JP2014179167A - 分岐ケーブル及びホルダ - Google Patents

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Abstract

【課題】ケーブルへの接触時やコネクタ挿抜時によじれや回転が発生しにくい分岐ケーブルを提供する。
【解決手段】8心テープコード11を8本の単心コード12に分岐したファンアウトコード1の分岐部10を直方体とする。これにより、分岐部10を分岐部ホルダ20に固定したときに、単心コード12に接触した場合や単心コード12の先端に取り付けられたコネクタ13を抜き差しする場合に、分岐部10が回転することを防ぎ、ケーブルのよじれや回転が発生を抑えることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、一本のケーブルを複数のケーブルに分岐した分岐ケーブルの技術に関する。
従来、光ファイバ等の通信ケーブルは、局舎間や装置間等においては、複数心線をまとめたケーブルで配線し、必要に応じてファンアウトコードと呼ばれる分岐ケーブルを用いて局舎内や加入者側装置等へに接続している。特許文献1は、多心光ファイバを複数の単心光ファイバに分岐するファンアウトコードを開示している。
特開平10−177123号公報
従来のファンアウトコード等の分岐ケーブルでは、分岐部分の被覆は円筒形であり、分岐側ケーブルに触れたり、分岐側ケーブルに取り付けられたコネクタの挿抜時に、分岐部分が回転して分岐部分からケーブルがよじれやすい状態であった。よじれや回転が起こることにより、コードの絡みや、心線に過度な負担がかかる等の問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、ケーブルへの接触時やコネクタ挿抜時によじれや回転が発生しにくい分岐ケーブルを提供することを目的とする。
第1の本発明に係る分岐ケーブルは、複数の心線をまとめたケーブルと、前記ケーブルから分岐された複数の心線と、前記ケーブルが前記複数の心線に分岐される部分を保護する分岐部と、を有し、前記分岐部が平らな面を備えることを特徴とする。
上記分岐ケーブルにおいて、前記複数の心線の長さを前記分岐部から当該心線の接続先までの長さに応じて変えることを特徴とする。
上記分岐ケーブルにおいて、前記分岐部の断面の形状は多角形であることを特徴とする。
上記分岐ケーブルにおいて、前記分岐部の断面の形状が四角であることを特徴とする。
上記分岐ケーブルにおいて、前記分岐ケーブルは前記分岐部をホルダに挿入して固定されるものであって、当該ホルダは前記ケーブルを取り出す位置に対応させて前記分岐部を挿入する方向に入れられた切れ込みを備えており、前記ケーブルは、前記分岐部の片側に寄せた位置から取り出されていることを特徴とする。
上記分岐ケーブルにおいて、前記分岐ケーブルはホルダに挿入して固定されるものであって、前記分岐部は、少なくとも1対の対向する面の形状あるいは大きさが互いに異なることを特徴とする。
第2の本発明に係るホルダは、複数の心線をまとめたケーブルが複数の心線に分岐される部分を保護する分岐部を有する分岐ケーブルを収容するホルダであって、前記ケーブルの取り出し位置及び前記分岐部の形状に合わせた前記分岐部を収容する空間を有することを特徴とする。
本発明によれば、ケーブルへの接触時やコネクタ挿抜時によじれや回転が発生しにくい分岐ケーブルを提供することができる。
本実施の形態におけるファンアウトコードの構成を示す平面図である。 ファンアウトコードの分岐部の側面および正面図を示す。 本実施の形態におけるファンアウトコードを収納する成端盤の構成を示す図である。 本実施の形態におけるファンアウトコードの分岐部を固定する分岐部ホルダの構成を示す斜視図である。 分岐部を分岐部ホルダの形状に合わせて挿入する様子を示す図である。 スポンジで分岐部を押さえて固定した様子を示す図である。 分岐部の挿入方向を間違えないための他の実施例の構成を示す断面図である。 分岐部の挿入方向を間違えないための他の実施例の構成を示す平面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。なお、ここでは分岐ケーブとしてファンアウトコードを例に説明する。
図1は、本実施の形態におけるファンアウトコードの構成を示す平面図である。
同図に示すファンアウトコード1は、コネクタ付き8心分岐コードであり、分岐部10、8つの心線を平らなテープ状にまとめた8心テープコード11、8本の単心コード12、および単心コード12の先端に取り付けられたコネクタ13で構成される。
分岐部10は、8心テープコード11を単心コード12に分岐する部分を保護もするとともに、後述する分岐部ホルダに固定される部位である。分岐部10は、分岐部ホルダに固定された状態で、単心コード12などへの接触により分岐部10が回転しないように平らな面を備える。本実施の形態では、分岐部10の断面を四角形としているが、多角形であってもよい。また、四角形、多角形の角は、転がらない程度に丸みがあってもよい。
図2に、分岐部10の側面および正面図を示す。図2(a)は単心コード12側からみた側面図、図2(b)は分岐部10の正面図、図2(c)は8心テープコード11側からみた側面図である。分岐部10は、断面が四角で、幅が約50mm、高さが約10mm、奥行きが約7mmの大きさの筒状の直方体である。本実施の形態では、断面がコの字の立体に蓋をして筒状の直方体としている。分岐部10の内部で8心テープコード11が単心コード12に分岐されて、一方の端面から単心コード12が取り出され、別の端面から8心テープコード11が取り出される。8心テープコード11の取り出し位置は、分岐部10の片側(図2では下側)に寄せられている。
単心コード12は、全てが同じ長さではなく、接続先のアダプタの位置に合わせて長さを変えている。本実施の形態では、8本の単心コード12のうちの4本を長く、残りの4本を短くしている。長い単心コード12は約275mm、短い単心コード12は約245mmの長さである。
次に、本実施の形態におけるファンアウトコードを収納する成端盤について説明する。
図3は、本実施の形態におけるファンアウトコードを収納する成端盤の構成を示す図であり、図3(a)は成端盤を架に収納した状態での上面図、図3(b)は側面図である。同図に示す成端盤2は、アダプタ22を配置したアダプタパネル2A、ファンアウトコード1の分岐部10を固定する分岐部ホルダ20を配置したコード保持部2B、およびクランプ23を備えて8心テープコード11を収納するコード収納部2Cで構成される。
成端盤2に入れられたファンアウトコード1の8心テープコード11部分をコード収納部2Cに収納し、分岐部10を分岐部ホルダ20に固定して、単心コード12の先端に取り付けられたコネクタ13をアダプタ22に接続する。
図3(a)に示すように、成端盤2には10個の分岐部ホルダ20が配置され、ファンアウトコード1を10本収納することができる。分岐部10を分岐部ホルダ20に挿入して固定する。図3(b)に示すように、分岐部ホルダ20を成端盤2に取り付けた土台21上に配置し、分岐部10が成端盤2内の奥行き方向の中央付近で固定されるようにする。なお、土台21に分岐部ホルダ20を固定するのではなく、土台21に分岐部10を固定する溝を設けて分岐部ホルダを形成してもよい。
アダプタパネル2Aには、奥行き方向に8個並べた10組みのアダプタ22が配置される。アダプタパネル2Aは、奥に配置されたアダプタ22にアクセスしやすいように、奥が高くて手前が低い段差を有している。
分岐部ホルダ20とアダプタ22との間には、多数の単心コード12が配置される。単心コード12が長すぎる場合は、余り部分が絡まったり、作業の際にひっかかったりする原因となる。また、単心コード12が短すぎる場合は、常にケーブルが緊張状態となり、コネクタ13が外れたり、ケーブル断につながりやすくなる。そこで、単心コード12は、分岐部ホルダ20からアダプタ22までの長さに応じて、輪取りせず且つ曲率半径を維持した状態でコネクタ13をアダプタ22に接続できる長さとする。また、アダプタパネル2Aが段差を有しているので、奥のアダプタ22に接続する単心コード12の長さを短く、手前のアダプタ22に接続する単心コード12の長さを長くしている。
次に、本実施の形態におけるファンアウトコードの分岐部を固定する分岐部ホルダについて説明する。
図4は、本実施の形態におけるファンアウトコードの分岐部を固定する分岐部ホルダの構成を示す斜視図である。
分岐部ホルダ20は、内寸幅が分岐部10程度の大きさで分岐部10を収納でき、分岐部10を挿入する面20A、8心テープコード11を取り出す面20B、単心コード12を取り出す面20Cを備える。分岐部ホルダ20は、分岐部10を挿入する面20Aが図3(a)の手前側つまり図3(b)の左側、8心テープコード11を取り出す面20Bが図3(a)の上側、単心コード12を取り出す面20Cが図3(a)の下側となるように成端盤2内に配置される。分岐部ホルダ20を挿入する面20Aと単心コード12を取り出す面20Cは開放されており、8心テープコード11を取り出す面20Bは一部に切れ込みが入れられている。8心テープコード11および単心コード12が接触する分岐部ホルダ20の角は、ケーブルが傷つかないようにR加工が施されている。また、8心テープコード11および単心コード12を長手方向に引っ張っても分岐部10が分岐部ホルダ20から抜けないようにツメが設けられている。
図5に示すように、分岐部10を分岐部ホルダ20の形状に合わせて挿入する。8心テープコード11の取り出し位置が分岐部10の片側に寄せられ、分岐部ホルダ20の一部にのみ切れ込みが入れられているので、分岐部10の挿入方向を間違えた場合は、切れ込みと8心テープコード11の取り出し位置が合わなくなり、分岐部10を分岐部ホルダ20に挿入できなくなっている。
図6に示すように、分岐部10を分岐部ホルダ20に挿入した後は、分岐部10が分岐部ホルダ20内に固定されるように、分岐部ホルダ20にスポンジ30を挿入して分岐部10を押さえる。押さえとして、分岐部ホルダ20の内寸程度の大きさの弾力性のある直方体のスポンジ30を用いる。なお、スポンジ30などの弾力部材を押さえとして用いる代わりに、分岐部10が浮き上がらないように分岐部ホルダ20の内壁に戻り防止のフックを取り付けてもよいし、分岐部10と分岐部ホルダ20の内壁との摩擦が大きくなる素材を用いてもよいし、分岐部10を挿入する方向では摩擦が小さく浮き上がる方向では摩擦が大きくなるような素材を用いてよい。あるいは、成端盤2に配置された全ての分岐部ホルダ20内の分岐部10を同時に固定するように、成端盤2の幅の大きさの留め具を用いてもよい。
次に、分岐部10の挿入方向を間違えないための他の実施例について説明する。
図7は、分岐部10の挿入方向を間違えないための他の実施例の構成を示す分岐部10と分岐部ホルダ20の断面図である。
図7(a)に示す例は、分岐部10の図7(a)の上面側から分岐部ホルダ20に挿入できないように、分岐部10の挿入面に対向する対向面を大きくした実施例である。
図7(b)に示す例は、分岐部10の断面を挿入面が短辺、対向面が長辺となる台形とし、分岐部ホルダ20の内壁も同様の台形とした実施例である。
図7(c)に示す例は、分岐部10の挿入面に対向する対向面に分岐部ホルダ20の側壁を保持するツメを備え、分岐部10を対向面から挿入できないようにするとともに、分岐部10を分岐部ホルダ20に挿入した際に、分岐部10のツメが分岐部ホルダ20の側壁を保持して分岐部10を分岐部ホルダ20に固定する実施例である。
また、図8に示す例は、図8(a)の平面図に示すように、分岐部10に凸部を備えて分岐部10の形状を非対称とし、図8(b)の平面図に示すように、分岐部ホルダ20の内壁の形状も分岐部10の形状に合わせて非対称とした実施例である。
あるいは、分岐部10の挿入面と対向面を互いに異なる色で着色し、分岐部10を分岐部ホルダ20に挿入する際に、挿入方向が間違っていることが直ぐに分かるようにしてもよい。例えば、分岐部10の対向面を分岐部ホルダ20の色と同じ色にしておく。
以上説明したように、本実施の形態によれば、8心テープコード11を8本の単心コード12に分岐したファンアウトコード1の分岐部10を直方体とすることにより、分岐部10を分岐部ホルダ20に固定したときに、単心コード12に接触した場合や単心コード12の先端に取り付けられたコネクタ13を抜き差しする場合に、分岐部10が回転することを防ぎ、ケーブルのよじれや回転が発生を抑えることができる。分岐部10を断面がコの字の立体に蓋をして筒状の直方体とすることで、作りがシンプルとなり、省スペース化、コストの低減を図ることができる。
本実施の形態によれば、8心テープコード11の取り出し位置を分岐部10の片側に寄せ、分岐部ホルダ20の8心テープコード11を取り出す面の一部に切れ込みを入れることで、分岐部10を分岐部ホルダ20に取り付ける際に、取り付け方向を間違えることがなくなる。
なお、上記では、8心テープコード11について説明したが、これに限るものではなく、4心でもよいし、それ以外の本数でもよい。また、分岐ケーブルであれば、光ケーブルでなくても適用できる。単心コード12の長さも実際の設置に合わせて変更される。また、成端盤2の大きさや、収納可能なファンアウトコード1の本数も実際の設置に合わせて適宜変更される。成端盤2も架に収納する場合に限られない。
1…ファンアウトコード
10…分岐部
11…8心テープコード
12…単心コード
13…コネクタ
2…成端盤
2A…アダプタパネル
2B…コード保持部
2C…コード収納部
20…分岐部ホルダ
20A…分岐部を挿入する面
20B…8心テープコードを取り出す面
20C…単心コードを取り出す面
21…土台
22…アダプタ
23…クランプ
30…スポンジ

Claims (7)

  1. 複数の心線をまとめたケーブルと、
    前記ケーブルから分岐された複数の心線と、
    前記ケーブルが前記複数の心線に分岐される部分を保護する分岐部と、を有し、
    前記分岐部が平らな面を備えることを特徴とする分岐ケーブル。
  2. 前記複数の心線の長さを前記分岐部から当該心線の接続先までの長さに応じて変えることを特徴とする請求項1記載の分岐ケーブル。
  3. 前記分岐部の断面の形状は多角形であることを特徴とする請求項1又は2記載の分岐ケーブル。
  4. 前記分岐部の断面の形状が四角であることを特徴とする請求項3記載の分岐ケーブル。
  5. 前記分岐ケーブルは前記分岐部をホルダに挿入して固定されるものであって、当該ホルダは前記ケーブルを取り出す位置に対応させて前記分岐部を挿入する方向に入れられた切れ込みを備えており、
    前記ケーブルは、前記分岐部の片側に寄せた位置から取り出されていることを特徴とする請求項4記載の分岐ケーブル。
  6. 前記分岐ケーブルはホルダに挿入して固定されるものであって、
    前記分岐部は、少なくとも1対の対向する面の形状あるいは大きさが互いに異なることを特徴とする請求項1又は2記載の分岐ケーブル。
  7. 複数の心線をまとめたケーブルが複数の心線に分岐される部分を保護する分岐部を有する分岐ケーブルを収容するホルダであって、
    前記ケーブルの取り出し位置及び前記分岐部の形状に合わせた前記分岐部を収容する空間を有すること
    を特徴とするホルダ。
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