JP2014169150A - エレベータの制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】一般利用者と車椅子利用者との双方に配慮した応援運転を行うことができるエレベータの制御装置を提供する。
【解決手段】エレベータの制御装置は、かごが乗場に到着した際に、当該乗場に残された利用者を判別する判別手段と、前記判別手段により判別された利用者に応じて、前記かごの運転を制御する制御手段と、を備えた。当該構成を備えることにより、一般利用者と車椅子利用者との双方に配慮した応援運転を行うことができる。
【選択図】図3

Description

この発明は、エレベータの制御装置に関するものである。
車椅子利用者がエレベータを利用することを一般利用者に報知するエレベータの案内装置が提案されている。当該案内装置によれば、車椅子利用者がエレベータを優先して利用することができる(例えば、特許文献1参照)。
実開平4−65269号公報 特開2010−184796号公報 特開平10−87242号公報 特開2010−37043号公報 特開昭61−188375号公報 特開平6−219652号公報 特開平9−328265号公報
しかしながら、利用者が集中する場合、利用者の積み残しが物理的に発生し得る。この場合、車椅子利用者を優先し続けると、一般利用者は、エレベータを利用するまで長時間待つことになる。
この発明は、上述の課題を解決するためになされたもので、一般利用者と車椅子利用者との双方に配慮した応援運転を行うことができるエレベータの制御装置を提供することである。
この発明に係るエレベータの制御装置は、かごが乗場に到着した際に、当該乗場に残された利用者を判別する判別手段と、前記判別手段により判別された利用者に応じて、前記かごの運転を制御する制御手段と、を備えたものである。
この発明によれば、一般利用者と車椅子利用者との双方に配慮した応援運転を行うことができる。
この発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置を利用したエレベータの乗場の正面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置を利用したエレベータの乗場及びかごを側方から見た縦断面図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置のブロック図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置により制御されたかごの動作を説明するための図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置により制御されたかごの動作を説明するための図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置により制御されたかごの動作を説明するための図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置により制御されたかごの動作を説明するための図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置により制御されたかごの動作を説明するための図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置により制御されたかごの動作を説明するための図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置により制御されたかご8の動作を説明するための図である。
この発明を実施するための形態について添付の図面に従って説明する。なお、各図中、同一又は相当する部分には同一の符号を付しており、その重複説明は適宜に簡略化ないし省略する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置を利用したエレベータの乗場の正面図である。図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置を利用したエレベータの乗場及びかごを側方から見た縦断面図である。
図1において、エレベータの乗場1には、出入口(図示せず)が形成される。出入口の縁部には、三方枠2が取り付けられる。出入口の奥側には、乗場ドア3が設けられる。
三方枠2の一側において、建築物の壁面には、一般用乗場釦4が設けられる。一般用乗場釦4は、UP方向灯、DOWN方向灯、位置表示灯、一般用UP呼び釦、一般用DOWN呼び釦を備える。三方枠2の一側において、建築物の壁面には、車椅子用乗場釦5が設けられる。車椅子用乗場釦5は、一般用乗場釦4の下方に設けられる。車椅子用乗場釦5は、車椅子用UP釦、車椅子用DOWN釦を備える。
三方枠2の上方において、建築物の天井には、カメラ6が設けられる。カメラ6の撮像範囲は、乗場1全体に設定される。
三方枠2の下部には、利用者出入り確認装置7が設けられる。例えば、利用者出入り確認装置7は、特開平10−87242号公報に記載されたものと同様のものである。利用者出入り確認装置7は、投光部と受光部とを備える。投光部は、三方枠2の一側の内面に設けられる。受光部は、三方枠2の他側の内面に設けられる。投光部と受光部との間には、複数の光電ビームが渡される。
図2において、エレベータのかご8には、出入口(図示せず)が形成される。出入口の手前側には、かごドア9が設けられる。
かご8内の手前側の壁面には、一般用かご操作盤10が設けられる。かご8内の一側の壁面には、車椅子用かご操作盤11が設けられる。
乗場1において、一般利用者12が一般用乗場釦4を押すと、エレベータは一般運転を行う。これに対し、車椅子利用者13が車椅子用乗場釦5を押すと、エレベータは車椅子用運転を行う。
この際、カメラ6は、乗場1で待っている利用者が一般利用者12なのか車椅子利用者13なのかを確認する。利用者出入り確認装置7は、光電ビームを遮断したものが人なのか車椅子なのかを判定する。さらに、利用者出入り確認装置7は、光電ビームを遮断したものの移動方向を判定する。すなわち、利用者出入り確認装置7は、乗場1からかご8への移動なのかかご8から乗場1の移動なのかを判定する。
かご8内において、一般利用者12が一般用かご操作盤10を操作すると、エレベータは一般運転を行う。これに対し、車椅子利用者13が車椅子用操作盤11を操作すると、エレベータは車椅子用運転を行う。
次に、図3を用いて、エレベータの制御盤を説明する。
図3はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置のブロック図である。
図3に示すように、制御盤14は、エレベータの制御装置として、乗場呼び作成手段14a、かご呼び作成手段14b、判別手段14c、制御手段14dを備える。
乗場呼び作成手段14aは、一般用乗場釦4が押された際に当該乗場1の一般呼びを作成し、車椅子用乗場釦5が押された際に当該乗場1の車椅子呼びを作成する機能を備える。かご呼び作成手段14bは、一般用かご操作盤10又は車椅子用かご操作盤11が操作された際に、当該操作に応じたかご呼びを作成する機能を備える。
判別手段14cは、カメラ6と利用者出入り確認装置7とからのデータに基づいて、乗場1の利用者を判別する機能を備える。制御手段14dは、判別手段14cにより判別された利用者に応じて、かご8の運転を制御する機能を備える。
次に、図4〜図7を用いて、一般利用者12が車椅子利用者13に先を譲る場合を説明する。
図4〜図7はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置により制御されたかごの動作を説明するための図である。
図4において、一般利用者12が3階の乗場1に到着する。その後、一般利用者12は、一般用乗場釦4を押す。その後、車椅子利用者13が3階の乗場1に到着する。その後、車椅子利用者13は、車椅子用乗場釦5を押す。一般利用者12と車椅子利用者13とは、3階の乗場1でかご8の到着を待つ。
その後、図5に示すように、かご8が3階の乗場1に到着する。かご8内には、車椅子が入るだけの面積が残されている。この場合、一般利用者12は、車椅子利用者13に先を譲る。その結果、一般利用者12は、3階の乗場1に残される。
この際、制御盤14の判別手段14cは、カメラ6と利用者出入り確認装置7とからのデータに基づいて、一般利用者12が積み残されたことを確認する。当該確認に基づいて、制御盤14の乗場呼び作成手段14aは、3階の一般呼びを早急に再作成する。
その後、制御盤14の制御手段14dは、かご8内の利用者のかご呼びにかご8を応答させる。その後、制御盤14の制御手段14dは、かご8を反転走行させる。
この際、図6に示すように、3階以外の階(1階)の乗場1の車椅子呼びがあると、制御盤14の制御手段14dは、当該乗場1の階又は基準階に向けてかご8を走行させる。その途中、制御盤14の制御手段14dは、3階の乗場1にかご8を停止させる。
その後、制御盤14の判別手段14cは、カメラ6と利用者出入り確認装置7とからのデータに基づいて、一般利用者12がかご8に乗り込んだことを確認する。当該確認に基づいて、制御盤14の乗場呼び作成手段14aは、3階の一般呼びを打ち消す。
この際、一般利用者12は、かご8内で一般用かご操作盤10を操作する。当該操作に応じて、制御盤14のかご呼び作成手段14bは、一般かご呼びAを作成する。その後、制御盤14の制御手段14dは、乗場呼びのある階又は基準階までかご8を走行させる。その後、制御盤14の制御手段14dは、かご8を反転走行させる。
この際、制御盤14のかご呼び作成手段14bは、一般かご呼びAを打ち消さない。その後、制御盤14の制御手段14dは、一般かご呼びAに対応した階にかご8を走行させる。
これに対し、図7に示すように、3階以外の階(1階)の乗場1の一般呼びがあっても、制御盤14の制御手段14dは、3階の乗場1にかご8を停止させる。
その後、制御盤14の判別手段14cは、カメラ6と利用者出入り確認装置7とからのデータに基づいて、一般利用者12がかご8に乗り込んだことを確認する。当該確認に基づいて、制御盤14の乗場呼び作成手段14aは、3階の一般呼びを打ち消す。
この際、一般利用者12は、かご8内で一般用かご操作盤10を操作する。当該操作に応じて、制御盤14のかご呼び作成手段14bは、一般かご呼びBを作成する。その後、制御盤14の制御手段14dは、一般かご呼びBに対応した階までかご8を反転走行させる。
その後、制御盤14の制御手段14dは、かご8を反転走行させる。その後、制御盤14の制御手段14dは、3階以外の階の乗場1の一般呼びにかご8を応答させる。
次に、図8〜図10を用いて、車椅子利用者13が一般利用者12に先を譲る場合を説明する。
図8〜図10はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御装置により制御されたかごの動作を説明するための図である。
図8において、車椅子利用者13が3階の乗場1に到着する。その後、車椅子利用者13は、車椅子用乗場釦5を押す。その後、一般利用者12が3階の乗場1に到着する。その後、一般利用者12は、一般用乗場釦4を押す。一般利用者12と車椅子利用者13とは、3階の乗場1でかご8の到着を待つ。
その後、図9に示すように、かご8が3階の乗場1に到着する。かご8内には、車椅子が入るだけの面積が残されていない。この場合、車椅子利用者13は、一般利用者12に先を譲る。その結果、車椅子利用者13は、3階の乗場1に残される。
この際、制御盤14の判別手段14cは、カメラ6と利用者出入り確認装置7とからのデータに基づいて、車椅子利用者13が積み残されたことを確認する。当該確認に基づいて、制御盤14の乗場呼び作成手段14aは、3階の車椅子呼びを早急に再作成する。
その後、制御盤14の制御手段14dは、かご8内の利用者のかご呼びにかご8を応答させる。その後、制御盤14の制御手段14dは、かご8を反転走行させる。
この際、図10に示すように、3階以外の階(1階)の乗場1の呼び(一般呼び、車椅子呼び)があっても、制御盤14の制御手段14dは、3階の乗場1にかご8を停止させる。
その後、制御盤14の判別手段14cは、カメラ6と利用者出入り確認装置7とからのデータに基づいて、車椅子利用者13がかご8に乗り込んだことを確認する。当該確認に基づいて、制御盤14の乗場呼び作成手段14aは、3階の車椅子呼びを打ち消す。
この際、車椅子利用者13は、かご8内で車椅子用かご操作盤11を操作する。当該操作に応じて、制御盤14のかご呼び作成手段14bは、車椅子かご呼びCを作成する。その後、制御盤14の制御手段14dは、車椅子かご呼びCに対応した階までかご8を反転走行させる。
その後、制御盤14の制御手段14dは、かご8を反転走行させる。その後、制御盤14の制御手段14dは、3階以外の階の乗場1の呼びにかご8を応答させる。
以上で説明した実施の形態1によれば、判別手段14cにより判別された利用者に応じて、かご8の運転が制御される。具体的には、残された一般呼び又は車椅子呼びに応じて、かご8の運転が制御される。このため、効率を加味しつつ、一般利用者と車椅子利用者との双方に配慮した応援運転を行うことができる。すなわち、基本的に車椅子利用者13の利用を優先しつつ、到着したかご8内の利用面積の有無に応じて、一般利用者12と車椅子利用者13とが気持ちよく適正かつ円滑に譲り合うことができる。
例えば、一般呼びが残された場合は、一般利用者12の拾い運転がなされる。このため、一般利用者12の待ち時間を減少することができる。
この際、一般かご呼びAは維持される。このため、一般利用者12は、当初の目的階に到達することができる。
例えば、残された一般呼びは、他の一般呼びよりも優先される。このため、一般利用者12は、当初の目的階に早急に到達することができる。
例えば、残された車椅子呼びは、他のいかなる呼びよりも優先される。このため、車椅子利用者13は、当初の目的階に早急に到達することができる。
1 乗場、 2 三方枠、 3 乗場ドア、 4 一般用乗場釦、 5 車椅子用乗場釦、 6 カメラ、 7 利用者出入り確認装置、 8 かご、 9 かごドア、 10 一般用かご操作盤、 11 車椅子用かご操作盤、 12 一般利用者、 13 車椅子利用者、 14 制御盤、 14a 乗場呼び作成手段、 14b かご呼び作成手段、 14c 判別手段、 14d 制御手段

Claims (6)

  1. かごが乗場に到着した際に、当該乗場に残された利用者を判別する判別手段と、
    前記判別手段により判別された利用者に応じて、前記かごの運転を制御する制御手段と、
    を備えたエレベータの制御装置。
  2. 乗場の一般用乗場釦が押された際に当該乗場の一般呼びを作成し、乗場の車椅子用乗場釦が押された際に当該乗場の車椅子呼びを作成し、前記判別手段により判別された利用者が一般利用者の場合は当該乗場の一般呼びを残し、前記判別手段により判別された利用者が車椅子利用者の場合は当該乗場の車椅子呼びを残す乗場呼び作成手段、
    を備え、
    前記制御手段は、前記乗場呼び作成手段により残された呼びに応じて、前記かごの運転を制御する請求項1に記載のエレベータの制御装置。
  3. 前記制御手段は、前記乗場呼び作成手段により当該乗場の一般呼びが残された場合に、かご呼びに前記かごを応答させ、前記かごを反転走行させ、残された乗場の一般呼びに前記かごを応答させ、他の乗場の車椅子呼びにかごを応答させ、前記かごを反転走行させる請求項2に記載のエレベータの制御装置。
  4. 前記他の乗場の階又は基準階で前記かごの走行方向が反転するまでに前記かご内の一般用かご操作盤が操作された場合に、前記かごの走行方向が反転した後、当該操作に応じた一般用かご呼びを維持するかご呼び作成手段、
    を備えた請求項3に記載のエレベータの制御装置。
  5. 前記制御手段は、前記乗場呼び作成手段により当該乗場の一般呼びが残された場合に、かご呼びに前記かごを応答させ、前記かごを反転走行させ、残された一般呼びに前記かごを応答させ、前記かごを反転走行させ、前記かごをさらに反転走行させ、他の乗場の一般呼びに前記かごを応答させる請求項2〜請求項4のいずれか一項に記載のエレベータの制御装置。
  6. 前記制御手段は、前記乗場呼び作成手段により当該乗場の車椅子呼びが残された場合に、かご呼びに前記かごを応答させ、前記かごを反転走行させ、残された車椅子呼びに前記かごを応答させ、前記かごを反転走行させ、前記かごをさらに反転走行させ、他の乗場の呼びにかごを応答させる請求項2〜請求項5のいずれかに記載のエレベータの制御装置。
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