器側ではその信号を受信して、測定結果、すなわちA機器とB機器との距離は短いという信号をA機器側から発信する(S7)。その測定結果の信号は他の全ての機器が受信するので、各機器の制御部はその測定結果を記憶する。
続いて、A機器は再びS1に戻り、感度測定を開始する信号を送信する。B機器との間での距離測定は完了しているので、優先順位がB機器の次の第3位の機器が応答する信号を発信する。そして、その優先順位が第3位である機器との間で距離測定が完了すると、更に続けて、優先順位が第4位の機器との間での距離を測定し、最後に第5位の機器との間での距離測定を順次行う。
A機器が優先順位第5位の機器との間で距離測定を完了すると、続いて第2位であるB機器が感度測定を開始する信号を発信する。B機器との間で距離測定するのは次位である第3位の機器で有り、第3位の機器は応答信号を発信して、その後、上記と同様の距離測定を行う。B機器と第3位の機器との間で距離測定が完了すると、B機器と第4位の機器との間で距離測定が行われ、続いてB機器と第5位の機器との間で距離測定が行われる。更にその後は第3位の機器が第4位の機器と第5位の機器との間で各々距離測定を行い、最後に第4位の機器が第5位の機器との間で距離測定を行い、全ての機器間での距離測定が終了する。
なお、例えばA機器とB機器との距離が遠い場合には、図2(b)を参照して、A機器側から弱出力で信号を出力しても(S3)、B機器はその信号を受信できないので、信号を受信した旨の信号を出力しない(S4)。そのため、A機器側ではS3で弱出力の信号を出力してから所定の時間が経過してもB機器からの信号を受信しない場合には、高出力の信号を発信し(S5)、B機器から確実に信号を出力させ(S6)、両機器間の距離は遠い旨の信号をA機器側から発信する(S7)。
このように、各機器間の距離が測定されると、複数の機器で同時にガイダンスを発音する際には、相互の距離が近い2つの機器間では優先順位の高位の機器がガイダンスを発音し、低位の機器はガイダンスを発音しないようにした。
ただし、図3に示すように、A機器とB機器とは近距離で、B機器とC機器とは近距離で、A機器とC機器とは遠距離である場合であって、A機器、B機器、C機器のいずれもが同時にガイダンスを発音しようとする場合を例に説明する。なお、優先順位はA機器、B機器、C機器の順で有り、A1、B1、C1は共にA機器、B機器、C機器からの近距離の範囲を示す。
まず、A機器は最高位であるから最優先でガイダンスを発音する。B機器は近距離に高位のA機器が存在するので、ガイダンスを発音しない。ところが、C機器は近距離に高位のB機器が存在するのでガイダンスを発音しないとすると、遠く離れたA機器からのみガイダンスが発音されることになるので、C機器の設置場所ではA機器からのガイダンスが聞こえない場合が生じる。
そこで、発音しないB機器は自らは発音しない旨の信号を発信するようにした。この発音しない旨の信号を受信した他の機器は、発音しない機器の存在を一時的に無視することとした。そのため、C機器は近距離の範囲C1内に他の高位の機器が存在しない状態と同じ状態になるので、C機器はガイダンスを発音することになる。
上記実施の形態では、各機器間の距離を各機器が各々記憶して、ガイダンスを発音するか否かの判断を自らが行ったが、図4に示すように、各機器(ガスファンヒータ11と、リモコン12と、食洗機13と、ガスコンロ14と、レンジフード15)の他に、コントローラ2を別途設け、各機器間の距離の記憶や発音するか否かの判断をこのコントローラ2が行うように構成してもよい。
なお、本発明は上記した形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々の変更を加えてもかまわない。
1 ホームネットワークシステム
2 コントローラ

Claims (3)

  1. 音声ガイダンス機能を備えた複数の機器を電波による相互通信によって連結したホームネットワークシステムにおいて、通常の送信出力よりも低い送信出力で通信を行い、通信が可能である機器との距離が近距離であると判断すると共に、近距離にある機器との間で優先順位を決定し、複数の機器で同時に音声ガイダンスを発音する際に、自分より優先順位が高い機器が近距離にある場合に、音声ガイダンスを発音しないことを特徴とするホームネットワークシステム。
  2. 上記複数の機器で同時に音声ガイダンスを発音する際に、発音しない機器はその旨を他の機器に送信すると共に、自分より優先順位が高い機器が近距離にある場合に、その機器から発音しない旨の信号を受信すると、その機器の存在を無視し、他に優先順位の高い機器が近距離にいない場合には、音声ガイダンスを発音することを特徴とする請求項1に記載のホームネットワークシステム。
  3. 上記機器の他に、これら機器との間で相互通信を行うコントローラを設け、複数の機器が同時に音声ガイダンスを発音する際に、機器毎に発音の可否をこのコントローラが決定することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のホームネットワークシステム。
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