JP2014182594A - 並列描画装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】座標変換制御部1は、ソフトウェア座標変換部2aとハードウェア座標変換部2bの起動順序を決定する。交点座標算出制御部3は、ソフトウェア交点座標算出部4aとハードウェア交点座標算出部4bの起動順序を決定する。内外判定制御部5は、ソフトウェア内外判定部6aとハードウェア内外判定部6bの起動順序を決定する。ピクセル演算制御部7は、ソフトウェアピクセル演算部8aとハードウェアピクセル演算部8bの起動順序を決定する。ソフトウェアピクセル演算部8aまたはハードウェアピクセル演算部8bは演算結果によってフレームバッファ103を更新する。
【選択図】図1
Description
例えば、以下の特許文献1では、ソフトウェアによる描画とハードウェアによる描画とを並列に動作させることを可能とし、ハードウェアによる描画を行う描画部を優先して描画を行わせることや、描画部の負荷状況によって描画命令をソフトウェアによる描画部と、ハードウェアによる描画部のどちらの描画部に対して行うのかを決定することが可能な印刷装置について開示されている。
図1は、この発明の実施の形態1による並列描画装置を示す構成図である。
図1に示す並列描画装置100は、座標変換制御部1、ソフトウェア座標変換部(S/W座標変換部)2a,ハードウェア座標変換部(H/W座標変換部)2b、交点座標算出制御部3、ソフトウェア交点座標算出部(S/W交点座標算出部)4a,ハードウェア交点座標算出部(H/W交点座標算出部)4b、内外判定制御部5、ソフトウェア内外判定部(S/W内外判定部)6a,ハードウェア内外判定部(H/W内外判定部)6b、ピクセル演算制御部7、ソフトウェアピクセル演算部(S/Wピクセル演算部)8a,ハードウェアピクセル演算部(H/Wピクセル演算部)8b、表示制御部9を備えている。
加えて、交点座標算出制御部3は、交点座標算出処理をソフトウェアとハードウェアのどちらを優先して行うかを判定するための、優先モードフラグを有する。
ハードウェア交点座標算出部4bは、座標変換後の頂点座標を交点座標算出制御部3内の第2のバッファ3bまたは第3のバッファ3cから順次読み出し、図形の輪郭線とY軸方向の走査線との交点X座標を順次算出する。また、ハードウェア交点座標算出部4bが次の頂点座標を受け取れない状態となった場合には、交点座標算出制御部3に対してビジー状態を通知する。
ハードウェア内外判定部6bは、交点座標算出結果を内外判定制御部5内の第2のバッファ5bまたは第3のバッファ5cから順次読み出し、ハードウェアによって内外判定処理を行う処理部である。また、内外判定の結果、図形内部に含まれるピクセルの座標値をピクセル演算制御部7に対して出力する。
ハードウェアピクセル演算部8bは、図形の内部に含まれる画素の座標値をピクセル演算制御部7内の第2のバッファ7bまたは第3のバッファ7cから順次読み出し、カラー値、α値(透明度)などを算出し、フレームバッファ103に出力するハードウェアによる処理部である。
並列描画装置100は、当該並列描画装置100を搭載しているシステムのCPU101から描画処理開始命令を受けることにより、動作を開始する。
座標変換制御部1は、CPU101から設定された図形の座標値に対する座標変換処理をソフトウェア座標変換部2aとハードウェア座標変換部2bの何れで処理するか、および入力された頂点をどの順序で処理するのかなど、座標変換部の起動順序の判定を行う(ステップST1)。
ソフトウェア座標変換部2aがビジーであり、ハードウェア座標変換部2bがビジーでない場合、ハードウェア座標変換部2bを起動する。また、座標変換制御部1の優先モードフラグをハードウェア優先に変更する。
ソフトウェア座標変換部2aがビジーでなく、ハードウェア座標変換部2bがビジーである場合、ソフトウェア座標変換部2aを起動する。また、座標変換制御部1の優先モードフラグをソフトウェア優先に変更する。
ソフトウェア座標変換部2aとハードウェア座標変換部2bが両方ともビジーである場合、ソフトウェア座標変換部2aとハードウェア座標変換部2bのうち早くビジーが解除された方を起動する。また、座標変換制御部1の優先モードフラグを早くビジーが解除された方を優先するように変更する。
ソフトウェア交点座標算出部4aがビジーであり、ハードウェア交点座標算出部4bがビジーでない場合、ハードウェア交点座標算出部4b用の第2のバッファ3bに優先してデータを格納する。また、交点座標算出制御部3の優先モードフラグをハードウェア優先に変更する。
ソフトウェア交点座標算出部4aがビジーでなく、ハードウェア交点座標算出部4bがビジーである場合、ソフトウェア交点座標算出部4a用の第1のバッファ3aに優先してデータを格納する。また、交点座標算出制御部3の優先モードフラグをソフトウェア優先に変更する。
ソフトウェア交点座標算出部4aとハードウェア交点座標算出部4bが両方ともビジーである場合、一旦共通に利用できる第3のバッファ3cにデータを格納し、ソフトウェア交点座標算出部4aとハードウェア交点座標算出部4bのうち早くビジーが解除された方が、優先して第3のバッファ3cからデータを読み出す。また、交点座標算出制御部3の優先モードフラグを早くビジーが解除された方を優先するように変更する。
ソフトウェア内外判定部6aがビジーでありハードウェア内外判定部6bがビジーでない場合、ハードウェア内外判定部6b用の入力バッファ5bに優先してデータを格納する。また、内外判定制御部5の優先モードフラグをハードウェア優先に変更する。
ソフトウェア内外判定部6aがビジーでなく、ハードウェア内外判定部6bがビジーである場合、ソフトウェア内外判定部6a用の入力バッファ5aに優先してデータを格納する。また、内外判定制御部5の優先モードフラグをソフトウェア優先に変更する。
ソフトウェア内外判定部6aとハードウェア内外判定部6bが両方ともビジーである場合、一旦共通に利用できるバッファ領域5cにデータを格納し、ソフトウェア内外判定部6aとハードウェア内外判定部6bのうち早くビジーが解除された方が、優先してバッファ領域5cからデータを読み出す。また、内外判定制御部5の優先モードフラグを早くビジーが解除された方を優先するように変更する。
ソフトウェアピクセル演算部8aがビジーでありハードウェアピクセル演算部8bがビジーでない場合、ハードウェアピクセル演算部8b用の第2のバッファ7bに優先してデータを格納する。また、ピクセル演算制御部7の優先モードフラグをハードウェア優先に変更する。
ソフトウェアピクセル演算部8aがビジーでなく、ハードウェアピクセル演算部8bがビジーである場合、ソフトウェアピクセル演算部8a用の第1のバッファ7aに優先してデータを格納する。また、ピクセル演算制御部7の優先モードフラグをソフトウェア優先に変更する。
ソフトウェアピクセル演算部8aとハードウェアピクセル演算部8bが両方ともビジーである場合、一旦共通に利用できる第3のバッファ7cにデータを格納し、ソフトウェアピクセル演算部8aとハードウェアピクセル演算部8bのうち早くビジーが解除された方が、優先して第3のバッファ7cからデータを読み出す。また、ピクセル演算制御部7の優先モードフラグを早くビジーが解除された方を優先するように変更する。
上記実施の形態1では、座標変換制御部1、交点座標算出制御部3、内外判定制御部5、およびピクセル演算制御部7が制御対象の処理ブロックが出力データを受付可能であるかを判定し、判定結果がNOであれば、受付可能となるまで待機していた。これに対し、実施の形態2は、判定結果がNOであった場合はバッファ内のデータを並べ替えすることにより、システム全体の処理性能を向上させるようにしたものである。なお、図面上の構成は、実施の形態1における図1と同様であるため、図1の構成を用いて説明する。
図3は、実施の形態2による並列描画装置の処理内容を示すフローチャートである。この実施の形態2では、実施の形態1と比較して以下の手順(ステップST14〜ST17)が異なる。
特に、各種FPGAベンダから発表されているCPUとFPGAが1チップに統合されたシステムにおいて、CPU部に本発明の並列描画装置におけるソフトウェアによる描画処理部、FPGA部にハードウェアによる描画処理部を実装するような場合に、ソフトウェア処理とハードウェア処理を動的に切替えることで描画処理の高速化を実現可能である。
一方、CPUとプログラマブルシェーダを搭載した3Dグラフィクス描画エンジンが1チップに統合されたSOCを採用したシステムにおいて、CPU部に本発明の並列描画装置におけるソフトウェアによる描画処理部を実装し、ハードウェアによる描画処理部をプログラマブルシェーダを用いて実装するような場合にも、同様にソフトウェア処理とハードウェア処理を動的に切替えることで描画処理の高速化を実現可能である。
Claims (5)
- 描画する図形の座標変換をソフトウェアによって行うソフトウェア座標変換部およびハードウェアによって行うハードウェア座標変換部と、
前記ソフトウェア座標変換部と前記ハードウェア座標変換部から共通してアクセス可能なデータを格納すると共に、描画開始命令を受けることにより前記ソフトウェア座標変換部と前記ハードウェア座標変換部のうちどちらを起動するかを示す起動順序の判定を行う座標変換制御部と、
前記ソフトウェア座標変換部または前記ハードウェア座標変換部の出力に基づき、座標変換された前記図形の輪郭線とY軸方向の走査線との交点X座標をソフトウェアによって算出するソフトウェア交点座標算出部およびハードウェアによって算出するハードウェア交点座標算出部と、
前記ソフトウェア座標変換部または前記ハードウェア座標変換部の出力を、前記ソフトウェア交点座標算出部と前記ハードウェア交点座標算出部から共通してアクセス可能なデータとして格納すると共に、前記ソフトウェア交点座標算出部と前記ハードウェア交点座標算出部のうちどちらを起動するかを示す起動順序の判定を行う交点座標算出制御部と、
前記ソフトウェア交点座標算出部または前記ハードウェア交点座標算出部の出力に基づき、前記図形の内部に含まれるピクセルの座標値をソフトウェアによって算出するソフトウェア内外判定部およびハードウェアによって算出するハードウェア内外判定部と、
前記ソフトウェア交点座標算出部または前記ハードウェア交点座標変換部の出力を、前記ソフトウェア内外判定部と前記ハードウェア内外判定部から共通してアクセス可能なデータとして格納すると共に、前記ソフトウェア内外判定部と前記ハードウェア内外判定部のうちどちらを起動するかを示す起動順序の判定を行う内外判定制御部と、
前記ソフトウェア内外判定部または前記ハードウェア内外判定部の出力に基づき、前記図形の内部に含まれる画素に対するピクセル演算を行い、当該ピクセル演算結果をフレームバッファに出力するソフトウェアピクセル演算部およびハードウェアピクセル演算部と、
前記ソフトウェア内外判定部または前記ハードウェア内外判定部の出力を、前記ソフトウェアピクセル演算部および前記ハードウェアピクセル演算部から共通してアクセス可能なデータとして格納すると共に、前記ソフトウェアピクセル演算部と前記ハードウェアピクセル演算部のうちどちらを起動するかを示す起動順序の判定を行うピクセル演算制御部と、
前記フレームバッファからデータを読み出し、表示データとして出力する表示制御部とを備えた並列描画装置。 - 前記座標変換制御部、前記交点座標算出制御部、前記内外判定制御部、前記ピクセル演算制御部のうち、少なくとも一つの制御部は、前記起動順序の判定を行うソフトウェアおよびハードウェアによる処理部に対して、どちらの処理部を優先して起動するかを示す優先モードフラグを有することを特徴とする請求項1記載の並列描画装置。
- 前記座標変換制御部、前記交点座標算出制御部、前記内外判定制御部、前記ピクセル演算制御部のうち、少なくとも一つの制御部は、前記データを一時保存するためのバッファを有し、当該バッファをソフトウェアによる処理部の入力用バッファとして利用される領域と、ハードウェアによる処理部の入力用バッファとして利用される領域、および前記ソフトウェアによる処理部と前記ハードウェアによる処理部に共通の入力用バッファとして利用される領域とに分類してデータを格納することを特徴とする請求項1または請求項2記載の並列描画装置。
- 前記座標変換制御部、前記交点座標算出制御部、前記内外判定制御部、前記ピクセル演算制御部のうち、少なくとも一つの制御部は、前記起動順序の判定を行うソフトウェアによる処理部およびハードウェアによる処理部がビジー状態の場合、前記ソフトウェアによる処理部および前記ハードウェアによる処理部の入力データに対し、これら処理部で実行する処理が高速化する順序に並べ替えを行い、前記ビジー状態が解除されるまで前記起動順序の判定を待機することを特徴とする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項記載の並列描画装置。
- 前記ピクセル演算制御部は、既にフレームバッファに書かれているデータを使用してピクセル演算を行うか否かに基づき、起動順序の判定を行うことを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載の並列描画装置
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