JP2014168822A - 3枚刃ツイストドリル - Google Patents

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Abstract

【課題】3枚刃ツイストドリルにおいて切削の安定性と、加工精度と、切れ刃外端部の強度確保の要求を併せて満たすことを課題としている。
【解決手段】3枚刃ツイストドリルを、切れ刃2が、回転中心側のシンニング部切れ刃2−1とフルートの溝面に沿った主切れ刃2−2とからなり、主切れ刃2−2は、第1の主切れ刃aと第1の主切れ刃よりも小さな第2の主切れ刃bを有し、その第1の主切れ刃aと第2の主切れ刃bは、それぞれがドリルの正面視においてドリルの回転方向後方に向って滑らかに凹んだ凹円弧形状を呈する構造にした。
【選択図】図1

Description

この発明は、クロムモリブデン鋼のようなねばりのある金属の穴あけ加工において、加工精度と外周刃先の強度確保を両立させた3枚刃ツイストドリルに関する。
アルミニウム合金のような軟質材の穴あけ用工具として、3枚刃のツイストドリルが知られている。その3枚刃のドリルは、2枚刃ドリルに比べて刃数が多い分、1刃当りの切削分担量が小さく、精密加工に向くとされている。
その精密加工では、切れ味が重視される。そこで、フルート部切れ刃(これを本願では主切れ刃と言う)を回転方向に対して凹形に彎曲させることがなされている(下記特許文献1参照)。この発明で言う「回転方向に対して凹形」とは、回転方向後方に向って凹む形状である。
また、その特許文献1に開示されているドリルは、切れ刃のラジアルレーキが鋭くなってその刃の径方向外端部の強度が不足しがちになることから、凹形に彎曲させた主切れ刃の径方向外端にラジアルレーキを鈍らせる戻し加工を行って径方向外端部の強度低下を抑えることもなされている(下記特許文献2参照)。
特開平5−301108号公報 特開2012−56069号公報
前掲の特許文献1のドリルは、フルートの溝面のほぼ全域を曲率半径のほぼ一定した面にしているため、被削材がねばりのあるSCM415などである場合、切屑の分断処理がうまくなされず、安定した切削性能を期待し難い。
また、フルート部切れ刃を凹形に彎曲させたドリルは、上述したように切れ刃の径方向外端部の強度が不足しがちになる。その強度不足の問題は、特許文献2のようなラジアルレーキの戻し加工によってある程度補うことができるが、ラジアルレーキを0°にすると加工精度が低下する。
このような事情から、3枚刃ツイストドリルにおいて切削の安定性と、加工精度と、切れ刃外端部の強度確保の要求を併せて満たすことは容易ではなかった。
この発明は、その問題を解決すること、即ち、3枚刃ツイストドリルについて、上記3つの要求を併せて満足させることを課題としている。
上記の課題を解決するため、この発明においては、3枚刃ツイストドリルを以下の通りに構成した。
即ち、切れ刃が、回転中心側のシンニング部切れ刃とフルートの溝面に沿った主切れ刃とからなり、
前記主切れ刃は、前記シンニング部切れ刃の径方向外端に連なる第1の主切れ刃とその第1の主切れ刃の径方向外端からドリルの最外周部まで延びる第1の主切れ刃よりも小さな第2の主切れ刃を有し、
前記第1の主切れ刃と第2の主切れ刃は、それぞれがドリルの正面視においてドリルの回転方向後方に向って滑らかに凹んだ凹円弧形状を呈する構造にした。
この3枚刃ツイストドリルは、第1仮想線と第2仮想線がなす角度α(この発明ではこれを戻しレーキ角度と言う)を0°<α≦20°の条件が満たされるように設定すると好ましい。
ここに、第1仮想線:前記第1の主切れ刃と第2の主切れ刃の交点と切れ刃の外周端を結ぶ直線。
第2仮想線:前記第2の主切れ刃が前記第1仮想線からその第1仮想線に直角に交わる方向に最大に離反した点と前記切れ刃の外周端を結ぶ直線。
なお、上記戻しレーキ角度αは、ラジアルレーキを鋭くする方向への戻し角度を正の数値で表す。
第1の主切れ刃と第2の主切れ刃の交点は、その位置に生じるエッジを除去するものについては、エッジを除去する前の図面上の交点位置と考える。
また、この3枚刃ツイストドリルは、芯厚をドリル径Dの0.25倍〜0.4倍程度に設定し、さらに、前記第1の主切れ刃が切れ刃の全体に占める割合を55%〜70%(0.55D〜0.7D)の範囲に設定するのがよい。
このケースでの第2の主切れ刃が切れ刃の全体に占める割合は、芯厚を0.25Dに、第1の主切れ刃が切れ刃の全体に占める割合を0.7Dに設定したとき、或いは、芯厚を0.4Dに、第1の主切れ刃が切れ刃の全体に占める割合を0.55Dに設定したときには0.05Dになる。
さらに、このケースでの第2の主切れ刃が切れ刃の全体に占める割合の最大値は、芯厚を0.25Dに、第1の主切れ刃が切れ刃の全体に占める割合を0.55Dに設定したときで、その割合は0.20Dとなる。
この発明の3枚刃ツイストドリルは、主切れ刃を、各々がドリルの回転方向に対して凹形に彎曲した第1の主切れ刃と第2の主切れ刃で構成しており、第2の主切れ刃によって、切屑に分断を促進する歪が加えられる。このために、切屑の処理性能が高まって切屑が細かく分断されるようになり、加工時のスラストが低減されて切削の安定性が向上する。
また、凹円弧形状の第2の主切れ刃を設けたことで従来のレーキ戻し加工を行ったものに比べて切れ刃のラジアルレーキの鈍化が小さく抑えられ、これにより、良好な切れ味が確保されて加工精度も高まる。
さらに、第2の主切れ刃の設置によって、切れ刃の径方向外端部の強度低下が主切れ刃の全体を同一曲率で凹形に彎曲させたもの(レーキ戻し加工を行っていないもの)に比べて小さく抑えられ、切れ刃の径方向外端部の強度も確保される。
この発明の3枚刃ツイストドリルの一例を示す正面図 図1の一点鎖線枠部の拡大断面図 第1の主切れ刃と第2の主切れ刃の交点を除去したものに関する前記交点の定義の説明図 評価試験に用いたドリルによる切屑形状を示す図
以下、この発明の3枚刃ツイストドリルの実施の形態を添付図面の図1、図2に基づいて説明する。
例示の3枚刃ツイストドリル1は、芯厚Wが0.25D〜0.4Dに設定され、さらに、ねじれ角が20°〜30°に設定されるいわゆる強ねじれのタイプにこの発明を適用したものである。図1の2は切れ刃、3はシンニング溝、4はフルート(ねじれ溝)、5は先端の逃げ面、6はクーラント供給用の油孔、7はランド、8はマージン、9はリーディングエッジである。
この3枚刃ツイストドリルの切れ刃2は、シンニング溝3の溝面と逃げ面5が交差した位置の稜線で形成されるシンニング部切れ刃2−1と、フルートの溝面に沿った主切れ刃2−2とからなる。
フルート4の溝面と逃げ面5が交差した位置の稜線で形成される主切れ刃2−2は、シンニング部切れ刃2−1の径方向外端から径方向途中まで延びる第1の主切れ刃aと、その第1の主切れ刃aに連ならせた第2の主切れ刃bとで構成されている。
第2の主切れ刃bは第1の主切れ刃aよりも小さく、第1の主切れ刃aの径方向外端からドリルの最外周部まで延びている。
また、その第1の主切れ刃aと第2の主切れ刃bは、共にドリルの正面視(図1)においてドリルの回転方向後方に向って滑らかに凹んだ凹円弧形状を呈する。
第1の主切れ刃aの凹円弧の半径R1は0.5D〜1.5D、より好ましくは0.7D〜1.2Dに設定され、第2の主切れ刃bの凹円弧の半径R2は0.8D〜1.2D、より好ましくは0.9D〜1.1Dに設定されている。
また、第1の主切れ刃aが切れ刃の全体に占める割合は0.55D〜0.7Dに、また、第2の主切れ刃bが切れ刃の全体に占める割合は0.05D〜0.20Dに設定されている。
さらに、図2に示した第1仮想線BL1と第2仮想線BL2がなす角度α(戻しレーキ角度)は、0°<α≦20°の条件が満たされるように設定されている。
ここで言う第1仮想線BL1は、第1の主切れ刃aと第2の主切れ刃bの交点Xと切れ刃の外周端(第2の主切れ刃bの径方向外端)Yを結ぶ直線であり、また、第2仮想線BL2は、第2の主切れ刃bが第1仮想線BL1からその第1仮想線に対して直交方向に最大に離反した点Zと切れ刃の外周端Yを結ぶ直線である。
第1の主切れ刃aと第2の主切れ刃bの交点Xは、図3に示すように、その位置に生じるエッジを除去するものについては、エッジを除去する前の図面上の交点位置(図中鎖線位置のX)と考える。
以下に、この発明の3枚刃ツイストドリルの実施例を挙げる。ドリル径D=8.0mm(試料I)、12.0mm(試料II)、12.5mm(試料III)の各ドリルを試作した。ドリル材質はいずれも超硬合金である。
試料Iのドリルの寸法諸元を表1に、試料IIのドリルの寸法諸元を表2に、試料IIIのドリルの寸法諸元を表3にそれぞれ示す。各表に示した戻しレーキ角度αは、ラジアルレーキを鋭くする方向への戻しレーキ角度を正の数値で表し、ラジアルレーキを鈍くする方向への戻しレーキ角度を負の数値で表している。
負の戻しレーキ角度を有するものは、発明品ではなく、第2の主切れ刃がドリルの回転方向に対して凸円弧をなす。
各表における第2の主切れ刃の後退量は、図2の第1仮想線BL1からZ点までの距離である。
試料I〜IIIの各ドリルは、いずれも第1の主切れ刃が切れ刃全体に占める割合が0.55D〜0.7Dの範囲にある。
上記試料I〜IIIについて性能の評価試験を行った。評価試験の条件は以下の通り。
試料I・・・ 被削材 :FC250
切削速度V:80m/min
送り量f :0.45mm/rev
加工穴深さ:24mm
試料II・・・ 被削材 :SCM440
切削速度V:100m/min
送り量f :0.5mm/rev
加工穴深さ:30mm
試料III・・・被削材 :SCM415
切削速度V:80m/min
送り量f :0.5mm/rev
加工穴深さ:15mm
試料Iについては、スラスト抵抗と穴の切り抜け側に生じる抜けバリの高さと30m加工後の外周摩耗の深さを調べた。また、試料IIについては、スラスト抵抗と30m加工後のマージン摩耗長さを調べ、試料IIIについては、スラスト抵抗と切屑形状を調べた。
この評価試験の結果を表1〜表3に併せて示す。
この評価試験の結果に、主切れ刃をドリルの回転方向に対して共に凹形の第1の主切れ刃とそれよりも小さい第2の主切れ刃で構成したこの発明の3枚刃ツイストドリル、中でも、レーキ戻し角αを0°度以上で最大で20°までの範囲に設定したものは、切屑の処理性、切れ刃外端部の強度、スラスト抵抗、加工精度(バリ抑制)のいずれに関しても優れることが現われている。
1 3枚刃ツイストドリル
2 切れ刃
−1 シンニング部切れ刃
−2 主切れ刃
a 第1の主切れ刃
b 第2の主切れ刃
3 シンニング溝
4 フルート
5 逃げ面
6 油孔
7 ランド
8 マージン
9 リーディングエッジ
BL1 第1仮想線
BL2 第2仮想線
X 第1の主切れ刃と第2の主切れ刃の交点
Y 切れ刃の外周端
Z 第2の主切れ刃が第1仮想線からその第1仮想線に対して直交方向に最大に
離反した点
α 戻しレーキ角度
W 芯厚

Claims (3)

  1. 切れ刃(2)が、回転中心側のシンニング部切れ刃(2−1)とフルート(4)の溝面に沿った主切れ刃(2−2)とからなり、前記主切れ刃(2−2)は、前記シンニング部切れ刃の径方向外端に連なる第1の主切れ刃(a)とその第1の主切れ刃の径方向外端からドリルの最外周部まで延びる第1の主切れ刃よりも小さな第2の主切れ刃(b)を有し、
    前記第1の主切れ刃(a)と第2の主切れ刃(b)は、それぞれがドリルの正面視においてドリルの回転方向後方に向って滑らかに凹んだ凹円弧形状を呈する3枚刃ツイストドリル。
  2. 第1仮想線(BL1)と第2仮想線(BL2)がなす角度αを、0°<α≦20°の条件が満たされるように設定した請求項1に記載の3枚刃ツイストドリル。
    ここに、第1仮想線:前記第1の主切れ刃と第2の主切れ刃の交点(X)と切れ刃の外周端(Y)を結ぶ直線。
    第2仮想線:前記第2の主切れ刃が前記第1仮想線からその第1仮想線に直角に交わる方向に最大に離反した点(Z)と前記切れ刃の外周端(Y)を結ぶ直線。
  3. 芯厚(W)をドリル径Dの0.25倍〜0.4倍に設定し、さらに、前記第1の主切れ刃(a)が切れ刃(2)の全体に占める割合を0.55D〜0.7Dの範囲に設定した請求項1又は2に記載の3枚刃ツイストドリル。
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