JP2014160098A - 光学系、光学機器及び光学系の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 開口絞りSを挟んで、最も物体側に配置された前群GFと、最も像側に配置された後群GRとを有し、前群GFは、最も物体側に、像側に凹面を向けたメニスカス形状の負レンズL11を有し、後群GRは、物体側から順に並んだ、第1の正レンズL21と、負レンズL22と第2の正レンズL23からなる接合レンズと、第3の正レンズL24とから構成され、次の条件式(1)を満足する。
−1.2<(L22r1+L21r2)/(L22r1−L21r2)<−0.7 …(1)
但し、L21r2:後群GRの第1の正レンズL21の像側面の曲率半径、L22r1:後群GRの負レンズL22の物体側面の曲率半径。
【選択図】 図1
Description
但し、
L21r2:前記後群の前記第1の正レンズの像側面の曲率半径、
L22r1:前記後群の前記負レンズの物体側面の曲率半径。
0.35< dL23L24/f <0.60
但し、
fL24:前記後群の前記第3の正レンズの焦点距離、
f:前記光学系全系の焦点距離、
dL23L24:前記後群の前記第2の正レンズと前記第3の正レンズの光軸上での空気間隔。
但し、
fGF:前記前群の焦点距離、
f:前記光学系全系の焦点距離。
但し、
nL22:前記後群内に配置された前記接合レンズを構成する前記負レンズの光学材料のd線に対する屈折率、
nL23:前記後群内に配置された前記接合レンズを構成する前記第2の正レンズの光学材料のd線に対する屈折率。
但し、
nL12:前記前群内に配置された前記接合レンズを構成する前記正レンズの光学材料のd線に対する屈折率、
nL13:前記前群内に配置された前記接合レンズを構成する前記負レンズの光学材料のd線に対する屈折率。
但し、
L21r2:前記後群の前記第1の正レンズの像側面の曲率半径、
L22r1:前記後群の前記負レンズの物体側面の曲率半径。
但し、
L21r2:後群GRの第1の正レンズL21の像側面の曲率半径、
L22r1:後群GRの負レンズL22の物体側面の曲率半径。
0.35< dL23L24/f <0.60 …(3)
但し、
fL24:後群GRの第3の正レンズL24の焦点距離、
f:光学系WLの全系の焦点距離、
dL23L24:後群GRの第2の正レンズL23と第3の正レンズL24の光軸上での空気間隔。
但し、
fGF:前群GFの焦点距離、
f:光学系WLの全系の焦点距離。
但し、
nL22:後群GR内に配置された接合レンズを構成する負レンズL22の光学材料のd線に対する屈折率、
nL23:後群GR内に配置された接合レンズを構成する第2の正レンズL23の光学材料のd線に対する屈折率。
但し、
nL12:前群GF内に配置された接合レンズを構成する正レンズL12の光学材料のd線に対する屈折率、
nL13:前群GF内に配置された接合レンズを構成する負レンズL13の光学材料のd線に対する屈折率。
但し、
L21r2:後群GRの第1の正レンズL21の像側面の曲率半径、
L22r1:後群GRの負レンズL22の物体側面の曲率半径。
+A4×y4+A6×y6+A8×y8 …(a)
第1実施例について、図1,図2及び表1を用いて説明する。第1実施例に係る光学系WL(WL1)は、図1に示すように、光軸に沿って物体側から順に並んだ、正の屈折力を持つ前群GFと、開口絞りSと、正の屈折力を持つ後群GRと、フィルタ群FLとから構成されている。
[レンズ諸元]
面番号 R D nd νd
物面 ∞
1 3.0935 0.0653 1.62280 57.10
2 0.5713 0.5438
3 0.6509 0.2284 1.81600 46.59
4 -1.3074 0.1088 1.74077 27.74
5 25.1245 0.1196
6(絞りS) ∞ 0.0778
7 2.7190 0.0979 1.79504 28.69
8 34.1231 0.0696
9 -0.4895 0.0435 1.69895 30.13
10 0.8594 0.1903 1.76802 49.23
*11(非球面) -0.8257 D11(可変)
12 4.2417 0.1088 1.69680 55.52
13 -114.5150 D13(可変)
14 ∞ 0.0865 1.51680 64.20
15 ∞ 0.0544
16 ∞ 0.0381 1.51680 64.20
17 ∞ 0.033
像面 ∞
[非球面データ]
第11面
κ=-2.1683,A4=2.51801E-01,A6=4.63597E+00,A8=-2.43802E+00
[各種データ]
f 1.00
Fno 2.88
ω 39.03
Y 0.79
BF 0.49
TL 2.55
[可変間隔データ]
無限遠 β=-1/20
D11 0.40785 0.17389
D13 0.31544 0.54940
[レンズ群データ]
群番号 群初面 群焦点距離
GF 1 1.00
GR 7 5.36
[条件式]
条件式(1) (L22r1+L21r2)/(L22r1−L21r2) = -0.972
条件式(2) fL24/f = 5.872
条件式(3) dL23L24/f = 0.408
条件式(4) fGF/f = 0.997
条件式(5) (nL22−nL23) = -0.069
条件式(6) (nL12−nL13) = 0.075
第2実施例について、図3,図4及び表2を用いて説明する。第2実施例に係る光学系WL(WL2)は、図3に示すように、光軸に沿って物体側から順に並んだ、正の屈折力を持つ前群GFと、開口絞りSと、正の屈折力を持つ後群GRと、フィルタ群FLとから構成されている。
[レンズ諸元]
面番号 R D nd νd
物面 ∞
1 2.81876 0.06533 1.65100 56.24
2 0.57178 0.53895
3 0.62198 0.22320 1.81600 46.59
4 -1.46662 0.10888 1.74077 27.74
5 5.74708 0.11977
6(絞りS) ∞ 0.06533
7 1.63318 0.13610 1.77250 49.62
8 8.16592 0.07077
9 -0.43794 0.03811 1.69895 30.13
10 1.49543 0.18509 1.76802 49.23
*11(非球面) -0.73787 D11(可変)
12 4.35516 0.10888 1.69680 55.52
13 -114.64001 D13(可変)
14 ∞ 0.08656 1.51680 64.20
15 ∞ 0.05444
16 ∞ 0.03811 1.51680 64.20
17 ∞ 0.037
像面 ∞
[非球面データ]
第11面
κ=-0.9570,A4=3.34667E-01,A6=4.42540E+00,A8=-2.28401E+00
[各種データ]
f 1.00
Fno 2.88
ω 38.98
Y 0.79
BF 0.43
TL 2.53
[可変間隔データ]
無限遠 β=-1/20
D11 0.43552 0.18100
D13 0.26000 0.51452
[レンズ群データ]
群番号 群初面 群焦点距離
GF 1 1.06
GR 7 4.48
[条件式]
条件式(1) (L22r1+L21r2)/(L22r1−L21r2) = -0.898
条件式(2) fL24/f = 6.024
条件式(3) dL23L24/f = 0.436
条件式(4) fGF/f = 1.062
条件式(5) (nL22−nL23) = -0.069
条件式(6) (nL12−nL13) = 0.075
第3実施例について、図5,図6及び表3を用いて説明する。第3実施例に係る光学系WL(WL3)は、図5に示すように、光軸に沿って物体側から順に並んだ、正の屈折力を持つ前群GFと、開口絞りSと、正の屈折力を持つ後群GRと、フィルタ群FLとから構成されている。
[レンズ諸元]
面番号 R D nd νd
物面 ∞
1 3.67143 0.06515 1.58913 61.22
2 0.57061 0.54292
3 0.64353 0.22803 1.81600 46.59
4 -1.26794 0.10858 1.74077 27.74
5 9.64318 0.11944
6(絞りS) ∞ 0.06515
7 1.90022 0.12759 1.78800 47.35
8 7.20062 0.07058
9 -0.46932 0.03800 1.69895 30.13
10 1.65587 0.18459 1.76802 49.23
*11(非球面) -0.76832 D11(可変)
12 4.34336 0.10858 1.69680 55.52
13 -114.32956 D13(可変)
14 ∞ 0.08632 1.51680 64.20
15 ∞ 0.05429
16 ∞ 0.03800 1.51680 64.20
17 ∞ 0.010
像面 ∞
[非球面データ]
第11面
κ=-0.8431,A4=4.39025E-01,A6=4.29306E+00,A8=-1.16486E+00
[各種データ]
f 1.00
Fno 2.88
ω 38.65
Y 0.78
BF 0.46
TL 2.53
[可変間隔データ]
無限遠 β=-1/20
D11 0.40719 0.16188
D13 0.31493 0.56024
[レンズ群データ]
群番号 群初面 群焦点距離
GF 1 1.03
GR 7 5.02
[条件式]
条件式(1) (L22r1+L21r2)/(L22r1−L21r2) = -0.878
条件式(2) fL24/f = 6.007
条件式(3) dL23L24/f = 0.407
条件式(4) fGF/f = 1.029
条件式(5) (nL22−nL23) = -0.069
条件式(6) (nL12−nL13) = 0.075
第4実施例について、図7,図8及び表4を用いて説明する。第4実施例に係る光学系WL(WL4)は、図7に示すように、光軸に沿って物体側から順に並んだ、正の屈折力を持つ前群GFと、開口絞りSと、正の屈折力を持つ後群GRと、フィルタ群FLとから構成されている。
[レンズ諸元]
面番号 R D nd νd
物面 ∞
1 3.81559 0.06487 1.58913 61.22
2 0.57102 0.54057
3 0.65152 0.22704 1.81600 46.59
4 -1.24961 0.10811 1.74077 27.74
5 13.99216 0.11892
6(絞りS) ∞ 0.06487
7 1.89198 0.12703 1.78800 47.35
8 5.40565 0.07027
9 -0.48370 0.03784 1.69895 30.13
10 1.43940 0.18379 1.76802 49.23
*11(非球面) -0.78223 D11(可変)
12 4.32452 0.10811 1.69680 55.52
13 -113.83359 D13(可変)
14 ∞ 0.08595 1.51680 64.20
15 ∞ 0.05406
16 ∞ 0.03784 1.51680 64.20
17 ∞ 0.023
像面 ∞
[非球面データ]
第11面
κ=-0.6683,A4=5.30186E-01,A6=4.42920E+00,A8=-1.47383E+00
[各種データ]
f 1.00
Fno 2.88
ω 38.66
Y 0.78
BF 0.47
TL 2.53
[可変間隔データ]
無限遠 β=-1/20
D11 0.40542 0.16424
D13 0.31356 0.55475
[レンズ群データ]
群番号 群初面 群焦点距離
GF 1 1.02
GR 7 5.17
[条件式]
条件式(1) (L22r1+L21r2)/(L22r1−L21r2) = -0.836
条件式(2) fL24/f = 5.982
条件式(3) dL23L24/f = 0.405
条件式(4) fGF/f = 1.024
条件式(5) (nL22−nL23) = -0.069
条件式(6) (nL12−nL13) = 0.075
GF 前群
S 開口絞り
GR 後群
FL フィルタ群
I 像面
CAM デジタルスチルカメラ(光学機器)
Claims (9)
- 開口絞りを挟んで、最も物体側に配置された前群と、最も像側に配置された後群とを有し、
前記前群は、最も物体側に、像側に凹面を向けたメニスカス形状の負レンズを有し、
前記後群は、物体側から順に並んだ、第1の正レンズと、負レンズと第2の正レンズからなる接合レンズと、第3の正レンズとから構成され、
以下の条件式を満足することを特徴とする光学系。
−1.2< (L22r1+L21r2)/(L22r1−L21r2) <−0.7
但し、
L21r2:前記後群の前記第1の正レンズの像側面の曲率半径、
L22r1:前記後群の前記負レンズの物体側面の曲率半径。 - 無限遠物体から近距離物体への合焦は、前記後群内で最も像側に配置された前記第3の正レンズを光軸に沿って移動させることにより行い、
以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1に記載の光学系。
4.0< fL24/f <7.0
0.35< dL23L24/f <0.60
但し、
fL24:前記後群の前記第3の正レンズの焦点距離、
f:前記光学系全系の焦点距離、
dL23L24:前記後群の前記第2の正レンズと前記第3の正レンズの光軸上での空気間隔。 - 前記前群は、物体側から順に並んだ、前記像側に凹面を向けたメニスカス形状の負レンズと、正レンズと負レンズからなる接合レンズとから構成され、
以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1又は2に記載の光学系。
0.8< fGF/f <1.2
但し、
fGF:前記前群の焦点距離、
f:前記光学系全系の焦点距離。 - 前記後群は、正の屈折力を持つことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の光学系。
- 前記後群内に配置された、前記負レンズと前記第2の正レンズからなる前記接合レンズの接合面は像側に対して凹面を向けており、
以下の条件式を満足することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の光学系。
−0.08< (nL22−nL23) <−0.05
但し、
nL22:前記後群内に配置された前記接合レンズを構成する前記負レンズの光学材料のd線に対する屈折率、
nL23:前記後群内に配置された前記接合レンズを構成する前記第2の正レンズの光学材料のd線に対する屈折率。 - 前記前群内に配置された、前記正レンズと前記負レンズからなる前記接合レンズの接合面は物体側に対して凹面を向けており、
以下の条件式を満足することを特徴とする請求項3〜5のいずれか一項に記載の光学系。
0.06< (nL12−nL13) <0.09
但し、
nL12:前記前群内に配置された前記接合レンズを構成する前記正レンズの光学材料のd線に対する屈折率、
nL13:前記前群内に配置された前記接合レンズを構成する前記負レンズの光学材料のd線に対する屈折率。 - 前記後群を構成する光学面のうち、少なくとも1つの面が非球面であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の光学系。
- 請求項1〜7のいずれか一項に記載の光学系を搭載することを特徴とする光学機器。
- 開口絞りを挟んで、最も物体側に配置された前群と、最も像側に配置された後群とを有する光学系の製造方法であって、
前記前群は、最も物体側に、像側に凹面を向けたメニスカス形状の負レンズを有し、
前記後群は、物体側から順に並んだ、第1の正レンズと、負レンズと第2の正レンズからなる接合レンズと、第3の正レンズとから構成され、
以下の条件式を満足するように、レンズ鏡筒内に各レンズを組み込むことを特徴とする光学系の製造方法。
−1.2< (L22r1+L21r2)/(L22r1−L21r2) <−0.7
但し、
L21r2:前記後群の前記第1の正レンズの像側面の曲率半径、
L22r1:前記後群の前記負レンズの物体側面の曲率半径。
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