JP2014182491A - スケジューリングプログラム、スケジューリング装置及びスケジューリング方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】各工程における制約条件が設定された使用電力に係る値の変化と、工程時間の変化との関係を示す関係データが格納された記憶装置を参照する参照処理と、前記使用電力に係る値の変化に対する前記工程時間の変化が小さい工程から順に、前記工程で稼働する装置の動作条件を変更して前記制約条件を満足させるスケジュールを作成するスケジュール作成処理と、をコンピュータに実行させる。
【選択図】図4
Description
以下に図面を参照して第一の実施例について説明する。図1は、スケジューリングシステムを説明する図である。
以下に図面を参照して第二の実施例について説明する。第二の実施例では、ある工程において同時に稼働する装置が複数台(N台とする)あった場合に、それらの制御方法として、各装置のタイミングをずらして稼働させるという方法をとる点が第一の実施例と相違する。すなわち、装置単体での動作条件(動作条件5とする)には変更の余地がなくとも、その装置が複数台同時に稼働する場合には、それらの稼働のタイミングをずらすことによって新たな動作条件とすることができることを示すものである。よって以下の第二の実施例の説明では、第一の実施例との相違点についてのみ説明し、第一の実施例と同様の機能構成を有するものには、第一の実施例の説明で用いた符号と同様の符号を付与し、その説明を省略する。
以下に図面を参照して第三の実施例について説明する。第三の実施例では、制約条件として目標値が設定される値をエネルギー消費量(電力量[Wh])とした点のみ第一ないし第二の実施例と相違する。よって以下の第三の実施例の説明では、第一ないし第二の実施例との相違点についてのみ説明し、第一ないし第二の実施例と同様の機能構成を有するものには、第一ないし第二の実施例の説明で用いた符号と同様の符号を付与し、その説明を省略する。
(付記1)
各工程における制約条件が設定された使用電力に係る値の変化と、工程時間の変化との関係を示す関係データが格納された記憶装置を参照する参照処理と、
前記使用電力に係る値の変化に対する前記工程時間の変化が小さい工程から順に、前記工程で稼働する装置の動作条件を変更して前記制約条件を満足させるスケジュールを作成するスケジュール作成処理と、をコンピュータに実行させるスケジューリングプログラム。
(付記2)
前記スケジュール作成処理は、
各工程の工程時間が最短となる最短スケジュールで前記装置を稼働させた際の消費電力を算出する処理を含み、
前記最短スケジュールに含まれる工程のうち、前記使用電力に係る値の変化に対する前記工程時間の変化が小さい工程から順に、前記工程で稼働する装置の動作条件を前記消費電力を削減する動作条件に変更する付記1記載のスケジューリングプログラム。
(付記3)
各工程で稼働する装置において測定された消費電力を取得する処理と、
前記スケジュール作成処理により作成されたスケジュールで前記装置を稼働させた際の消費電力を算出する処理と、
測定された消費電力と、算出された消費電力との差分が所定閾値以上であったとき、前記スケジュール作成処理を実行させる判定処理と、をコンピュータに実行させる付記1又は2記載のスケジューリングプログラム。
(付記4)
前記使用電力に係る値は、各工程における消費電力のピーク値であり、
前記関係データは、各工程において稼働する装置の動作条件毎のピーク値の変化と工程時間の変化との関係を示すデータである付記1乃至3の何れか一項に記載のスケジューリングプログラム。
(付記5)
前記使用電力に係る値は、各工程におけるエネルギー消費量であり、
前記関係データは、各工程において稼働する装置の動作条件毎のエネルギー消費量の変化と工程時間の変化との関係を示すデータである付記1乃至3の何れか一項に記載のスケジューリングプログラム。
(付記6)
各工程における制約条件が設定された使用電力に係る値の変化と、工程時間の変化との関係を示す関係データが格納された記憶部と、
前記使用電力に係る値の変化に対する前記工程時間の変化が小さい工程から順に、前記工程で稼働する装置の動作条件を変更して前記制約条件を満足させるスケジュールを作成するスケジュール作成部と、を有するケジューリング装置。
(付記7)
コンピュータによるスケジューリング方法であって、該コンピュータが、
各工程における制約条件が設定された使用電力に係る値の変化と、工程時間の変化との関係を示す関係データが格納された記憶装置を参照し、
前記使用電力に係る値の変化に対する前記工程時間の変化が小さい工程から順に、前記工程で稼働する装置の動作条件を変更して前記制約条件を満足させるスケジュールを作成するスケジューリング方法。
逸脱することなく、種々の変形や変更が可能である。
200 スケジューリング装置
210 データベース
220 消費電力算出部
230 スケジュール作成部
240 電力推移算出部
250 判定部
300 制御装置
310 電力測定部
Claims (7)
- 各工程における制約条件が設定された使用電力に係る値の変化と、工程時間の変化との関係を示す関係データが格納された記憶装置を参照する参照処理と、
前記使用電力に係る値の変化に対する前記工程時間の変化が小さい工程から順に、前記工程で稼働する装置の動作条件を変更して前記制約条件を満足させるスケジュールを作成するスケジュール作成処理と、をコンピュータに実行させるスケジューリングプログラム。 - 前記スケジュール作成処理は、
各工程の工程時間が最短となる最短スケジュールで前記装置を稼働させた際の消費電力を算出する処理を含み、
前記最短スケジュールに含まれる工程のうち、前記使用電力に係る値の変化に対する前記工程時間の変化が小さい工程から順に、前記工程で稼働する装置の動作条件を前記消費電力を削減する動作条件に変更する付記1記載のスケジューリングプログラム。 - 各工程で稼働する装置において測定された消費電力を取得する処理と、
前記スケジュール作成処理により作成されたスケジュールで前記装置を稼働させた際の消費電力を算出する処理と、
測定された消費電力と、算出された消費電力との差分が所定閾値以上であったとき、前記スケジュール作成処理を実行させる判定処理と、をコンピュータに実行させる付記1又は2記載のスケジューリングプログラム。 - 前記使用電力に係る値は、各工程における消費電力のピーク値であり、
前記関係データは、各工程において稼働する装置の動作条件毎のピーク値の変化と工程時間の変化との関係を示すデータである付記1乃至3の何れか一項に記載のスケジューリングプログラム。 - 前記使用電力に係る値は、各工程におけるエネルギー消費量であり、
前記関係データは、各工程において稼働する装置の動作条件毎のエネルギー消費量の変化と工程時間の変化との関係を示すデータである付記1乃至3の何れか一項に記載のスケジューリングプログラム。 - 各工程における制約条件が設定された使用電力に係る値の変化と、工程時間の変化との関係を示す関係データが格納された記憶部と、
前記使用電力に係る値の変化に対する前記工程時間の変化が小さい工程から順に、前記工程で稼働する装置の動作条件を変更して前記制約条件を満足させるスケジュールを作成するスケジュール作成部と、を有するケジューリング装置。 - コンピュータによるスケジューリング方法であって、該コンピュータが、
各工程における制約条件が設定された使用電力に係る値の変化と、工程時間の変化との関係を示す関係データが格納された記憶装置を参照し、
前記使用電力に係る値の変化に対する前記工程時間の変化が小さい工程から順に、前記工程で稼働する装置の動作条件を変更して前記制約条件を満足させるスケジュールを作成するスケジューリング方法。
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