JP2014190543A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】コストを掛けずに空気調和機から吹き出される空気を左右方向の広い範囲に送風させる。
【解決手段】環状の仕切板21と同仕切板21の外郭に沿って立設した複数の羽根22で羽根車23を構成し、同羽根車が同羽根車の中心軸上に順次連接されたクロスフローファン2と、クロスフローファン2の前面下部に対向するスタビライザ41と、クロスフローファン2の背面上部に対向する舌片51とを備えたファンケーシング3を有し、スタビライザ先端部44およびまたは舌片先端部53は、羽根車23の幅に合わせて傾斜する傾斜部と傾斜部を結ぶ垂直部とからなる位相制御手段を備え、位相制御手段はクロスフローファン2の長手方向の中心CLに対して左右対称に形成される空気調和機1。
【選択図】図2

Description

本発明は、空気調和機の吹出風向を左右に拡大する構造に関するものである。
先行技術1の空気調和機は、本体上部の吸込口と本体下部の吹出口を結ぶ空気通路に熱交換器と、同熱交換器の下流に配置されたクロスフローファンと、同クロスフローファンに空気を取り入れて吹出口まで導く送風路を一体的に形成するファンケーシングとを備える。ファンケーシングは、クロスフローファンの前面下部に配置されたスタビライザを有し前面側熱交換器のドレンパンを兼ねるフロントガイダと、クロスフローファンの背面上端に配置された舌片を有し背面側熱交換器のドレンパンを兼ねるリアガイダと、クロスフローファンが軸支されるファンモータを支えるモータ取付部とからなる。
そして、舌片上端にクロスフローファンに流入する空気の流れに位相差を発生させるように傾斜部を設けたものである。(特許文献1参照)
また先行技術2として、空気調和機に主送風ファンと主吹出口、空気調和機の左右に補助送風ファンと補助吹出口とを設け、主吹出口から前方に向けて送風するとともに、補助吹出口から左右の広い範囲に向けて送風することで空調室全体を快適な空調空間にするものがある。(特許文献2参照)
特開2002−286244号公報 特開2002−130718号公報
先行技術1の空気調和機は送風効率の改善と騒音の低減が課題であり、空気調和機の左右方向の広い範囲に送風するといった発想は見受けられない。
また先行技術2は、主送風ファンの他に補助送風ファンを必要とすることで部品点数が増加しコストが増大する。
本発明の課題は、コストを掛けずに空気調和機から吹き出される吹出空気を左右方向の広い範囲に送風させるものである。
本発明の課題は上記問題点に鑑み、環状の仕切板と同仕切板の外郭に沿って立設した複数の羽根で羽根車を構成し、同羽根車が同羽根車の中心軸上に順次連接されたクロスフローファンと、前記クロスフローファンの前面下部に対向するスタビライザを有するフロントガイダと、前記クロスフローファンの背面上部に対向する舌片を有するリアガイダで前記クロスフローファンの送風路を構成するファンケーシングを備えた空気調和機において、
前記スタビライザ先端部およびまたは前記舌片先端部は、前記羽根車の幅に合わせて傾斜する傾斜部と前記傾斜部を結ぶ垂直部とからなる位相制御手段を備え、前記位相制御手段は前記クロスフローファンの長手方向の中心に対して左右対称に形成されることを特徴とする。
前記スタビライザ先端部および前記舌片先端部に前記位相制御手段が設けられ、前記位相制御手段は前記スタビライザ先端部と前記舌片先端部とで逆向きに傾斜することを特徴とする。
本発明は、スタビライザ先端部およびまたは舌片先端部に羽根車の幅に合わせて傾斜する傾斜部と傾斜部を結ぶ垂直部とからなる位相制御手段を備え、位相制御手段はクロスフローファンの長手方向の中心線に対して左右対称に形成されることで、クロスフローファンに流入された空気が左右方向に広がり吹出口から吹き出される吹出空気が左右方向に拡大することが可能となる。
本発明の空気調和機の概略断面図である。 本発明のクロスフローファンとファンケーシングの外観斜視図である。 (A)は本発明のクロスフローファンとファンケーシングの正面図で、(B)は(A)の中央部分拡大図である。 (A)は本発明の実施例2のクロスフローファンとファンケーシングの正面図で、(B)は(A)の中央部分拡大図である。 吹出空気の吹出範囲を示す図で、(A)は従来例で(B)は本発明の実施例2である。 本発明の実施例3のクロスフローファンとファンケーシングの正面図である。
以下、発明を実施するための最良の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
本発明の空気調和機1は、主に空調室の天井近くの壁面に取り付けられ、空調室の室内空気を吸い込み冷媒と熱交換をして冷気または暖気にして空調室に吹き出すものである。
図1は本発明の空気調和機1の概略断面図である。空気調和機1は図示しないが横長の矩形状であり本体パネル10と吸込グリル11と背面板12で外郭を構成し、本体パネル10の上部の吸込口13と本体パネル10の下部の吹出口14を結ぶ空気通路にフィルター15と、熱交換器16と、熱交換器16の下流で熱交換器16に囲まれるように配置されたクロスフローファン2と、クロスフローファン2に空気を取り入れて吹出口14まで導く送風路31を形成するファンケーシング3とを備える。
尚、以下、吸込グリル11側を前面とし、背面板12側を背面として説明する。
図2は本発明のクロスフローファン2とファンケーシング3の外観図である。図1と図2を参照してクロスフローファン2について説明する。クロスフローファン2は環状の仕切板21と、仕切板21の外郭に沿って立設した複数の羽根22で筒状の羽根車23を構成する。各羽根車23は羽根車23の中心軸26上に隣合う仕切板21に複数の羽根22の一方の端が固定されることで順次連接され、両端は羽根車23の中心軸26上に合わせてクロスフローファン2とは反対側に向かって延出した回転軸24を備えた円形の端板25で覆われて形成される。
回転軸24は後述するファンケーシング3のモータ取付部6に支えられ、回転軸24の片側が図示しないファンモータに軸支されてファンモータの回転によりクロスフローファン2が図1に示す時計回りで回転する。
次に、本実施形態の特徴部分であるファンケーシング3について図1〜図3を参照しながら説明する。
ファンケーシング3は、送風路31の前面側を構成するフロントガイダ4と、送風路31の背面側を構成するリアガイダ5と、フロントガイダ4とリアガイダ5との側面を繋ぎ上述したクロスフローファン2の回転軸24を支えるモータ取付部6とからなる。
フロントガイダ4は、クロスフローファン2の前面下部に対向してクロスフローファン2と等間隔の隙間を設けたスタビライザ41と、スタビライザ41の下端の舌部42と、舌部42から吹出口14まで延出し、熱交換器16を支え熱交換器16のドレン水を受けるドレンガイド43を含む。
スタビライザ41のスタビライザ先端部44には、クロスフローファン2に流入する空気W1に位相差を発生させる位相制御手段が施されている。この位相制御手段はクロスフローファン2の羽根車23と略同じ幅で、隣合う仕切板21の厚さ方向の中心21a間の幅P1の間で傾斜する傾斜部45と、仕切板21の中心21aに対向する位置でほぼ垂直に立ちあがり傾斜部45と傾斜部45を結ぶ垂直部46とからなる。
傾斜部45はクロスフローファン2の長手方向の中心線CLに対して左右対称に形成される。図2と図3では、クロスフローファン2の中心線CLに向かい合う位置の傾斜部45は、クロスフローファン2の左右両側から中心線CLに向かい上方に傾斜した山型となる。そして左右に続く傾斜部45は中心線CL側が高く徐々に下方へ傾斜して端板25側が低くなり、垂直部46で一端高くなり、また徐々に下方へ傾斜する稜線が形成されている。傾斜部45と垂直部46は羽根車23に対応させて連続的に形成される。このように中央が山型となり左右対称に形成された位相制御手段を中央山型位相稜線70とする。
傾斜部45の高低差および垂直部46の高さH1は、図1に示す隣合う羽根22の幅Tと共通かそれ以上となるのが望ましい。
スタビライザ先端部44の位相制御手段を中央山型位相稜線70で形成した場合は、図3(A)に示すように位相による時間差が発生しスタビライザ先端部44を通過する空気W1は、傾斜部45に合わせて傾斜した状態で吸い込まれることになる。左右対称で中心線CL側が高く端板25側が低い傾斜部45を備えたことでタビライザ先端部44を通過する空気W1は左右方向に広がるように傾斜した状態でクロスフローファン2に流入する。
次に、本実施例1のリアガイダ5について説明する。リアガイダ5は、クロスフローファン2の背面上部に対向した舌片51と、舌片51の背面側で熱交換器16を支え熱交換器16のドレン水を受けるドレンガイド52を含む。
舌片51の舌片先端部53には、クロスフローファン2に流入する空気W3に位相差を発生させる位相制御手段が施されている。この位相制御手段はクロスフローファン2の羽根車23と略同じ同幅で、隣合う仕切板21の厚さ方向の中心21a間の幅P1の間で傾斜する傾斜部54と、仕切板21の中心21aに対向する位置でほぼ垂直に立ちあがり傾斜部54と傾斜部54を結ぶ垂直部55とからなる。
傾斜部54はクロスフローファン2の長手方向の中心線CLに対して左右対称に形成される。図2と図3では、クロスフローファン2の中心線CLに向かい合う位置の傾斜部54は、クロスフローファン2の左右両側から中心線CLに向かい上方に傾斜した山型となる。そして左右に続く傾斜部54は中心線CL側が高く徐々に下方へ傾斜して端板25側が低くなり、垂直部55で一端高くなり、また徐々に下方へ傾斜する稜線が形成されている。傾斜部54と垂直部55は羽根車23に対応させて連続的に形成され、スタビライザ先端部44と同様に位相制御手段を中央山型位相稜線70とする。
傾斜部54の高低差および垂直部55の高さH2は、図1に示す隣合う羽根22の幅Tと共通かそれ以上となるのが望ましい。
舌片先端部53の位相制御手段を中央山型位相稜線70で形成した場合は、図3(A)に示すように位相による時間差が発生し舌片先端部53を通過する空気W3は、傾斜部54に合わせて傾斜した状態で吸い込まれることになる。左右対称で中心線CL側が高く端板25側が低い傾斜部54を備えたことで舌片先端部53を通過する空気W3は左右方向に広がるように傾斜した状態でクロスフローファン2に流入する。
クロスフローファン2に流入する空気W1〜W3は、クロスフローファン2の中央を通過する空気W2が最も風量が多く、次にスタビライザ先端部44付近を通過する空気W1の風量が多く、舌片先端部53付近を通過する空気W3は最も風量が少ない。
そこで、空気W1に左右方向に広がる空気W2と空気W3を加えることで、吹出空気W4の風向は左右方向に拡大するようになる。
図4に示す実施例2では、舌片51の舌片先端部53には位相制御手段を上述した中央谷型位相稜線70とするが、スタビライザ先端部44の位相制御手段を傾斜部45がクロスフローファン2の左右両側から中心線CLに向かい下方に傾斜した谷型となり、左右に続く傾斜部45も中心線CL側が低く徐々に上方へ傾斜して端板25側が高くなり、垂直部46で一端低くなり、また徐々に上方へ傾斜する稜線が形成され、傾斜部45と垂直部46は羽根車23に対応させて連続的に形成された中央谷型位相稜線71とする。
スタビライザ先端部44の位相制御手段を中央谷型位相稜線71で形成した場合は、図4(A)に示すように位相による時間差が発生しスタビライザ先端部44を通過する空気W1は、傾斜部45に合わせて傾斜した状態で吸い込まれることになる。左右対称で中心線CL側が低く端板25側が高い傾斜部45を備えたことでタビライザ先端部44を通過する空気W1は中央方向に狭まるように傾斜した状態でクロスフローファン2に流入する。
クロスフローファン2に流入する空気W1に左右方向に広がる空気W3を加えることで、風向は左右方向に拡大するようになる。また、風向が左右方向にばかり拡大すると中央に吹き出される風量が弱まるため、中央に集中する空気W2を加えることで中央に吹き出される風量も維持できる。
図5は空気調和機1を天面視した図であり吹出口からの吹出空気の吹出範囲を示す。図5(A)は位相制御手段を設けていない従来の吹出範囲を示す図であり、空気は風速に係らず直線的に吹き出され左右方向には届いていないのが分かる。図5(B)は実施例2の吹出範囲を示す図であり、図5(A)の風速と比較して0.5(m/s)、1(m/s)、2(m/s)いずれも実施例2の方がより左右に拡大されて吹き出されるのが分かる。
また、実施例2とは逆に、図6に示すようにスタビライザ先端部44の位相制御手段を中央山型位相稜線70とし、舌片先端部53の位相制御手段を中央谷型位相稜線71としてもよく、実施例2と同様の効果を得られる。
以上により、先行技術2のように補助送風ファンを設けるコストを掛けずに、位相制御手段により気調和機から吹き出される吹出空気を左右方向の広い範囲に送風させ、室内に広く空気が行き渡ることが可能となる。
1:空気調和機、13:吸込口、14:吹出口、16:熱交換器
2:クロスフローファン、21:仕切板、22:羽根、23:羽根車、24:回転軸、25:端板
3:ファンケーシング、31:送風路
4:フロントガイダ、41:スタビライザ、44:スタビライザ先端部、45:傾斜部46:垂直部
5:リアガイダ、51:舌片、53:舌片先端部、54:傾斜部、55:垂直部
70:中央山型位相稜線、71:中央谷型位相稜線

Claims (2)

  1. 環状の仕切板と同仕切板の外郭に沿って立設した複数の羽根で羽根車を構成し、同羽根車が同羽根車の中心軸上に順次連接されたクロスフローファンと、前記クロスフローファンの前面下部に対向するスタビライザを有するフロントガイダと、前記クロスフローファンの背面上部に対向する舌片を有するリアガイダで前記クロスフローファンの送風路を構成するファンケーシングを備えた空気調和機において、
    前記スタビライザ先端部およびまたは前記舌片先端部は、前記羽根車の幅に合わせて傾斜する傾斜部と前記傾斜部を結ぶ垂直部とからなる位相制御手段を備え、前記位相制御手段は前記クロスフローファンの長手方向の中心に対して左右対称に形成されることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記スタビライザ先端部および前記舌片先端部に前記位相制御手段が設けられ、前記位相制御手段は前記スタビライザ先端部と前記舌片先端部とで逆向きに傾斜することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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