JP2014190810A - 容器の胴径不良検査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】補強部分以外の部分で他の容器と接触する容器を胴径不良として検出する。
【解決手段】強度が補強された補強部分11が一周形成されているガラスびん1の胴径不良を検査するもので、ガラスびん1をその中心軸cの回りに回転させる回転駆動機構2と、ガラスびん1の胴部10の補強部分11の位置にローラ接触子30を当接させてその当接部位の胴径Rを全周にわたって検出する第1の胴径検出センサ3と、ガラスびん1の胴部10の非補強部分13の位置であって第1の胴径検出センサ3のローラ接触子30と同じ角度位置にローラ接触子40を当接させてその当接部位の胴径Rを全周にわたって検出する第2の胴径検出センサ4と、いずれかの角度位置において第2の胴径検出センサ4による検出出力が第1の胴径検出センサ3による検出出力より大きいときに胴径不良信号を出力する比較回路部とを備えている。
【選択図】図1

Description

この発明は、ガラスびんなどの容器の胴径不良を検査するのに用いられる胴径不良検査装置に関し、この発明は特に、胴部の所定の高さ位置に強度が補強された部分が一周形成されている容器を検査対象とする容器の胴径不良検査装置に関する。
従来、ガラスびんのような容器の胴径不良を検査する胴径不良検査装置として、検査テーブル上に支持された検査対象の容器を、検査テーブルを回転させることにより容器の中心軸の回りに回転させるとともに、その容器の胴部の外周面に胴径検出センサのローラ接触子を当接させて、その当接部位の胴径を全周にわたって検査する構成のものが提案されている(例えば特許文献1参照)。この胴径不良検査装置は、ガラスびんの胴部のへこみや楕円形状の変形がないかどうかを検査するものであり、胴径検出センサにより検出された胴径の最大値と最小値との差を演算により求め、その差が設定値を超えた場合に胴部にへこみや楕円形状の変形があると判断するものである。
特開平8−114441号公報
近年、ガラスびんの軽量化がはかられており、特にその種のガラスびんには、胴部の上端部と下端部との少なくとも一方または両方に同じガラスびん同士の接触に備えて強度補強がなされた厚肉状の部分(以下「補強部分」という。)が一周形成されている。一般にこの補強部分は、強度補強がなされていない部分(以下「非補強部分」という。)よりわずかに突出しており、同じガラスびんが隣接したとき、突出する補強部分同士が接触することから、その補強部分のことを「コンタクトポイント」と呼んでいる。コンタクトポイントを有するガラスびんは、コンタクトポイントにおいてガラスびん同士が接触するので、たとえガラスびん同士が接触しても、ガラスびんが損傷するおそれはない。
特に軽量化されたガラスびんでは、コンタクトポイント以外の部分は肉厚が薄く、強度補強がなされていないので、もし、そのような非補強部分でガラスびん同士が接触すると、ガラスびんが破損するおそれがある。また、コンタクトポイント以外の部分が突出するガラスびんの場合、そのガラスびんをロボットアームで把持してキャップを装着するとき、ガラスびんとキャップとの軸心がずれ、キャップの装着に支障をきたすおそれもある。さらに、補強部分以外の部分にラベル、フィルム(以下「ラベル等」という。)を貼付する場合に、上記の突出によりラベル等の貼付不良を招くおそれもある。したがって、コンタクトポイント以外の非補強部分で他のガラスびんと接触するおそれのあるガラスびんは胴径不良として除去する必要があるところ、従来、その種の胴径不良検査は実施されておらず、また、その種の胴径不良を検査し得る胴径不良検査装置は提案されていない。
この発明は、上記の問題に着目してなされたもので、コンタクトポイントと呼ばれる補強部分以外の部分で他の容器と接触するおそれのある容器を胴径不良として検出することのできる容器の胴径不良検査装置を提供することを目的とする。
この発明による容器の胴径不良検査装置は、胴部の所定の高さ位置に強度が補強された補強部分が一周形成されている容器について胴径の不良を検査するためのものであって、検査対象の容器を支持してその容器の中心軸の回りに回転させる回転駆動機構と、前記容器の胴部の前記補強部分の位置にローラ接触子を当接させてその当接部位の胴径を全周にわたって検出する第1の胴径検出センサと、前記容器の胴部の前記補強部分でない部分であって第1の胴径検出センサのローラ接触子と同じ角度位置にローラ接触子を当接させてその当接部位の胴径を全周にわたって検出する第2の胴径検出センサと、第1の胴径検出センサによる検出出力と第2の胴径検出センサによる検出出力とを全周にわたって比較しいずれかの角度位置において第2の胴径検出センサによる検出出力が第1の胴径検出センサによる検出出力より大きいときに胴径が不良であることを示す信号を出力する比較回路部とを備えている。
上記した構成の胴径不良検査装置により容器の胴径不良を検査するには、検査対象の容器を検査位置に導入して支持し、胴部の外周面の補強部分の位置に第1の胴径検出センサのローラ接触子を当接させ、さらに、胴部の外周面の前記補強部分でない部分であって第1の胴径検出センサのローラ接触子と同じ角度位置に第2の胴径検出センサのローラ接触子を当接させる。つぎに、回転駆動機構により検査対象の容器をその容器の中心軸の回りに少なくとも1回転させた場合、容器の外周面のいずれかの角度位置において補強部分以外の部分が補強部分より胴径が大きければ、第2の胴径検出センサによる検出出力が第1の胴径検出センサによる検出出力より大きくなり、比較回路部は胴径が不良であることを示す信号を出力する。
この発明の好ましい実施態様においては、前記第1、第2の各胴径検出センサは、先端部に前記ローラ接触子を備えた往復動自由なアームと、前記ローラ接触子を検査対象の容器の外周面に向けて付勢するバネと、前記ローラ接触子の動きに追随する前記アームの変位を容器の胴径に対応する電気信号に変換して出力する変位センサとで構成されている。
この実施態様の胴径検出センサにおいては、ローラ接触子は、バネにより押されて容器の外周面に当接されているので、胴径の変化に伴って動き、その動きにアームが追随して変位するもので、その変位が容器の胴径に対応する電気信号に変換されて出力される。
この発明によれば、コンタクトポイントと呼ばれる補強部分以外の部分で他の容器と接触するおそれのある容器を胴径不良として検出することができるので、その種の胴径不良の容器を除去でき、特に破損し易い軽量化されたガラスびんであっても、ガラスびん同士の接触による破損を防止することができる。また、補強部分以外の部分が突出する胴径不良の容器を除去できるので、ガラスびんなどの容器をロボットアームで把持してキャップを装着するとき、胴径不良に起因して容器とキャップとの軸心がずれることがなくなり、キャップの装着に支障をきたすおそれはない。さらに、補強部分以外の部分にラベルを貼付するのに、ラベル等の貼付不良を招くおそれもない。
この発明の一実施例である胴径不良検査装置の概略構成とガラスびんの胴径不良を検査している状況を示す正面図である。 ガラスびんの胴径不良を検査している状況を示す平面図である。 他の実施例に係る胴径検出センサの構成を示す説明図である。 この発明の一実施例である胴径不良検査装置のブロック図である。 図4の比較回路部の比較動作を示すタイムチャートである。 制御装置による胴径不良検査の制御の流れを示すフローチャートである。
図1および図2は、この発明の一実施例である胴径不良検査装置の概略構成を示している。同図は、ガラスびん1を検査対象として胴径不良を検査している状況を示すが、検査対象は必ずしもガラスびんに限らず、びん以外の容器であってもよく、また、ペットボトルのような合成樹脂製の容器であってもよい。
この実施例における検査対象のガラスびん1は、ほぼ円筒状をなす胴部10の上端部と下端部とに同じガラスびん同士の接触に備えて強度補強がなされた厚肉状の補強部分11,12がそれぞれ一周形成されている。これらの補強部分11,12は一般に「コンタクトポイント」と呼ばれている。これに対して、上下の補強部分11,12間は強度補強がなされておらず、この非補強部分13は一般に「リセス面」と呼ばれ、ラベルなどが貼設される。各補強部分11,12は、非補強部分13よりわずかに突出しているので、同じガラスびん1,1が隣接したとき、突出する補強部分同士が接触することになる。
製びん工程で型成形されたガラスびん1は、冷却後に検査工程へ導かれて種々の検査が行われる。図2において、9は検査ラインに設置されているスターホイールであり、このスターホイール9の外周の凹部90が停止する各位置に個別の検査を行うための検査ステーションが設定されている。スターホイール9の各凹部90には検査対象のガラスびん1が導入され、ガラスびん1はスターホイール9が間欠回転するのに伴って、各検査ステーションへ順次送られる。
図示例の胴径不良検査装置は、検査ステーションのいずれかに配置されており、検査対象のガラスびん1を支持してそのガラスびん1の中心軸cの回りに少なくとも1回転させる回転駆動機構2と、ガラスびん1の胴部10の外周面の決められた位置に押圧状態で当接させるローラ接触子30,40をそれぞれ有する第1、第2の胴径検出センサ3,4とを備えている。なお、図中、8は第1、第2の各胴径検出センサ3,4を個別に昇降可能に支持する円筒状の支柱である。
回転駆動機構2は、検査対象のガラスびん1の底を上面で支持するための回動自由な検査テーブル20と、ガラスびん1をその中心軸cが検査テーブル20の回転中心に位置するようにガラスびん1を位置決めする上下の回動自在な支持ローラ21,22と、ガラスびん1をガラスびん1の中心軸cの回りに少なくとも1回転させる駆動ローラ23とを備えている。上側の支持ローラ21はガラスびん1の首部14を、下側の支持ローラ22はガラスびん1の胴部10の下部位置を、それぞれ回動自由に支持する。駆動ローラ23は図示しないモータにより回転駆動され、ガラスびん1の胴部10の外周面の下部位置に当接している。ガラスびん1は、支持ローラ21,22と駆動ローラ23とで挟まれた状態にあり、駆動ローラ23とガラスびん1の外周面との摩擦力によって中心軸cの周りに回転する。
第1の胴径検出センサ3は、ローラ接触子30がガラスびん1の胴部10の上端側の補強部分11の位置(コンタクトポイント)に当接し、その当接部位の胴部10の半径R(以下「胴径R」という。)を全周にわたって検出する。第2の胴径検出センサ4は、ローラ接触子40がガラスびん1の胴部10の非補強部分13(リセス面)における所定の高さ位置であって第1の胴径検出センサ3のローラ接触子30と同じ角度位置に当接し、その当接部位の胴部10の半径R(以下「胴径R」という。)を全周にわたって検出する。
第1の胴径検出センサ3は、先端部にローラ接触子30を備え本体ブラケット31に往復動自由に支持されたアーム32と、ローラ接触子30を検査対象のガラスびん1の外周面に向けて付勢するために本体ブラケット31とローラ接触子30との間に設けられた圧縮バネよりなるバネ33と、ガラスびん1の外周面に当接したローラ接触子30の動きに追随するアーム32の変位をガラスびん1の胴径Rに対応する電気信号に変換して出力する変位センサ34とで構成されている。
また、第2の胴径検出センサ4も第1の胴径検出センサ3と同様の構成のものであり、先端部にローラ接触子40を備え本体ブラケット41に往復動自由に支持されたアーム42と、ローラ接触子40を検査対象のガラスびん1の外周面に向けて付勢するために本体ブラケット41とローラ接触子40との間に介装されたバネ43と、ガラスびん1の外周面に当接したローラ接触子40の動きに追随するアーム42の変位をガラスびん1の胴径Rに対応する電気信号に変換して出力する変位センサ44とで構成されている。
この実施例では、各胴径検出センサ3,4の変位センサ34,44として、差動トランス方式のものを用いているが、光学式のものなど、種々の方式のものを用いることができる。各変位センサ34,44は、図示しない1次、2次の各コイルと可動鉄心とを含み、前記アーム32,42の変位が可動鉄心と一体の検出子35,45に伝達される。
この実施例のアーム32,42は真っ直ぐな形状であって、長さ方向に往復動するもので、アーム32,42の後端面に各変位センサ34,44の検出子35,45が当接しているが、図3に示すように、アーム32,42が屈曲した形状のものであって、その屈曲部を支点として揺動するものである場合は、アーム32,42の後端部の周面に変位センサ34,44の検出子35,45を当接させるとともに、バネ33,43によるバネ力を作用させる。
第1の胴径検出センサ3は、ガラスびん1の上端側の補強部分11において胴径Rを全周にわたって検出する。一方、第2の胴径検出センサ4は、ガラスびん1の非補強部分13の所定の高さ位置において胴径Rを全周にわたって検出する。第1、第2の各胴径検出センサ3,4の変位センサ34,44は、図4に示すように、上側の補強部分11における胴径Rと非補強部分13の所定の高さ位置における胴径Rとに対応する電気信号として、胴径R,Rの大きさと比例する検出電圧V,Vをそれぞれ出力する。
第1の胴径検出センサ3による検出電圧Vと第2の胴径検出センサ4による検出電圧Vとはコンパレータなどを含む比較回路部5に入力される。比較回路部5は、検出電圧V,Vをガラスびん1の全周にわたって比較するもので、図5に示すように、いずれかの角度位置θにおいて第2の胴径検出センサ4による検出電圧Vが第1の胴径検出センサ3による検出電圧Vより大きくなったとき、比較出力Voutが立ち上がり、胴径が不良であることを示す胴径不良信号iが制御装置6へ出力される。
前記制御装置6は、コンピュータにより構成されるもので、演算、制御の主体であるCPU、プログラムやデータを記憶させるメモリなどを含んでおり、回転駆動機構2の駆動ローラ23の駆動源であるモータを駆動して検査対象のガラスびん1を少なくとも1回転させる。また、比較回路部5より胴径不良信号iを受けてリジェクト機構7へリジェクト信号jを出力する。リジェクト機構7は、図示していないが、検査済のガラスびん1が導出されるコンベヤに沿って配置されており、制御装置6よりリジェクト信号jを受けたとき、該当するガラスびん1を不良品としてコンベヤよりリジェクトテーブルへ排出させる。
図6は、制御装置6による胴径不良検査の制御の流れを示している。なお、図中、「ST」は「STEP」の略であり、制御の流れにおける各手順を示す。
同図のST1では、検査テーブル20上に検査対象のガラスびん1が導入されて支持されたかどうかを判断しており、その判定が「YES」のとき、検査対象のガラスびん1に回転する駆動ローラ23が接することにより、ガラスびん1は検査テーブル20とともにガラスびん1の中心軸cの回りに回転する。ガラスびん1が回転するとき、ガラスびん1の胴部10の外周面の補強部分11の位置に第1の胴径検出センサ3のローラ接触子30が当接するとともに、胴部10の非補強部分13の所定の高さ位置であって第1の胴径検出センサ3のローラ接触子30と同じ角度位置に第2の胴径検出センサ4のローラ接触子40が当接している。そして、ガラスびん1が少なくとも1回転する間、ガラスびん1の胴部10に胴径不良がないかどうか、すなわち、ガラスびん1の外周面のどの角度位置においても補強部分11の胴径Rが非補強部分13の胴径Rより大きいかどうかが比較回路部5において検出される。
つぎのST2では、制御装置6は、ガラスびん1の導入後、設定時間が経過したかどうか、すなわち、ガラスびん1が中心軸cの回りに少なくとも1回転するのに要する時間が経過したかどうかを判定しており、もし、胴径不良が検出されないまま設定時間が経過すると、ST2の判定が「YES」となってST1に戻り、制御装置6はつぎのガラスびん1の導入に待機する。
ガラスびん1の導入後、設定時間が経過するまでの間に、ガラスびん1の胴部10に胴径不良が検出されたとき、すなわち、ガラスびん1の外周面のいずれかの角度位置において非補強部分13の胴径Rが補強部分11の胴径Rより大きくなったことが比較回路部5において検出されたとき、比較回路部5は胴径不良信号iを制御装置6へ出力する。これによりST2の判定が「NO」、続くST3の判定が「YES」となり、制御装置6は、リジェクト信号jを生成する。つぎに制御装置6は、ST4でガラスびん1が導出されたのを確認し、ガラスびん1がリジェクト機構7の位置に到達するまでリジェクト信号jを保持した後、リジェクト機構7へ出力する(ST5)。
なお、上記の実施例では、第1の胴径検出センサ3は、ガラスびん1の上端側の補強部分11の胴径Rを全周にわたって検出し、また、第2の胴径検出センサ4は、ガラスびん1の非補強部分13の所定の高さ位置の胴径Rを全周にわたって検出し、いずれかの角度位置において第2の胴径検出センサ4による検出出力が第1の胴径検出センサ3による検出出力より大きいときに比較回路部5が胴径不良信号iを出力するように構成しているが、第1の胴径検出センサ3は、ガラスびん1の下端側の補強部分12の胴径を全周にわたって検出するようにし、いずれかの角度位置において第2の胴径検出センサ4による検出出力が第1の胴径検出センサ3による検出出力より大きいときに比較回路部5が胴径不良信号iを出力するように構成してもよい。
また、ガラスびん1の上端側の補強部分11の胴径Rを全周にわたって検出する第1の胴径検出センサ3に加えて、ガラスびん1の下端側の補強部分12の胴径を全周にわたって検出する第3の胴径検出センサをさらに設け、いずれかの角度位置において第2の胴径検出センサ4による検出出力が第1の胴径検出センサ3による検出出力または第3の胴径検出センサによる検出出力より大きいときに比較回路部5が胴径不良信号を出力するように構成してもよい。
なお、上端側あるいは下端側にのみ補強部分が一周形成されたガラスびんにおいては、その補強部分に上記第1の胴径検出センサ3を当接させて、同様の検査を行うことはいうまでもない。
1 ガラスびん
2 回転駆動機構
3 第1の胴径検出センサ
4 第2の胴径検出センサ
5 比較回路部
10 胴部
11,12 補強部分
13 非補強部分
30,40 ローラ接触子
32,42 アーム
33,43 バネ
34,44 変位センサ

Claims (2)

  1. 胴部の所定の高さ位置に強度が補強された補強部分が一周形成されている容器について胴径の不良を検査するための胴径不良検査装置であって、
    検査対象の容器を支持してその容器の中心軸の回りに回転させる回転駆動機構と、前記容器の胴部の前記補強部分の位置にローラ接触子を当接させてその当接部位の胴径を全周にわたって検出する第1の胴径検出センサと、前記容器の胴部の前記補強部分でない部分であって第1の胴径検出センサのローラ接触子と同じ角度位置にローラ接触子を当接させてその当接部位の胴径を全周にわたって検出する第2の胴径検出センサと、第1の胴径検出センサによる検出出力と第2の胴径検出センサによる検出出力とを全周にわたって比較しいずれかの角度位置において第2の胴径検出センサによる検出出力が第1の胴径検出センサによる検出出力より大きいときに胴径が不良であることを示す信号を出力する比較回路部とを備えて成る容器の胴径不良検査装置。
  2. 前記第1、第2の各胴径検出センサは、先端部に前記ローラ接触子を備えた往復動自由なアームと、前記ローラ接触子を検査対象の容器の外周面に向けて付勢するバネと、前記ローラ接触子の動きに追随する前記アームの変位を容器の胴径に対応する電気信号に変換して出力する変位センサとで構成されている請求項1に記載された容器の胴径不良検査装置。
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