JP2014159911A - 熱交換器及び熱交換器の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】熱交換器を製造する際の煩雑さを低減する。
【解決手段】ボス部17aと、ボス部17aの両側部に形成されるフィン部17bとを備える成形体17を押出成形し、該成形体17を、その長手方向に沿って複数に分割して分割体21を作製する。分割体21のボス部17aには、オイル通路となる貫通孔21aを形成し、該貫通孔21aを形成した複数の分割体21を、貫通孔21a同士が整合してオイル通路となるように積層固定する。積層固定した複数の分割体21は、フィンブロック3(3A,3B)となり、フィンブロック3(3A,3B)の両端に、接続管5A,5B及びU字状管7をそれぞれ接続固定する。
【選択図】図2
【解決手段】ボス部17aと、ボス部17aの両側部に形成されるフィン部17bとを備える成形体17を押出成形し、該成形体17を、その長手方向に沿って複数に分割して分割体21を作製する。分割体21のボス部17aには、オイル通路となる貫通孔21aを形成し、該貫通孔21aを形成した複数の分割体21を、貫通孔21a同士が整合してオイル通路となるように積層固定する。積層固定した複数の分割体21は、フィンブロック3(3A,3B)となり、フィンブロック3(3A,3B)の両端に、接続管5A,5B及びU字状管7をそれぞれ接続固定する。
【選択図】図2
Description
本発明は、流体流通部及びこの流体流通部の外部に設けられる放熱部を有する熱交換器及び熱交換器の製造方法に関する。
下記特許文献1には、熱交換器として、オイルが流通するチューブの外周部に放熱フィンを複数取り付けた構造のオイルクーラが開示されている。このオイルクーラは、加熱されたオイルがチューブを流れる際に、その外周部の放熱フィンからオイルの熱を大気に放出して熱交換を行う。このような熱交換器は、チューブと放熱フィンとが互いに別体であり、複数の放熱フィンに設けた貫通孔にチューブを挿入して固定する。
ところで、通常熱交換器は、チューブを流れる流体から放熱したい放熱量に応じてその大きさが決定される。このため、例えば自動車に搭載するオイルクーラでは、車種やグレードに応じて、上記したチューブと放熱フィンとを組み付けた構造の、大きさの異なるものを製造する必要が生じ、製造面で煩雑なものとなっている。
そこで、本発明は、熱交換器を製造する際の煩雑さを低減することを目的としている。
本発明は、流体流通部と放熱部とを備える熱交換器本体が、流体流通路の流体流通方向に沿って複数に分割された分割体を有し、この複数の分割体は、流体流通方向に対応する方向に貫通して流体流通路となる貫通孔を備え、かつ、流体流通方向に沿って積層固定されていることを特徴とする。
本発明によれば、熱交換器本体を作製する際に、複数の分割体を、流体流通路の流体流通方向に沿って積層固定するようにしているので、放熱量に応じた所望の大きさの熱交換器を必要に応じて適宜製造することができる。これにより、放熱量に応じた大きさの熱交換器を製造する際の煩雑さを低減することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る熱交換器としての、自動車に搭載されるオイルクーラ1を示す。オイルクーラ1は、互いに並列配置された二つのフィンブロック3(3A,3B)を熱交換器本体として備えている。各フィンブロック3A,3Bの一方の端部には直線状の接続管5A,5Bをそれぞれ接続し、各フィンブロック3A,3Bの他方の端部にはU字状管7の直線部7a,7bの一端をそれぞれ接続している。直線部7a,7bの他方の端部がU字部7cによって互いに連結されることで、U字状管7を構成している。
直線状の接続管5A,5B同士は固定用ブラケット9で連結し、U字状管7の直線部7a,7b同士は固定用ブラケット11で連結している。これら各固定用ブラケット9,11を介してオイルクーラ1が車体の必要箇所に取り付けられる。
二つのフィンブロック3A,3Bは、アルミニウムあるいはアルミニウム合金などの金属で構成され、オイル通路部13と、オイル通路部13の図1中で上下両側の外部に設けられる複数の放熱フィン15とを備えている。オイル通路部13は、接続管5A,5BとU字状管7との間に位置する長尺の直方体形状であり、その上下両側に薄板状の長方形状の放熱フィン15が複数一体的に設けられている。
オイル通路部13は、中心部に長手方向に貫通してオイルが流通するオイル通路13aを内部に備えている。フィンブロック3Aのオイル通路13aは、一方の端部が接続管5Aに連通し、他方の端部がU字状管7の直線部7aに連通している。また、フィンブロック3Bのオイル通路13aは、一方の端部が接続管5Bに連通し、他方の端部がU字状管7の直線部7bに連通している。したがって、オイルは、接続管5Aと接続管5Bとの間で、フィンブロック3A内のオイル通路13a、U字状管7及びフィンブロック3B内のオイル通路13aを通して流れることになる。ここで、オイルは流体を構成し、オイル通路部13は流体流通部を、オイル通路13aは流体流通路をそれぞれ構成し、また放熱フィン15は放熱部を構成している。
次に、オイルクーラ1の製造方法について説明する。まず、フィンブロック3を作製するにあたり、図2(a)のように、アルミニウムあるいはアルミニウム合金などの金属を押出成形によって長尺の成形体17を作製する。成形体17は、中央に位置して断面直方体形状のボス部17aと、ボス部17aの両側部に形成されるフィン部17bとを備え、これらが一体成形されている。フィン部17bは、前述した放熱フィン15となるもので、図2における押出成形方向Aに対して直交する図2中で上下方向Bに沿って、複数の板状部分19を所定の間隔をおいて形成している。
ここで、図2(a)でのボス部17aの高さ(厚さ)T1は、フィン部17b全体の高さT2より僅かに高く、ボス部17aは、図2中で上下両側にてフィン部17bに対して上下両側に突出して段差を形成している。この段差(突出量P)は、図2(b)に示すように互いに隣接する板状部分19相互の間隔Hのほぼ半分である。
次に、上記した成形体17を、その長手方向に沿って、図2(a)の一点鎖線で示す切断線Cにて等間隔に切断し、図2(b)に示すような分割体21を複数(多数)作製する。続いて分割体21に対し、図2(c)に示すように、ボス部17aの中央部に、押出成形時の押出成形方向(成形体17の長手方向)と直交する方向に貫通する貫通孔21aを、例えばドリルなどを用いて機械加工によって形成する。
そして、この貫通孔21aを設けた複数の分割体21を、図3に示すように、貫通孔21aが互いに整合するようにして複数(図3では簡略化等のため三つとしている)重ね合わせ、互いに積層した状態で、ろう付けなどによって固定する。この際、積層した複数の分割体21は、オイル流通方向に対応する方向に貫通してオイル通路13aとなる貫通孔21aを備えることになる。これにより、前記図1に示したようなフィンブロック3A,3Bが完成する。ここで、積層する分割体21の数は、製造するオイルクーラ1の放熱量に応じて調節する。すなわち、複数の分割体21のうち少なくとも一部を利用する。
図2(b)に示したように、ボス部17aはフィン部17bよりも、互いに隣接する板状部分19相互の間隔Hの半分に相当する長さ分(P)突出している。このため、複数の分割体21を図1のように互いに重ね合わせた状態では、互いに隣接する二つの分割体21の板状部分19相互の間隔(P×2)は、一つの分割体21自身の板状部分19相互の間隔Hとほぼ同等となる。
次に、完成した上記フィンブロック3A,3Bに対し、その積層方向一方の端部の各分割体21に、接続管5A,5Bをそれぞれ接続する。接続管5A,5Bは、その外径を分割体21の貫通孔21aの内径に対してほぼ同等か若干小さくし、貫通孔21aに対して圧入後ろう付けによって固定する。圧入せずに単に挿入後にろう付けしてもよい。この固定作業は、図3のように固定用ブラケット9を2本の接続管5A,5Bに取り付けた状態でもよいが、固定用ブラケット9を接続管5A,5Bに取り付ける前でもよい。
同様にして、上記フィンブロック3A,3Bに対し、その積層方向他方の端部の各分割体21に、U字状管7の直線部7a,7bをそれぞれ接続する。U字状管7の直線部7a,7bは、上記した接続管5A,5Bと同様にして各分割体21に結合固定する。
このようにして、図1に示すオイルクーラ1が完成し、完成したオイルクーラ1は、フィンブロック3A,3B共に、複数の分割体21の貫通孔21aが互いに一直線上に連通してオイル通路13aとなる。そして、このオイル通路13aは、両端の接続管5A,5B及びU字状管7に連通し、一方の接続管5Aと他方の接続管5Bとを、フィンブロック3A,3B内のオイル通路13a及びU字状管7を通して互いに連通することになる。
このようなオイルクーラ1は、図5に示すようなパワーステアリングシステムに使用される。このパワーステアリングシステムは、リザーバタンク23と、オイルポンプ25と、パワステアリングギア27と、サクションホース29と、高圧ホース31と、リターンホース33(33a,33b)と、を備えている。ここで、パワステアリングギア27に一端を接続しているリターンホース33aの他端は、図1に示す接続管5Bに接続し、リザーバタンク23に一端を接続しているリターンホース33bの他端は、図1に示す接続管5Aに接続している。
リザーバタンク23内のオイルは、サクションホース29を通り、オイルポンプ25に流入して高圧化、高温化する。高圧化、高温化したオイルは、高圧ホース31を通り、パワステアリングギア27に供給されてステアリング操作時のアシスト力が発生する。パワステアリングギア27から出たオイルは、リターンホース33aを通り、オイルクーラ1を経由して冷却された後、リターンホース33bを通ってリザーバタンク23に戻る。
図6(a)は、本発明の第2の実施形態に係る熱交換器としての、自動車に搭載されるオイルクーラ10を示す。このオイルクーラ10は、前記図1に示した第1の実施形態による二つのフィンブロック3(3A,3B)を備えるオイルクーラ1に対し、一つのフィンブロック30を備える点が異なっている。符号130はオイル通路部、符号150は放熱フィンである。
一つのフィンブロック30の両端には、互いにほぼ同一形状の直線状の接続管50,70を接続している。これら各接続管50,70に、固定用ブラケット90,110をそれぞれ取り付け、各固定用ブラケット90,110を介してオイルクーラ10が車体の必要箇所に取り付けられる。
上記した一つのフィンブロック30は、第1の実施形態におけるフィンブロック3(3A,3B)と同様に、前記図2に示した製造方法によって作製される。すなわち、図2(a)〜(c)で示したように、アルミニウム合金などの金属を押出成形によって作製した成形体17を複数に分割し、該分割した分割体21に貫通孔21aを形成する。
そして、この分割体21を図6(b)のように、貫通孔21aが互いに整合するようにして複数(図6(b)では三つ)重ね合わせ、互いに積層した状態で、ろう付けなどによって固定する。これにより、図6(a)に示したようなフィンブロック30が完成する。このフィンブロック30は、図1のフィンブロック3(3A,3B)と同形状である。完成したフィンブロック30の両端に、接続管50,70を接続してオイルクーラ10が完成する。
上記のように構成されるオイルクーラ1,10は、貫通孔21aをオイル通路13aとして備える複数の分割体21を、オイルの流通方向に沿って積層固定している。このため、放熱量に応じた所望の大きさのオイルクーラ1,10を、積層する分割体21の数を調節することによって適宜製造することができ、製造時の柔軟性が高まる。この場合、放熱量に応じた大きさのオイルクーラ1,10を製造する際に、従来のようにチューブとその外周部の放熱フィンとを組み付けた構造の、大きさの異なるものを製造する必要がなく、製造時の煩雑さが低減する。
また、本実施形態は、複数の分割体21は、オイル通路13aの流体流通方向に対して直交する方向に延長される成形体17が、前記延長方向に沿って複数に分割されたものとしている。これにより、成形体17を押出成形によって作製する場合に、薄板状の放熱フィン15となる板状部分19を容易に形成することができる。
また、本実施形態は、成形体17は、押出成形によって作製されたものとしている。この場合、押出成形によって作製した成形体17を、オイル通路13aのオイル流通方向に対して直交する方向に沿って複数に分割し、該複数の分割体21を、オイル通路13aのオイル流通方向に沿って積層することで、フィンブロック3(3A,3B),30を容易に作製できる。
また、本実施形態は、複数の分割体21に貫通孔21aをそれぞれ形成した後に、該複数の分割体21を、それぞれの貫通孔21aが互いに整合するようにオイル流通方向に沿って積層固定している。これにより、複数の分割体21をオイル流通方向に沿って積層した後に、積層状態の複数の分割体21に対し貫通孔21aを一括して形成する場合に比較して、貫通孔21aを容易に形成することができる。
なお、複数の分割体21をオイル流通方向に沿って積層した後に、この積層状態の複数の分割体21に対し貫通孔21aを一括して形成してもよい。
また、上記した実施形態では、図2(a)の成形体17を押出成形によって作製しているが、例えば鋳造によって成形体17を作製してもよい。鋳造の場合には、図2(a)と同様の成形体17を成形してもよいが、このような長尺な成形体17を成形せずに、貫通孔21aを有しない図2(b)や、貫通孔21aを有する図2(a)のような分割体21を複数鋳造成形してもよい。
図2(b)の貫通孔21aを有しない分割体21を鋳造成形した後は、図2(c)のように貫通孔21aを形成し、該貫通孔21aを有する複数の分割体21を前述したようにして積層固定してフィンブロック3(3A,3B),30を作製する。
1,10 オイルクーラ(熱交換器)
3(3A,3B),30 フィンブロック(熱交換器本体)
13,130 オイル通路部(流体流通部)
13a,130a オイル通路(流体流通路)
15,150 放熱フィン(放熱部)
17 成形体
21 分割体
21a 分割体の貫通孔
3(3A,3B),30 フィンブロック(熱交換器本体)
13,130 オイル通路部(流体流通部)
13a,130a オイル通路(流体流通路)
15,150 放熱フィン(放熱部)
17 成形体
21 分割体
21a 分割体の貫通孔
Claims (7)
- 内部に流体流通路を備える流体流通部と、この流体流通部の外部に設けられる放熱部と、を有する熱交換器本体を備え、
前記熱交換器本体は、前記流体流通路の流体流通方向に沿って複数に分割された分割体を有し、
前記複数の分割体は、前記流体流通方向に対応する方向に貫通して前記流体流通路となる貫通孔を備え、かつ、前記流体流通方向に沿って積層固定されていることを特徴とする熱交換器。 - 前記複数の分割体は、前記流体流通路の流体流通方向に対して直交する方向に延長される成形体が、前記延長される方向に沿って複数に分割されたものであることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器。
- 前記成形体は、押出成形によって作製されたものであることを特徴とする請求項2に記載の熱交換器。
- 内部に流体流通路を備える流体流通部とこの流体流通部の外部に設けられる放熱部とを有する熱交換器本体を備える熱交換器の製造方法であって、
前記熱交換器本体を前記流体流通路の流体流通方向に沿って複数に分割した形態の分割体を複数作製し、
前記複数の分割体のうち少なくとも一部を、前記流体流通路の流体流通方向に沿って積層固定して前記熱交換器本体を作製することを特徴とする熱交換器の製造方法。 - 前記流体流通路の流体流通方向に対して直交する方向に延長される成形体を一体成形し、前記成形体を前記延長される方向に沿って複数に分割して前記複数の分割体を作製することを特徴とする請求項4に記載の熱交換器の製造方法。
- 前記複数の分割体に前記流体流通路となる貫通孔をそれぞれ形成した後に、前記複数の分割体を、それぞれの貫通孔が互いに整合するように前記流体流通方向に沿って積層固定することを特徴とする請求項5に記載の熱交換器の製造方法。
- 前記成形体を押出成形することを特徴とする請求項5または6に記載の熱交換器の製造方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013030819A JP2014159911A (ja) | 2013-02-20 | 2013-02-20 | 熱交換器及び熱交換器の製造方法 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018096622A (ja) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | 株式会社ノーリツ | 熱交換器、温水装置および熱交換器の製造方法 |
-
2013
- 2013-02-20 JP JP2013030819A patent/JP2014159911A/ja active Pending
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JP2018096622A (ja) * | 2016-12-14 | 2018-06-21 | 株式会社ノーリツ | 熱交換器、温水装置および熱交換器の製造方法 |
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