JP2014151493A - 射出成形装置 - Google Patents

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亮 大橋
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隆 井上
Isao Yoshihashi
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文寿 渡邉
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Abstract

【課題】混合軸を回転させながら液状樹脂を混合する混合部を有する射出成形装置において、液状樹脂の射出時に射出圧力を従来に比して上げることができる射出成形装置を得ること。
【解決手段】シリンダ孔22を有する混合シリンダ21と、シリンダ孔22内に供給される2種類以上の液状樹脂を撹拌する撹拌翼23を有するシャフト24と、シャフト24を回転させるモータ25と、シリンダ孔22内で液状樹脂のモータ25側への流出を抑制し、シャフト24に設けられるメカニカルシール26と、を有する混合部20と、シリンダ孔32を有する射出シリンダ31と、シリンダ孔32内で前後動する射出シリンダピストン33と、射出シリンダピストン33の前後動をロッド34を介して駆動制御する射出用駆動部35と、を有する射出部30と、を備え、混合部20と射出部30とは物理的に切り離された構造を有する。
【選択図】図2

Description

この発明は、射出成形装置に関するものである。
従来、2種類以上の液状樹脂を混合して金型の中に射出して成形する射出成形装置が知られている(たとえば、特許文献1参照)。射出成形装置は、2種類以上の液状樹脂を所定比率で供給する供給部と、2種類以上の液状樹脂を混合する混合部と、混合された液状樹脂を金型に射出する射出部と、液状樹脂を所定の形状に成形する金型と、を備える。
混合部は、シリンダ孔が形成された混合シリンダと、混合シリンダのシリンダ孔内で回転または前後動し、液状樹脂を撹拌する撹拌翼を有する混合軸と、混合軸の回転を制御する回転駆動部と、混合軸の前後動を制御する前後動駆動部と、を有する。混合シリンダのシリンダ孔の一方の端部は、供給部に接続され、液状樹脂がシリンダ孔内に供給される。混合シリンダのシリンダ孔の他方の端部は、射出部に接続され、混合された液状樹脂を射出部へと供給する。
射出部は、シリンダ孔が形成された射出シリンダと、射出シリンダのシリンダ孔内で前後動するプランジャと、プランジャの前後動を駆動制御するプランジャ駆動部と、を有する。射出シリンダのシリンダ孔の一端は混合部に接続され、所定量の混合された液状樹脂が供給される。また、射出シリンダのシリンダ孔の他端は金型に接続され、金型に液状樹脂を供給する吐出口となる。
このような構成の射出成形装置では、供給部から液状樹脂が混合部の混合シリンダのシリンダ孔内に供給される。混合シリンダのシリンダ孔内では、混合軸の回転によって液状樹脂が混合されるとともに、射出部の射出シリンダのシリンダ孔内に供給される。そして射出部では、プランジャがシリンダ孔の吐出口側へと移動して、所定の圧力を液状樹脂にかけることによって、金型への液状樹脂の供給が行われる。
特開2007−76276号公報
特許文献1に記載のような混合軸を回転させながら液状樹脂を混合する混合部では、液状樹脂が回転駆動部側に漏れないようにするためのメカニカルシールが使用されている。また、混合部と射出部とは、配管を通じて接続されているので、射出の際に射出部から混合部に樹脂が逆流しないようにバルブを用いて遮断されている。これらのメカニカルシールやバルブは、構造的に回転やスライドする摺動部があり、摺動に必要な微小な隙間が存在する。
そして、射出の際に圧力が加わることで、摺動部の隙間から樹脂が外部に漏れたり、隙間に樹脂が侵入して硬化したりする結果、摺動部の破損につながる。そのため、このような構造の射出成形装置では、射出圧力に制約(上限)があった。また、射出圧力に制約があるため、液状樹脂の硬化収縮でヒケが発生してしまうという問題点もあった。
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、混合軸を回転させながら液状樹脂を混合する混合部を有する射出成形装置において、液状樹脂の射出時に射出圧力を従来に比して上げることができる射出成形装置を得ることを目的とする。
上記目的を達成するため、この発明にかかる射出成型装置は、第1シリンダ孔を有する混合シリンダと、前記第1シリンダ孔内に供給される2種類以上の液状樹脂を撹拌する撹拌翼を有するシャフトと、前記シャフトを回転させるシャフト回転駆動部と、前記第1シリンダ孔内で前記液状樹脂の前記シャフト回転駆動部側への流出を抑制し、前記シャフトに設けられるメカニカルシールと、を有する混合部と、第2シリンダ孔を有する射出シリンダと、前記第2シリンダ孔内で前後動する射出シリンダピストンと、前記射出シリンダピストンの前後動をロッドを介して駆動制御する射出用駆動部と、を有する射出部と、を備え、前記混合部と前記射出部とは物理的に切り離された構造を有することを特徴とする。
この発明によれば、混合部と射出部とを物理的に切り離し、射出部を混合部と金型に対して移動可能な構成としたので、射出部から金型への射出では、混合部に設けられるメカニカルシールの制約を気にすることなく射出圧力を高めて液状樹脂を射出できる。その結果、液状樹脂の硬化収縮で発生するヒケの発生を低減することができるという効果を有する。
図1は、実施の形態による射出成形装置の構成の一例を模式的に示す図である。 図2は、実施の形態による射出機の構成の一例を模式的に示す一部断面図である。 図3は、実施の形態による射出成形装置の動作状態を模式的に示す図である。 図4は、実施の形態による射出成形装置の動作状態を模式的に示す図である。
以下に添付図面を参照して、この発明の実施の形態にかかる射出成形装置を詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
図1は、実施の形態による射出成形装置の構成の一例を模式的に示す図であり、図2は、実施の形態による射出機の構成の一例を模式的に示す一部断面図である。なお、これらの図において、混合部20と射出部30の軸の配置方向をX軸とし、X軸に垂直な方向をY軸としている。射出成形装置は、樹脂供給部10と、混合部20と、射出部30と、樹脂注形金型40a,40bと、を備える。
樹脂供給部10は、混合部20に対して液状樹脂を供給し、所定の位置に固定されている。この実施の形態では、液状樹脂は少なくとも2種類用意される。そのため、図示していないが、各液状樹脂の種類に応じて液状樹脂を貯留するタンクなどの貯留部が設けられる。樹脂供給部10と混合部20との間は、樹脂供給配管51によって接続される。また、各貯留部には、樹脂供給配管51に流す液状樹脂の流量を制御する図示しない流量制御部が設けられ、各液状樹脂が混合部20に対して所定の比率で供給される。
混合部20は、樹脂供給部10から供給される2種類以上の液状樹脂を混合し、所定の位置に固定されている。この実施の形態では、混合部20としてダイナミックミキサが用いられる。混合部20は、シリンダ孔22が形成された混合シリンダ21と、複数種類の液状樹脂を混合する撹拌翼23が設けられ、シリンダ孔22内に回転可能に設けられたシャフト24と、シャフト24を回転するモータ25と、を有する。
シャフト24は、X軸方向に延在するように、シリンダ孔22内にシャフト支持部材29を介して設けられている。また、シャフト24に設けられた撹拌翼23は、シリンダ孔22内で混合シリンダ21の内壁と接触しないように設けられる。シャフト支持部材29近傍には、シリンダ孔22内に供給された液状樹脂がモータ25側への流出を防ぐメカニカルシール26が設けられている。
混合シリンダ21は、射出部30が配置される側に、シリンダ孔22に繋がる吐出口21aを有している。シリンダ孔22は、撹拌翼23が設けられている領域では、略同一の径を有するが、最も吐出口21a側の撹拌翼23から吐出口21aに向かって先細り形状となっている。
混合シリンダ21のシャフト支持部材29付近には、樹脂供給部10からの液状樹脂をシリンダ孔22に供給する樹脂供給路27a,27bが設けられている。樹脂供給路27a,27bの混合シリンダ21の外側表面は、樹脂供給口28a,28bとなっており、樹脂供給配管51と接続されている。
射出部30は、混合部20とは独立して設けられ、混合部20から供給される混合された液状樹脂を樹脂注形金型40a,40bに射出する。射出部30は、シリンダ孔32が形成された射出シリンダ31と、射出シリンダ31のシリンダ孔32内でX軸方向に前後動する射出シリンダピストン33と、射出シリンダピストン33を保持するロッド34と、射出シリンダピストン33の前後動をロッド34を介して駆動制御する射出用駆動部35と、を有する。
ロッド34は、X軸方向に延在するように、シリンダ孔32内に設けられている。射出シリンダ31は、混合部20が配置される側に、シリンダ孔32に繋がる射出ノズル36を有する。射出ノズル36の開口径と混合シリンダ21の吐出口21aの開口径とは略同一となっている。
射出部30は、たとえばステージに固定され、ステージには、図示しない搬送機構が設けられ、XY面内で移動可能に構成されている。具体的には、射出部30が混合部20と樹脂注形金型40a,40bとの間で搬送される構成となっている。
樹脂注形金型40a,40bは、液状樹脂を固化させて成形品を得るものである。図示しないが、樹脂注形金型40a,40bには、成形品の形状に対応するキャビティと、このキャビティに液状樹脂を流し込むための樹脂供給路と、が設けられている。図1では、射出成形装置に2個の樹脂注形金型40a,40bが設けられている例が示されているが、これに限定されるものではない。樹脂注形金型は、1個でもよいし、3個以上でもよい。
なお、混合部20は樹脂混練時に、また射出部30は混合部20から液状樹脂の供給から射出前までの間に、それぞれのシリンダ孔22,32内に充填された液状樹脂が漏れないような構造とされる。
つぎに、このような射出成形装置での動作について説明する。図3と図4は、実施の形態による射出成形装置の動作状態を模式的に示す図である。まず、図1に示されるように、射出部30を混合部20と樹脂注形金型40a,40bから離した状態に置く。そして、樹脂供給部10から混合部20のシリンダ孔22内に2種類以上の液状樹脂が所定の比率で供給される。混合部20のモータ25が回転され、これによってシャフト24に設けられた撹拌翼23がシリンダ孔22内で回転し、供給された液状樹脂を混練する。このとき、撹拌翼23の回転によって液状樹脂が吐出口21a側に移動するように撹拌翼23が構成される。液状樹脂が混練されると、射出部30へと供給可能な状態となる。
このとき、搬送機構によって射出部30を移動させ、図3に示されるように射出部30の射出ノズル36を混合部20の吐出口21aと連結させる。その後、混合部20の吐出口21aから射出部30へと混合された液状樹脂を供給し、射出部30のシリンダ孔32内に所定量の液状樹脂を充填する。
射出部30への液状樹脂の充填が完了すると、搬送機構によって射出部30を移動させ、図4に示されるように射出部30の射出ノズル36を樹脂注形金型40a(または40b)の図示しない樹脂供給口と連結させる。図4の例では、樹脂注形金型40aの樹脂供給口と連結するように射出部30を移動させている。
ついで、射出部30の射出用駆動部35によって、射出シリンダピストン33が射出ノズル36側へと移動され、シリンダ孔32内の液状樹脂が射出ノズル36から射出される。そして、樹脂注形金型40a(40b)の樹脂供給口から樹脂供給路を通って、キャビティへと液状樹脂が流れ込む。このとき、射出部30と混合部20とは物理的に切り離された構造となっており、射出部30での射出時に、混合部20に設けられているメカニカルシール26の隙間に樹脂が侵入してしまう虞がない。そのため、射出シリンダピストン33による射出時の圧力は、混合部20と射出部30とが一体構造となったものまたは配管を通じてつながった構造の物に比して大きくすることができる。
この射出部30による樹脂注形金型40a(40b)への液状樹脂の射出時に、混合部20では、つぎに供給する液状樹脂を準備する。そのため、樹脂供給部10から樹脂が混合部20へと充填され、混合部20で液状樹脂の混練が行われる。
射出部30による樹脂注形金型40a(40b)への射出が終了すると、搬送機構によって射出部30が樹脂注形金型40a(40b)から切り離され、図3に示されるように混合部20と連結される。そして、上記した処理が繰り返し実行される。
この実施の形態では、混合部20と射出部30とを物理的に切り離し、射出部30を混合部20と樹脂注形金型40a,40bに対して移動可能な構成とするとともに、混合部20は樹脂混練時に、また射出部30は混合部20から液状樹脂の供給から射出前までの間に、充填された樹脂が漏れないような仕組みとした。これによって、射出部30と混合部20との間の配管途中にバルブなどを設ける構造と比較して、シンプルでメンテナンス性の良好な機器構成とすることができる。また、射出部30による液状樹脂の射出時に、混合部20のメカニカルシール26には射出圧が加わらないので、混合部20のメカニカルシール26の寿命を延ばし、交換に要するメンテナンスコストを抑制することができるという効果を有する。
また、射出部30から樹脂注形金型40a,40bへの射出では、混合部20に設けられるメカニカルシール26の制約を気にすることなく射出圧力を高めて液状樹脂を射出できるので、液状樹脂の硬化収縮で発生するヒケを低減することができるという効果を有する。
以上のように、この発明にかかる射出成形装置は、複数種類の液状樹脂をダイナミックミキサで混合する場合に有用である。
10 樹脂供給部、20 混合部、21 混合シリンダ、21a 吐出口、22,32 シリンダ孔、23 撹拌翼、24 シャフト、25 モータ、26 メカニカルシール、27a,27b 樹脂供給路、28a,28b 樹脂供給口、29 シャフト支持部材、30 射出部、31 射出シリンダ、33 射出シリンダピストン、34 ロッド、35 射出用駆動部、36 射出ノズル、40a,40b 樹脂注形金型、51 樹脂供給配管。

Claims (3)

  1. 第1シリンダ孔を有する混合シリンダと、
    前記第1シリンダ孔内に供給される2種類以上の液状樹脂を撹拌する撹拌翼を有するシャフトと、
    前記シャフトを回転させるシャフト回転駆動部と、
    前記第1シリンダ孔内で前記液状樹脂の前記シャフト回転駆動部側への流出を抑制し、前記シャフトに設けられるメカニカルシールと、
    を有する混合部と、
    第2シリンダ孔を有する射出シリンダと、
    前記第2シリンダ孔内で前後動する射出シリンダピストンと、
    前記射出シリンダピストンの前後動をロッドを介して駆動制御する射出用駆動部と、
    を有する射出部と、
    を備え、前記混合部と前記射出部とは物理的に切り離された構造を有することを特徴とする射出成型装置。
  2. 前記射出部で射出される前記液状樹脂を所定の形に成形する金型と、
    前記混合部と前記金型との間で、前記射出部を搬送する搬送部と、
    をさらに備え、
    前記射出部は、射出口が前記混合シリンダの吐出口と対向するように設けられることを特徴とする請求項1に記載の射出成型装置。
  3. 前記搬送部は、前記混合部で混合された前記液状樹脂を前記射出部に供給する際に、前記射出部の前記射出口が前記混合部の前記吐出口と連結するように、前記射出部を搬送し、前記射出部中の前記液状樹脂を射出する際に、前記射出部の前記射出口が前記金型の樹脂供給口と連結するように、前記射出部を搬送することを特徴とする請求項2に記載の射出成型装置。
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