JP2014181663A - ハウジングの固定構造 - Google Patents

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Akira Enomoto
朗 榎本
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Abstract

【課題】クランプの設計の自由度を拡大することができるとともに、部品管理や組み付けを容易に行なうことができる。
【解決手段】エアクリーナ10のハウジング11はケース20とケース20の開口を開閉可能なキャップ30とを備える。ケース20に対して軸23を中心に回動可能に設けられたクランプ24を介してケース20とキャップ30とが固定される。ケース20の外側面には軸23を回動可能に支持する支持部26が設けられている。また、ケース20の外側面と軸23との間にはケース20及び軸23に一体形成され、可撓性を有する連結部29が設けられている。また、連結部29が撓まされた状態で軸23が支持部26に支持されている。
【選択図】図1

Description

本発明はハウジングの固定構造に関する。
例えば車載エンジンのエアクリーナにおいては、ハウジングを構成するケースとキャップとがクランプを介して固定される(例えば特許文献1参照)。このクランプはケースの外側面に設けられた軸を中心に回動可能に設けられており、キャップの外側面に設けられた突部に係合可能とされている。
特開平4―104151号公報
ところで、こうしたハウジングのクランプはケースとは別体であるため、ハウジングを構成する部品の管理や組み付けが煩雑なものとなっている。
本発明の目的は、クランプに関する部品管理や組み付けを容易に行なうことができるハウジングの固定構造を提供することにある。
上記目的を達成するためのハウジングの固定構造は、第1ハウジング部材と第1ハウジング部材の開口を開閉可能な第2ハウジング部材とを備えるハウジングに適用され、第1ハウジング部材に設けられたクランプを介して第1ハウジング部材と第2ハウジング部材とを固定するハウジングの固定構造において、第1ハウジング部材の外側面とクランプとの間に位置するとともに第1ハウジング部材及びクランプに一体形成され、可撓性を有する連結部を備え、前記連結部が撓まされた状態でクランプを介して第1ハウジング部材と第2ハウジング部材とが固定可能とされている。
同構成によれば、第1ハウジング部材の外側面とクランプとの間には第1ハウジング部材及びクランプに一体形成され、可撓性を有する連結部が設けられている。そして、連結部が撓まされた状態でクランプを介して第1ハウジング部材と第2ハウジング部材とが固定される。このため、クランプがケースと別体とされる構成に比べて部品点数が少なくなる。
本発明によれば、クランプに関する部品管理や組み付けを容易に行なうことができる。
一実施形態のハウジングの固定構造が用いられるエアクリーナの一部を示す断面図であって、図2の1−1線に沿った断面図。 図1のD方向から視た固定構造を中心としたエアクリーナの平面図。 図2の3−3線に沿ったエアクリーナの断面図。 図2の4−4線に沿ったエアクリーナの断面図。 同実施形態の連結部を中心としたケースの断面図であって、支持部から軸が外されている状態を示す断面図。 変形例の連結部を中心としたケースの断面図であって、支持部によって軸が支持されている状態を示す断面図。
以下、図1〜図5を参照して、一実施形態のハウジングの固定構造が用いられる車載エンジン用のエアクリーナについて説明する。
図1に示すように、エアクリーナ10のハウジング11は、ケース20とケース20の上部開口を開閉可能なキャップ30とを備えている。これらケース20及びキャップ30は共に合成樹脂材料からなり、射出成形法によって形成されている。
ケース20とキャップ30との間にはフィルタエレメント40が設けられている。フィルタエレメント40の外周縁には例えばウレタンゴム等の樹脂材料からなるシール部41が設けられている。このシール部41はケース20のフランジ21とこれに対向するキャップ30のフランジ31との間に圧接されている。
図1及び図2に示すように、ケース20には軸23を中心に回動可能な後述のクランプ24が設けられている。
ケース20の外側面には上側支持部27及び下側支持部28からなる一対の支持部26が設けられている。図3及び図4に示すように、上側支持部27及び下側支持部28は前記軸23の上面及び下面をそれぞれ支持する支持面27a、28aを有している。これら一対の支持部26によって軸23が回動可能に支持されている。
図2に示すように、前記クランプ24は逆U字状をなしており、その一対の脚24aが軸23にそれぞれ連結されている。各脚24aは軸23の延びる方向において上側支持部27と下側支持部28との間に位置している。また、クランプ24には同クランプ24を操作するためのレバー25が突設されている。
図1〜図4に示すように、キャップ30の外側面には突部32が形成され、この突部32には同突部32に向けてクランプ24を案内するための傾斜面を有する案内部33が突設されている。キャップ30の突部32にクランプ24が外嵌されることによってクランプ24を介してケース20とキャップ30とが固定される。
図5に示すように、ケース20のフランジ21の外側面と軸23との間にはこれらを連結するシート状の連結部29が形成されている。連結部29は射出成形法によってケース20、支持部26、軸23、及びクランプ24と一体成形されている。連結部29はフランジ21等のケース20の他の部位よりも薄くされており、可撓性を有している。
図1、図3、及び図4に示すように、連結部29が撓まされた状態で、より詳しくは、連結部29がキャップ30から離間する方向、すなわち同図において下方に突出し、且つ上方に折り曲げられた状態で軸23が支持部26に支持されている。
次に、本実施形態の作用について説明する。
エアクリーナ10のハウジング11においては、ケース20のフランジ21とこれに対向するキャップ30のフランジ31との間にフィルタエレメント40のシール部41が挟圧されているため、シール部41の弾性反発力がクランプ24やその軸23に作用することとなる。そのため、クランプ24やその軸23には上記弾性反発力に耐えることができる強度が求められる。
本実施形態によれば、図1に示すように、連結部29が撓まされた状態で軸23が支持部26に支持されている。このため、少なくともクランプ24とキャップ30とが係合されている係合姿勢(図1に実線にて示す姿勢)と、クランプ24とキャップ30との係合が解除されている解除姿勢(図1に二点鎖線にて示す姿勢)との間でクランプ24を回動させることが、連結部29の弾性変形を通じて許容される。従って、連結部29を設けることによる制約を極力受けることなく、クランプやその軸がケースと別体とされている構成と同様にして、クランプ24やその軸23の強度等の特性を任意に設定することが可能となる。
また、クランプ24の軸23が連結部29を介してケース20と一体形成されるため、軸とケースとが別体とされる構成に比べて部品点数が少なくなる。しかも、クランプ24が紛失するといった問題が生じなくなる。
以上説明した本実施形態に係るハウジングの固定構造によれば、以下に示す効果が得られるようになる。
ケース20の外側面には軸23を回動可能に支持する支持部26が設けられている。また、ケース20の外側面と軸23との間にはケース20及び軸23に一体形成され、可撓性を有する連結部29が設けられている。また、連結部29が撓まされた状態で軸23が支持部26に支持されている。こうした構成によれば、クランプ24やその軸23等の設計の自由度を拡大することができるとともに、クランプ24に関する部品管理や組み付けを容易に行なうことができる。
尚、本発明に係るハウジングの固定構造は、上記実施形態にて例示した構成に限定されるものではなく、これを任意に変更した例えば次のような形態として実施することもできる。
・図6に示すように、クランプ124が解除姿勢にある状態において、軸123の中心よりも上側支持部127の支持面127a側に連結部129を連結するようにしてもよい。この場合、連結部129の弾性反発力によって同図に矢印にて示す方向、すなわちクランプ124が解除姿勢となる方向に軸123が好適に付勢される。従って、クランプ124がケース120の開口に倒れ込むことを好適に抑制することができる。
・クランプ及びその軸、並びに連結部をキャップに設け、クランプが係合可能な突部をケースに設けるようにしてもよい。
・連結部を好適に撓ませるために、連結部の折り曲げられる部位にV溝を設ける等して他の部位に比べて薄くするようにしてもよい。
・連結部はシート状をなすものに限られるものではなく、単数或いは複数のひも状をなすものとして具現化することもできる。
・クランプは軸を中心に回動可能に設けられるものに限られない。要するに、ハウジングを構成する第1ハウジング部材の外側面から延びる連結部と一体形成され、第1ハウジング部材と第2ハウジング部材とを固定するものであればよい。
・本発明の適用対象はエアクリーナのハウジングに限られるものではなく、車両のヒューズボックスのハウジングに対して本発明を適用することもできる。
10…エアクリーナ、11…ハウジング、20、120…ケース、21…フランジ、23、123…軸、24、124…クランプ、24a…脚、25…レバー、26…支持部、27、127…上側支持部、27a、127a…支持面、28…下側支持部、28a…支持面、29、129…連結部、30…キャップ、31…フランジ、32…突部、33…案内部、40…フィルタエレメント、41…シール部。

Claims (5)

  1. 第1ハウジング部材と第1ハウジング部材の開口を開閉可能な第2ハウジング部材とを備えるハウジングに適用され、第1ハウジング部材に設けられたクランプを介して第1ハウジング部材と第2ハウジング部材とを固定するハウジングの固定構造において、
    第1ハウジング部材の外側面とクランプとの間に位置するとともに第1ハウジング部材及びクランプに一体形成され、可撓性を有する連結部を備え、
    前記連結部が撓まされた状態でクランプを介して第1ハウジング部材と第2ハウジング部材とが固定可能とされている、
    ハウジングの固定構造。
  2. 前記連結部はシート状をなしている、
    請求項1に記載のハウジングの固定構造。
  3. クランプは軸を中心に回動可能に設けられ、
    第1ハウジング部材の外側面には前記軸を回動可能に支持する支持部が設けられ、
    前記連結部は、第1ハウジング部材の外側面と前記軸との間に位置するとともに第1ハウジング部材及び前記軸に一体形成され、
    前記連結部が撓まされた状態で前記軸が前記支持部に支持されている、
    請求項1又は請求項2に記載のハウジングの固定構造。
  4. クランプは前記軸にそれぞれ連結される一対の脚を有しており、
    前記支持部は一対の前記脚に対応してそれぞれ設けられ、
    前記連結部は一対の前記支持部の間の前記軸に連結されている、
    請求項3に記載のハウジングの固定構造。
  5. ハウジングはエアクリーナのハウジングである、
    請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載のハウジングの固定構造。
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