JP2014180229A - 圃場作業機 - Google Patents

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Hayato Noguchi
隼人 野口
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Abstract

【課題】カットナイフを別のカットナイフに交換することなく使用可能とし、取り換え作業を少なくし、経済性においてもすぐれたカットナイフ付きチゼルを備えた圃場作業機を実現する。
【解決手段】圃場作業機は、ジョイント3を介してトラクタ39の3点リンクに連結し、フレーム、ビーム21、ウイング30、チゼル25及びチゼル25に取付けられたカットナイフ26を備え、側面視で二等辺三角形のカットナイフ26の2つの斜辺部にはそれぞれ第1の切断刃54及び第2の切断刃55が形成され、カットナイフ26の底辺部44の凸部をチゼルの前面に当接し、ボルトで固定することで、第1の切断刃54及び第2の切断刃55のいずれかを作業進行方向前方に向かうように取り換え自在に、チゼルの前面に着脱可能に固定する。
【選択図】図3

Description

本発明は、圃場作業機に関し、特に、スタブルカルチ作業機に関する。
圃場の比較的浅い土壌に対する耕耘作業を行うための圃場作業機として、スタブルカルチ作業機が知られている(特許文献1〜4参照)。図6は従来のスタブルカルチ作業機を示すが、その構成は、本発明の特徴とするカットナイフ等の構成を除いて、全体的には後記する本発明のスタブルカルチ作業機と略同じ(共通する部分は同じ符号を記載)であるから、ここでは説明は省く。
従来のスタブルカルチ作業機70は、図6、図7に示すように、ビーム21を有し、このビーム21の下部の前面にチゼル25が固定されている。そして、圃場に粘質土壌が含まれており掘削しても土塊が生じやすい場合等のために、チゼル25の前面にカットナイフ71が装着されており、また、掘削する土壌の深さを一定にするウイング30も装着されている。なお、カットナイフ71を備えていないチゼルもある。
このような構成のスタブルカルチ作業機70は、そのチゼル25で、圃場の比較的浅い地中の土を掘削し、さらに掘削した土のうち土塊をカットナイフ71によって切断して割る耕耘作業を行う。特に、圃場に粘質土壌が含まれていると、チゼル25で掘削しても、粘質土壌のために土塊として残りやすい。そこで、チゼル25の前面にカットナイフ71を設けると、上記のとおり土塊を切断して割ることが可能となる。
特開2010−094037号公報 特開2001−148901号公報 特開2002−218801号公報 特開2005−006613号公報
スタブルカルチ作業機70のカットナイフ71は、粘質の土壌、砂質の土壌、土塊等を切断して割るために、その切断刃が摩耗し損傷し易い。従来のスタブルカルチ作業機70では、チゼル25の前面に装着したカットナイフ71は、図7に示すように、下方から斜め上方に向けて伸びた一つの切断刃72のみを有するものである。
従って、切断刃が摩耗し損傷した場合は、新しい切断刃に交換する必要がある。この交換作業は、スタブルカルチ作業機をトラクタに装着し、リフトアップした状態での作業となり面倒であり、カットナイフ71の予備をいくつか用意しなくてはならず、経済性においても好ましくはない。
本発明は、従来のカットナイフ付きチゼルを備えたスタブルカルチ作業機における上記問題を解決することを目的とするものであり、カットナイフをなるべく予備用の別のカットナイフに交換することなく使用可能とし、交換するとしても予備用の別のカットナイフへの取り換えを少なくし、経済性においてもすぐれたカットナイフ付きチゼルを備えたスタブルカルチ作業機を実現することを課題とする。
本発明は上記課題を解決するために、フレームと、該フレームに支持されたビームと、該ビームに取付けられたチゼル及びウイングと、該チゼルに取付けられたカットナイフと、を備え、トラクタに連結される圃場作業機であって、カットナイフは、側面視で2つの斜辺部と底辺部とから成る二等辺三角形であり、2つの斜辺部にはそれぞれ切断刃が形成され、底辺部には凸部が形成されており、カットナイフは、その底辺部の凸部をチゼルの前面にボルトで固定することで、2つの斜辺部の切断刃のいずれかを作業進行方向前方に向かうように取り換え自在に、チゼルの前面に着脱可能に固定される構成であることを特徴とする請求項1に記載の圃場作業機を提供する。
ジョイントを介してトラクタの3点リンクに連結される構成としてもよい。
カットナイフの底辺部には、タップ穴が形成されている構成としてもよい。
ジョイントは、略A字型のフレームと、フレームの中央上部に固定された頂部取付片と、フレームに固定された装着プレートと、フレームの左右下端部にそれぞれ固定された装着部とを備えており、頂部取付片にはトラクタのアッパリンクを取付け、装着プレートには圃場作業機のマストを取付け、装着部には圃場作業機の左右のロアリンク支持ブラケットを取付ける構成としてもよい。
本発明に係る圃場作業機は、チゼルに装着するカットナイフに、複数の切断刃を設けたので、1つのカットナイフにおいて、1つの切断刃が摩耗、損傷した際には、該カットナイフにおける別の切断刃を使用するように装着しなおせば、別のカットナイフを用意することなく、1つのカットナイフを有効活用することができ、取り換え作業も簡単となり、経済性も向上する。
本発明に係る圃場作業機の一実施例であるスタブルカルチ作業機の耕起作業時の斜視図である。 上記実施例のスタブルカルチ作業機の耕起作業時の平面図である。 上記実施例のスタブルカルチ作業機の耕起作業時の側面図である。 上記実施例のスタブルカルチ作業機をトラクタに取付けるためのジョイントを説明する図であり、(a)は平面図であり、(b)は斜視図であり、(c)は側面図であり、(d)は正面図である。 (a)、(b)は上記実施例のスタブルカルチ作業機のビーム、チゼル及びカットナイフの構成を説明する図であり、(c)はカットナイフの構成を説明する図である。 従来のスタブルカルチ作業機の全体構成を示す斜視図である。 上記従来のスタブルカルチ作業機のビーム、チゼル及びカットナイフの構成を説明する図である。
本発明に係る圃場作業機を実施するための形態を実施例に基づき図面を参照して、以下説明する。
本発明に係る圃場作業機の実施例として、耕耘のための作業具として掘削ユニット(後記するがビーム、カットナイフ、チゼル及びウイングを備えた作業具)を備えたスタブルカルチ作業機を、図1〜図5において説明する。
本明細書では、左右は、スタブルカルチ作業機の作業時の進行方向に向かって左側右側(左右方向はスタブルカルチ作業機の作業時の進行方向に直交する方向)とし、前後(前方及び後方)は、スタブルカルチ作業機の作業時の進行方向に向かって前後(前方及び後方)であるものとする。
本発明の実施例のスタブルカルチ作業機1は、図1〜4に示すように、トラクタ(図示せず)の3点ヒッチリンク2に、ジョイント3を介して連結される。また、ジョイントを使用せず、直接トラクタの3点ヒッチリンクに連結される場合もある。
スタブルカルチ作業機1は、主な構成要素として、図1〜図5に示すように、前方フレーム6及び後方フレーム7と、左右の外側結合フレーム8と、左右の内側結合フレーム9と、複数の取付けアーム10と、マスト11と、左右のロアリンク支持ブラケット12と、複数の前方掘削ユニット13及び後方掘削ユニット14と、左右の連結プレート15と、砕土鎮圧用ローラ装置16と、を備えている。
前方フレーム6及び後方フレーム7は、それぞれ左右方向に向けて水平に配置されている。左右の内側結合フレーム9は、それぞれ前方フレーム6と後方フレーム7を結合するように前後方向に向けて配置されている。
左右の外側結合フレーム8は、それぞれ前方フレーム6と後方フレーム7を結合するように前後方向に向けて配置されている。左右の外側結合フレーム8の後端には、左右の連結プレート15を介して砕土鎮圧用ローラ装置16が取付けられている。
複数の取付けアーム10は、図2及び図3に示すように、左右方向に間隔をおいて後方フレーム7に固定されており、しかも下方かつ交互に前方及び後方に向けて固定されている。
即ち、後方フレーム7の左右端寄り及び中央に、それぞれ取付けアーム10が下方かつ前方に伸びるように取付けられており、後方フレーム7の左右の内側寄りに、それぞれ取付けアーム10が下方かつ後方に伸びるように取付けられている。
前方掘削ユニット13及び後方掘削ユニット14は、それぞれ取付けアーム10を介して、後方フレーム7に取付けられ、図2に示すように、平面視の左右方向において、交互に配置されている。
前方掘削ユニット13は、ビーム21、チゼル25、ウイング30及びカットナイフ26を有する。同様に、後方掘削ユニット14は、ビーム21、チゼル25、ウイング30及びカットナイフ26を有する。
前方掘削ユニット13及び後方掘削ユニット14のビーム21には、それぞれ下端前面に、図5(a)に示すように、チゼル25が固定されている。そして、チゼル25の前面にカットナイフ26が固定されている。
詳細は後記するが、前方掘削ユニット13及び後方掘削ユニット14のビーム21の前面に、それぞれ図5(a)、(b)に示すように、ウイング30、チゼル25及びカットナイフ26を順次重ね、タップボルト27を、ビーム21、ウイング30及びチゼル25を通して挿通し、カットナイフ26に形成されたタップ孔51に螺着することで、共に固定する構成とした。
マスト11は、前方フレーム6の中央に斜め上方に向けて伸びるように固定されている。左右のロアリンク支持ブラケット12は、前方フレーム6の左右に固定されており、その前端には、後記するジョイント3の装着部35の切欠き部60に装着するジョイント装着用ピン63が設けられている。
ジョイント3は、図4に示すように、略A字型のフレーム33と、フレーム33の中央上部に固定された左右一対の頂部取付片34と、フレーム33の左右下端部にそれぞれ固定された装着部35と、フレーム33に固定された装着プレート65を備えている。
装着部35は、その前部にロアリンク41に装着するロアリンク取付け用ピン43を有するとともに、後部に左右のロアリンク支持ブラケット12を装着するための切欠き部60を有する。この切欠き部60には、留め具61が出没可能に弾力的に突出している。
頂部取付片34は、アッパリンク取付け用のピン孔36を備えており、装着プレート65は、スタブルカルチ作業機1のマスト取付け軸37を嵌合する切欠き部38を備えている。ジョイント3の上部は、トラクタ39のアッパリンク40の取付け用ピン42を、ピン孔36に挿入して装着する。ジョイント3の下部は、装着部35のロアリンク取付け用ピン43を介して、トラクタ39のロアリンク41の下部に装着する。
そして、スタブルカルチ作業機1のマスト取付け軸37を、ジョイント3の装着プレート65の切欠き部38に嵌合して装着するとともに、スタブルカルチ作業機1の左右のロアリンク支持ブラケット12の前端に設けられたジョイント装着用ピン63を、ジョイント3の装着部35の切欠き部60に装着して留め具61で留めて装着することで、スタブルカルチ作業機1をジョイント3に取付けることができる。
図5(a)に示すように、チゼル25の前面にカットナイフ26が固定されている。カットナイフ26は、図5(b)に示すように、側面視で、底辺部44と、第1の斜辺部45と、第2の斜辺部46とから成る二等片三角形に形成されている。
底辺部44は、凸部49が形成されている。チゼル25の前面にはカットナイフ26の凸部49がチゼル25の前面に沿う曲面に形成されている。
カットナイフ26の凸部49には、図5(b)に示すように、タップボルト螺着用のタップ孔51が形成されている。
カットナイフ26の第1の斜辺部45には第1の切断刃54が形成されており、第2の斜辺部46には第2の切断刃55が形成されている。第1の切断刃54と第2の切断刃55は、互いに同じ構成であり、対称的に形成されている。
カットナイフ26は、その凸部49をチゼル25の曲面に沿う状態でチゼル25の前面に当接し、タップボルト27をビーム21の下方からチゼル25のビーム21のボルト挿通孔57、ウイング30のボルト挿通孔64、及びチゼル25のボルト挿通孔58を通してカットナイフ26のタップ孔51に螺着する。このようにして、ビーム21にチゼル25及びウイング30を固定するとともに、チゼル25の前面にカットナイフ26を固定する。
(作用)
以上の構成から成るスタブルカルチ作業機1の作用を説明する。上記のとおりビーム21にチゼル25、カットナイフ26及びウイング30を取付けたスタブルカルチ作業機1を、ジョイント3を介してトラクタ39に連結する。
そして、耕耘すべき圃場において、トタラクタ39でスタブルカルチ作業機1を前方に牽引して移動する。すると、圃場の比較的浅い部分をチゼル25で掘削し、その直後、カットナイフ26によって、粘土質等の土塊を切断して割り、耕耘する。
ところで、スタブルカルチ作業機1をある程度長い期間使用すると、カットナイフ26が、粘土質の硬い土、砂質土壌、土塊、小石等によって、徐々に摩耗、損傷し、切断する性能が低下する。このような場合は、タップボルト27を緩めて取り外し、カットナイフ26の前後を逆にして、第1の切断刃54に替えて第2の切断刃55を前方(作業方向)に向け、再び、タップボルト27によって、チゼル25の前面にカットナイフ26を固定する。
これによって、摩耗、損傷した切断性能の低下した第1の切断刃54に替えて、新たに第2の切断刃55が前方に向けて取付けられるので、土塊の切断性能をリフレッシュすることができる。
そのために、従来のスタブルカルチ作業機1のように、予備のカットナイフ26を用意しなくてもよい、或いは用意する場合でもより少ない数だけ用意すればよいので、スタブルカルチ作業機1の耕耘効率を上げることができ、また経済的効果も向上する。
なお、スタブルカルチ作業機1は、すでにアッパリンク40及びロアリンク41に取付けられたジョイント3に装着すればよいので、スタブルカルチ作業機1は、アッパリンク40及びロアリンク41に取付ける手間が省け、ジョイント3を介して簡単にトラクタ39に装着することが可能である。
もちろん、スタブルカルチ作業機1は、そのマスト11及び左右のロアリンク支持ブラケット12を、直接、トラクタ39のアッパリンク40及びロアリンク41に取付けて利用してもよい。
以上、本発明に係る圃場作業機を実施するための形態を実施例に基づいて説明したが、本発明はこのような実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術的事項の範囲内でいろいろな実施例があることは言うまでもない。
本発明に係る圃場作業機は上記のような構成であるから、チゼルの前面にカットナイフを取付ける構成を備えた圃場作業機であれば、スタブルカルチ作業機に限らず、スタブルカルチ作業機兼用のサブソイラ作業機等、その他の圃場作業機にも適用可能である。
1 スタブルカルチ作業機
2 3点ヒッチリンク
3 ジョイント
6 前方フレーム
7 後方フレーム
8 左右の外側結合フレーム
9 左右の内側結合フレーム
10 取付けアーム
11 マスト
12 左右のロアリンク支持ブラケット
13 前方掘削ユニット
14 後方掘削ユニット
15 左右の連結プレート
16 砕土鎮圧用ローラ装置
21 ビーム
25 チゼル
26 カットナイフ
27 タップボルト
30 ウイング
33 略A字型のフレーム
34 頂部取付片
35 装着部
36 アッパリンク取付け用のピン孔
37 マスト取付け軸
38 マスト取付け軸を嵌合する装着プレートの切り欠き部
39 トラクタ
40 トラクタのアッパリンク
41 トラクタのロアリンク
42 アッパリンク取付け用ピン
43 ロアリンク取付け用ピン
44 カットナイフの底辺部
45 カットナイフの第1の斜辺部
46 カットナイフの第2の斜辺部
49 カットナイフの底辺部の凸部
50 チゼルの凹部
51 カットナイフのタップ孔
54 カットナイフの第1の切断刃
55 カットナイフの第2の切断刃
57 ビームのボルト挿通孔
58 チゼルのボルト挿通孔
60 切欠き部
61 留め具
63 ジョイント装着用ピン
64 ウイングのボルト挿通孔
65 装着プレート
70 スタブルカルチ作業機
71 カットナイフ
72 切断刃

Claims (4)

  1. フレームと、該フレームに支持されたビームと、該ビームに取付けられたチゼル及びウイングと、該チゼルに取付けられたカットナイフと、を備え、トラクタに連結される圃場作業機であって、
    カットナイフは、側面視で2つの斜辺部と底辺部とから成る二等辺三角形であり、
    2つの斜辺部にはそれぞれ切断刃が形成され、底辺部には凸部が形成されており、
    カットナイフは、その底辺部の凸部をチゼルの前面に当接し、ボルトで固定することで、2つの斜辺部の切断刃のいずれかを作業進行方向前方に向かうように取り換え自在に、チゼルの前面に着脱可能に固定される構成であることを特徴とする請求項1に記載の圃場作業機。
  2. ジョイントを介してトラクタの3点リンクに連結されることを特徴とする請求項1に記載の圃場作業機。
  3. カットナイフの底辺部には、タップ穴が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の圃場作業機。
  4. ジョイントは、略A字型のフレームと、フレームの中央上部に固定された頂部取付片と、フレームに固定された装着プレートと、フレームの左右下端部にそれぞれ固定された装着部とを備えており、頂部取付片にはトラクタのアッパリンクを取付け、装着プレートには圃場作業機のマストを取付け、装着部には圃場作業機の左右のロアリンク支持ブラケットを取付ける構成であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の圃場作業機。
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