JP2014192656A - 情報処理装置及び起動方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報処理装置100は、映像信号を出力する映像出力部106と、初期画面データと、第2のOSと、第2のOSを起動する機能及び初期画面データの映像信号を映像出力部106に出力させる機能を有する第1のOSと、を記憶する不揮発性記憶部104と、電源投入の指示の入力を受け付ける入力部105と、入力部105が電源投入の指示の入力を受け付けた後に、第1のOSを起動して、初期画面データの映像信号を映像出力部106に出力させるとともに、第2のOSを起動するCPU102と、を備える。
【選択図】図1
Description
図1は、実施の形態1に係る情報処理装置100の構成の一例を概略的に示すブロック図である。本実施の形態においては、この情報処理装置100により、電源投入から初期画面表示までの時間の短縮が行われる。
また、第1のOSは、第2のOSの起動開始後に自身を停止する機能をさらに備えていてもよい。
なお、情報処理装置100は、通常動作においては、第2のOSを利用し、第1のOSは停止されていることが望ましい。
図2は、映像出力部106の構成の一例を概略的に示すブロック図である。映像出力部106は、タイミング生成部106aと、重畳部106bと、出力部106cと、端子106d、106e、106fとを備える。
図3は、タイミング生成部106aが生成するタイミング信号の一例を示す概略図である。垂直同期信号は、1画面分の映像表示タイミングを表す。水平同期信号は、1ラインの映像表示タイミングを表す。データ有効期間信号は、実際に映像を表示する期間を表す。
図4は、グラフィック画像と動画像とが重畳された映像の一例を示す概略図である。図4に示されているように、重畳後の映像IM1は、グラフィック画像表示領域AR1と、動画像表示領域AR2とを備える。グラフィック画像表示領域AR2には、端子106dから入力されるグラフィック画像が表示され、動画像表示領域AR2には、端子106eから入力される動画像が表示される。情報処理装置100のユーザの操作に応じて、動画像のみが表示されることもあり、また、グラフィック画像のみが表示されることもある。また、図4では、グラフィック画像と動画像とがそれぞれ1つずつ重畳されているが、複数のグラフィック画像と、複数の動画像とが重畳されてもよい。
図5は、情報処理装置100の起動時の処理の一例を示すフローチャートである。
入力部105が、情報処理装置100の電源投入の指示を受ける(S10)と、初期化制御部101は、それを検知して、情報処理装置100全体を初期化する(S11)。情報処理装置100全体の初期化では、初期化制御部101は、CPU102、揮発性記憶部103、不揮発性記憶部104、入力部105、映像出力部106、音声出力部107、映像音声処理部108、及び、通信部109に対して、それぞれを構成する論理回路内に含まれる全ての信号値を、予め定められた初期値に変更する。
CPU102は、情報処理装置100の初期化の完了を検知し、情報処理装置100全体の初期化の後、不揮発性記憶部104からブートローダのプログラムを読み出し、ブートローダの実行を開始する(S12)。CPU102は、ブートローダを実行することにより、CPU102内のキャッシュメモリ、割り込み処理、MMU(Memory Management Unit)の設定、情報処理装置100の各部で使用するクロックの周波数の設定、揮発性記憶部103を読み書きするための設定、及び、スタックの設定を行う。
その後、CPU102は、第1のOSの起動を開始し、ブートローダの実行を停止する。
ここでの映像出力部106の有効化では、CPU102が、出力する映像の解像度、表示色数やフレームレートを映像出力部106に設定し、さらに、映像出力部106に映像出力開始を指示して、映像出力部106が映像出力を開始する。これにより、映像出力部106から出力された映像信号が、端子111経由で、表示装置152に入力される。この時点では、初期画面データが映像出力部106へ入力されていないため、ランダムで無効なデータが表示装置152に入力される。
次に、CPU102は、第1のOSに従って、不揮発性記憶部104に格納された初期画面データを読み出して、揮発性記憶部103に格納させる。そして、CPU102は、第1のOSに従って、その初期画面データを揮発性記憶部103から映像出力部106に入力させることで、映像出力部106から初期画面の映像信号の出力を開始させる。映像信号の出力開始から、表示装置152に映像が表示されるまで、表示装置152の処理遅延により、少なくとも1〜3秒程度の遅延がある。このため、初期画面の映像出力前のランダムで無効なデータが、表示装置152に表示されることは無く、最初に初期画面が表示される。
第2のOSの起動時間は、第1のOSの起動時間よりも長いため、図9における電源が投入された時刻T20から、初期画面が表示される時刻T23までの時間は、図8における電源が投入された時刻T10から、初期画面が表示される時刻T12までの時間よりも長くなる。
Claims (20)
- 映像信号を出力する映像出力部と、
初期画面として表示するグラフィック画像の初期画面データと、通常動作で使用される第2のOSと、当該第2のOSを起動する機能及び当該初期画面データの映像信号を前記映像出力部に出力させる機能を有する第1のOSと、を記憶する不揮発性記憶部と、
電源投入の指示の入力を受け付ける入力部と、
前記入力部が電源投入の指示の入力を受け付けた後に、前記不揮発性記憶部に記憶されている第1のOSを起動して、前記不揮発性記憶部に記憶されている初期画面データの映像信号を前記映像出力部に出力させるとともに、前記不揮発性記憶部に記憶されている第2のOSを起動する制御部と、を備えること
を特徴とする情報処理装置。 - 前記第1のOSは、前記第2のOSの起動開始後に自身を停止する機能をさらに備え、
前記制御部は、前記第2のOSの起動開始後、前記第1のOSを停止すること
を特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、前記第2のOSの起動後、前記映像出力部の初期化を行うこと
を特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 前記映像出力部は、
映像信号を出力するタイミング信号を生成するタイミング生成部と、
予め定められた設定に従って、動画像とグラフィックス画像とを重畳して出力映像データを生成する、又は、動画像及びグラフィック画像の何れか一方を出力映像データとする重畳部と、
前記重畳部から与えられた出力映像データから映像信号を生成して、出力する出力部と、を備え、
前記制御部は、前記第2のOSの起動後、前記映像出力部の初期化を行う際に、前記タイミング生成部の初期化を行うこと
を特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記映像出力部は、
映像信号を出力するタイミング信号を生成するタイミング生成部と、
予め定められた設定に従って、動画像とグラフィックス画像とを重畳して出力映像データを生成する、又は、動画像及びグラフィック画像の何れか一方を出力映像データとする重畳部と、
前記重畳部から与えられた出力映像データから映像信号を生成して、出力する出力部と、を備え、
前記制御部は、前記第2のOSの起動後、前記映像出力部の初期化を行う際に、前記重畳部の初期化を行うこと
を特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記出力部は、前記重畳部から与えられた出力映像データを、デジタル信号の形式の映像信号又はアナログ信号の形式の映像信号にして出力すること
を特徴とする請求項4又は5に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、前記第2のOSの起動後、前記タイミング生成部で生成されるタイミング信号に基づいて、ブランキング期間に前記映像出力部の初期化を行うこと
を特徴とする請求項4から6の何れか一項に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、
前記第1のOSの起動後に、前記映像出力部を有効化してから、前記不揮発性記憶部に記憶されている初期画面データの映像信号を前記映像出力部に出力させること
を特徴とする請求項1から7の何れか一項に記載の情報処理装置。 - 前記不揮発性記憶部は、前記第1のOSを起動する機能を有するブートローダをさらに記憶し、
前記制御部は、前記入力部が電源投入の指示の入力を受け付けた後に、前記不揮発性記憶部に記憶されているブートローダを実行することで、前記第1のOSを起動すること
を特徴とする請求項1から8の何れか一項に記載の情報処理装置。 - 前記入力部が電源投入の指示の入力を受け付けたことを検知して、前記映像出力部、前記不揮発性記憶部及び前記制御部の初期化を行う初期化制御部をさらに備え、
前記制御部は、前記初期化制御部による初期化後に、前記不揮発性記憶部に記憶されているブートローダを実行すること
を特徴とする請求項9に記載の情報処理装置。 - 映像信号を出力する映像出力過程と、
電源投入の指示の入力を受け付ける入力過程と、
前記入力過程が電源投入の指示の入力を受け付けた後に、通常動作で使用される第2のOSを起動する機能及び初期画面として表示するグラフィック画像の初期画面データの映像信号を前記映像出力過程に出力させる機能を有する第1のOSを起動して、当該初期画面データの映像信号を前記映像出力過程に出力させる初期画面出力過程と、
前記第2のOSを起動する第2のOS起動過程と、を有すること
を特徴とする起動方法。 - 前記第1のOSは、前記第2のOSの起動開始後に自身を停止する機能をさらに備え、
前記第2のOS起動過程の開始後に、前記第1のOSを停止する第1のOS停止過程をさらに有すること
を特徴とする請求項11に記載の起動方法。 - 前記第2のOS起動過程における前記第2のOSの起動後、前記映像出力過程の初期化を行う映像出力初期化過程をさらに有すること
を特徴とする請求項11又は12に記載の起動方法。 - 前記映像出力過程は、
映像信号を出力するタイミング信号を生成するタイミング生成過程と、
予め定められた設定に従って、動画像とグラフィックス画像とを重畳して出力映像データを生成する、又は、動画像及びグラフィック画像の何れか一方を出力映像データとする重畳過程と、
前記重畳過程から与えられた出力映像データから映像信号を生成して、出力する出力過程と、を含み、
前記映像出力初期化過程は、前記タイミング生成過程の初期化を行うこと
を特徴とする請求項13に記載の起動方法。 - 前記映像出力過程は、
映像信号を出力するタイミング信号を生成するタイミング生成過程と、
予め定められた設定に従って、動画像とグラフィックス画像とを重畳して出力映像データを生成する、又は、動画像及びグラフィック画像の何れか一方を出力映像データとする重畳過程と、
前記重畳過程から与えられた出力映像データから映像信号を生成して、出力する出力過程と、を備え、
前記映像出力初期化過程は、前記重畳過程の初期化を行うこと
を特徴とする請求項14に記載の起動方法。 - 前記出力過程は、前記重畳過程から与えられた出力映像データを、デジタル信号の形式の映像信号又はアナログ信号の形式の映像信号にして出力すること
を特徴とする請求項14又は15に記載の起動方法。 - 前記映像出力初期化過程は、前記タイミング生成過程で生成されるタイミング信号に基づいて、ブランキング期間に行われること
を特徴とする請求項14から16の何れか一項に記載の起動方法。 - 前記初期画面出力過程は、前記第1のOSの起動後、前記映像出力過程を有効にしてから、前記初期画面データの映像信号を前記映像出力過程に出力させること
を特徴とする請求項11から17の何れか一項に記載の起動方法。 - 前記初期画面出力過程は、前記入力過程が電源投入の指示の入力を受け付けた後に、前記第1のOSを起動させる機能を有するブートローダを実行することで、前記第1のOSを起動すること
を特徴とする請求項11から18の何れか一項に記載の起動方法。 - 前記入力過程が電源投入の指示の入力を受け付けたことを検知して、前記映像出力過程、前記不揮発性記憶過程及び前記制御過程の初期化を行う初期化制御過程をさらに有し、
前記初期画面出力過程は、前記初期化制御過程による初期化後に、前記ブートローダを実行すること
を特徴とする請求項19に記載の起動方法。
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