JP2014183607A - レゾルバステータ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、輪状ステータ体の各突出磁極の外側の周縁に設けた複数の弧状開口により、外部からの磁束の輪状ステータ体内への侵入を防止すると共に、前記周縁の取付時の強度を得ることである。
【解決手段】本発明によるレゾルバステータ構造は、輪状ステータ体(1)の周縁(1B)に設けた複数の弧状開口(1A)の内周壁(1Aa)に形成した突出部(20)により前記各弧状開口(1A)の外側部分である前記周縁(1B)の強度を向上させ、外部からの磁束の侵入と被取付体(30)への取付けを確実とする構成である。
【選択図】図2

Description

本発明は、レゾルバステータ構造に関し、特に、輪状ステータ体の各突出磁極の外側の周縁に設けた複数の弧状開口により、外部からの磁束の輪状ステータ体内への侵入を防止すると共に、前記周縁の取付時の強度を得るための新規な改良に関する。
従来、用いられていたレゾルバステータ構造としては、例えば、特許文献1に開示された構成を図7及び図8として挙げることができる。
すなわち、図7において符号1で示されるものは輪状ステータ体であり、この輪状ステータ体1の内周部2には、内方へ向けて突出する複数の突出磁極3が所定の角度間隔で形成され、各突出磁極3にはステータ巻線4が巻回して設けられている。
前記輪状ステータ体1の前記突出磁極3の外側位置には、複数の長孔からなるボルト固定用穴5が設けられており、前記輪状ステータ体1を、図示しないモータの一端、エンジンの回転体の一端等に対してボルトを用いて取付け、前記輪状ステータ体1の円周方向の位置決めを行う際には、前記ボルトに対してボルト固定用穴5の回動範囲内において回動させることにより、位置決めを行うように構成されていた。
また、文献名を開示していないが、図9に示されるように、前記ボトル固定用穴を有しない輪状ステータ体1も用いられていた。
米国特許第6,838,804B2
従来のレゾルバステータ構造は、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、図7の輪状ステータ体1を有するレゾルバステータ構造10を用いたレゾルバを、例えば、図8のように、車輌のモータ11の近傍に取付けた場合、モータ11のモータコイル12からの磁束13が前記輪状ステータ体1の外縁から突出磁極3に侵入し、図示しないロータと各突出磁極3との間のギャップパーミアンスに基づく磁束の変化を二相のレゾルバ出力信号として取り出す時の外乱の原因となり、検出精度の低下となることもあった。
そのため、レゾルバの取付位置とモータの取付位置の関係を、車輌の設計段階から考慮しなければならず、車輌設計の自由度が大きく阻害されることになっていた。
また、図9に示されるレゾルバステータ構造においては、輪状ステータ体の外縁は、前述のボルト固定用穴5等も設けられていない円板の状態であるため、図7の構成と同等もしくはそれ以上に外部のモータ11等からの漏れ磁束13の影響を受けやすい構造であった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、輪状ステータ体の各突出磁極の外側の周縁に設けた複数の弧状開口により、外部からの磁束の輪状ステータ体内への侵入を防止すると共に、前記周縁の取付時の強度を得ることができるようにしたレゾルバステータ構造を提供することを目的とする。
本発明によるレゾルバステータ構造は、所定角度間隔で内方へ突出する複数の突出磁極を有し被取付体に取付けるための輪状ステータ体と、前記輪状ステータ体に設けられ前記各突出磁極の外側の周縁に位置して弧状に曲折する複数の弧状開口と、前記弧状開口の内周壁に前記輪状ステータ体の内方へ向けて突出する1個又は複数個の突出部と、を備え、前記弧状開口により外部からの磁束の前記輪状ステータ体内への侵入を防止し、前記突出部をインローとして前記輪状ステータ体を前記被取付体に位置決めすると共に、前記突出部により前記輪状ステータ体の前記周縁の強度を得るようにした構成であり、また、前記突出部は、前記弧状開口の長手方向の中央に位置している構成であり、また、
前記突出部は二個よりなる構成であり、また、前記弧状開口は前記輪状ステータ体に対して、四個、三個及び二個の何れかで形成されている構成である。
本発明によるレゾルバステータ構造は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、所定角度間隔で内方へ突出する複数の突出磁極を有し被取付体に取付けるための輪状ステータ体と、前記輪状ステータ体に設けられ前記各突出磁極の外側の周縁に位置して弧状に曲折する複数の弧状開口と、前記弧状開口の内周壁に前記輪状ステータ体の内方へ向けて突出する1個又は複数個の突出部と、を備え、前記弧状開口により外部からの磁束の前記輪状ステータ体内への侵入を防止し、前記突出部をインローとして前記輪状ステータ体を前記被取付体に位置決めすると共に、前記突出部により前記輪状ステータ体の前記周縁の強度を得るように構成したことにより、モータ等の漏れ磁束に近い位置にレゾルバを配置してもモータ等から受ける磁束を低減することができ、車輛のレイアウト設計の自由度を広げることができる。
また、弧状開口の内周壁に突出部が設けられていることにより、弧状開口の外側部分の強度低下を抑え、強度の向上を得ることができる。
また、弧状開口の内周壁の突出部を用いてインローとすることにより、輪状ステータ体を被取付体に取付ける時の強度及び変形を防止することができる。
また、被取付体に取付ける時の位置調整を各突出部により行うことができる。
前記突出部は、前記弧状開口の長手方向の中央に位置していることにより、被取付体への取付け時の位置決めが容易である。
前記突出部は二個よりなることにより、強度の向上及び位置決めの確認が容易となる。
前記弧状開口は前記輪状ステータ体に対して、四個、三個及び二個の何れかで形成されていることにより、輪状ステータ体の径により弧状開口の数を任意に設定できる。
本発明によるレゾルバステータ構造を示す平面図である。 図1の各弧状開口の領域を示す平面図である。 図1のレゾルバステータ構造に対する漏れ磁束の侵入状態を示す説明図である。 図2の輪状ステータ体を被取付体に取付ける場合の位置決め突起を示す斜視図である。 図1の他の形態を示す平面図である。 図1の他の形態を示す平面図である。 従来のレゾルバステータ構造を示す平面図である。 図7のレゾルバステータ構造の輪状ステータ体に対する漏れ磁束の影響を示す平面図である。 従来の他のレゾルバステータ構造を示す平面図である。
本発明は、輪状ステータ体の各突出磁極の外側の周縁に設けた複数の弧状開口により、外部からの磁束の輪状ステータ体内への侵入を防止すると共に、前記周縁の取付時の強度を得ることである。
以下、図面と共に本発明によるレゾルバステータ構造の好適な実施の形態について説明する。
尚、従来例と同一又は同一部分には、同一符号を付して説明する。
図1において、符号1で示されるものは円板状をなす輪状ステータ体であり、この輪状ステータ体1の内周部2には、所定角度間隔毎に内方へ向けて突出する複数の突出磁極3が設けられている。
前記各突出磁極3には、周知の励磁巻線と出力巻線からなるステータ巻線4が図示しない巻線機によって巻回されている。
前記輪状ステータ体1の前記各突出磁極3の外側位置、すなわち、図7の各ボルト固定用穴5が形成されている位置と同様の位置には、弧状に曲折すると共に肉厚方向に貫通する弧状開口1Aが形成されており、前記弧状開口1Aは、図2で示されるように、前記輪状ステータ体1の円周を90度毎に4分割してなる第1〜第490度領域12,13,14,15に各1個設けられている。
尚、前記輪状ステータ体1の前記各突出磁極3の内側のロータ用孔16内には、図示しない周知の可変リラクタンス型のロータが回転自在に配設されている。
前記各弧状開口1Aの内周壁1Aaには、前記輪状ステータ体1の内方へ向けて突出する1個又は複数個の突出部20が一体に形成されている。尚、前記突出部20は、前記弧状開口1Aの長手方向Lの中央Laの位置に形成され、輪状ステータ体1の周縁1Bの強度が向上するように構成されている。
前述の図1及び図2の構成によるレゾルバステータ構造10のロータ用孔16内に図示しないロータを配設して、インナロータ型の可変リラクタンス型レゾルバとして用いる場合、図3のように、前記輪状ステータ体1の近傍にモータ11を配設した構成とした状態においても、このモータ11のモータコイル12から漏れる漏れ磁束13が前記輪状ステータ体1の外周部18から前記内周部2に向けて侵入しようとするが、前記弧状開口1Aの存在によって輪状ステータ体1の外縁の磁気抵抗が従来(図7及び図9の構成)よりも大幅に高くなっているため、前記漏れ磁束13は輪状ステータ体1の内方、すなわち、前記突出磁極3側に対して到達することは難しく、各突出磁極3におけるステータ巻線4に対する磁気的影響を防止することができるように構成されている。
従って、前記レゾルバステータ構造10を用いて可変リラクタンス型のレゾルバを構成した場合、外乱の影響の少ない高精度の2相レゾルバ出力信号を得ることができる。
図4は、前記輪状ステータ体1を、図示しないエンジン、モータ、ロボットの一部等の被取付体29に取付ける場合、前記被取付体29の面上29aに対して、前記各突出部20の形状に対応した凹部32を有しかつ前記弧状開口1Aに対応した形状からなる弧状突部33を形成しておき、この状態で前記図2の輪状ステータ体1を被取付体29の面上29aに載置し、各弧状開口1Aに各弧状突部33が係合すると共に、各突出部20が各凹部32に係合することによって輪状ステータ体1の前記被取付体29への取付けを完了することができる。
前記各弧状突部33に対して輪状ステータ体1の各弧状開口1Aをインローとして係合させることにより、前記被取付体29に対して所定の位置に位置決め固定することができる。
また、前述のように、各弧状突部33に対して前記弧状開口1Aを係合させて位置決めする際に、各凹部32に対して各突出部20を若干移動させることにより、位置決め時の細かい位置決め調整を行うことができる。
次に、前述のように構成されたレゾルバステータ構造10の場合、図3で示されるように、前記輪状ステータ体1の外周部18にモータ11のモータコイル12を近付けた場合、このモータコイル12から発生する漏れ磁束13は実線にて示されるように、弧状開口1A近傍までは侵入するが、この弧状開口1Aを越えて突出磁極3側にまでは侵入することはなく、漏れ磁束13の影響を十分に防止することができる。
次に、図5で示されるレゾルバステータ構造10は、図1のレゾルバステータ構造10の他の形態を示す構成であり、図1と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略すると共に、図1と異なる部分についてのみ説明する。
すなわち、図5においては、前記輪状ステータ体1の円周が120度毎に3分割してなる第1〜第3の120度領域19,21,22に分けられ、前記第1〜第3の120度領域19,21,22に各1個のみの前記弧状開口1Aが設けられている。
従って、前記各弧状開口1Aの弧状長さは、図1における各弧状開口1Aの長さよりも長く形成されているため、前述の図3のように、前記輪状ステータ体1の近傍にモータ11を配設する場合の自由度がより一層大きくなる。
次に、図6で示されるレゾルバステータ構造10は、図1のレゾルバステータ構造10の他の形態を示す構成であり、図1と同一部分には同一符号を付し、その説明は省略すると共に、図1と異なる部分についてのみ説明する。
すなわち、図6においては、前記輪状ステータ体1の円周が180度毎に2分割してなる第1、第2の180度領域30,31に分けられ、前記第1、第2の180度領域30,31に各1個のみの前記各弧状開口1Aが設けられている。
従って、前記各弧状開口1Aの弧状長さは、図1における各弧状開口1Aの長さよりも長く形成されているため、前述の図3のように、前記輪状ステータ体1の近傍にモータ11を配設する場合の自由度がより一層大きくなる。
本発明によるレゾルバステータ構造は、輪状ステータ体の各突出磁極の外側に弧状開口が設けられているため、モータからの漏れ磁束の輪状ステータ体内への侵入を防止し、レゾルバに対するモータの取付位置の自由度を大きくすることができる。また、弧状開口の内周壁に形成された突出部により、弧状開口の外側部分の強度の向上を得ることができる。
1 輪状ステータ体
1A 弧状開口
1Aa 内周壁
1B 周縁
2 内周部
3 突出磁極
4 ステータ巻線
10 レゾルバステータ構造
20 突出部
29 被取付体
29a 面上
32 凹部
33 弧状突部
L 長手方向
La 中央

Claims (4)

  1. 所定角度間隔で内方へ突出する複数の突出磁極(3)を有し被取付体(29)に取付けるための輪状ステータ体(1)と、前記輪状ステータ体(1)に設けられ前記各突出磁極(3)の外側の周縁(1B)に位置して弧状に曲折する複数の弧状開口(1A)と、前記弧状開口(1A)の内周壁(1Aa)に前記輪状ステータ体(1)の内方へ向けて突出する1個又は複数個の突出部(20)と、を備え、
    前記弧状開口(1A)により外部からの磁束の前記輪状ステータ体(1)内への侵入を防止し、前記突出部(20)をインローとして前記輪状ステータ体(1)を前記被取付体(29)に位置決めすると共に、前記突出部(20)により前記輪状ステータ体(1)の前記周縁(1B)の強度を得るように構成したことを特徴とするレゾルバステータ構造。
  2. 前記突出部(20)は、前記弧状開口(1A)の長手方向(L)の中央(La)に位置していることを特徴とする請求項1記載のレゾルバステータ構造。
  3. 前記突出部(20)は二個よりなることを特徴とする請求項1又は2記載のレゾルバステータ構造。
  4. 前記弧状開口(1A)は前記輪状ステータ体(1)に対して、四個、三個及び二個の何れかで形成されていることを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載のレゾルバステータ構造。
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