JP2014182547A - エンコーダのダイヤル固定構造 - Google Patents

エンコーダのダイヤル固定構造 Download PDF

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Abstract

【課題】ダイヤルの軸方向の抜けを確実に防ぎつつ、必要な場合にはダイヤルを簡単に取り外すことができるエンコーダのダイヤル固定構造を提供すること。
【解決手段】エンコーダ1のダイヤル5の回転体4への固定構造として、前記回転体4の上部に、上方が開口する垂直な切欠き4aと、係合孔4b及び前記切欠き4aから周方向に延びる嵌合溝4cを形成し、前記ダイヤル5の内周面に嵌合突起5aと係合突起5bを形成し、前記ダイヤル5をその嵌合突起5aと係合突起5bを前記回転体4の切欠き4aを通過させて該回転体4の外周に嵌め込んだ後、該ダイヤル5を前記回転体4に対して回転させて嵌合突起5aを前記回転体4の嵌合溝4cに嵌合させるとともに、係合突起5bを前記回転体4の係合孔4bに係合させることによって、当該ダイヤル5を前記回転体4に固定する構成を採用する。
【選択図】図7

Description

本発明は、回転体の外周にダイヤルが嵌合保持されたエンコーダのダイヤル固定構造に関するものである。
例えば、音響機器のボリューム調整つまみに使用されるエンコーダ101は、図8の斜視図に示すように、矩形ボックス状のケース102の上面に形成された円孔102aから垂直上方に突出する円柱状の支軸103の外周に円筒状の回転体104を回転可能に嵌合保持し、該回転体104の外周にリング状のダイヤル105を嵌合固定して構成されている。
ところで、ダイヤル105の外径はケース102に開口する円孔102aの内径よりも大きいため、エンコーダ101の分解を考慮してダイヤル105は回転体104から取り外し可能に固定されている。ここで、ダイヤル105の回転体104への従来の固定構造を図9及び図10に示す。
即ち、図9はダイヤルを固定する前の状態を示すエンコーダの側面図、図10はダイヤルの回転体への固定構造を示す図であり、図9に示すように回転体104の上部には、上方が開口する複数の係合溝104aが形成されている。ここで、各係合溝104aは、図10に示すように開口部の幅が狭く、その奥(下方)の幅が広く設定されている。
他方、ダイヤル105の内周面には、回転体104の係合溝104aと同数の図10に示すような係合突起105aが突設されており、ダイヤル105を図9に矢印にて示すように回転体104の外周に嵌め込み、その内周面に突設された係合突起105aを回転体104に形成された係合溝104aに上方から図10の矢印方向に嵌め込めば、ダイヤル105が回転体104に固定され、両者は支軸103を中心として一体的に回転する。尚、ダイヤル105の係合突起105aの幅は回転体104の係合溝104aの開口幅よりも若干大きく設定されている。
ところで、ダイヤルの固定構造に関して特許文献1には、ダイヤルの内周に係止条を全周に亘って形成し、ダイヤルを回転可能に支持する機器本体の外周に弾性変形可能な複数の係止片を形成し、ダイヤルを機器本体に嵌め込むと、機器本体の係止片がダイヤルの内周に形成された係止条に係合してダイヤルが機器本体に固定される構成が提案されている。
特開平4−242811号公報
ところで、図9及び図10に示すようなダイヤル105の固定構造を備えるエンコーダ101においては、分解時の取り外しを考慮してダイヤル105を簡単に取り外すことができるように固定すると、ダイヤル105を軸方向に強く引っ張ると該ダイヤル105が回転体104から簡単に外れるという問題が発生する。このため、ダイヤル105を簡単に外れないようにしっかり固定すると、分解時にダイヤル105が外れにくくなり、分解作業に支障を来たすという問題が発生する。
尚、特許文献1において提案された構成では、ダイヤルを機器本体に一旦固定すると、このダイヤルを取り外すことができないという問題がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、ダイヤルの軸方向の抜けを確実に防ぎつつ、必要な場合にはダイヤルを簡単に取り外すことができるエンコーダのダイヤル固定構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、円筒状の回転体と、該回転体の外周に嵌合固定されて前記回転体と共に回転するリング状のダイヤルを備えるエンコーダの前記ダイヤルの前記回転体への固定構造であって、
前記回転体の上部に、上方が開口する垂直な切欠きと、係合孔及び前記切欠きから周方向に延びる嵌合溝を形成し、前記ダイヤルの内周面に嵌合突起と係合突起を形成し、
前記ダイヤルをその嵌合突起と係合突起を前記回転体の切欠きを通過させて該回転体の外周に嵌め込んだ後、該ダイヤルを前記回転体に対して回転させて嵌合突起を前記回転体の嵌合溝に嵌合させるとともに、係合突起を前記回転体の係合孔に係合させることによって、当該ダイヤルを前記回転体に固定することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記回転体の切欠きと嵌合溝及び係合孔と、前記ダイヤルの嵌合突起及び係合突起を周方向にそれぞれ複数形成したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記回転体の外周に形成されたフランジに、スプリングによって弾性支持されて固定治具から垂直上方に突出する上下動可能な固定ピンが嵌合する嵌合孔を形成したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、ダイヤルは、これに形成された嵌合突起を回転体に形成された周方向の嵌合溝に嵌合させたため、回転体に一旦固定されたダイヤルはこれを軸方向に強く引っ張っても抜けることがない。又、ダイヤルは、これに形成された係合突起が回転体の係合孔に係合することによって回転体に対して周方向にも固定され、該ダイヤルと回転体とを一体的に回転させることができる。そして、エンコーダの分解時等には、ダイヤルを回転体に対して強い力で回転させて係合突起と係合孔との係合を解除すれば、ダイヤルを回転体に対して回転させることができ、その内周面に形成された嵌合突起と係合突起を回転体の切欠きを通過させて該ダイヤルを軸方向に取り外すことができる。
請求項2記載の発明によれば、回転体の切欠きと嵌合溝及び係合孔と、ダイヤルの嵌合突起及び係合突起を周方向にそれぞれ複数形成したため、ダイヤルの回転体に対する固定が安定する。
請求項3記載の発明によれば、ダイヤルの固定及び取り外しに際しては、エンコーダを固定治具にセットすれば、固定治具にスプリングによって弾性支持された固定ピンの先端が回転体のフランジに当接し、その状態で回転体を回してフランジの嵌合孔が固定ピンの位置に達した時点で固定ピンがフランジの嵌合孔に嵌合するため、回転体が固定ピンによって固定治具に固定される。このため、工具等を用いることなく回転体の回転をロックすることができ、該回転体やエンコーダ本体を傷付けることなく、ダイヤルの回転体に対する固定や取り外しを行うことができる。
エンコーダと固定治具の斜視図である。 固定ピンのエンコーダへの嵌合構造を示す斜視図である。 固定治具にセットされたエンコーダの側面図である。 図3のA−A線断面図である。 本発明に係るエンコーダのダイヤル固定構造を示すダイヤルと回転体の斜視図である。 エンコーダのダイヤルを固定する前の状態を示す斜視図である。 エンコーダのダイヤルを固定する状態を示す斜視図である。 従来のエンコーダの斜視図である。 従来のエンコーダにおけるダイヤルを固定する前の状態を示す側面図である。 従来のエンコーダにおけるダイヤルの回転体への固定構造を示す図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1はエンコーダと固定治具の斜視図、図2は固定ピンのエンコーダへの嵌合構造を示す斜視図、図3は固定治具にセットされたエンコーダの側面図、図4は図3のA−A線断面図、図5は本発明に係るエンコーダのダイヤル固定構造を示すダイヤルと回転体の斜視図、図6はエンコーダのダイヤルを固定する前の状態を示す斜視図、図7はエンコーダのダイヤルを固定する状態を示す斜視図である。
本実施の形態に係るエンコーダ1は、音響機器のボリューム調整つまみとして使用されるものであって、図1に示すように、矩形ボックス状のケース2の上面には円孔2aが形成されており、この円孔2aからは円柱状の支軸3が垂直に突出している。そして、支軸3の外周には、図5に示すような円筒状の回転体4が回転可能に嵌合保持されており、この回転体4の外周にはリング状のダイヤル5が本発明に係る固定構造によって嵌合固定されている。
図5に示すように、前記回転体4の上部の周方向3箇所には、上方が開口する矩形の切欠き4aが周方向に等角度ピッチ(120°ピッチ)で形成されており、各切欠き4aの横には矩形の係合孔4bがそれぞれ形成されている。又、回転体4の各切欠き4aの下端部からは細長い嵌合溝4cが周方向に延びるようにそれぞれ形成されている。そして、回転体4の下端外周にはリング状のフランジ4Aが形成されており、このフランジ4Aの1箇所には切欠円状の嵌合孔4dが形成されている。尚、回転体4のフランジ4Aは、図2、図6及び図7に示す矩形平板状の基板6と共に前記ケース2(図1及び図3参照)の内部に収容されている。
他方、前記ダイヤル5の内周面の周方向3箇所(回転体4の切欠き4aに対応する3箇所)には、図5に示すように、嵌合突起5aと係合突起5b及びストッパ5cがそれぞれ一体に突設されている。尚、後述のように、ダイヤル5の固定に際して各嵌合突起5aは回転体4の前記嵌合溝4cに嵌合し、係合突起5bは回転体4の前記係合孔4bに係合し、ストッパ5Cは回転体4の前記切欠き4aの端面に当接する。
而して、ダイヤル5の回転体4に対する固定と取り外しには図1に示すような固定治具10が使用されるが、この固定治具10の矩形平板状のベース11上の四隅には、エンコーダ1のケース2の四隅を受けて保持するためのL字状の受け部材12が固設されている。又、ベース11の1箇所には円筒状のガイド筒13が立設されており、このガイド筒13内には固定ピン14が上下動可能に挿通しており、この固定ピン14は、ベース11の下面に固設されたボス部15内に収容されたスプリング16(図2参照)によって弾性支持されている。
ところで、エンコーダ1のケース2の内部に収容された前記基板6の所定位置(回転体4のフランジ4Aに形成された嵌合孔4dの回転軌跡上の1点)には、図2に示すように、前記固定ピン14が下方から挿通するための円孔状の貫通孔6aが形成されている。
次に、本発明に係る固定構造によるダイヤル5の回転体4への固定要領について説明する。
ダイヤル5を回転体4に固定するには、エンコーダ1のケース2をその四隅が固定治具10の4つの受け部材12に嵌め込まれるようにして図3に示すように固定治具10のベース11上にセットする(尚、図3にはダイヤル5が既に固定されている状態を示している)。これによってエンコーダ1が固定治具10に対して正確に位置決めされ、そのケース2内に収容された基板6に形成された図2に示す貫通孔6aに固定治具10側の固定ピン14が貫通し、図6に示すように、該固定ピン14は、その先端が回転体4のフランジ4Aの下面に当接する(固定ピン14が回転体4の嵌合孔4dに一致しない場合)。この状態では、スプリング16は圧縮状態にあり、このスプリング16によって上方に付勢された固定ピン14は、回転体4のフランジ4Aの下面に所定の力で押圧されている。
次に、図6に示す状態から回転体4を支軸3を中心として回転させると、該回転体4のフランジ4Aに形成された嵌合孔4dが固定ピン14に一致した時点で、スプリング16によって上方に付勢されている固定ピン14が上動して図7に示すようにフランジ4Aの嵌合孔4dに嵌合するため、回転体4の回転が固定ピン14によってロックされ、該回転体4は固定治具10に対して固定される。
上記状態から、図7に示すように、ダイヤル5をその嵌合突起5aと係合突起5b及びストッパ5cを回転体4の切欠き4aを通過させて該回転体4の外周に嵌め込む。そして、その状態からダイヤル5を回転体4に対して図7の時計方向に回転させて嵌合突起5aを回転体4の嵌合溝4cに嵌合させるとともに、係合突起5bを回転体4の係合孔4bに係合させることによって(図4参照)、当該ダイヤル5を図1〜図3に示すように回転体4に固定することができる。
而して、以上のような本発明に係るダイヤル5の固定構造によれば、ダイヤル5は、これに形成された嵌合突起5aを回転体4に形成された周方向の嵌合溝4cに嵌合させるため、一旦回転体4に固定されたダイヤル5はこれを軸方向に強く引っ張っても抜けることがない。又、ダイヤル5は、これに形成された係合突起5bが回転体4の係合孔4bに係合することによって回転体5に対して周方向にも固定され、該ダイヤル5と回転体4とを一体的に回転させることができる。
そして、エンコーダ1の分解時等には、ダイヤル5を回転体4に対して強い力で回転させて係合突起5bと回転体4の係合孔4bとの係合を解除すれば、ダイヤル5を回転体4に対して回転させることができ、その内周面に形成された嵌合突起5aと係合突起5b及びストッパ5cを回転体4の切欠き4aを通過させて該ダイヤル5を軸方向に簡単に取り外すことができる。
又、本実施の形態では、回転体4の切欠き4aと係合孔4b及び嵌合溝4cと、ダイヤル5の嵌合突起5a及び係合突起5bとを周方向3箇所に等角度ピッチでそれぞれ形成したため、ダイヤル5の回転体4に対する固定が安定するという効果が得られる。
更に、本実施の形態では、ダイヤル5の固定及び取り外しに際しては、エンコーダ1を固定治具10にセットすれば、固定治具10にスプリング16によって弾性支持された固定ピン14の先端が回転体4のフランジ4Aに当接し、その状態で回転体4を回してフランジ4Aの嵌合孔4dが固定ピン14の位置に達した時点で固定ピン14がスプリング16の付勢力によって上動してフランジ4Aの嵌合孔4dに嵌合するため、回転体4が固定ピン14によって固定治具10に固定される。このため、工具等を用いることなく回転体4の回転をロックすることができ、該回転体4やケース2を傷付けることなく、ダイヤル5の回転体4に対する固定や取り外しを行うことができる。
1 エンコーダ
2 ケース
2a ケースの円孔
3 支軸
4 回転体
4A 回転体のフランジ
4a 回転体の切欠き
4b 回転体の係合孔
4c 回転体の嵌合溝
4d 回転体の嵌合孔
5 ダイヤル
5a ダイヤルの嵌合突起
5b ダイヤルの係合突起
5c ダイヤルのストッパ
6 基板
6a 基板の貫通孔
10 固定治具
11 固定治具のベース
12 受け部材
13 ガイド筒
14 固定ピン
15 ボス
16 スプリング

Claims (3)

  1. 円筒状の回転体と、該回転体の外周に嵌合固定されて前記回転体と共に回転するリング状のダイヤルを備えるエンコーダの前記ダイヤルの前記回転体への固定構造であって、
    前記回転体の上部に、上方が開口する垂直な切欠きと、係合孔及び前記切欠きから周方向に延びる嵌合溝を形成し、前記ダイヤルの内周面に嵌合突起と係合突起を形成し、
    前記ダイヤルをその嵌合突起と係合突起を前記回転体の切欠きを通過させて該回転体の外周に嵌め込んだ後、該ダイヤルを前記回転体に対して回転させて嵌合突起を前記回転体の嵌合溝に嵌合させるとともに、係合突起を前記回転体の係合孔に係合させることによって、当該ダイヤルを前記回転体に固定することを特徴とするエンコーダのダイヤル固定構造。
  2. 前記回転体の切欠きと嵌合溝及び係合孔と、前記ダイヤルの嵌合突起及び係合突起を周方向にそれぞれ複数形成したことを特徴とする請求項1記載のエンコーダのダイヤル固定構造。
  3. 前記回転体の外周に形成されたフランジに、スプリングによって弾性支持されて固定治具から垂直上方に突出する上下動可能な固定ピンが嵌合する嵌合孔を形成したことを特徴とする請求項1又は2記載のエンコーダのダイヤル固定構造。
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