JP2014184973A - ラップフィルム用カートン - Google Patents

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Abstract

【課題】電子レンジの上に置いて使用しても、中のラップフィルムがくっ付くことがなくスムースに繰り出すことができるようにする。
【解決手段】少なくとも一方の側壁内板に側壁外板を抉る形で脚片16aを突設するとともに、本体底板と側壁外板15との境界において脚片16fと対応する位置にスリットを形成しておき、折り曲げた2枚の側壁内板の上から側壁外板を折り曲げて重ねたときに脚片16fがスリットをくぐって本体底板と側壁外板との境界からカートン本体の下部に突出するようにした。未使用時はもちろんのこと開封後にあっても、脚片23bによりカートン本体1が傾斜し、本体底板が接地面から離れて断熱用の隙間が形成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、食品包装などに用いられるラップフィルムを収納するラップフィルム用カートンに関するものである。
従来より、食品などを包むのに用いられる樹脂製のラップフィルムは、紙筒にロール状に巻かれた状態で板紙製の細長いカートンに収納された状態で販売されている。そして、使用するときは、カートンを開封してから、蓋の部分を開いてラップフィルムの端部を摘んだ状態で所望の長さだけ引き出し、蓋の端縁に取り付けられた鋸刃状のカッターで切断するようになっている。
特開平10−258834号公報 特開平10−324328号公報 特開2007−1625号公報
一般に、上記のような樹脂製のラップフィルムは、食品を包んで冷蔵庫で保存するときに使われるほか、食品を食べるときに電子レンジで温めたり解凍したりするときに用いられることが多い。そのため、ラップフィルムを収納したカートンは、電子レンジの上に置かれることがある。このような場合、電子レンジの稼働時に機器の天面が熱くなることによって、その熱がカートンを通して伝わり、樹脂製であるラップフィルムの表面が軟化して互いにくっ付いてしまい、端部を引っ張ってもカートンからスムースに繰り出せなくなるという問題を生じる。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、電子レンジの上に置いて使用しても、中のラップフィルムがくっ付くことがなく、使用するときにスムースに繰り出すことができるようにしたラップフィルム用カートンを提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明に係るラップフィルム用カートンは、本体前板、本体底板、本体後板および本体側部からなり紙筒にロール状に巻かれた樹脂製のラップフィルムを収納するカートン本体と、本体後板の上端縁に起伏自在に連設された蓋体上板と、蓋体上板の先端に連設され本体前板の上部と重なる蓋体前板と、蓋体上板と蓋体前板の両端をそれぞれつなぐ蓋体側部と、蓋体前板の先端に破断線を介して連設され本体前板の下部に糊付けされる開封板と、蓋体前板から刃先部分がはみ出る状態で蓋体前板の先端付近裏側に取り付けられた鋸刃部材とを有するラップフィルム用カートンにおいて、本体前板と本体後板にそれぞれ連設した2枚の側壁内板と本体底板に連設した側壁外板とで本体側部を構成するようにし、少なくとも一方の側壁内板に側壁外板を抉る形で脚片を突設するとともに、本体底板と側壁外板との境界において脚片と対応する位置にスリットを形成しておき、折り曲げた2枚の側壁内板の上から側壁外板を折り曲げて重ねたときに脚片がスリットをくぐって本体底板と側壁外板との境界からカートン本体の下部に突出するようにしたことを特徴とする。
本発明のラップフィルム用カートンは、本体底板の両端から脚片が下方に突き出た形態をしているので、本体底板を下側にして置いたときに、未使用時はもちろんのこと開封後にあっても、脚片によりカートン本体が傾斜させられ、本体底板が接地面から離れて断熱用の隙間が形成されることから、電子レンジの上に載せた状態で機器が熱くなったとしても、ラップフィルムに熱が伝わるのが防止され、軟化して互いにくっ付くことがなく、常にカートンからスムースに繰り出すことができる。
そして、従来のカートン形態に大きな変更を加えておらず、既存の装置を使用して組み立てることができるので、底部からの熱伝導を防御するという新しい機能を付加しているにもかかわらず、多大な設備費や開発費の負担が少なくて済む。
本発明に係るラップフィルム用カートンの一例を示す斜視図である。 図1のラップフィルム用カートンを組み立てるブランクの展開図である。 サック貼り状態から角筒状に起こしたブランクの開放部を閉じる組立手順の説明図である。 図3に続く組立手順を示す説明図である。 図4に続く組立手順を示す説明図である。 図5に続く組立手順を示す説明図である。 図1のラップフィルム用カートンを開封した状態で示す斜視図である。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明に係るラップフィルム用カートンの一例を示す斜視図であり、このラップフィルム用カートンCは図2にその展開図を示すブランクを組み立てて形成される。このブランクは、普通の紙器に用いられる板紙を打ち抜いたもので、同図においてA−A線の上側と下側がそれぞれカートン本体1と蓋体2の構成部分である。
カートン本体1の構成部分は、横長の本体前板11、本体底板12、本体後板13が順次折線を介して連設されており、本体後板13の両側には大きい方の側壁内板14が、本体底板12の両側には側壁外板15が、また本体前板11の両側には小さい方の側壁内板16がそれぞれ折線を介して連設されている。さらに、側壁外板15の外側の辺には両側に切込のある折線を介して差込みフラップ17が連設されており、この差込みフラップ17を折り曲げることにより外側に突き出る突起部15aが側壁外板15の中ほどに切込で区画されている。
蓋体2の構成部分は、カートン本体1の本体後板13に折線を介して蓋体上板21が連設され、さらにこの蓋体上板21に折線を介して蓋体前板22が連設され、その蓋体前板22にT字状の切込が連続する破断線αを介して開封板23が連設されており、蓋体上板21の両側には蓋体側板24が、また蓋体前板22の両側には接着片25がそれぞれ折線を介して連設されている。これら蓋体前板22と開封板23の両者を合わせた幅は、カートン本体1の本体前板11の幅になるように設定されている。
蓋体前板22はカートン本体1の本体前板11の上部と重なるところであり、開封板23はカートン本体1の本体前板11の下部に糊付けされるところである。そして、開封板23を本体前板11に剥がしやすい状態で糊付けするため、本体前板11における本体底板12に近接するところに円形の半切線で複数の接着ポイント11aが形成され、それらに対応して開封板23に半円形の切込で接着ポイント23aが形成されている。
また、蓋体前板22の先端付近裏側には、ラップフィルムを切断するための鋸刃部材3が蓋体前板22から刃先部分が開封板23側にみ出る状態で接着剤等で取り付けられており、使用開始時に、カートン本体1の本体前板11の下部に糊付けされた開封板23を本体前板11から剥がしつつ蓋体前板22から破断線αで切り離して鋸刃部材3の刃先部分を蓋体前板22から露出させる(図7参照)。
そして、このブランクにはカートンCとして組み立てたときに本体底板15の両端から脚片が突き出るように工夫が施されている。具体的には、小さい方の側壁内板16に側壁外板15を抉る形で三角状の脚片16fが突設されており、本体底板12と側壁外板15との境界において脚片16fと対応する位置にスリットβが形成されている。ここでは、折り曲げた側壁内板16の上から側壁外板15を折り曲げて重ねたときに脚片16fがスリットβを簡単にくぐることができるようにするため、側壁外板15にはスリットβを含む切込みにより図示のような三角状の揺動片15fが形成されている。このような揺動片15fを残す代わりに三角状の孔を形成してもよいが、揺動片とする方がブランク打抜き時にゴミが出ないことになる。
なお、側壁外板15に形成されている楕円状の切込領域15bはラップフィルムを巻いた紙筒の抜け止め手段であり、途中にツナギのある切込線で形成されており、使用時にこの切込領域15bを中に押すと紙筒の端から中空部に入り込むようになっている。そして、この切込領域15bを中に押し込めるようにするため、図示のように、側壁内板16に通過用の切欠部16aを設けてあり、さらに側壁内板14には、全体として概略Y字状をなした切れ目線によりほぼ三角形状をした3つの折曲げ可能なフラップからなる押込みフラップ部14aが設けられている。
上記の構成からなる図2のブランクを組み立てて図1に示すラップフィルム用カートンCを作成する。具体的には、まず本体前板11の接着ポイント11aと開封板23の接着ポイント23aとを貼り合わせるようにしてブランクをサック貼りする。そして、充填工程において、このサック貼り状態のブランクを角筒状に起こした後、一方の開放部を閉じてから、紙筒にロール状に巻かれたラップフィルムを他方の側部から投入し、しかる後に他方の開放部も閉じる。
一方の開放部と他方の開放部を閉じる組立手順はいずれも次のようである。図1の右側で説明すると、まず図3に示す開いた状態から、図4と図5に示すように側壁内板14と側壁内板16をこの順に折り曲げる。これにより、図5に示す如く側壁外板15の揺動片15fの上に側壁内板16の脚片16fが重なった状態になる。
次いで、折り曲げた側壁内板14と側壁内板16の両者に跨がるように糊を塗布してから、側壁外板15をそれらの上に重なるように折り曲げ、先端の差込みフラップ17を蓋体上板21の下側に差し込んで図6に示す如く蓋をする。このとき、側壁内板16の脚片16fが側壁外板15の揺動片15fを押し退けるようにしてスリットβをくぐり、本体底板12と側壁外板15との境界からカートン本体1の下部に突出する。また、側壁内板16の切欠部16aが側壁内板14の押込みフラップ部14aを避けるとともに、側壁外板15の切込領域15bが押込みフラップ部14aに重なった状態になる。
続いて、接着片25を曲げてその上に糊を塗布してから蓋体側板24を折り曲げてそれに貼り合わせる。このように両方の開放部を閉じることにより、本体前板11と本体底板13と本体後板13の両端をつなぐ本体側部が形成され、蓋体上板21と蓋体前板22の両端をつなぐ蓋体側部が形成される。
このサック貼り工程と充填工程とからなる組立工程は脚片を設けない従来のカートンと同じである。したがって、図1のラップフィルム用カートンCは、現在使用している既存の装置をそのまま使用して組み立てることができる。
図1のラップフィルム用カートンCは、本体底板12の両端から脚片16fが下方に突き出た形態をしている。このため、平らなところに置くと傾斜して本体底板12が接地面から離れて隙間が形成されることになり、電子レンジの上に載せた状態で機器が熱くなったとしても、ラップフィルムに熱が伝わるのが防止され、軟化して互いにくっ付くことがない。
使用に際して開封するが、このラップフィルム用カートンCは、カートン本体1の本体前板11の下部に接着ポイント11a,23aで糊付けされている開封板23の端を摘んで本体前板11から剥がしつつ、蓋体前板22から破断線αで切り離して鋸刃部材3の刃先部分を蓋体前板22から露出させることで開封される。そして、両端の側壁外板15に形成された切込領域15bをそれぞれ中に押し込むことにより、ラップフィルムを巻いた紙筒の抜け止め手段を形成する。しかる後、図7に示すように蓋体2を開けた状態でラップフィルムを所望の長さだけ引き出してから、カートン本体1に蓋体2を被せ、その引き出したラップフィルムを鋸刃部材3で切り取る。
ラップフィルム用カートンCを開封しても、本体底板12の両端から脚片16fが下方に突き出た形態をしていることに変わりはない。したがって、ラップフィルム用カートンCを開封後に本体底板12を下側にして平らなところに置いたとき、この脚片16fがカートン本体1を傾斜させ、本体底板12を接地面から離して隙間を設けることになり、電子レンジの上に載せた状態で機器が熱くなっても、ラップフィルムに熱が伝わるのが防止され、軟化して互いにくっ付くことがなく、常にカートンからスムースに繰り出すことができる。
上記ラップフィルム用カートンCの組立時において、側壁外板15を側壁内板14と側壁内板16に重ねて貼り付けるが、このときに差込みフラップ17を側壁外板15に対して内側に折り曲げるので、側壁外板15に区画された突起部15aが紙の反撥力で弾力的に起き上がる。また、接着片25を蓋体側板24に接着した状態では、接着片25の上辺は蓋体側板24の内面において段部を形成するので、蓋体2をカートン本体1に被せたときに、突起部15aがその段部に引っ掛かり、蓋体2のカートン本体1からの浮き上がりが防止される。
以上、本発明の実施の形態について詳細に説明してきたが、本発明によるラップフィルム用カートンは、上記実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは当然のことである。
例えば、上記の例では、小さい方の側壁内板16に側壁外板15を抉る形で脚片16fを突設したが、少なくとも一方の側壁内板に側壁外板を抉る形で脚片を突設し、本体底板と側壁外板との境界において脚片と対応する位置にスリットを形成すればよい。
C ラップフィルム用カートン
1 カートン本体
11 本体前板
11a 接着ポイント
12 本体底板
13 本体後板
14 側壁内板
14a 押込みフラップ部
15 側壁外板
15a 突起部
15b 切込領域
15f 揺動片
16 側壁内板
16a 切欠部
16f 脚片
17 差込みフラップ
2 蓋体
21 蓋体上板
22 蓋体前板
23 開封板
23a 接着ポイント
24 蓋体側板
25 接着片
3 鋸刃部材
α 破断線
β スリット

Claims (1)

  1. 本体前板、本体底板、本体後板および本体側部からなり紙筒にロール状に巻かれた樹脂製のラップフィルムを収納するカートン本体と、本体後板の上端縁に起伏自在に連設された蓋体上板と、蓋体上板の先端に連設され本体前板の上部と重なる蓋体前板と、蓋体上板と蓋体前板の両端をそれぞれつなぐ蓋体側部と、蓋体前板の先端に破断線を介して連設され本体前板の下部に糊付けされる開封板と、蓋体前板から刃先部分がはみ出る状態で蓋体前板の先端付近裏側に取り付けられた鋸刃部材とを有するラップフィルム用カートンにおいて、本体前板と本体後板にそれぞれ連設した2枚の側壁内板と本体底板に連設した側壁外板とで本体側部を構成するようにし、少なくとも一方の側壁内板に側壁外板を抉る形で脚片を突設するとともに、本体底板と側壁外板との境界において脚片と対応する位置にスリットを形成しておき、折り曲げた2枚の側壁内板の上から側壁外板を折り曲げて重ねたときに脚片がスリットをくぐって本体底板と側壁外板との境界からカートン本体の下部に突出するようにしたことを特徴とするラップフィルム用カートン。
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