JP2014150873A - 酸素濃縮装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】酸素濃縮装置1は、電子制御装置51からの制御信号に基づいて、酸素濃縮気体の流量を連続的に制御する比例制御弁37と、実際に外部に供給される酸素濃縮気体の流量を測定する流量センサ39を備えている。そして、流量センサ39によって測定された酸素濃縮気体の流量測定値に基づいて、設定流量となるように、比例制御弁37の動作を制御して、酸素濃縮気体の流量を調整する。また、設定流量と(設定流量を実現するために設定される)比例制御弁37に対する制御信号とに基づいて、流量センサ39の異常を検知する。
【選択図】図3
Description
流量測定手段が正常な場合には、電子制御装置では、測定された正確な流量に基づいて、設定流量を実現するように、(流量制御手段によって)流量調整弁に対する制御信号が設定される。
これによって、(流量測定手段を2つ用いる場合の)部品点数の増加や構造の複雑化などの問題を回避できるとともに、流量測定手段を1つにした場合でも、流量測定手段自身の異常を好適に検知することができる。
(3)本発明では、第3態様として、前記正常判定値の範囲は、前記酸素濃縮装置の使用環境温度範囲、前記酸素濃縮装置の部品ばらつき範囲、及び前記酸素濃縮気体の供給圧力範囲のうち、少なくとも1種に基づいて設定されていることを特徴とする。
本第4態様は、流量調整弁として好ましい比例制御弁を例示したものである。
(5)本発明では、第5態様として、前記流量調整弁を制御する制御信号の値は、電流値、電圧値、又はPWM制御値であることを特徴とする。
ここで、PWM(Pulse Width Modulation)制御値とは、周期的なパルス波の幅を変えて制御を行う際の値(デューティ比)である。
図1に示す様に、酸素濃縮装置1は、その空気の導入路3に、上流側より、空気取入口5、防塵フィルタ7、吸気フィルタ9、吸気マフラ10、コンプレッサ11、熱交換器13、一対の切換弁15、及び窒素吸着剤を充填した一対の吸着筒17が設けられている。尚、コンプレッサ11及び熱交換器13の近傍には、冷却用ファン19が配置されている。
図2に示す様に、本実施例の酸素濃縮装置1には、酸素濃縮装置1の動作を制御するために、電子制御装置51が搭載されている。
図3に要部を示す様に、酸素濃縮装置1では、流量設定器49により設定された設定流量を示す信号が、電子制御装置51に入力されると、その設定流量を実現するように、電子制御装置51から、比例制御弁37に対して、(その設定流量を実現するような)所定の開度とする制御信号が出力される。
また、この外部に供給される酸素濃縮気体の実際の流量は、流量センサ39によって測定され、その測定値が電子制御装置51に入力される。
なお、前記流量制御部51aと異常検知部51bとは、電子制御装置51の機能を示したものである。
・本実施例では、例えば図4に示すように、制御信号の値である制御値(例えば電流値)と設定流量との関係(即ち設定流量に対する制御値の正常判定値の範囲)が規定されている。
<1>まず、酸素濃縮装置1の使用温度域の基準温度(例えば25℃)と上限温度(例えば50℃)と下限温度(例えば0℃)における各設定流量と比例制御弁37の制御値との関係を求める。
<2>次に、使用環境から考えられる最も大きな出口負荷圧力(例えば15kPa)が生じた場合において、各設定流量と各制御値のずれ幅(領域A)を測定する。
<3>そして、前記<1>の上限温度において各設定流量に対して最も制御値が大きくなったデータを用い、そのデータに、前記<2>の測定において最も大きな値を加算し、その値を、各設定流量に対する閾値の上限(閾値上限)とする。
<4>また、前記<1>の下限温度において各設定流量に対して最も制御値が小さくなったデータを用い、そのデータの値を、各設定流量に対する閾値の下限(閾値下限)とする。
d)次に、本実施例における制御処理について説明する。
図5のフローチャートに示す様に、酸素濃縮装置1の電源が投入されると、ステップ(S)100にて、初期設定が行われる。
続くステップ110では、サンプリング周期(例えば1sec)であるか否かを判定する。サンプリング周期である場合はステップ120に進み、そうでない場合は待機する。
具体的には、例えば流量センサ39から流量を示す信号を読み取る処理(流量を実測する処理)、流量設定器49によって設定された設定流量を読み取る処理、比例制御弁37の制御値(例えば電流値)を設定する処理などを行う。
続くステップ130では、比例制御弁37の制御値が、前記図4に示したような正常判定値の範囲(領域A〜D)内であるか否かを判定する。具体的には、所定の設定流量(今回設定された設定流量)において、比例制御弁37の制御値が、「閾値上限を下回り、且つ、閾値下限を上回る」か否かを判定する。ここで肯定判断されるとステップ140に進み、一方否定判断されるとステップ150に進む。
一方、ステップ150では、流量センサ39が異常と判定されたので、例えばそのことを示すフラグ等を設定して、前記ステップ110に戻る。
また、本実施例では、流量センサ39が異常と判定されても、再びサンプリング周期毎に通常処理を行う為、流量センサ39が異常と判定されても使用者への酸素濃縮気体の供給は停止されない。
本実施例では、流量センサ39によって、実際に使用者に供給される酸素濃縮気体の流量を測定し、その測定された流量(流量測定値)に基づいて、設定流量となるように、比例制御弁37の動作を制御して、酸素濃縮気体の流量を調整している。
例えば、図4の領域Bや領域Cを除いて、即ち、温度の変動によるばらつきを考慮しないで、正常判定値の範囲を設定してもよい。
本実施例は、前記実施例1とは、ハード構成は同じで、流量センサの異常検知の処理内容が異なるので、異常検知の処理について説明する。なお、ハード構成の番号は同じものを用いて説明する。
本実施例では、製造工程において、個々の酸素濃縮装置1に対して、基準温度(例えば25℃)における各設定流量と制御値との関係を求めておく。従って、この各設定流量と制御値との関係は(ばらつくこと無く)1対1であるので、図6に示すような比例関係を示す(即ち一次関数で表すことができる)直線となる。
そして、(個体ばらつきの無い)基準値を示す前記の直線に対して、温度による変動幅及び圧力による変動幅を加味して、閾値上限と閾値下限との間に挟まれる正常判定値の範囲を設定する。
特に本実施例では、それぞれの酸素濃縮装置1に対して、各設定流量と制御値との関係を示す基準値の直線を求めておくので、正常判定値の範囲の精度が高く、よって、流量センサ39の異常検知の精度が一層高いという顕著な効果を奏する。
(1)例えば前記実施例1では、部品ばらつきの範囲(領域C)を設定したが、この領域Cに変えて、例えば実施例2のような基準値の直線を利用して、正常判定値の範囲を設定してもよい。但し、この場合は、個々の酸素濃縮装置の基準値の直線を用いるのではなく、複数の酸素濃縮装置に対してサンプリングすることよって得られた平均値である基準値の直線を用いる。
37…比例制御弁
39…流量センサ
41…圧力センサ
47…温度センサ
49…流量設定器
51…電子制御装置
Claims (5)
- 空気中から酸素を濃縮して酸素濃縮気体を製造する構成を備えるとともに、使用者によって設定された所定の設定流量にて前記酸素濃縮気体を供給する制御を行う電子制御装置と、
前記電子制御装置からの制御信号に基づいて、前記酸素濃縮気体の流量を制御する流量調整弁と、
を備えた酸素濃縮装置において、
前記流量調整弁と使用者との間の前記酸素濃縮気体の流量を測定する流量測定手段と、
前記流量測定手段によって測定された前記酸素濃縮気体の流量測定値が、前記設定流量となるように、前記流量調整弁の動作を制御して、前記酸素濃縮気体の流量を調整する流量制御手段と、
前記流量制御手段によって設定される前記流量調整弁に対する制御信号と予め定められた当該制御信号の所定の正常判定値との比較に基づいて、前記流量測定手段の異常を検知する異常検知手段と、
を備えたことを特徴とする酸素濃縮装置。 - 前記所定の正常判定値は、前記設定流量と該設定流量に応じて設定される前記制御信号との関係に基づいて所定の範囲内に定められ、前記設定流量に対して前記制御信号の値が前記正常判定値の範囲外と判定された場合には、前記流量測定手段に異常があると判断することを特徴とする請求項1に記載の酸素濃縮装置。
- 前記正常判定値の範囲は、前記酸素濃縮装置の使用環境温度範囲、前記酸素濃縮装置の部品ばらつき範囲、及び前記酸素濃縮気体の供給圧力範囲のうち、少なくとも1種に基づいて設定されていることを特徴とする請求項2に記載の酸素濃縮装置。
- 前記流量調整弁は、比例制御弁であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の酸素濃縮装置。
- 前記流量調整弁を制御する制御信号の値は、電流値、電圧値、又はPWM制御値であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の酸素濃縮装置。
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