JP2014183341A - 音響装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 バスレフポートのような管体から発生する異音を低減するための技術的手段を提供する。
【解決手段】 中空の略円筒形状の管体であるバスレフポート20のフレア部24および25は、断面積が一定であるストレート部22との境界から先端に向かうに従って断面積が徐々に広がるフレア形状をなしている。そして、フレア部24における内壁は、その開口端に近づくに従って管軸から遠ざかる方向に曲がっている。そして、バスレフポート20のフレア部24側の開口端近傍の領域におけるバスレフポート20の内壁により囲まれた空間の最大断面積は、バスレフポート20のフレア部25側の開口端近傍の領域におけるバスレフポート20の内壁により囲まれた空間の最大断面積よりも大きくなっている。
【選択図】図1
【解決手段】 中空の略円筒形状の管体であるバスレフポート20のフレア部24および25は、断面積が一定であるストレート部22との境界から先端に向かうに従って断面積が徐々に広がるフレア形状をなしている。そして、フレア部24における内壁は、その開口端に近づくに従って管軸から遠ざかる方向に曲がっている。そして、バスレフポート20のフレア部24側の開口端近傍の領域におけるバスレフポート20の内壁により囲まれた空間の最大断面積は、バスレフポート20のフレア部25側の開口端近傍の領域におけるバスレフポート20の内壁により囲まれた空間の最大断面積よりも大きくなっている。
【選択図】図1
Description
この発明は、バスレフスピーカ等の音響装置に関する。
スピーカユニットの背面からの音を積極的に利用して低音を増強するバスレフスピーカ等の音響装置がある(例えば特許文献1)。バスレフスピーカ等の音響装置は、その音響装置のエンクロージャ(筐体)にスピーカユニットとバスレフポートとを備えている。バスレフポートは、両端が開口しており、音響装置のエンクロージャに設けられた開口部に一開口端が固定された管体により構成される。この音響装置では、エンクロージャの外部の気体がバスレフポートを介してエンクロージャの内部に吸引され、エンクロージャの内部の気体がバスレフポートを介してエンクロージャの外部に吐出される。
図7は、従来のバスレフポートを有する音響装置のバスレフポート部分の構成を示す断面図である。図7(a)に示すように、従来のバスレフポート200の断面形状は、バスレフポート200の一端から他端にかけて一定であり、バスレフポート200の内壁は、バッフル面と直交している。この形状のバスレフポート200を有する音響装置では、バスレフポート200における気体の吸引および吐出に起因する異音(いわゆる風切り音)がバスレフポート200から発生していた。そこで、従来では、図7(b)に示すように、バスレフポート210の両端近傍の形状を、バスレフポート210を介した気体の流路、すなわち、バスレフポート210の内壁により囲まれた空間がバスレフポート210の中央側から両端に進むに従って放射状に徐々に広がるフレア形状とすることで、バスレフポート210から発生する異音を低減していた。
しかしながら、スピーカユニットに供給する信号レベルを大きくしてバスレフポートに供給する音波の音圧を大きくすると、バスレフポートの両端近傍をフレア形状としてもバスレフポートから異音が発生する、という問題がある。
この発明は以上のような事情に鑑みてなされたものであり、バスレフポートのような管体から発生する異音を低減するための技術的手段を提供することを目的としている。
この発明は、開口部を有する筐体と、前記筐体の内側に配置され、両端が開口し、一方の開口端が前記筐体の開口部に固定されて前記筐体の内外の気体の流路をなす管体であって、当該管体の両開口端近傍の各領域における管内壁が、両開口端に近づくに従って管軸から遠ざかる方向に曲がっており、当該管体の他の開口端近傍の領域における管内壁により囲まれた空間の最大断面積が、前記一方の開口端近傍の領域における管内壁により囲まれた空間の最大断面積よりも大きい管体と、を具備することを特徴とする音響装置を提供する。
この発明によれば、両開口端近傍の各領域における管内壁が、両開口端に近づくに従って管軸から遠ざかる方向に曲がっており、当該管体の他の開口端近傍の領域における管内壁により囲まれた空間の最大断面積が、前記一方の開口端近傍の領域における管内壁により囲まれた空間の最大断面積よりも大きい管体の当該一方の開口端を筐体の開口部に固定することで、当該管体を介して筐体の内外に気体が流れるときに管体から発生する異音を低減することができる。
以下、図面を参照し、この発明の実施形態について説明する。
<第1実施形態>
図1は、この発明の第1実施形態による音響装置1の構成を示す断面図である。図1に示すように、本実施形態による音響装置1は、エンクロージャ10、スピーカユニットSP、バスレフポート20を有している。そして、バスレフポート20およびエンクロージャ10は、音響装置1の出力特性において音圧がフラットな帯域の下限周波数付近に共鳴周波数を有するヘルムホルツ共鳴器を構成している。
<第1実施形態>
図1は、この発明の第1実施形態による音響装置1の構成を示す断面図である。図1に示すように、本実施形態による音響装置1は、エンクロージャ10、スピーカユニットSP、バスレフポート20を有している。そして、バスレフポート20およびエンクロージャ10は、音響装置1の出力特性において音圧がフラットな帯域の下限周波数付近に共鳴周波数を有するヘルムホルツ共鳴器を構成している。
エンクロージャ10は、6枚の面により囲まれた直方体であり、エンクロージャ10を囲む6面のうちバッフル面として機能する前面11には、2個の開口部18および19が設けられている。そして、開口部18にはスピーカユニットSPが設けられている。
バスレフポート20は、中空の略円筒形状の管体であり、断面積(バスレフポート20の内壁により囲まれた空間の面積)が管軸方向に一定であるストレート部22と、その両端側のフレア部24および25とに区分することができる。バスレフポート20のフレア部25側の開口端は、バッフル面として機能する前面11の開口部19に固定されている。
フレア部24および25は、ストレート部22との境界から先端に向かうに従って断面積(バスレフポート20の内壁により囲まれた空間の面積)が徐々に広がるフレア形状をなしている。ここで、フレア部24における断面積の広がる程度は、フレア部25における断面積の広がる程度よりも大きくなっている。より詳細に説明すると、フレア部24におけるストレート部22との境界近傍の断面積の広がる程度は、フレア部25におけるストレート部22との境界近傍の断面積の広がる程度とほぼ同じである一方、フレア部24における先端近傍の断面積の広がる程度は、フレア部25における先端近傍の断面積の広がる程度よりも大きくなっている。加えて、フレア部24における先端近傍の断面積の広がる程度は、フレア部24におけるストレート部22との境界近傍の断面積の広がる程度よりも大きくなっている。すなわち、フレア部24における内壁は、ストレート部22との境界から先端(開口端)に近づくに従って管軸から遠ざかる方向に滑らかに曲がっている。換言すると、フレア部24における内壁は、トランペットなどの金管楽器のベル(朝顔)のように大きく曲がりながら張り出している。そして、バスレフポート20のフレア部24側の開口端近傍の領域におけるバスレフポート20の内壁により囲まれた空間の最大断面積は、バスレフポート20のフレア部25側の開口端近傍の領域におけるバスレフポート20の内壁により囲まれた空間の最大断面積よりも大きくなっている。
なお、バスレフポート20のフレア部24側の開口端は、エンクロージャ10の内部に位置しているため、このバスレフポート20のフレア部24側の開口端をバスレフポート20の内側端と呼ぶ。これに対し、バスレフポート20のフレア部25側の開口端は、エンクロージャ10の外側に面しているので、バスレフポート20の外側端と呼ぶ。
以上が、音響装置1の構成である。
以上が、音響装置1の構成である。
図2は、従来のバスレフポートについて気体の流れの乱れ(渦)の大きさをシミュレートした結果を示す縦断面図である。図2に示すシミュレーション結果によると、バスレフポートの外側端(エンクロージャの外部に面している開口端)の近傍では、気体の流れの乱れ(渦)が広い範囲において発生している一方、バスレフポートの内側端(エンクロージャの内部に位置する開口端)では、気体の流れの乱れ(渦)が狭い範囲において(局所的に)発生している。気体の流れの乱れ(渦)が狭い範囲において発生している領域では、同時刻に略同位置にほぼ位相が揃った気体の流れの乱れ(渦)が発生するため、それら位相の揃った気体の流れの乱れ(渦)が重ね合わされ、この領域全体として気体の流れの乱れ(渦)の大きさが大きくなっている。これにより、バスレフポートの管共鳴が強く励振され、その結果、バスレフポートから大きな異音が発生する。従って、気体の流れの乱れ(渦)が局所的に発生するのを防止することができれば、バスレフポートの管共鳴の励振が抑制され、結果として、異音を低減することができる。そこで、本実施形態による音響装置1では、バスレフポート20の内側端(エンクロージャ10の内部に位置する開口端)近傍の領域における内壁をその開口端に近づくに従って管軸から遠ざかる方向に大きく曲げるようにした。
本実施形態による音響装置1のスピーカユニットSPに駆動信号を供給してスピーカユニットSPを動作させると、スピーカユニットSPの背面の気体が振動し、バスレフポート20を介してエンクロージャ10の内外に気体が移動する。バスレフポート20内の気体がフレア部24を通過してバスレフポート20の内部側端からバスレフポート20の外へ移動する場合、フレア部24における内壁近傍の気体は、ストレート部22との境界近傍から先端に向かってその内壁に沿って移動する。そして、フレア部24における内壁が管軸から遠ざかる方向に曲がっているため、フレア部24における内壁近傍の気体の流れは、フレア部24の先端に向かうに従って徐々に乱される。このため、フレア部24の先端では、気体の流れの乱れ(渦)の位相は揃わなくなり、気体の流れの乱れ(渦)が発生する領域は、フレア部24の内壁近傍において広く分布することとなる。
このように、本実施形態による音響装置1では、エンクロージャ10に固定されていない端の近傍の領域であるフレア部24における内壁が管軸から遠ざかる方向に大きく曲がっているため、バスレフポート20を介した気体の流路において気体の流れの乱れ(渦)が局所的に発生することを防止することができる。そして、バスレフポート20における気体の吸引および吐出に起因する異音の発生を低減することができる。
また、フレア部24側の開口端の断面積をより大きくすることにより(すなわち、フレア部24における内壁の管軸から遠ざかる方向への曲がる程度や張り出す程度をより大きくすることにより)、フレア部24の内壁近傍における気体の流れの乱れ(渦)をより広く発生させることができ、バスレフポート20における気体の吸引および吐出に起因する異音の発生をより低減することができる。
<第2実施形態>
図3は、この発明の第2実施形態による音響装置1Aの構成を示す断面図である。図3に示すように、本実施形態による音響装置1Aは、バスレフポート20に代えてバスレフポート20Aとした点において第1実施形態による音響装置1と異なる(図1参照)。
図3は、この発明の第2実施形態による音響装置1Aの構成を示す断面図である。図3に示すように、本実施形態による音響装置1Aは、バスレフポート20に代えてバスレフポート20Aとした点において第1実施形態による音響装置1と異なる(図1参照)。
図3に示すように、バスレフポート20Aのフレア部24Aにおける内壁は、その開口端に近づくに従って管軸から遠ざかる方向に曲がり、管軸に直交する平面に接した後、バスレフポート20Aの外側端に向かう方向(エンクロージャ10の前面11に向かう方向)に曲がっている。すなわち、バスレフポート20Aの内側端近傍の内壁は、後方(バスレフポート20Aの外側端に向かう方向)に反り返っている。
本実施形態においても第1実施形態と同様な効果が得られる。
<第3実施形態>
図4は、この発明の第3実施形態による音響装置1Bの構成を示す断面図である。図4に示すように、本実施形態による音響装置1Bは、バスレフポート20に代えてバスレフポート20Bとした点において第1実施形態による音響装置1と異なる(図1参照)。
図4は、この発明の第3実施形態による音響装置1Bの構成を示す断面図である。図4に示すように、本実施形態による音響装置1Bは、バスレフポート20に代えてバスレフポート20Bとした点において第1実施形態による音響装置1と異なる(図1参照)。
バスレフポート20Bの形状は第1実施形態によるバスレフポート20と同様である。また、バスレフポート20Bは、内壁が管軸から遠ざかる方向に曲がっているフレア部24B側の開口端の一部が、エンクロージャ10の内部の底面に固定されている。
このように、バスレフポート20Bのフレア部25側の開口端がエンクロージャ10の開口部19に固定されると共に、バスレフポート20Bのフレア部24側の開口端がエンクロージャ10に固定されることにより、バスレフポート20Bをより安定させることができる。また、本実施形態においても第1実施形態と同様な効果が得られる。
<他の実施形態>
以上、この発明の第1〜3実施形態について説明したが、この発明には他にも実施形態が考えられる。例えば次の通りである。
以上、この発明の第1〜3実施形態について説明したが、この発明には他にも実施形態が考えられる。例えば次の通りである。
(1)上記各実施形態において、バスレフポート20〜20Bの管軸は直線であったが、これに限られない。例えば、図5に示す音響装置1Cのバスレフポート20Cのように、バスレフポート20Cの中央付近において管軸が曲がっていても良い。
(2)上記各実施形態において、バスレフポート20〜20Bの内側端は、管軸に直交する面に接していた。しかし、例えば、図6に示す音響装置1Dのバスレフポート20Dのように、バスレフポート20Dの内側端は、管軸に直交する面に対して傾けた面に接するようにしても良い。
(3)上記各実施形態において、バスレフポート20〜20Bにおける管軸に垂直な断面は円形であったが、バスレフポート20〜20Bは円形断面を有する構造に限られない。例えば、バスレフポート20〜20Bの断面形状を矩形としても良い。
(4)上記各実施形態において、バスレフポート20〜20Bは、ストレート部22とフレア部24および25とに区分されていたが、ストレート部22を設けずに中央から両端に向かうに従って断面積が連続的に大きくなるようにしても良い。
(5)本発明の技術的思想の特徴は、バスレフポート20〜20Bのように気体の流路となる管体から発生する異音を低減する手段にあり、管体の両開口端近傍の各領域における内壁が両開口端に近づくに従って管軸から遠ざかる方向に曲がっていることにある。このため、この発明は、例えば2輪車および4輪車などのマフラーや空調の吸気排気ダクトなどに応用することができる。
1,1A,1B,1C,1D…音響装置、10…エンクロージャ、11…前面、18,19…開口部、20,20A,20B,20C,20D…バスレフポート、22…ストレート部、24,24A,24B,25…フレア部、SP…スピーカユニット。
Claims (3)
- 開口部を有する筐体と、
前記筐体の内側に配置され、両端が開口し、一方の開口端が前記筐体の開口部に固定されて前記筐体の内外の気体の流路をなす管体であって、当該管体の両開口端近傍の各領域における管内壁が、両開口端に近づくに従って管軸から遠ざかる方向に曲がっており、当該管体の他の開口端近傍の領域における管内壁により囲まれた空間の最大断面積が、前記一方の開口端近傍の領域における管内壁により囲まれた空間の最大断面積よりも大きい管体と、
を具備することを特徴とする音響装置。 - 前記筐体の内側に位置する前記管体の他の開口端近傍の管内壁が後方に反り返っていることを特徴とする請求項1に記載の音響装置。
- 前記管体は、前記他方の開口端が前記筐体に固定されていることを特徴とする請求項1または2に記載の音響装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013054755A JP2014183341A (ja) | 2013-03-18 | 2013-03-18 | 音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2013054755A JP2014183341A (ja) | 2013-03-18 | 2013-03-18 | 音響装置 |
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Family
ID=51701701
Family Applications (1)
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JP2013054755A Pending JP2014183341A (ja) | 2013-03-18 | 2013-03-18 | 音響装置 |
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JP (1) | JP2014183341A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3544315A1 (en) * | 2018-03-23 | 2019-09-25 | Yamaha Corporation | Bass reflex port and bass reflex type speaker |
KR102027478B1 (ko) * | 2018-06-14 | 2019-11-04 | 주식회사 한국토프톤 | 포트 공진의 영향을 개선한 스피커 |
CN110944273A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-03-31 | 中国华录集团有限公司 | 一种贯穿式倒相管和音箱 |
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2013
- 2013-03-18 JP JP2013054755A patent/JP2014183341A/ja active Pending
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