JP2014169023A - サンルーフ装置 - Google Patents
サンルーフ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2014169023A JP2014169023A JP2013041909A JP2013041909A JP2014169023A JP 2014169023 A JP2014169023 A JP 2014169023A JP 2013041909 A JP2013041909 A JP 2013041909A JP 2013041909 A JP2013041909 A JP 2013041909A JP 2014169023 A JP2014169023 A JP 2014169023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- guide
- skirt
- shutting
- right direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 62
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 31
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 claims 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 1
- 238000009736 wetting Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
【解決手段】パネル6の全閉時において、ルーフ開口4の左右方向外方側の縁部とパネル6の左右方向外方側の縁部との間から浸入してスカート部56を伝って該スカート部56の下端からガイドレール13のパネルガイド部18側に落下する水を受けて樋部21へと落とす水侵入防止部材62を、前記パネルガイド部18の左右方向外方側の端部側に設ける。
【選択図】図5
Description
このサンルーフ装置は、車両のルーフに形成されたルーフ開口を開閉自在に塞ぐパネルを備えている。このパネルの左右両端部側の下方にはガイドレールが設けられている。このガイドレールは、パネルを開閉作動させるパネル作動装置を支持案内するパネルガイド部と、このパネルガイド部の左右方向外方側に位置していてルーフ開口の左右方向端部側の縁部とパネルの左右方向端部側の縁部(ウエザーストリップ)との間から浸入する水を受ける樋部とを備えている。
請求項1に係る発明では、車両のルーフに形成されたルーフ開口を開閉自在に閉鎖するパネルに、その左右両端部側から下方に向けて突出するスカート部を前記パネルの左右方向端部側の縁部に沿って設け、前記パネルの左右両端部側の下方にガイドレールを設け、このガイドレールは、前記パネルを開閉作動させるパネル作動装置を支持案内するパネルガイド部と、このパネルガイド部の左右方向外側方で且つ前記スカート部の下方に位置する樋部とを備え、
前記パネルの全閉時において、ルーフ開口の左右方向外方側の縁部とパネルの左右方向外方側の縁部との間から浸入してスカート部を伝って該スカート部の下端からパネルガイド部側に落下する水を受けて樋部へと落とす水侵入防止部材を、前記パネルガイド部の左右方向外方側の端部側に設けたことを特徴とする。
るシャティングを備え、このシャティングは前記パネルガイド部の左右方向外方側の端部側に配置され且つ前記パネルの全閉時において前記逃がし部に対応する位置に位置する部分を有し、該部分を左右方向外側方から覆うように前記水侵入防止部材をシャティングに設けたことを特徴とする。
ルーフ開口の左右方向端部側の縁部とパネルの左右方向端部側の縁部との間から水が浸入した場合において、車両が左右方向に傾いていると、傾斜の度合いによっては、車両のルーフの高い側で、ルーフ開口の縁部とパネルの縁部との間から浸入した水がスカート部を伝うと共に該スカート部の下端からパネルガイド部側に落下する場合があり、この場合に、スカート部の下端からパネルガイド部側に落下する水を水侵入防止部材によって樋部へと落とすことができる。
図1はサンルーフ装置1を備えた車両2の平面図を示しており、該車両2のルーフ3の前部側には矩形状のルーフ開口4が形成され、該ルーフ開口4は前後のパネル6,7によって閉鎖されている。車両2のルーフ3は左右方向及び前後方向において上方に凸となる緩やかな湾曲状に形成され、前後のパネル6,7もルーフの湾曲形状に対応して湾曲状に形成されている。
ム8と、フロントパネル6を開閉作動させるパネル作動装置9(フロントパネル作動装置という)と、リヤパネル7を開閉作動させるパネル作動装置10(リヤパネル作動装置という)と、これらパネル作動装置9,10を駆動する駆動モータ11と、この駆動モータ11の動力を前後のパネル作動装置9,10に伝達する駆動ケーブル12とを備えている。
図1に示すように、フレーム8は、前後方向に延びる左右一対のガイドレール13と、左右ガイドレール13の前端側を連結する前枠材14と、左右ガイドレール13の前後方向中間部を連結する後枠材15とを備えており、前後枠材14,15間で且つ左右ガイドレール13間がフレーム開口16(サンルーフ装置1の室内側の開口)とされている。
フロントパネル作動装置9は、フロントパネル6をチルトアップ、チルトダウン(昇降)及びチルトアップ姿勢で前後移動させるものであり、図2〜図4に示すように、フロントパネル作動装置9は、リフタ28(フロントリフタという)とスライダ30(フロントスライダという)と、シャティング29とを有する。
また、フロントリフタ28の前部には、チルトガイド溝36が左右方向貫通状に設けら
れている。このチルトガイド溝36は、後方に向けて下り勾配となる傾斜状に形成されている。フロントリフタ28のチルトガイド溝36の後方側には、後方及び左右方向外方に開放状の引込みカム溝37が形成されている。
このフロントスライダ30は、図8に示すように、下端で連結された左右方向内外一対の側壁40を有し、外側の側壁40の下端には、ケーブルガイド溝25を長手方向に移動自在なケーブル固定具42が設けられ、このケーブル固定具42に駆動ケーブル12が固定され、駆動ケーブル12が長手方向に押し引きされることによりフロントスライダ30が前後移動する。
前記構成のサンルーフ装置1は、概略的に言うと、図2(a)に示す、フロントパネル6がルーフ開口4の前部を閉鎖し且つリヤパネル7がルーフ開口4の後部を閉鎖した閉鎖姿勢から、先に、フロントパネル6が後方移動してルーフ開口4の前部を開き、その後、フロントパネル6とリヤパネル7とが一緒に後方移動してルーフ開口4の後部を開く。
フロントパネル6がフルチルトアップ姿勢となった状態から、フロントスライダ30をさらに後方に移動させると、フロントスライダ30がフロントリフタ28を後方に引動して、フロントパネル6がフルチルトアップ姿勢のまま後方移動し、該フロントパネル6の後部がリヤパネル7の前部上方にオーバーラップし、ルーフ開口4の前部が開放されると共にフロントスライダ30がリヤパネル作動装置10に連結される。
リヤパネル7がフルリフトダウンすると、リヤパネル7の後方移動規制が解除されて、リヤパネル7が後方移動可能となる。その後、更に、フロントスライダ30を後方移動させると、図4に示すように、フロントパネル6とリヤパネル7が一緒に後方移動し、フロントパネル6がルーフ3の後部上方にオーバーラップしていくと共にリヤパネルがルーフ3の後部下方に潜り込んでいく。
なお、図2、図3(a)、図4において、フロントパネル6、リヤパネル7及びルーフ3は車両2の左右方向中央での断面を示し、ルーフ3及びリヤパネル7は左右方向端部側は中央側よりも低い位置に位置しており、図4において、フロントリフタ28はルーフ3及びリヤパネル7の上方に位置する。
エザーストリップ59はウエザーストリップ保持部材57に一体形成されていてもよい。
サンルーフ装置1にあっては、ルーフ開口4をフロントパネル6及びリヤパネル7が閉鎖している状態であっても、例えば、洗車しているときなどに、ルーフ開口4の左右方向端部側の縁部とパネル6,7の左右方向端部側の縁部(ウエザーストリップ59)との間から水が浸入する場合がある。ルーフ開口4の縁部とフロントパネル6の縁部との間から浸入した水はスカート部56を伝って流れ、該スカート部56の下端から下方に落下するが、このとき、車両2が左右方向に傾いていると、傾斜の度合いによっては、車両2のルーフ3の高い側で、スカート部56を伝う水が、該スカート部56の下端からパネルガイド部18側(パネルガイド部18の左右方向外方側の端部側)に向けて落下する場合がある。
また、本実施形態では、図5及び図10に示すように、フロントパネル6が全閉姿勢であるときには、シャティング29の前部及び中途部は、スカート部56の逃がし部60の下方で且つ左右方向内方寄りに位置すると共に、ガイドレールのパネルガイド部18と樋部21との境目部分(仕切り部分)の壁部61の上端側を覆うように配置されていることから、前述したように、車両2が左右方向に傾いていてスカート部56を伝う水が、該スカート部56の逃がし部60の形成部分の下端からパネルガイド部18側に向けて落下する場合に、何も対策が講じられていないと、スカート部56の逃がし部60の形成部分の下端から落下する水は、シャティング29の前部や中途部に当たって、シャティング29やフロントスライダ30を濡らしたり、パネルガイド部18に溜まったりする惧れがある。
傾斜面となっていると共に下部が該傾斜面の下端から下方に延びる立面状となっており、該シャティング29の連結部49に対応する部位の前方側及び後方側では、図10(a)〜(d)に示すように、上部及び下部が立面状で中途部が下方に行くに従って左右方向外方に移行する傾斜面となっている。
また、図9(b)に示すように、水侵入防止部材62の左右方向内方側には、その前端側に嵌合部66が設けられ、該嵌合部66の後方側に前記連結部49との接触干渉を避けるための逃げ凹部67が設けられ、後端側に係合爪68が設けられ、この係合爪68と逃げ凹部67との間に係合溝69が設けられている。
また、図10(d)に示すように、係合爪68はシャティング29の後部の爪係止部51に係合し、係合爪68がシャティング29の爪係止部51に係合することで、水侵入防止部材62の後部の左右方向外方への移動が規制される。
前記水侵入防止部材62はガイドレール13に設けられてもよいが、そうすると、ガイドレール13に水侵入防止部材62の取付部を別途形成しなければならず、この水侵入防止部材62の取付部をガイドレール13に設けるためにガイドレール13の左右幅が拡大し、室内側開口16を狭くすることとなる。
また、シャティング29は、ルーフ開口4の全開時に、ルーフ3の後部下方に収納される。したがって、水侵入防止部材62をシャティング29に設けることにより、フロントパネル6を開動作する際に、水侵入防止部材62がフロントスライダ30及びシャティング29と共に一体移動し、ルーフ開口4の全開時に水侵入防止部材62がルーフ3の後部下方に収納され、外観が良好となる。
3 ルーフ
4 ルーフ開口
6 パネル(フロントパネル)
9 パネル作動装置(フロントパネル作動装置)
13 ガイドレール
18 パネルガイド部
21 樋部
29 シャティング
30 スライダ(フロントスライダ)
56 スカート部
60 逃がし部
62 水侵入防止部材
Claims (4)
- 車両のルーフに形成されたルーフ開口を開閉自在に閉鎖するパネルに、その左右両端部側から下方に向けて突出するスカート部を前記パネルの左右方向端部側の縁部に沿って設け、
前記パネルの左右両端部側の下方にガイドレールを設け、このガイドレールは、前記パネルを開閉作動させるパネル作動装置を支持案内するパネルガイド部と、このパネルガイド部の左右方向外側方で且つ前記スカート部の下方に位置する樋部とを備え、
前記パネルの全閉時において、ルーフ開口の左右方向外方側の縁部とパネルの左右方向外方側の縁部との間から浸入してスカート部を伝って該スカート部の下端からパネルガイド部側に落下する水を受けて樋部へと落とす水侵入防止部材を、前記パネルガイド部の左右方向外方側の端部側に設けたことを特徴とするサンルーフ装置。 - 前記パネルが全閉姿勢から後上がり傾斜状にチルトアップした後、チルトアップ姿勢で後方移動してルーフ開口を開くように構成され、前記パネルがチルトアップ姿勢で後方移動する際に該パネルの後方に位置する部材との干渉を避けるための逃がし部を前記スカート部に設け、前記パネルが全閉姿勢であるときにおける前記逃がし部に対応する位置に前記水侵入防止部材を設けたことを特徴とする請求項1に記載のサンルーフ装置。
- 前記パネルの全閉時において該パネルの浮き上がりを規制するシャティングを備え、このシャティングは前記パネルガイド部の左右方向外方側の端部側に配置され且つ前記パネルの全閉時において前記逃がし部に対応する位置に位置する部分を有し、該部分を左右方向外側方から覆うように前記水侵入防止部材をシャティングに設けたことを特徴とする請求項2に記載のサンルーフ装置。
- 前記パネル作動装置は、ガイドレールに沿って前後移動することにより前記パネルをチルト動作させると共にチルトアップ姿勢で前後移動させるスライダを備え、このスライダに前記シャティングが一体移動可能に連結されていて前記水侵入防止部材がスライダ及びシャティングと一体移動することを特徴とする請求項3に記載のサンルーフ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013041909A JP6069033B2 (ja) | 2013-03-04 | 2013-03-04 | サンルーフ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013041909A JP6069033B2 (ja) | 2013-03-04 | 2013-03-04 | サンルーフ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2014169023A true JP2014169023A (ja) | 2014-09-18 |
JP6069033B2 JP6069033B2 (ja) | 2017-01-25 |
Family
ID=51691778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013041909A Active JP6069033B2 (ja) | 2013-03-04 | 2013-03-04 | サンルーフ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6069033B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107244224A (zh) * | 2017-06-21 | 2017-10-13 | 安徽省地坤汽车天窗科技有限公司 | 一种内藏式汽车全景天窗用挡水板 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5552417U (ja) * | 1978-10-03 | 1980-04-08 | ||
JPS6058429U (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-23 | 富士重工業株式会社 | 開閉ル−フ式自動車のシ−ル構造 |
JPS6381716U (ja) * | 1986-11-19 | 1988-05-30 | ||
JPS63222924A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-16 | Honda Motor Co Ltd | サンル−フのサンル−フフレ−ム構造 |
JPH09207580A (ja) * | 1996-01-31 | 1997-08-12 | Suzuki Motor Corp | サンルーフのシール構造 |
JP2011213338A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-27 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用ルーフ装置 |
JP2012121358A (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-28 | Webasto Japan Kk | サンルーフ装置 |
-
2013
- 2013-03-04 JP JP2013041909A patent/JP6069033B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5552417U (ja) * | 1978-10-03 | 1980-04-08 | ||
JPS6058429U (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-23 | 富士重工業株式会社 | 開閉ル−フ式自動車のシ−ル構造 |
JPS6381716U (ja) * | 1986-11-19 | 1988-05-30 | ||
JPS63222924A (ja) * | 1987-03-13 | 1988-09-16 | Honda Motor Co Ltd | サンル−フのサンル−フフレ−ム構造 |
JPH09207580A (ja) * | 1996-01-31 | 1997-08-12 | Suzuki Motor Corp | サンルーフのシール構造 |
JP2011213338A (ja) * | 2010-03-19 | 2011-10-27 | Aisin Seiki Co Ltd | 車両用ルーフ装置 |
JP2012121358A (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-28 | Webasto Japan Kk | サンルーフ装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107244224A (zh) * | 2017-06-21 | 2017-10-13 | 安徽省地坤汽车天窗科技有限公司 | 一种内藏式汽车全景天窗用挡水板 |
CN107244224B (zh) * | 2017-06-21 | 2019-10-25 | 广德天运新技术股份有限公司 | 一种内藏式汽车全景天窗用挡水板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6069033B2 (ja) | 2017-01-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5638367B2 (ja) | サンルーフ装置 | |
JP5638368B2 (ja) | サンルーフ装置 | |
JP5588330B2 (ja) | サンルーフ装置 | |
JP4797091B2 (ja) | サンルーフ装置におけるシェードパネルの連動機構 | |
JP6159058B2 (ja) | サンルーフ装置 | |
EP2657054A1 (en) | Sunroof apparatus | |
JP6063143B2 (ja) | サンルーフ装置 | |
US9266415B1 (en) | Roof assembly for a vehicle | |
US9776487B2 (en) | Vehicle roof which can be opened and which comprises a movable cover | |
JP5339555B2 (ja) | カバー要素のための駆動キャリッジを備える車両ルーフ | |
JP6059881B2 (ja) | サンルーフ装置 | |
JP2003341368A (ja) | サンルーフ装置 | |
JP6069033B2 (ja) | サンルーフ装置 | |
JP4670617B2 (ja) | 車体後部構造 | |
KR101393276B1 (ko) | 파노라마 선루프의 선쉐이드 유동방지구조 | |
EP2853425B1 (en) | Roof apparatus | |
JP3657570B2 (ja) | サンルーフ装置のディフレクタ | |
JP2017040051A (ja) | 車両用ドア | |
KR101846565B1 (ko) | 파노라마루프의 글라스 닫힘 고정 장치 | |
KR20090094542A (ko) | 자동차의 선루프 디플렉터 | |
JP5395563B2 (ja) | 作業機のキャビン構造 | |
JP2003226139A (ja) | 複数の部分からなるスライドルーフ | |
JPH0215693Y2 (ja) | ||
JPH0425374Y2 (ja) | ||
JPH0341938Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20151221 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20160921 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20160927 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161125 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20161220 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161226 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6069033 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |