JP2014178354A - プロセスカートリッジおよび画像形成装置 - Google Patents
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【解決手段】感光体8と、感光体8に当接する矩形状の弾性ブレードおよび弾性ブレードを保持するホルダからなる複数のブレード部材と、感光体および複数のブレード部材を保持するフレーム100とを有し、画像形成装置本体に対して着脱自在に構成されたプロセスカートリッジ23において、複数のブレード部材のうち、少なくともひとつのブレード部材のホルダを、フレーム100の両側面部100a,100bに取り付けた。
【選択図】図6
Description
図1は、本実施形態に係る画像形成装置の概略構成図である。
図1に示すように、画像形成装置1の本体ケース2内には、プリンタエンジン3、光ビームを出射する光書込装置4を備えている。また、被転写体である記録媒体Pを収納する記録媒体収納部である給紙カセット5、トナー画像が転写された記録媒体Pを定着処理する定着装置6、トナー画像を転写した後に発生した廃トナーを回収する廃トナー回収容器7等も備えている。
側面カバー24を開放することにより、プリンタエンジン3と廃トナー回収容器7とが現われ、プロセスカートリッジ23や中間転写ベルト13及び廃トナー回収容器7の交換等やその他のメンテナンスを行うことができる。中間転写ベルト13とローラ16、17、18とベルトクリーニング装置15とは、ベルトケース13a内に収納されてユニット化され、中間転写ユニットとして、一体で交換可能となっている。
保護層に使用される材料としてはABS樹脂、ACS樹脂、オレフィン−ビニルモノマー共重合体、塩素化ポリエーテル、アリル樹脂、フェノール樹脂、ポリアセタール、ポリアミド、ポリアミドイミド、ポリアクリレート、ポリアリルスルホン、ポリブチレン、ポリブチレンテレフタレート、ポリカーボネート、ポリアリレート、ポリエーテルスルホン、ポリエチレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリイミド、アクリル樹脂、ポリメチルベンテン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニリデン、エポキシ樹脂等の樹脂が挙げられる。中でも、ポリカーボネートもしくはポリアリレートが最も良好に使用できる。保護層にはその他、耐摩耗性を向上する目的でポリテトラフルオロエチレンのような弗素樹脂、シリコーン樹脂、及びこれらの樹脂に酸化チタン、酸化錫、チタン酸カリウム、シリカ等の無機フィラー、また有機フィラーを分散したもの等を添加することができる。保護層中のフィラー濃度は使用するフィラー種により、また感光体8を使用する電子写真プロセス条件によっても異なるが、保護層の最表層側において全固形分に対するフィラーの比で5質量%以上、好ましくは10質量%以上、50質量%以下、好ましくは30質量%以下程度が良好である。
帯電部材としての帯電ローラ9aは、電源に接続されており、所定の電圧が印加される。帯電ローラ9aは、感光体8に対して接触して配置される。接触していても、円形形状の断面は、感光体8に近接する部分を有している。感光体8に近接している部分で、放電して、感光体8を帯電させる。本実施形態では、感光体8に近接している部分で、放電して、感光体8を帯電させるので、オゾンの発生が少なくなり環境に配慮する現在のニーズに適合している。
抵抗調整層112は、1×105Ω・cm〜1×109Ω・cmの体積抵抗率で、1〜2mm程度の厚さにすることが好ましい。
表面層113は、1×106Ω・cm〜1×1012Ω・cmの体積抵抗率で、10μm程度の厚さが好ましい。表面層113の体積抵抗率は、抵抗調整層112の電気抵抗率より高くすることが好ましい。ここで、帯電ローラ9aは、抵抗調整層112と表面層113との2層構造で示したが、特にこの構造に限定されるものではなく、単層でも3層であっても良い。
そこで、毛倒れを起こしにくくするためのブラシ繊維の太さと、潤滑剤の均一な塗布を効率的に行うことができるブラシ繊維の密度とを有する、上記設定範囲の塗布ブラシ30aとする。
脂肪酸金属塩(A)が、帯電電流により破壊されて、感光体8の表面が破壊されるのを防止すると同時に、帯電電流では破壊されない無機潤滑剤により、潤滑作用が維持されるため、感光体8のクリーニングを良好に維持することが可能となる。
脂肪酸金属塩(A)の例としては、ステアリン酸バリウム、ステアリン酸鉛、ステアリン酸鉄、ステアリン酸ニッケル、ステアリン酸コバルト、ステアリン酸銅、ステアリン酸ストロンチウム、ステアリン酸カルシウム、ステアリン酸カドミウム、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸亜鉛、オレイン酸亜鉛、オレイン酸マグネシウム、オレイン酸鉄、オレイン酸コバルト、オレインサン銅、オレイン酸鉛、オレイン酸マンガン、パルミチン酸亜鉛、パルミチン酸コバルト、パルミチン酸鉛、パルミチン酸マグネシウム、パルミチン酸アルミニウム、パルミチン酸カルシウム、カプリル酸鉛、カプリン酸鉛、リノレン酸亜鉛、リノレン酸コバルト、リノレン酸カルシウム、リシノール酸亜鉛、リシノール酸カドミウム及びそれらの混合物があるが、これに限るものではない。また、これらを混合して使用してもよい。本発明においては、中でもステアリン酸亜鉛が特に感光体への成膜性に優れることから、最も好ましく用いられる。
図5に示すように、感光体8と均しブレード30dの接触部における接線方向と、ブレード30dの感光体8との接触部近傍とのなす角度θは、45°以下が好ましく、より好ましくは0°である。角度θを45°以下とすることで、均しブレード30dと感光体8との当接圧を良好にでき、塗布ブラシ30aにより感光体表面に塗布された潤滑剤を良好に均すことができる。
プロセスカートリッジ23のフレーム100は、図6に示すように、感光体の軸方向に対して直交する一対の側面部100a,100bと、これら側面部100a,100bを連結する感光体軸方向に平行な連結部100cとを有している。フレーム100は、図3の矢印A方向から見たとき、略コの字形状となっている。
図9に示すように、感光体8の軸8aの一端側は、フレームの一端側側面100aの嵌合穴102aを貫通せずに、装置内部側に位置している。一端側位置決め部材50aを、嵌合穴102aに嵌合させると、嵌合部51aの先端の玉軸受52aが嵌合している部分が、嵌合穴から装置内部側へ突出する。そして、感光体8の軸8aの一端側が、一端側位置決め部材50aの玉軸受52aに嵌合し、感光体の一端側が、フレーム100に対して位置決めされる。
(態様1)
回転駆動する感光体などの像担持体と、像担持体当接する矩形状の弾性ブレードなどの弾性部材および該弾性部材を保持するホルダからなる複数のブレード部材と、像担持体、複数のブレード部材を保持するフレーム100などのフレーム部材とを有し、画像形成装置本体に対して着脱自在に構成されたプロセスカートリッジ23において、フレーム部材は、像担持体の軸方向の一端に設けられ、軸方向に対して直交する一端側側面部100aなどの第1面部と、像担持体の軸方向の他端に設けられ、軸方向に対して直交する他端側側面部100bなどの第2面部と、第1面部と、第2面部とを連結する連結部100cとを有し、第1面部には、像担持体の軸方向一端を位置決めするための位置決め部材50aなどの第1位置決め手段を有し、第2面部には、前記像担持体の軸方向他端を位置決めするための位置決め部材50bなどの第2位置決め手段を有し、複数のブレード部材のうち、少なくともひとつのブレード部材のホルダを、第1面部と第2面部に取り付けた。
かかる構成を備えることで、実施形態で説明したように、側面部などの第1、第2面部をブレード部材のホルダにより補強することができ、各面部の変形を抑制することができる。
(態様1)において、当該プロセスカートリッジを感光体8などの像担持体の軸方向から見たとき、最も連結部100cから離間した側に位置するブレード部材のホルダを、第1面部と第2面部に取り付けた。
かかる構成を備えることで、実施形態で説明したように、ホルダで各面部の連結部から離れた箇所を補強することができ、各面部の各面部の変形を効果的に抑制することができる。
(態様2)において、当該プロセスカートリッジを像担持体の軸方向から見たとき、最も前記連結部100cの近い側に位置するブレード部材を、連結部100cに取り付けた。
かかる構成を備えることで、ブレード部材を容易に取り付けることが可能となる。
(態様1)乃至(3)いずれかにおいて、複数のブレード部材のうちひとつは、感光体8などの像担持体表面を清掃するクリーニングブレード11aであり、複数のブレード部材のうちひとつは、清掃後の像担持体表面に塗布された潤滑剤を均す均しブレード30dである。
かかる構成を備えることで、感光体などの像担持体表面をクリーニングでき、また、感光体表面に塗布された潤滑剤を良好に均すことができる。
また、(態様1)乃至(態様4)いずれかにおいて、複数のブレード部材のうちひとつは、弾性ブレードなどの弾性部材を撓ませずに像担持体表面に接触させたとき、弾性部材は、像担持体との接点における像担持体の法線方向に沿っており、像担持体が装置本体に組み付けられた状態のとき、弾性部材の先端が、規定の方向に撓むようにフレーム部材に保持される。
かかる構成を備えることで、実施形態で説明したように、装置の小型化を図ることができる。
また、(態様5)において、弾性ブレードなどの弾性部材の先端を、画像形成動作時の像担持体表面移動方向に対してトレーリング方向に撓ませた。
かかる構成を備えることで、実施形態で説明したように、画像形成時にブレード部材の先端にめくれが生じるのを抑制することができる。
(態様1)乃至(態様6)いずれかにおいて、プロセスカートリッジを像担持体の軸方向から見たとき、複数のブレード部材のうち、最も前記連結部から離間した側に位置するブレード部材が取り付けられるフレーム部材のブレード取り付け部を、その他のブレード取り付け部よりも感光体軸方向外側に設けた。
かかる構成を備えることで、実施形態で説明したように、複数のブレード部材を、同一方向から取り付け可能にすることができる。また、両面部を効果的にホルダの剛性により補強することができる。
また、(態様1)乃至(態様7)いずれかにおいて、感光体などの像担持体と、像担持体に当接する複数のブレード部材を備え、装置本体に対して着脱可能に構成されたプロセスカートリッジ23を備えた画像形成装置において、プロセスカートリッジ23として、(態様1)乃至(態様7)いずれかのプロセスカートリッジを備えた。
かかる構成を備えることで、実施形態で説明したように、高品位な画像を形成することができる。
また、回転駆動する感光体などの像担持体と、像担持体当接する矩形状の弾性ブレードなどの弾性部材および該弾性部材を保持するホルダからなる複数のブレード部材と、像担持体、複数のブレード部材を保持する作像フレームなどのフレーム部材とを有する画像形成装置において、フレーム部材は、像担持体の軸方向の一端に設けられ、軸方向に対して直交する第1面部と、像担持体の軸方向の他端に設けられ、軸方向に対して直交する第2面部と、第1面部と、第2面部とを連結する連結部とを有し、
第1面部には、像担持体の軸方向一端を位置決めするための第1位置決め部を有し、第2面部には、像担持体の軸方向他端を位置決めするための第2位置決め部を有し、複数のブレード部材のうち、少なくともひとつのブレード部材のホルダを、第1面部と第2面部に取り付けた。
かかる構成を備えることで、高品位な画像を形成することができる。
8a:軸
8b:玉軸受
9:帯電装置
10:現像装置
10a:現像スリーブ
11:ドラムクリーニング装置
11a:クリーニングブレード
23:プロセスカートリッジ
30:潤滑剤塗布装置
30a:上記塗布ブラシ
30b:固形潤滑剤
30c:加圧バネ
30d:均しブレード
50a,50:位置決め部材
100:フレーム
100a:一端側側面部
100b:他端側側面部
100c:連結部
100c:連結部
102a,102b:嵌合穴
103:均し取り付け部
103a:位置決め突起
103b:ネジ穴
104:クリーニング取り付け部
104a:位置決め突起
104b:ネジ穴
105:潤滑剤保持部
106:ブラシ支持部
121:第1ガイド部
121a:ガイド面
121b:突き当て面
122:第2ガイド部
211,301:弾性ブレード
212,302ホルダ
301 弾性ブレード
302 ホルダ
Claims (9)
- 回転駆動する像担持体と、
像担持体に当接する弾性部材および該弾性部材を保持するホルダからなる複数のブレード部材と、
前記像担持体および複数のブレード部材を保持するフレーム部材とを有し、画像形成装置本体に対して着脱自在に構成されたプロセスカートリッジにおいて、
前記フレーム部材は、前記像担持体の軸方向の一端に設けられ、前記軸方向に対して直交する第1面部と、前記像担持体の軸方向の他端に設けられ、前記軸方向に対して直交する第2面部と、前記第1面部と、前記第2面部とを連結する連結部とを有し、
前記第1面部には、前記像担持体の軸方向一端を位置決めするための第1位置決め手段を有し、前記第2面部には、前記像担持体の軸方向他端を位置決めするための第2位置決め手段を有し、
複数のブレード部材のうち、少なくともひとつのブレード部材のホルダを、前記第1面部と前記第2面部に取り付けたことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項1に記載のプロセスカートリッジにおいて、
当該プロセスカートリッジを前記像担持体の軸方向から見たとき、最も前記連結部から離間した側に位置するブレード部材のホルダを、前記第1面部と前記第2面部に取り付けたことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項2に記載のプロセスカートリッジにおいて、
当該プロセスカートリッジを前記像担持体の軸方向から見たとき、最も前記連結部の近い側に位置するブレード部材を、前記連結部に取り付けたことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項1乃至3いずれかに記載のプロセスカートリッジにおいて、
複数のブレード部材のうちひとつは、前記像担持体表面を清掃するクリーニングブレードであり、
複数のブレード部材のうちひとつは、清掃後の像担持体表面に塗布された潤滑剤を均す均しブレードであることするプロセスカートリッジ。 - 請求項1乃至4いずれかに記載のプロセスカートリッジにおいて、
複数のブレード部材のうちひとつは、先端が前記像担持体の回転中心に向くように保持され、かつ、先端が規定の方向に撓むように前記像担持体に圧接されていることを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項5に記載のプロセスカートリッジにおいて、
前記弾性部材の先端を、画像形成動作時の像担持体表面移動方向に対してトレーリング方向に撓ませたことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 請求項1乃至6のいずれかに記載のプロセスカートリッジにおいて、
当該プロセスカートリッジを前記像担持体の軸方向から見たとき、複数のブレード部材のうち、最も前記連結部から離間した側に位置するブレード部材が取り付けられる前記フレーム部材のブレード取り付け部を、その他のブレード取り付け部よりも感光体軸方向外側に設けたことを特徴とするプロセスカートリッジ。 - 像担持体と、像担持体に当接する複数のブレード部材を備え、装置本体に対して着脱可能に構成されたプロセスカートリッジを備えた画像形成装置において、
前記プロセスカートリッジとして、請求項1乃至7いずれかに記載のプロセスカートリッジを備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 回転駆動する像担持体と、
像担持体に当接する弾性部材および該弾性部材を保持するホルダからなる複数のブレード部材と、
前記像担持体および複数のブレード部材を保持するフレーム部材とを有する画像形成装置において、
前記フレーム部材は、前記像担持体の軸方向の一端に設けられ、前記軸方向に対して直交する第1面部と、前記像担持体の軸方向の他端に設けられ、前記軸方向に対して直交する第2面部と、前記第1面部と、前記第2面部とを連結する連結部とを有し、
前記第1面部には、前記像担持体の軸方向一端を位置決めするための第1位置決め手段を有し、前記第2面部には、前記像担持体の軸方向他端を位置決めするための第2位置決め手段を有し、
複数のブレード部材のうち、少なくともひとつのブレード部材のホルダを、前記第1面部と前記第2面部に取り付けたことを特徴とする画像形成装置。
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