JP2014183434A - 投射型表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】適正な視差量を設定することが可能な投射型表示装置を提供すること
【解決手段】光源201からの光を映像信号に従って変調し、被投射面に投射する投射型表示装置は、映像信号に含まれる視差量の情報を取得する視差情報取得手段103と、被投射面までの投影距離の情報を取得する投影距離取得手段108と、光学ズーム倍率の情報を取得する光学ズーム倍率取得手段107と、視聴距離の情報を取得する視聴距離取得手段105と、予め取得した関係と、取得された投影距離、光学ズーム倍率、視聴距離に基づいて、視差量の適正量の情報を取得する視差量取得手段104と、視差情報取得手段103が取得した視差量と視差量取得手段104が取得した視差量の適正量に基づいて映像信号の視差量を調整する視差調整手段102と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶プロジェクタなどの投射型表示装置に関する。
左眼と右眼で見る映像の差(視差)を人工的に作り出し、投射像に奥行感や立体感を感じさせる場合、視差量が適正でないと眼精疲労の原因となったり、二重像として知覚されて立体映像として認識できなくなったりする。そこで、特許文献1は、表示画面サイズに応じて視差量を自動で調整するプロジェクタを提案している。
特開2010−98479号公報
しかしながら、特許文献1に開示されているように、表示画面サイズにより視差量を設定するだけでは適正な視差量とはならない。
本発明は、適正な視差量を設定することが可能な投射型表示装置を提供することを例示的な目的とする。
本発明の投射型表示装置は、映像信号に含まれる視差量の情報を取得する視差情報取得手段と、被投射面までの投影距離の情報を取得する投影距離取得手段と、光学ズーム倍率の情報を取得する光学ズーム倍率取得手段と、視聴距離の情報を取得する視聴距離取得手段と、予め取得した前記投影距離、前記光学ズーム倍率、前記視聴距離および前記視差量の間の関係と、前記投影距離取得手段が取得した前記投影距離の情報と、前記光学ズーム倍率取得手段が取得した前記光学ズーム倍率の情報と、前記視聴距離取得手段が取得した前記視聴距離の情報とに基づいて、前記視差量の適正量の情報を取得する視差量取得手段と、前記視差情報取得手段が取得した前記視差量と前記視差量取得手段が取得した前記視差量の前記適正量に基づいて前記映像信号の視差量を調整する視差調整手段と、を有し、光源からの光を、前記視差調整手段によって前記視差量が調整された前記映像信号に従って変調し、被投射面に投射することを特徴とする。
本発明によれば、適正な視差量を設定することが可能な投射型表示装置を提供することができる。
本実施形態の液晶プロジェクタのブロック図と光路図である。 図1(b)に示す映像信号入力手段に入力される立体視用映像信号の例を示す図である。 光学ズーム倍率と投影距離と投影サイズの関係の一例を示すグラフである。 視差量と投影サイズと視聴距離の関係の一例を示すグラフである
図1(a)は、本実施形態の液晶プロジェクタのブロック図である。液晶プロジェクタは投射型表示装置(画像表示装置)の一例である。本実施形態の液晶プロジェクタは、光源201、ダイクロイックミラー202、203、ミラー204、偏光ビームスプリッタ205、206、207、液晶パネル208、209、210、Xプリズム211、投影レンズ(投射光学系)212を有する。
光源201は、超高圧水銀ランプ、キセノンランプなどの白色光を出力する光源と、光源からの光によって光変調素子を照明する不図示の照明光学系と、を含む。照明光学系は、必要があれば、インテグレータ、UV−IR(紫外光・赤外光)カットフィルタ、偏光方向を揃える偏光変換素子を有してもよい。
光源201からの白色光は、ダイクロイックミラー202に入射する。ダイクロイックミラー202は、緑(以下、「G」と称する)の成分光を反射し、赤(以下、「R」と称する)の成分光と青(以下、「B」と称する)の成分光を透過する。G成分光、R成分光、B成分光は波長領域がそれぞれ異なる。この結果、G成分光とRB成分光が分離される。
次に、RBの成分光はダイクロイックミラー203に入射する。ダイクロイックミラー203は、R成分光を反射し、B成分光を透過する。この結果、R成分光とB成分光が分離される。Gの成分光は折り曲げミラー204によって光路が折り曲げられる。
このように、ダイクロイックミラー202、203は白色光を複数の色成分に分光する色分離手段として機能する。
分離されたGRBの各成分光はそれぞれ偏光ビームスプリッタ205、206、207に入射する。偏光ビームスプリッタ205、206、207は、第1の偏光を透過し、第2の偏光を反射する偏光分離面を有する偏光分離手段として機能する。第1の偏光と第2の偏光は偏光方向が直交し、例えば、第1の偏光はP偏光であり、第2の偏光はS偏光である。
偏光ビームスプリッタ205、206、207で反射されたGRBの各成分光は、それぞれ反射型の液晶パネル208、209、210へ供給される。液晶パネル208、209、210は、各成分光を後述する映像信号出力手段109から出力される映像信号に応じて変調して反射する光変調素子として機能する。
液晶パネル208、209、210により反射され、偏光方向が変換されたGBRの成分光は、それぞれ再度、偏光ビームスプリッタ205、206、207に戻る。これにより、GBRの成分光は、偏光ビームスプリッタ205、206、207を透過してXプリズム211に入射する成分光と偏光ビームスプリッタ205、206、207で反射されて光源方向へ戻る成光分とに分離される。
Xプリズム211は、変調されて偏光分離手段を経た成分光合成する合成手段として機能する。Xプリズム211は、GRB成分光を合成し、合成光として投影レンズ212に供給する。投影レンズ212は、ズーム機能を備えており、供給された合成光を任意の倍率でスクリーン等の被投射面へ投射し、映像を表示する。ここでは、液晶パネルを3枚使用した例を示したが、これに限定されるものではなく、液晶パネルを1枚で時分割により色再生を行うシステムや、デジタルミラーデバイスを使用するものにも適用することができる。
図1(b)は、図1(a)に示す液晶プロジェクタのブロック図である。映像信号入力手段101、視差調整手段102、視差情報取得手段103、視差量取得手段104、視聴距離取得手段105、投影サイズ取得手段106、光学ズーム倍率取得手段107、投影距離取得手段108、映像信号出力手段109が設けられている。視差調整手段102、視差情報取得手段103、視差量取得手段104、視聴距離取得手段105および投影サイズ取得手段106は、マイクロコンピュータ等の一つの制御手段の一部として具現化されてもよい。
図2は、映像信号入力手段101に入力される立体視用映像信号の例を示す図である。映像信号入力手段101に入力される立体視用映像信号は、図2(a)に示すように、左眼用信号と右眼用信号が1フレーム毎に時間的に交互に送られてくるものや、図2(b)に示すように、1フレーム内に左眼用信号と右眼用信号が混在しているものなどがある。また、立体視用映像信号には、不図示の視差量の情報(視差情報)が重畳されている。
視差情報取得手段103は、映像信号入力手段101に入力される立体視用映像信号に重畳されている視差量の情報を取得する。視差情報は、左眼用映像信号と右眼用映像信号の左右方向のずれを含み、その量はピクセル数や長さで表わされる。視差情報取得手段103は、取得した視差情報を視差調整手段102へ供給する。
視聴距離取得手段105は、ユーザの視聴距離の情報を取得する。視聴距離は、ユーザから被投射面までの距離であり、従来の視差量の調整においては考慮されておらず、適正な視差量を設定することが困難であった。視聴距離取得手段105は、ユーザが不図示の入力手段から手動入力した視聴距離の情報を取得してもよいが、視聴距離を自動で検出してもよい。
後者の場合、視聴位置を検出手段によって検出してもよい。例えば、焦電型センサと赤外線方式の測距センサとを組み合わせて視聴距離を検出することができる。焦電型センサにより熱線(遠赤外線)を検出することで人体(視聴者)を検出する。また、赤外線方式の測距センサにより発光素子から近赤外線を発して、検出対象からの反射光を位置検出素子(PSD)で検出することで、視聴者までの距離と方向を検出し、視聴距離を検出することができる。
視聴距離取得手段105は、取得した視聴距離の情報を、視差量取得手段104へ供給する。
光学ズーム倍率取得手段107は、ユーザにより任意に設定された光学ズーム倍率の情報を取得し、投影サイズ取得手段106へ供給する。
投影距離取得手段108は、投影レンズ212から被投射面までの投影距離の情報を取得する。投影距離取得手段108は、ユーザが不図示の入力手段から手動入力した投影距離の情報を取得してもよいが、投影距離を自動で検出してもよい。
後者の場合、投影距離取得手段108は、例えば、適当なテストパターンを表示させ、その表示した映像情報をセパレータレンズへ入力して2つの像を生成し、その像間隔をラインセンサーで計測することで投影距離を検出することができる。また、赤外線や超音波を投影面へ発して、その反射を受光するまでの時間を測定し、検出することもできる。投影距離取得手段108は、取得した投影距離を、投影サイズ取得手段106へ供給する。
図3は、光学ズーム倍率と投影距離と投影サイズの関係の一例を示すグラフであり、光学ズーム倍率が2倍の場合と、光学ズーム倍率が1倍の場合の関係が例示的に示されている。光学ズーム倍率と投影距離と投影サイズの関係は、数式、表など図3に示すグラフに限定されず、不図示のメモリに予め取得されて保存されている。
投影サイズ取得手段106は、保存された(図3に示すような)関係と、光学ズーム倍率取得手段107から取得した光学ズーム倍率と、投影距離取得手段108から取得した投影距離から一意に投影サイズを得る。投影サイズ取得手段106は、取得した投影サイズは、視差量取得手段104へ供給する。
図4は、視差量と投影サイズと視聴距離の関係の一例を示すグラフであり、投影サイズが50インチの場合と、投影サイズが100インチの場合の関係が例示的に示されている。視差量と投影サイズと視聴距離の関係は、数式、表など図4に示すグラフに限定されず、不図示のメモリに予め取得されて保存されている。
視差量取得手段104は、保存された(図4に示すような)関係と、視聴距離取得手段105から取得した視聴距離と、投影サイズ取得手段106から取得した投影サイズから一意に視差量の適正量の情報を取得する。視差量取得手段104は、取得した視差量を、視差調整手段102へ供給する。
視差調整手段102は、視差情報取得手段103から取得した視差量の情報と視差量取得手段104が取得した視差量の適正量(の差分)に基づいて、映像信号の視差量を調整する。視差調整された映像信号は、映像信号出力手段109より液晶パネル208、209、210に出力される。
なお、図1(b)に示す各手段の動作(ステップ)の少なくとも幾つかは、コンピュータに各ステップを行わせるためのプログラムとして具現化が可能である。
本実施形態によれば、視差量を投影サイズと視聴距離に基づいて取得するので従来よりも適正になる。また、視聴環境が変化した場合でも、ユーザが視差量を調整することなく適切な視差量を自動設定することが可能となる。
なお、本実施例では、投影距離と光学ズーム倍率から投影サイズを取得し、投影サイズと視聴距離から視差量を取得しているが、中間値としての投影サイズを求めずに、投影距離と光学ズーム倍率と視聴距離から視差量を取得してもよい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
本発明は、液晶プロジェクタの用途に適用することができる。
102…視差調整手段、103…視差情報取得手段、105…視聴距離取得手段、107…光学ズーム倍率取得手段、108…投影距離取得手段

Claims (4)

  1. 映像信号に含まれる視差量の情報を取得する視差情報取得手段と、
    被投射面までの投影距離の情報を取得する投影距離取得手段と、
    光学ズーム倍率の情報を取得する光学ズーム倍率取得手段と、
    視聴距離の情報を取得する視聴距離取得手段と、
    予め取得した前記投影距離、前記光学ズーム倍率、前記視聴距離および前記視差量の間の関係と、前記投影距離取得手段が取得した前記投影距離の情報と、前記光学ズーム倍率取得手段が取得した前記光学ズーム倍率の情報と、前記視聴距離取得手段が取得した前記視聴距離の情報とに基づいて、前記視差量の適正量の情報を取得する視差量取得手段と、
    前記視差情報取得手段が取得した前記視差量と前記視差量取得手段が取得した前記視差量の前記適正量に基づいて前記映像信号の視差量を調整する視差調整手段と、
    を有し、
    光源からの光を、前記視差調整手段によって前記視差量が調整された前記映像信号に従って変調し、被投射面に投射することを特徴とする投射型表示装置。
  2. 予め取得した前記投影距離、前記光学ズーム倍率および前記被投射面における投影サイズの関係と、前記投影距離取得手段が取得した前記投影距離の情報と、前記光学ズーム倍率取得手段が取得した前記光学ズーム倍率の情報に基づいて、前記投影サイズの情報を取得する投影サイズ取得手段を更に有し、
    前記視差量取得手段は、予め取得した前記視聴距離、前記投影サイズおよび前記視差量の関係と、前記投影サイズ取得手段が取得した前記投影サイズの情報と、前記視聴距離取得手段が取得した前記視聴距離の情報に基づいて、前記視差量の適正量の情報を取得することを特徴とする請求項1に記載の投射型表示装置。
  3. 前記視聴距離取得手段は、視聴位置を検出する検出手段を有することを特徴とする請求項1または2に記載の投射型表示装置。
  4. 前記検出手段は、視聴者を検出する焦電型センサと、前記焦電型センサによって検出された前記視聴者までの距離と方向を検出する測距センサと、とを有することを特徴とする請求項3に記載の投射型表示装置。
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